総 目 次2

トップページへ戻る

目次へ戻る

7 近現代史 
1 近現代史をどう見るか−司馬史観を問う    中村政則著 司馬遼太郎は国民作家であり、日本人の歴史意識の形成に彼ほど大きな影響をあたえた作家はいません。日本近現代史をとらえる際に、欠くことのできないテーマをいくつか取り上げ、その中で司馬史観の問題点を指摘します。
2 太平洋戦争史の読み方 奥宮正武著 本書では戦史を読む際に参考となる予備知識を述べ、戦史叢書中、戦争の大きな流れに対応する海軍関係を、年代順に取り上げて読み方についての著者の私見を述べ、さらに野中郁次郎氏ほかが執筆した「失敗の本質」を取り上げて、その読み方についての述べています。
3 アメリカの鏡・日本  ヘレン・ミアーズ著 1.パールハーバーは青天の霹靂ではなかった。アメリカは、さしたる被害なしに日本に第一撃を仕掛けるように画策しました。
2.原爆投下は必要なかく、日本に対してというより、ソ連との政治戦争で使用したのです。
4 昭和史の論点   坂本多加雄 秦郁彦半藤一利 保阪正康共著 国を鎖していた小さな国が、急速な近代化をなしとげ、しまいには世界の「一等国」を自任するまでになりました。しかし東亜の風雲はおさまらず、軍部は独走し、複雑な国際情勢の中で、ついに未曾有の大戦争に突入していきました。昭和日本はどこで誤ったのでしょうか? 戦争以外の進路はなかったのでしょうか?
5 太平洋戦争の起源   入江 昭著  現代の日本、そして1990年代の日本の外交を考えるにあたっても、太平洋戦争に至る道は示唆に富んでいるのではないでしょうか。
6 戦う石橋湛山      半藤一利著 「小国主義」として知られる石橋湛山の論説を時代背景とともに解説しています。大正から昭和にかけて、今日の日本を予見する石橋氏の先見性が偲ばれます。彼の壮烈なる言論戦を、変節し戦争を煽った大新聞との対比で描き出します。
7 父庸蔵の語り草   雨宮広和編著 雨宮広和氏が父君庸蔵氏(元中央公論編集長、読売新聞科学部長)を偲び、2.26事件などを中心に庸蔵氏の日記をまとめたものです。近現代史上節目となる日をジャーナリストの目を通して鋭く記録しています。
8雪はよごれていた   澤地久枝著 昭和史の謎 二・二六事件最後の秘録で、実際におきた事件の「消された部分」を取り上げています。特設軍法会議の主席検察官匂坂春平の未発表資料にもとづいています。 
9 日本の戦争      田原総一朗著 なぜ、戦いに踏み切ったか? 「日清・日露戦争」「満州事変」そして「大東亜戦争」・・・明治維新で国家を建設し、やがて、あえて「負ける戦争」に突入していった日本近代の「謎」を解きます。

近現代史2

10 陸奥宗光 岡崎久彦著
 明治の二大外交案件、条約改定と日清戦争の表舞台に立って成功に導いた時の外相陸奥宗光とはどういう男だったか、外交官の著者が先人の業績と生い立ちを描く渾身の力作です。
11 小村寿太郎とその時代 岡崎久彦著 世界の一等国を目指した、明治日本の気概。興隆期日本の命運を担った外交官の生涯を通して、日本の近代史を描きます。
12 幣原喜重郎とその時代 岡崎久彦著 デモクラシーの理想を信じた大正日本の栄光と挫折を描きます。親米英主義を貫いた外交官の信念と悲哀とは何でしょうか。
13 戦争の日本近代史 国民の認識のレベルにある変化が生じていき、戦争を主体的に受けとめるようになっていく瞬間というものは、どのような歴史的過程と論理から起こつたのか、その問いによって日本の近代を振り返ってみたいのです。
14 昭和天皇 上・下  明治天皇を範とする幼少時の教育、大元帥になるための軍事教育を通して人格はどのように形成されたのか。神格化されたベールの下の人間像とともに、病弱の父・大正天皇の摂政を経て即位、日中戦争のなかで政治的君主に変貌していく過程を克明に描きます。
15 日本外交の過誤 本文と二人の大臣、四人の大使と省員のコメントにより構成されています。満州事変から戦後に至る外務省の作為、不作為の過誤がまとめられています。
16 明治維新と西洋文明 −岩倉使節団は何を見たのでしょうか−政治制度、都市インフラ、経済の仕組み、そして、国としてどう生きるか・・・。近代日本の出発点はここにありました。「米欧回覧実記」研究の第一人者が、その後の日本の行方に大きな影響を与えた全体像をわかりやすく解説しています。
17 伊藤博文 伊藤之雄著 元老伊藤博文候は憲法制定、国会の開設などわが国の近代化に足跡を残しました。

目次へ戻る

8 ウオーキング・旅行
1 馬込案内 本門寺を始め、地元の馬込文士村、大森貝塚、万福寺、龍子記念館などをご案内します。
 1.0 地図 馬込の地図です。
 1.1 馬込文士村 倉田百三、川端康成、山本周五郎、山本周五郎、山本有三、石坂洋次郎、尾崎士郎、室生犀星などの文士が住んでいました。
 1.2 天祖神社 JR大森駅の山王北口で池上通りの信号を渡たり、階段を登ったところにあります。
 1.3 大森貝塚 アメリカのモース博士が明治10年、横浜から東京に向かう車窓で発見しました。大森をすぎて線路の左側に貝殻が堆積していました。
 1.4 尾崎士郎記念館 「人生劇場」で知られる尾崎士郎は関東大震災のあと馬込に住み、伊東市に転居した10年を除くと、作家生活の大部分を大田区で過ごし、ここで亡くなりました。
 1.5 山王草堂記念館 徳富蘇峰が建てた居宅で、ここで「近世日本国民史」を執筆しました。
蘇峰公園の一角にあり、和漢書10万冊におよぶ成簣堂文庫も設けられていました。
 1.6 万福寺 曹洞宗の寺です。伝説によると、梶原平三景時が、建久三年(1192)に源頼朝の命令で、造立したのがはじまりといわれ、山門に向かって左側に名馬磨墨の銅像が建っています。
  謎を追う名馬と花の武士 関市の近く「せせらぎ街道」の明宝村には、「名馬磨墨の像」が建っています。これが宇治川先陣争いの「名馬磨墨と梶原源太景季(かげすえ)」です。
 1.7 郷土博物館 大田区に関連のある考古・歴史・民俗資料などの文化遺産を収集・展示しており、毎年春と秋の2回の特別展と、他に企画展などを開催します。入舘は無料です。
 1.8 全慶寺 池上通りのダイシン百貨店の前を入ったところにあり、義民六人衆の墓で有名です。
 1.9 龍子記念館 川端龍子(1885〜1966)は、大正から昭和にかけて活躍した日本画家です。昭和38(1963)年古希を記念して作品を展示・保存するため、自らの設計によって記念館を設立しました。
 1.10 熊谷恒子記念館 現代女流かな書の第一人者で、皇后陛下への進講者として知られる熊谷恒子の旧居で、彼女の作品や愛蔵品を展示し、特別展も開催します。
 1.11 本門寺 日蓮宗の大本山で、日蓮上人はこの地で没しました。力道山など有名人の墓が多くあります。重要文化財の五重塔が再建されました。
  五重塔 重要文化財で慶長13年(1608年)に建立されました。平成9年から約5年掛けて修復されました。
  本門寺の墓所 墓所は結構広いので、訪れるには大きく三つの地区に分けると便利です。
  松濤園(しょうとうえん) 小堀遠州が設計したと伝えられる回遊式庭園で、慶応四年(1868)3月14日に西郷隆盛と勝海舟が、この庭園のあずまやで江戸城明け渡しに関する会見をしたと伝えられます。
 1.12 池上梅園 池上本門寺の西に位置し、丘陵斜面を利用した閑静な庭園で、二月には約370本の梅が咲き誇ります。
 1.13 馬込半白胡瓜の碑  都営地下鉄西馬込駅の近くの国道の脇に、この碑があります。かって地元の篤農家が育てたおいしい胡瓜が、今でも区民農園で栽培されています。碑には胡瓜の由来が刻まれています。
 1.14 馬込の坂 馬込は九十九谷といって、坂も沢山あります。とくに「おいはぎ坂」という珍しい名前の坂があります。

目次へ戻る

2 池上七福神 都営地下鉄銀座線の西馬込、東急池上線の池上駅またはJR京浜東北線大森駅からバスに乗り本門寺前から歩き始めます。
 2.1 地図 池上の地図です。
3 日本橋七福神 地下鉄水天宮または人形町から歩き始めます。都心とあって地下鉄が使え、アクセスも便利です。
 3.1 地図 日本橋の地図です。
4 山手(目黒)七福神 目黒駅を中心に、清正公前の覚林寺から不動前の目黒不動(滝泉寺)まで直線的なコースです。新しくできた都営地下鉄三田線白金高輪から歩き始め、最後は目黒線の不動前に到達します。
 4.1 地図 目黒の地図です。
5 天王洲 JR浜松町から羽田空港行きのモノレールに乗ると、次の駅が天王洲アイルです。駅は近代的なビル群と運河に囲まれ、スケッチや写真撮影絶好名場所が沢山あります。
 5.1 地図 天王洲の地図です。
6 樋口一葉の足跡を辿る 菊坂を中心とする本郷と名作「たけくらべ」を産んだ浅草竜泉寺界隈を一葉と共にへめぐってみます。
 6.1 本郷の地図 菊坂を中心とする本郷の地図です。
 6.2 浅草の地図 竜泉寺を中心とする浅草の地図です。
7 本郷湯島 湯島聖堂を皮切りに神田明神、妻恋神社、御霊神社、霊雲寺、湯島小学校、斉藤坂、湯島天神、麟祥院、東大などがあります。
 7.1 湯島の地図 JRお茶の水駅から地下鉄本郷三丁目に至る地図です。

目次へ戻る

8 港七福神 昨年(2001)全線開通した都営地下鉄大江戸線の赤羽橋、麻布十番、六本木の3駅の近くにあります。
 8.1 港区の地図 赤羽橋、麻布十番、六本木の3駅近くの地図です。
9 飛鳥 橿原市
  
散歩コースとしては珍しく、関西の飛鳥を採り上げました。
 9.1 まえおき 三日間のコースを概観します。二回目の飛鳥行きも追加してあります。
 9.2 今井町(第1日) 第1日目は、江戸時代の町並みを残す今井町をご案内します。
 9.3 明日香(第2日) 第2日に歩いた明日香村のコースをご案内します。
  大和三山 天香久山(あめのかぐやま)、耳成山(みみなしやま)、畝傍山(うねびやま)の説明です。
  地図 明日香の地図です。
 1 橿原神宮 畝傍山(うねびやま)東南に鎮座(ちんざ)し、神武(じんむ)天皇が祭神です。
 2 藤原宮跡 16年間、持統、文武、元明天皇の首都として栄えました。
 3 甘樫丘 飛鳥寺の西の方に見える小さな丘で、大和三山などが見渡せます。
 4 国立飛鳥資料館 須弥山石、石神像など、明日香に関する諸資料が展示されています。
 5 石舞台古墳 上円下方の安定感と造形的な美しさをもつ墓陵であす。
 6 酒船石  表面に奇妙な彫刻がある平な花崗岩で、酒の醸造に使用されたと言いつたえられています。
 7 亀形石造物遺構 花崗岩で実に精巧に出来ており、上の小判形水槽に貯った水が、下の亀の鼻の穴に流れ込みます。
 8 飛鳥寺 飛鳥時代最大の寺院で、推古天皇4年(596年)12月に完成しました。
 9 鬼の俎・鬼の雪隠 巨大な花崗岩の石造遺物です。古墳の一組の石室材であったといわれています。
 10 天武・持続天皇陵 天武天皇と、その皇后で自ら皇位をついだ持続天皇の夫婦合葬の陵です。
 9.4 明日香2 第2日に歩いた明日香村の残りのコースと、2回目に訪れた場所をご案内します。
 11 高松塚古墳 わが国の壁画古墳としては最もすぐれたもの。昭和47年3月の発掘調査によって発見されました。
 12 岩屋山古墳 切石の技術を使った精巧な横穴式石室の古墳で、飛鳥の代表的古墳の一つです。
 13 丸山古墳 飛鳥の古墳としては古い部類に入り、わが国でもトップクラスの前方後円墳です。
 14 飛鳥坐神社 鳥形山と言われる丘の森に鎮座するのが飛鳥坐神社です。
 15 欽明天皇陵 一重の濠に囲まれた前方後円墳です。
 16 吉備姫王墓(猿石) 欽明天皇陵南西わきに一軒の人家があり、その背後に見える小さな森が吉備姫王墓です。
 17 伝飛鳥板蓋宮跡 建物の屋根は、茅(かや)や柿葺(こけらぶき)と違い板蓋にしたために名付けられました。飛鳥板蓋宮推定地であるため「伝」の名を付けています。
 18 万葉文化館 万葉のふるさと・奈良にふさわしい『万葉集』を中心とした古代文化に関する総合文化拠点として、平成13年9月15日(土)、明日香村に開館しました。
 19 水落遺跡 小字(こあざ)ミゾオチを掘り進めると、石敷溝(いしじきこう)と建物跡がみつかりました。これが人々に時を知らしむ」という、水時計の場所すなわち水落遺跡です。 
 9.5 明日香3 岡寺と談山神社の2ヶ所です。
 9.5.1 岡寺  岡寺は石舞台古墳の北約8百米のところにあります。
 9.5.2 談山神社 岡寺から談山神社までは、155号線を通って行くことができます。
 9.6 桜井〜山の辺の道(第3日) 第3日に歩いた山の辺の道をご紹介します。
 地図 山の辺の道の地図です。
 4 安倍文殊院 桜井駅から歩いても行かれる場所にあり、文殊菩薩を祀っています。
 9.7 山の辺の道(2回目の第3日) 2005年10月には再び山の辺の道を歩きました。今回はほぼ地図通りに歩き、最後は石上神社を参拝しました。
 9.8 あとがき 三日にわたる飛鳥の旅の感想です。

目次へ戻る

10 伊勢・熊野 2002年の3月、家内と伊勢、熊野に行きました。伊勢は伊勢神宮(内宮)だけで、熊野は熊野三社と那智の滝に行きました。
  地図 伊勢・熊野の地図です。
 10.1 伊勢神宮−内宮 神宮の歴史や、ご神体(八咫鏡)の話を聞くと、やはり神宮の特殊性がしのばれます。
 10.2 熊野速玉神社 全国の熊野神社の総本宮で、景行天皇の58年(129)に現在地に社殿を造営して移しました。
 10.3 熊野本宮大社 神武東征以前に鎮座したといわれ、崇神天皇の65年(B.C.33)に社殿を創建したと伝わっています。
 10.4 那智の滝 杉並木の中にのびた石段を下つていくと、やがて目の前に那智滝の白い帯が現れます。
 10.5 熊野那智大社 この地に上陸した神武天皇が、那智滝を神としてまつつたのが始まりであると伝えられてます。

目次へ戻る

8.2 ウオーキング・旅行2
11 フランス周遊 プロヴァンス等、南仏を主にし、美術館や画家のアトリエなど、絵画に関連した地を数多く巡る旅でした。
11.1 ボン・デュ・ガール  アヴィニョンの近くにあるローマ時代の水道橋で、かなりよく保存されています。
11.2 ジュベルニー パリから西北約80キロメーターのところにあり、画家のモネが川から水を引き、睡蓮の池や柳のある庭を造りました。
11.3 ルーアン パリから西北約160キロメーターの地で、画家のモネの描いた大聖堂が街の中心にあります。
11.4 オンフルール セーヌ川の河口にある古い街で、印象派の発生の地です。
12 利尻・礼文島  羽田から稚内まで全日空でとび、バスとフェリーで二つの島を3日で巡るコースです。天気に恵まれ、毎日秀峰利尻富士を眺めることができ、今、シーズンの、おいしい生ウニを食べることができました。
13 東海七福神と大森海岸付近 東海七福神と京浜急行の大森海岸駅付近の散策です。
13.1 鷲神社  JR大森駅の海側の蒲田寄りの大森銀座商店街を抜けて広い通りを渡り、さらに少し進んだ左側に、鷲神社があります。
13.2 密厳院 鷲神社に寄らずにそのまま真っ直ぐに進むと八幡通りで、そのまま5百米ほど東(海側)に進んだ通りの右側に密厳院があります。
13.3 磐井神社  そのまま真っ直ぐに進むと第一京浜国道になり、国道を左に折れた左側に磐井神社が見えてきます。七福神の弁天様も同じ敷地内にあります。
13.4 品川神社  東海七福神は京急の新馬場付近から、大森海岸近くまで、旧東海道の第一の宿場である品川宿を中心に、京急の海側にあります。最初がこの品川神社で新馬場の北口の山側にあります。
13.5 養願寺  今来た第一京浜国道の信号を戻り、新馬場北口商店街の途中から左に曲がると、二番目の養願寺に出ます。
13.6 一心寺  道なりに海の方にもう少し歩くと、突き当たりに一心寺があります。前の通りが旧東海道です。
13.7 荏原神社  南(川崎)に向かって旧東海道を歩くと、山手通りにぶっかります。信号を渡ってそのまま進むと、目黒川の少し手前右側に荏原神社があります。
13.8 品川寺  さらに南(川崎)に向かって旧東海道を歩くと、青物横町駅の海側に品川寺があります。
13.9 天祖諏訪神社 さらに京急二駅を歩くと立会川駅に近づきます。駅の南側に立会川が流れており、川を渡った右側に天祖諏訪神社があります。
13.10 鈴が森刑場跡  そのまま旧東海道を南に進むと、第一京浜国道と合流しますが、その角地に刑場跡と大経寺があります。
14 ノルマンディーとブルターニュ  今回(2003.5)はSABTECH主催のフランス訪問で、フランス北部のノルマンディー地方とブルターニュ地方へ行きました。
15 新宿七福神  新宿から牛込にかけて新宿七福神があります。地下鉄も利用して効率よく廻りました。

目次へ戻る

16 スコットランドからイングランドへ 湖水地方、コッツウォルズなどの田園と、エディンバラ、チェスターなどの古都を巡りました。
 16.1 地図 旅行したルートを記入した英国の地図です。
17 箱根
 箱根の概要と、具体的な地区として仙石原と元箱根・箱根町を採り上げました。
 17.1 地図  箱根全体の地図です。
 17.2 仙石原  仙石原の湿性花園、ポーラ美術館、箱根ガラスの森などの紹介です。
 17.21 仙石原の地図  箱根仙石原の地図です。
 17.3 元箱根・箱根町  元箱根・箱根町の箱根関所、箱根旧街道等のご紹介です。
 17.3.1 元箱根の地図  元箱根・箱根町の地図です。
18 谷中七福神  JR田端駅から上野にかけて谷中七福神があります。静かな佇まいで、谷中銀座や朝倉彫塑館も近く、楽しく歩けます。
19 台北からカンボジアへ  カンボジアでは、アンコールワットなどを観光しました。台北では講演を聞いたほか、故宮博物院を訪れました。
20 リヨンから南フランス  リヨンから南仏プロヴァンスを通り、ニースに抜け、さらにパリ郊外のオーベール・シュール・オワーズを訪れました。
20.1 荷風の下宿 リヨンでは、地図を頼りに下宿の場所に行ってみました。
20.2 忘れられたカミュの墓 イタリア・フランス文学者の大久保 昭男氏による南仏ルールマランにあるカミュの墓に関する記事の紹介です。 

目次へ戻る

8.3 ウオーキング・旅行3
21 奈良 奈良国立博物館、興福寺国宝館、斑鳩の里(法隆寺)などの旅行記です。
22 リゾート・ハワイアン 常磐高速道路でいわき湯本で下り、そこから直ぐです。温泉・プールがあり、バスによるツアー・コースもあります。
23 「アースダイバー」のスポットをたずねて
 中沢新一さんの著書「アースダイバー」に出てくるスポットとして渋谷区代官山にある古代住居跡と古墳跡を訪ねました。
23.1 地図 渋谷区代官山の古代住居跡と古墳跡がわかる地図です。
23.2 三田 次のスポットとして三田を選びました。
23.2.1 三田の地図 三田の遺跡や神社などの位置がわかる地図です。
24 深川ウオーキング 富岡八幡神社など下町情緒あふれる深川の散策です。
24.1 深川の地図 散策に欠かせない深川の地図です。
25 山手西洋館めぐり 横浜市の山手にある三つの公園と七つの西洋館を巡る散策です。
25.1 山手西洋館めぐりの地図 山手めぐりの地図です。
26. 軽井沢逍遥 軽井沢は新幹線が通るようになり、避暑地として便利になりました。
26.1 軽井沢の地図(概念図) 新・旧軽井沢、中軽井沢、南軽井沢など全体の位置関係を確認します。
26.2 旧軽井沢を中心に 旧軽井沢を中心に、今年(2006年)に歩いた道をたどります。
26.3 軽井沢の地図(新・旧軽井沢) 新・旧軽井沢の地図で、前記の道を確認します。
27 ドイツ周遊 フランクフルトからロマンチック街道などを通り、ベルリンに至るドイツ周遊の案内です。
 27.1 ドイツの地図 ドイツ周遊で巡ったコースの地図です。
28 荏原七福神 城南にあるコースです。西小山から大井町までを歩きます。
 28.1 荏原七福神の地図  荏原七福神を巡るのに便利な地図です。
29 京都・出石ほか 京都の楽美術館ほかと、小京都といわれる出石、さらに大阪などを訪ねました。出石には出石城址などの旧跡と、昔の街並みが残っています。
30 足利 足利学校、あしかがフラワーパークなどがあり、東京から簡単に行かれます。
 30.1 地図 足利市の地図です。訪問先がわかります。

8.4 ウオーキング・旅行4
31 大田区の散歩道 大田区にある散歩道で、手始めに洗足流れに沿った歩道をご紹介します。
 31.1 地図 洗足流れを中心にした地図です。
32 丸沼高原と奧利根周遊 群馬県の日光白根山への登り口である丸沼高原と川場村、片品村、水上町などにまたがる一帯のドライブ旅行です。
 32.1 地図 丸沼高原と奧利根を廻るのに便利な地図です。
33 大田区の散歩道2 大田区の洗足池と清水窪の案内です。
 33.1 洗足池の地図 洗足池の地図です。
 33.2 地図 洗足池から清水窪へ行くときの地図です。
34 大田区の散歩道3-武蔵新田 東急多摩川線武蔵新田駅の近くにある新田神社を中心にした散歩コースの案内です。
 34.2 地図 新田神社を中心にした散歩コースの地図です。
35 大田区の散歩道4-田園調布 東急東横線の田園調布駅と多摩川を中心とした散歩コースの案内です。
 35.2 地図 東急東横線の田園調布駅と多摩川を中心とした散歩コースの地図です。
36 奈良南部旅行 室生寺、長谷寺、当麻寺、二上山、吉野を巡るコースの案内です。
 36.2 地図 奈良南部旅行で巡った場所を示す地図です。
37 アメリカ東海岸 美術紀行 米国東海岸の4都市を訪ねる旅行のご案内です。
38 大田区の散歩道5−六郷 多摩川の河口近くにある六郷を中心とした散歩コースの案内です。
39 浅草名所七福神 浅草の浅草寺から歩き始め、吉原の鷲神社に戻ってくるコースです。
 39.1 浅草名所七福神の地図 浅草名所七福神を散策するための地図です。
40 大田区の散歩道6-羽田七福いなり 京急麹谷駅を始点とし、七つの稲荷神社を巡り、穴守神社駅に戻るコースです。
 40.1 羽田の地図 七つの稲荷神社を巡ぐるための地図です。

目次へ戻る

8.5 ウオーキング・旅行5
41 会津若松旅行 NMCの会員19名で、地熱発電、飯盛山などを見学しました。
 41.1 地熱発電 地熱発電の原理、現状、問題点などの説明です。
42 木曽駒トレッキング BSAの会員19名で、木曽駒高原に泊まり、中央アルプスの千畳敷カールなどのトレッキングをしました。
 42.1 地図1 開田高原ほか 木曽福島から開田高原へ
 42.2 地図2 木曽駒高原ほか 木曽駒高原から権兵衛トンネル、水木沢天然林ほか
 42.3 地図3 木曽駒ほか 木曽駒登山地図
43 大田区の散歩道7 小池公園ほか 2009年、大田区にできた東急池上線長原駅の近くの二つの公園です。
44 済州島旅行 2009年の秋に行った韓国済州島への2泊3日の旅行です。
 44.1 済州島の地図 韓国済州島の地図です。
45 小石川七福神 都営地下鉄春日駅または東京メトロの後楽園駅から茗荷谷駅に抜けるコースです。
 45.1 小石川の地図 小石川七福神を歩くのに便利な地図です。
46 宮古島旅行  沖縄と石垣島のほぼ中間にある宮古島の案内です。
 46.1 宮古島の地図 宮古島の地図です。 
47 大田区の散歩道8 六郷用水  大田区には徳川家康の時代に作られた農業用水「六郷用水」があり、田園調布から区内の各地に跡が残っています。
 47.1 六郷用水地図 「六郷用水」の全貌がわかる地図です。
 47.2 六郷用水1 お鷹の圦堰から南北引分まで 六郷用水の具体的なコースとして田園調布5丁目にあるお鷹の圦堰から、多摩川を経て、千鳥町3丁目にある南北引分までのご紹介です。
 47.3 六郷用水2 南北引分から春日橋まで 六郷用水の具体的なコースの2番目として、千鳥町3丁目にある南北引分から、春日橋までのご紹介です。
 47.4 六郷用水3 南北引分から蛸の手まで 六郷用水の具体的なコースの3番目として、千鳥町3丁目にある南北引分から、JR蒲田駅近くの蛸の手までのご紹介です。
 47.5 六郷用水4 新蒲田2丁目から、北前堀水門まで 六郷用水の具体的なコースの4番目として、新蒲田2丁目にある地図案内板から、北前堀水門までのご紹介です。
 47.6 六郷用水5 蛸の手から南前堀水門まで 六郷用水の具体的なコースの5番目として、蛸の手から南前堀水門までのご紹介です。
 47.7 六郷用水6 蛸の手から六郷水門東まで 六郷用水の具体的なコースの6番目として、蛸の手から六郷水門東側までのご紹介です。
 47.8 六郷用水7 蛸の手から六郷水門西まで 六郷用水の具体的なコースの7番目として、蛸の手から六郷水門西側までのご紹介です。
48 熊本旅行 熊本市と天草・阿蘇を巡る旅のご紹介です。
49 亀戸七福神 JR総武線亀戸駅から東武亀戸線で一駅の亀戸水神駅から歩き始め、都営地下鉄浅草線の押上駅に出るコースです。スカイツリーを目指して歩くことになります。
50 広島旅行 広島、岩国、宮島を1泊2日で廻りました。たまたま東日本大震災の日でした。

目次へ戻る

8.6. ウオーキング・旅行6
51 たちばなの散歩道 川崎市高津区を中心とするコースで神社、仏閣、古墳、貝塚などがあります。
52 下田旅行 コーラスグループ森の会のメンバーで、下田に1泊旅行しました。下田市内の観光旅行です。
53 ベトナム旅行 大学の同級生5名と、ご夫人同伴でホーチミン市へ、2泊3日の旅に行きました。
54 下谷七福神 JR山手線または京浜東北線鶯谷駅から東京メトロ三ノ輪駅まで歩くコースです。
55 大田区の散歩道9 六郷用水2 北堀 「47 大田区の散歩道8 六郷用水」のときは、六郷用水そのもののご紹介でした。今回はルートの近くにある観光スポットをご紹介するものです。まず初めに北堀をとりあげました。
56 関口町散策 江戸川橋のたもとに江戸川公園があり、ここを起点に椿山荘、東京カテドラル、永青文庫などを巡り、早稲田から都電荒川線に乗って、便利な線に乗り換えます。
57 本氷川坂コース 東京メトロ赤坂駅から六本木駅に至る約2.2キロメートルのコースで、本氷川坂、長垂(なだれ)坂、丹波谷坂などの坂と、勝海舟邸跡、氷川神社、善学寺などのスポットを通ります。
58 大給坂コース 東京メトロ南北線の本駒込駅から汐見坂、団子坂、大給坂などの坂を通り、千駄木駅(東京メトロ千代田線)に至るコースで、約1時間(各観光スポットでゆっくりすればもう30分くらい)かかります。
59 柴又七福神 京成本線の高砂駅、終点は北総線新柴又駅です。映画でおなじみの柴又の寅さんで有名な帝釈天が中心です。高砂駅の近くにある寿老人の観蔵寺を除いて、柴又駅から新柴又駅の近くにあります。高砂から柴又までは歩いても良いのですが、今回は電車で移動しました。
60 台湾旅行 大学の同級生6名と、ご夫人4名で台北市へ、3泊4日の旅に行きました。


8.7. ウオーキング・旅行7
61 行人坂コース JR山手線目黒駅から行人坂、三折れ坂、権之助坂と三つの坂と、目黒不動尊などの寺などを巡るコースです。
62 フランス旅行 フランスの南西部にあるボルドーから南部のツールーズを経てパリに至る9泊10日の旅行です。
63 大田区3島巡り 大田区の臨海部には3つの島があります。城南島、京浜島、昭和島です。公園やウオーキング・コースを中心にまとめました。
64 岡山旅行 NMCの「歴史に学ぶ会」のメンバー14名が、岡山市に2泊3日の旅行をしました。造山古墳などを観光しました。
65 石垣島旅行 大学の同級生8名と、ご夫人9名で、石垣島を旅行しました。我々は2泊3日でした。
66 本門寺の坂コース 東急池上線池上駅から、本門寺の6つの坂と、3つの建造物を巡ります。
67 山陰旅行 羽田空港から出雲縁結び空港に飛び、出雲、松江、鳥取から宮津の天橋立に寄り、伊丹空港から羽田空港に帰ってくるコースです。

トップページへ戻る

[Last Updated 11/30/2014]