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川崎大師 風鈴市
20年ほど前から始まった市です。
日本全国で作られた色々な風鈴が売られています。
これは、平成15年のポスターです
日時: 毎年同じ 7月の20日・海の日を起点に5日間ほど
川崎大師平間寺 境内で開催されます。
まるよし製作の「厄除けだるま風鈴」、
篠原風鈴本舗の江戸風鈴も販売されます。
※風鈴市の「厄除けだるま風鈴」は、ご祈祷されたものが販売されます。
毎年、交換して御利益を感じてください。
川崎大師は、とても御利益の有るお寺です。
※尚、まるよしの普通の江戸風鈴は販売されていません。
ご了承ください。
川崎大師は厄除け、生霊封じに
大変良いとされていますよ。
あの人はいいなあ~、
何であの人ばかり・・・、
あそこの家族が羨ましい・・・、
そのような事で嫉(ねた)まれたりしていると
自分の思うような生活が出来なくなるそうです。
お経を唱えている時間に足を運び
お経をきいて スッキリしてください。
(又は、一緒に唱えて)
宗派を問わず良いことだと思います。
浅草寺(浅草)のほおづき市
ほおづきに付いているガラス風鈴は
殆どが型吹きの外国製です。
ここで、
まるよしの江戸風鈴は販売されていません。
浅草から2キロメートル南西に佐竹商店街があります。
その中に「篠原まるよし風鈴」があります。
宙吹きの江戸風鈴をお求めの時は、
こちらを御利用ください。
ほおづき市は、
江戸時代からの伝統の市で、腹掛け股引すがたの
粋なお兄さんやお姉さんが販売をしています。
日時: 毎年同じの 7月 9・10 日に
浅草寺境内で行われます。
金竜山・浅草寺のほおづき市
江戸時代のことです。名前は不明ですが
お侍さんの夢枕に一人のお坊さんが立ち、
浅草寺境内でほおづき(薬草の千成ほおづき)を売りなさい。
きっと良いことがあります。との お告げから始まったようです。
4万6千日の由来
一生 を 一升 にたとえて
一升マスに米を入れて米粒を数えたところ
江戸時代の米粒で4万6千粒程 あったそうです。
その米粒ひとつを1日に数えます。
したがって4万6千日にお参りに行くと
一生のご利益があると言われています。
(とても御利益が有るようです。)
※なぜ、その日(7月10日)が4万6千日になったのかは解かりません。
篠原まるよし風鈴