2016年9月 病名・原因確定のための入院
➡ 神経内科の検査

神経内科は、下記の検査をしました。今回のメインイベントです。
今まで疑いのあった「CIDP(慢性炎症性脱隋性多発神経炎)」の可能性はなくなり、難病・希少疾患=病名不確定「四肢感覚末梢神経障害」のまま、経過観察になりました。

1.神経生検(腓腹神経生検術)
2.腰椎穿刺(ルンバール)による髄液採取
3.神経伝導速度検査(ビリビリ検査)

 今回のメインイベント
 神経生検(腓腹神経生検術)

神経生検・まぁ~やの感覚神経の一部

神経生検

通常は足首のくるぶしの後から腓腹神経を取ってきて、調べます。局所麻酔をすると神経組織に変化を加えてしまうので使用しません。
麻酔無しで神経を切り取られることになり、勿論痛みます。(ところが、まぁ~やはあまり痛みを感じなかった)腓腹神経は感覚神経線維しか含まないと言われており、足の動きには直接関係ないとのことです。
左くるぶしの上10㎝位感覚神経と表面の皮膚神経も2か所切りました。担当の先生が「今から神経を切ります。すごく痛いですが 我慢してください!」その瞬間はさすがに「パッン!ピクン!プクン!」と感じたが、痛みはほどんどありませんでした。
大学病院にて分析・協議(精査)をします。確定=COMPLETE するといいな!

神経生検・まぁ~やの傷口

【神経生検の結果】
病名は確定しませんでした。CIDPの可能性は無くなり、もっとマニアックな病気かもしれない。難病?病名が付かないほど?治療法以前の問題?結局、対処療法しかないのかな?
病理診断は「小径有髄線維優位の軸索障害性ニューロパチー」何度読んでも全く分からない言葉です。でも写真を見ると神経の線が細くなっていることはわかりました。
運動障害がないので、感覚障害によって引き起こされる危険性を十分に理解して行動するしかないと思っています。将来的に運動障害が生じないように神に祈ることにします。

 3回目の脳脊髄液検査
 腰椎穿刺(ルンバール)による髄液採取

腰椎穿刺(ルンバール)

腰椎穿刺(ルンバール)は脳・脊髄の浮いている「脳脊髄液」を採取する検査です。髄膜炎、くも膜下出血、ギランバレー症候群(CIDP含)、多発性硬化症などが疑われるときに行なわれるものです。
入院当日の午後、新人の先生が頑張って「腰椎穿刺による髄液採取(3回目)」を行いました。

実は2年前に初めてルンバール行った時にすぐに動きました。翌日仕事に行ったために、酷い頭痛に悩まされ、年末年始を無駄にした経験があります。お茶を片手にトイレ以外は、ひたすら身体を横にしていました。夜になってから、採血6本しました。その後、入院荷物の整理をしました。

 神経伝導速度検査
 私はビリビリ検査と呼んでいる

神経伝導速度検査=ビリビリ検査

神経伝導速度検査とは、痛みなどの刺激が神経を伝わっていく速度を測る検査である。
神経伝導速度検査の目的は、①末梢神経の病変(変性、脱髄、絞扼、分布、感覚、運動、混合型)の判定。糖尿病性神経障害などの末梢神経障害、ギランバレー症候群、慢性脱髄性多発根神経炎(CIDP)、手根管症候群、肘部管症候群などの診断に有用であること。②病気の進行度の判定すること。 ③病変の広がりや分布の解析すること。

痛いはずのビリビリ検査

もう何回もトライしています。初めての検査時に「男性の方でも飛び上がるほどすごく痛いよ」と聞かされていましたが、出産のときの痛み(腰が砕けるような痛みが何時間も続く)に比べればたいしたことはありません。感覚神経の反応が鈍いのでいつも検査技師の方を困らせています。たぶんこれからも何回も行う検査ですね。

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まぁ~やのひとりごと
【言語聴覚(療法)士:コミュニケーションを助ける】

言語聴覚士は、何らかの原因で言語障害や難聴、失語、言語発達遅滞など言語・聴覚の障害をもつ人に対し、専門的な訓練・指導を行い、機能回復や障害の軽減を図る専門職です。
音声機能、言語機能又は聴覚に障害のある者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行います。

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