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篠原まるよし風鈴
TEL 03-3832-0227
FAX 03-3832-0255

今と昔のガラス製の風鈴(江戸風鈴)
@風琴


1750年以前
A


1750年以前
B

明治・大正時代
に流行った形
Cけし型

明治・大正・昭和初期
に流行った形

昔、ほうずき市に
使われていた
風鈴。
(※千成ほおずきの下に・・)
Dすずらん型




本舗・裕と まるよし・正義
の共同発案製作商品

昭和50年頃から
E三段型

本舗・裕と まるよし・正義
の共同発案製作商品

昭和50年頃から

※台湾に真似され各地の
土産店に販売されていた。

しかし、音色は真似できなかった。
F小丸型



篠原儀治がギザギザの
部分の良さを強調してから
特に中心的な形になる。
BCよりも製作が
難しい。
江戸・明治・大正・
昭和・平成
G釣鐘型


本舗では、「しんすい」
と呼んでいる。


まるよし・正義の発案
製作商品



平成11年から
  BCFも江戸時代に存在しています。   ABCDEは鳴り口がツルツルです。
  ※江戸風鈴イヤリングは本舗・儀治が発案し、まるよし・正義が製作しました。(小さい形にするのに
                                                      本舗・裕も協力。)



江戸風鈴の名称はその道の第一人者・篠原儀治(しのはら よしはる)が

ひとつひとつ宙吹きで作られたガラスの風鈴を ”江戸風鈴”と命名しました。 

江戸時代の末期から庶民に知られるようになったガラスの風鈴、

それ以前は、 庶民が手の届かない程 高価なものでした。

大名や豪商たちの中で珍品として崇め奉られ、 ”風琴”と呼ばれ

お屋敷の部屋の中に下げられていました。 風の琴なんて、名前も上品でした。


現代のように、クーラーや扇風機
などがない時代に

どうやって、暑い夏を楽しく過ごそう?・・・創意・工夫で色々なものを
作り出しました。

その中に自然の風を利用した”江戸風鈴”が生まれるのです。

大昔は、自分の心を占うために、中国より伝来の”占風鐸”
(宝石と宝石をぶつけて、その音色で吉凶を占う。)

を考慮したものでしたが、だんだん変化して行き、まったく四季に関係の無い物が

夏の風物詩として 頭角をあらわします。

透明なガラスを使用した風鈴の輝きやここちよい音色に庶民は心を奪われていったのです。


    売り声もなくて買い手の数あるは、
             音にしられる風鈴の徳

この狂歌は、江戸時代の末期に風鈴売りの様子を詠んだものです。

この時代の物売りには珍しく、風鈴がそよ風を受けて軽やかな音を

響かせるので、始終売り声をあげることが無かったといわれています。

日本人は、音に対する信仰がつよく「鈴」を 魔除けにしているのは有名です。

また、昔から朱色(あか)を魔除けにしており1970年代まで朱色の風鈴が

過半数
しめていました。 ガラス風鈴は”赤”があたりまえだったのです。

(この頃売られていた風鈴に「朱色は、魔除け」と表示はしてないので、

魔除けを意識して買われた のか不明です。)

江戸風鈴は、昔から人々の心を癒す(いやす)役目をしていたのです。

        東京都名誉都民


         2004年10月1日(都民の日)東京都庁で名誉都民と功労者の
        授賞式がありました。
        その中で、私の父・篠原儀冶(謹一)が名誉都民の表彰を受け、
        江戸風鈴を製作する本舗やまるよし風鈴にとって
        記念すべき一日となりました。
         私たち職人にとって心強い受賞だと思っています。
        日本の国では、あまり職人を認める意識が少なく
        このような名誉となる受賞を受けたことに驚きました。

         父は、夏の風物詩と言われるガラスの風鈴を「江戸風鈴」と名づけたり
        70年近く作り続けて来たなかで、当然のように台湾や中国から
        似た商品が入ってきても「江戸風鈴は篠原だ!」を不動のものに
        してきました。家族をまとめ一丸となって前向きに商品製作に
        努力してきた賜物と思っています。
         私の家族も全員で記念すべき授賞式に参列しました。
        当然、子供たちは、学校を休ませて(現在は、千葉県在住なので)。
        (将来、この仕事をやって欲しいし・・・)
         受賞した理由は、
        長年にわたりこの仕事をし、危うく消えそうになった
        江戸風鈴を存続させ、日本国以外の国に幅広く紹介し
        日本文化の良さを国内外に広めた、また後継者の育成にも積極的に
        貢献してきたことに対する受賞でした。
          生涯現役の父が一生懸命仕事をしてきて意外なところで認められたと
        感謝しています。



         また、江戸風鈴を長年応援して頂いた皆様に感謝いたします。
         有難うございます。
         もちろん、選んで頂いた方にも心より感謝いたします。
         これからも一生懸命江戸風鈴を製作しますので応援してください。
                 

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