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iukei建築計画システム

渓流の流れが奏でる水の調べは、日々の疲れを癒してくれます。 
そこには、懐かしい少年であった頃の私がいるのです

98/8/30 市川〜夢前川〜菅生川〜林田川
市川では、ドライで小さなウグイが数匹、ウェットで20cmくらいのウグイが釣れました。 しかし。カメラを構えた途端に逃げられてしまいました。 その後、夢前川、菅生川、林田川とも悲しいほど小さなものばかりで・・・・・。私はやっぱり、マス系の魚が釣りたい!。


98/9/6〜7 安曇川へ遠征!!
狙うは当然アマゴ・イワナ。6日9時を回ってから明石を出発、日曜の朝だからなのか、第二神明北神戸線、山陽自動車道、中国自動車道、名神ともに車はスムースに走り、昼過ぎには目的地の「安曇川梅の木」へ到着・・・・・・・・6時までがんばったが、逢いたい魚には巡り会わなかった。 この日宿泊予定のマキノ町 ペンション琵琶湖に、7時着。 オーナーの話では、ペンションを始めたときは近所の川でも40〜50cmクラスのイワナが釣れたそうな・・・・。7日、石田川へよるも、工事のため石田川ダムより上流へはゆけず、針畑川、北川にて、午後2時までの最後のチャレンジ。 しかし、これも不発に終った。 しかし、ここでは、確かにアマゴらしき個体を見れた。沈んだ岩の陰に潜む魚影、アレは確かにウグイではない。 見れただけでOK。今回の遠征の答、やはり、川をさかのぼり、なかなか人の現れないような場所へ踏込まない限り、本物には会えないってこと。でなけりゃ、どの川へ行こうと、同じだって事でしょう。今度は、これまで蹴られ続けた揖保川上流へ、踏込んでみようと思います。 そのときには、シーズン最後のアマゴ・イワナの写 真が載せられるように・・・・。




1999/6/5
 これからはどんどんアップしていきます。よろしく。しかし相変らず釣れません、ア・マ・ゴ。
 1999年は、兵庫県の市川支流の越知川の年券(5000円)を購入し、チャレンジしています。しかしなかなかですね、解禁当初に釣れたくらいだと、他の釣人が言ってました。釣れるのは、ウグイ、オイカワの類ばかりです。うろちょろしている間では、岩陰に素早く隠れる魚影を何度か見ましたが、あれがアマゴでしょう。どうもウグイの類は警戒心が薄いようですから。ま、年内には何とかなるように頑張りますが、今回はまず、先週一緒に行って、ウグイを満足そうに持っている我が息子の写 真でご勘弁を・・・・・・・。なにはともあれ、自然はいい!!(慰めか?)自然はいいが、この川工事が多いぞ、これでは、アマゴどころか、下流での鮎も大丈夫か?と心配します。また今度見に行ったら、そのあたりの情報も載せれるよう取材して参ります