1999年(4tai,8tai) ☆ 2000年(4tai) ☆ 2001年(4tai,8tai) ☆ 2002年(8tai) ☆ 2003年(8tai) ☆ 2004年(8tai) ☆ 2005年(8tai) ☆ 2006年(8tai) ☆ 2007年(4tai,8tai) ☆ 2008年(4tai,8tai)
2007は京都科学技術専門学校(KITS)の経営母体が変わり、京都中央工科専門学校(YIC)に名称変更、タイアップ4年目に突入。
第1ライダー:大内田選手、第2ライダーは八木選手、檜垣選手は補欠登録ということになりました。マシンはHONDA
06モデルのCBR1000RR。
2006年の五百部師匠チームのJSB出口号ベース(ところが・・・、予選後のフリー走行でフレーム大破、終了、Tカーはほとんどストック車両)。
マシン | カテゴリー | 第1ライダー | 第2ライダー | 補欠登録ライダー | エントリー |
ホンダCBR1000RR'06 NO.66 | JSB | 大内田 実(41) | 八木 清貴(--) | 桧垣 誠(36) | YIC京都withオーテック鈴鹿 |
2007は4時間耐久もup。実は昨年もかかわっていたのですが、upするほどのネタでもなかったのですが、今年は・・・。
マシン | カテゴリー | 第1ライダー | 第2ライダー | 補欠登録ライダー | エントリー |
ホンダCBR600RR'06 NO.26 | ST600 | 桐井 有希(34) | 筒井 伸(29) | ---- ----(--) | CLUB モトラボEJ with 鞍馬サンド |
8時間耐久チーム | 4時間耐久チーム |
<予選> 37位 ( 2'14.478 ) | <予選> 4位 ( 4'43.352 = 2'20.712 + 2'22.640 ) |
<決勝> リタイヤ( 75周 3:10'04.154 ) | <決勝> 8位 (ST600R 2位) ( 97周 4:02'32.957 R 2'20.603 ) |
【前説】2007/6/10 “Road to 8hours”鈴鹿300q耐久ロードレース |
経費節約のため、エントリーせず、だって。 KITSの経営母体が替わり、新学校でメインスポンサー継続なのだが、決済降りた時期が遅杉で・・・。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- おまけに檜垣くん、subへ降格。昨年は寄る年波を感じさせていたからなぁ。しかい、ステダンなしのバイクだった訳でもあるのだが・・・。 普段、競技用のバイクをもってない、一切乗っていないのは、チト問題ではある。 |
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【前説】2007/6/10 鈴鹿サンデーロードレース 第3戦 20Lapsロードレース |
上記の事情により、自分は鈴鹿入りしなかったのではあるが、なんとノービスのほうが優勝してしまった。 昨年とは違い、ライダー交代はなし、最低1回の給油義務づけという規則のレース。 予選はハーフウエットを部分に残すドライで、 桐井 5番手 / 筒井 27番手 決勝はドライ 桐井 優勝 / 筒井 14位 桐井はスタートの数周でトップに立つと、少しづつ2位以下を離して最後は10秒差をつけた。頭一つ抜き出たレース。桐井も悪いスタート位置からなんとか順位を上げた。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- と、いうことらしい。決勝日、スタート時刻直後、エジ監督から電話かかってきて、「いつピットにいれたらイイすか?」 やや動揺。トップに立って後続を引き離し始めたのだという。 こうゆうときは早めが良い。周回遅れのでない内はもったいないが、10周過ぎから、残り5周前後がよいかな。気を落ち着かせ、集中し直す時間も考慮する。 で、この二人ややタイム差あるものの、4時間耐久で上位を狙えるのはいうまでもない。スタートの桐井でどれだけマージンを作れるかが、キーポイント。 |
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