秋田弁を中心に、方言にまつわる話をしていく。
方言そのものの話しになるか、方言にかこつけた与太話になるかはその時の気分次第。
学術的な裏付けがあることは少ない。
98 年までの文章については、
音声データをつけてある。データ転送の際のスピードを少しでも速くするために、音質や雑音を考慮した結果、
PCM/11,025KHz/8bit/モノラルという形式とした。現在のところ、
WAVEファイルだけである。
この音声については、以下のことを念頭においていただきたい。
・発話は shuno@sam.hi-ho.ne.jp である。「首都圏を含む県外居住経験があり、現在秋田市在住で (ただし、2014/6 から宮崎市)、50 代前半独身男性」の1例に過ぎない(「秋田弁・東京弁・標準語・共通語」がフェイスシート代りになるかもしれない)。秋田県全体でこのような秋田弁が使われているわけではない
・音質の貧弱さを補うため、発音・アクセントは若干、誇張気味である