明稜トーク&ジャンプ感想のコーナー
明稜トーク&ジャンプ感想のコーナー




 明稜関係の様々なトークコーナー。
感想は思いっきりネタバレですので、ご注意を。


新しいものほど上にあります



Wednesday, 24-Jan-2001 21:16:57 JST
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おはなしづくり


 おはなしづくりがブームなのです。
 といきなり言われてもわからないと思いますが、今、私と後輩の間ではおはなしづくりがブームなのです。
 私はいつでも明稜話が出来る♪という昔と比べたら随分恵まれた環境で毎日を過ごしているわけです。
 やっぱり相変わらず、原作ネタのつっこみとかもしているのですが(しかしまだ原作ネタで新発見があるのがすごいぞ、明稜)近頃のブームは怒濤のおはなしづくりなのです。
 どんな怒濤さかと言いますと、一日十個のペースで日々過ごしているぐらいの怒濤さです(笑)
 きっかけは多分後輩の原稿(明稜)を手伝っているとき、脳がほどよく熔けながらもできる話、ということだったと思うのですが、これがまぁとにかくすごい。
 『日本むかしばなしネタ』だとか、『世界名作ネタ』だとか『なつかしの大作マンガネタ』だとか『シェークスピアネタ』だとか……怒濤のようにできあがるわけです。
 お互いの暗黙の了解として、『明稜らしさを忘れない』というのがあるので、できあがった話は明稜一直線!のような話になります。
 明稜の場合、なにせキャラがしっかりしているので、なんらかの背景に当てはめてみると、湯水のように(←?)明稜らしい話ができあがるという(笑)。いやぁナイスです。
  だって、たんなるダブルパロ(お話まで全部元ネタと一緒)なんてつまんないんだもん。
 お姫様が城を抜け出して新聞記者と遊びましたーなんて話、パロディで作ってもつまんないもん。(←以前、読んだことがありますが。しかも面白かったけど(笑))
 うーん。もしこれ(←ローマの休日)をやるんだったら、やっぱ八梧か半梧でしょう。
 話的には半梧の方が作りやすいかな。王様(または皇太子。なんにせよ、責任が直にくる役職。まちがえてもお姫様ではない)に梧桐さん。町の不良に半屋さん。八梧だったら新聞記者でいける気がするけど、梧桐さんを利用する八樹ってどうよ?って気がするからなー。
 やっぱあれでしょう、この場合、梧桐さんには野心があるわけですね。どうにかして自分の国を良くしたいという。そのために城を抜け出さないと梧桐さんじゃない。まちがっても「単に行事がつまんないからぬけだしちゃった♪」であってはいけない。
 でもお付きの人(クリフだろう、どう考えても)は「セージが遊びにいっちゃった!!!」という感じで。国のために抜け出した、と周りの人(のぞく伊織)にバレても梧桐さんらしくない。
 で、町の不良半屋をナンパ(笑)するわけですが、ここで半屋に目をつけたのにもなんか理由が欲しい。梧桐さんとして!!
……なんてやっていると、どんどん『元ネタ「ローマの休日」の、でもやっぱ明稜っぽい話』ができあがるわけです。あ、いっそ梧半でもいいなー。この場合も梧桐さんがヒロインポジションなのは変わりません(笑) お姫様な半屋なんて嫌だよー。
 梧桐さんは自分の国のために半屋を利用して調査をするんですが、やっぱどっか世間知らずで抜けてたりするんですよ!(力説!)
 半屋はおバカなので(攻めだろうと受けだろうと)梧桐さんに利用されているのに気づかず、ほんのりラブ(でも自分では気づかない)などになってくれるといい感じです。
 いや、軽い一例としてあげるつもりだった(だからいまいち話も練れていない)のに力説してどうするんだか(笑)
 やっぱ一人でやるといまいち話が練れませんが(笑)

 こう、当てはめていくと、普通できることができなかったりもします。
 例えば『タイタニック』ネタをやろうとすると、例のシーンがなければお話にならないわけです。でも、明稜だとどの組み合わせでもやってくれそうにないんだもん。うーんとうーんとうーんと……あえてやってくれそうなのはクリフ×御幸とか?(笑)
 なんでしょうね、一般系のラブストーリーは難しいかもしれません。なんか派手派手しいのとか、仰々しいのとかだと当てはめやすいような気がします(笑) タイタニックは船が沈むっつー外的要因があるのが使いづらいんだよな、明稜として。もっと人間的に仰々しくないと(笑) 

 あと、話がどんどん発展していく。知らない間に設定ができあがる。
例えば前に
「金色夜叉で八樹が梧桐さんに蹴られるってどうよ!」
とか言っていた気もしますが、これを本気でやろうとしたら設定がとんでもなく膨らむでしょう。
 まず八樹と梧桐の間には複雑な感情のやりとりがなくてはいけません。「ダイヤモンドに目がくらんでクリフに行きました♪」では明稜でありません(笑)
 どうしても「梧桐さんに蹴られる八樹」をやりたいならば(なんだかその時、すごくこれがやりたかったらしい(笑))恋人同士であるにも関わらず梧桐さんが手に入らないとあがく八樹が露悪的な行動を…とかとかすごくしっかりと作り込まなきゃだめです。というか話がどんどん広がっていきますね?行きませんか? 

 とまあ、おはなしづくりは面白いです(これ書きながら考えているのですが、とても楽しいです。読んでいる方がどう思うのかはわかりませんが(笑)。こんなに長く書くつもりもなかったのですが、つい(笑))
 お近くに明稜友達がいるかたは、ブレインストーミングとして。いらっしゃらない方は暇つぶしの一人遊びとしてぜひどうぞ♪
       

ブームを作る


 更新部分(明稜パート)直通

 私は昔から噂の伝播とかブームの伝わり方とか、効果的な広告PRとかにものすごく興味があるのです。中学の時には「罪のない噂」を作り、それの広がる経路を確かめたくて知恵を絞ったんですが(サザエさんの最終回みたいなやつね)、残念ながらうまい噂を作ることができませんでした(笑)
 で、明稜って言うのはそういう私にとっては格好の素材なんですよ(笑) その詳しい説明は後においとくとしてしばらく昔話につきあっていただきます。PRが成功した某ジャンルの話。
 某ジャンルというのは私が以前はまっていた小説ジャンル(今でも原作は好きです)のことなんですが、私がはまった当時、状況はかなり寒いものでした。キャラ主体の商業主義的作品ということで、ミステリ業界からはつまはじき。『このミス』の順位になんてまったくひっかからないし、本屋での扱いも悪い。結構冊数があったにもかかわらず、ミステリファンからはあまり受け入れられておらず、ネットで作者の名前を調べたらヒット数は10(笑)。それも書評(←当時はこれが主体だった)なんてほとんど出ていない(笑)
 でも、私を含め一部ファンは燃えに燃えていました。「これが流行らないなんておかしい!!」と私はいつも思っていました。この作品も「好意的な目で手にとってもらわないと価値がわからない」タイプの作品で、「つまんない」「読みやすいけどあとにのこらん」など、人に本を薦めて生まれて初めてぐらいの酷評を何回もらったかわかりません。こっちがテンション高いとわかってもらえないんだよ、こういうタイプの作品って。やっぱ自然に手にとってもらわないと。
 しかたないので、私は「電車の中では作者の名前が見えるように本を読む」とか、「本屋の新書コーナーに人がいるときには、目の前でその本を取ってみる」とか(笑)地道なPRを繰り返していました。あとホームページづくりですね。なんせ作家の名前でさえgooで10しか該当しないわけですから。このホームページづくりは挫折したのですが、その理由はまたあとで。
 もちろんそんなものに効果があったわけではなく、ちょうど同じ時期に他のPRを計画した人々がいたのです。とにかく、まったく効果のなかった私の行動(笑)を含め、なんかあのジャンルのあの時期の「この作品をわかってよー!!」ってパワーはすごかったですね。今考えると。
  そのころネット上でそのジャンルのファンが集う場所はニフティのミステリ会議室の新本格分室で、しかも当然「その他」あつかいでした。他の作品と一緒の分類のその他。だんだんこのジャンルの熱気だけ浮いて来ちゃって、他の作品のファンの人から顰蹙をかっていましたねぇ(笑)
 こういう一部の熱気があつまり、そのジャンルのパティオ(ニフティ上にある秘密会議室。今で言うメーリングリストのようなもの)がオープンしました。ここでさっきから触れているとある作戦が練られたわけです。
 『作品PRのため』と明確にうたっていたわけではないのですが、なんというか、そのころ、とにかくその作品を世に広めたいムードが最高潮でした。だから自然発生的に起こったって感じでしたね。しかも密室で行われていたので、他のジャンルと競合しなかったんです。
 ええとつまり『かつくら集団投稿』という作戦ですね。かつくら、ご存じですか? 女性向け小説ファン雑誌。これって投稿数のランキングがかなり大々的に出るんですよ。
 しかもこのときできたばっかで、「かつくら」で人気がある=その小説は「女性に」大人気!というと思わせるムードだったんです。
 で、ここにパティオのメンバーが一人10枚ぐらいで集団投稿したわけです。そしてみごとランキング上位を獲得し…その後はみなさんご存じだと思います。始め2位だった(と思う)彼はその後、不動の一番人気を獲得できるようになりました。おわかりでしょうが、火村助教授です。作家アリスね。
 本当にジャンルとして大きかったのはもう何年か前になるけど、大きかったですよね、あのジャンル。
 実際にはもうちょっと色々あったわけですが、ジャンルとして成長したのが、すでに「作家アリスは駄目だ」といわれていた(何冊も既刊があって、ミステリ業界での評価は固まっていた)あとだった、というのがミソです。
 ポイントとしては『初めて』のことが多かったことでしょう。かつくらという雑誌自体が初めての試みだったし、これに焦点をあわせたのがうまかった。集団投稿というのも小説ジャンルでは初めてだった(はず)。
 今、手元に第8回の人気順位があるけど(当然一位は火村)、一位の獲得票数、たった227票だよ(笑)。たぶん第一回や二回(注・私が話しているのはたぶん第二回のころの話。第一回も集団投稿は行われたが、規模が小さかった)だったら、少数でかなりのインパクトのあるとてもお得な作戦だったはず。
 宣伝やPRというのは「おどろき」が大事なのだそうです。誰も考えなかったことをやって『驚き』を起こす。それかまたは物量作戦なのだそうです。
 有栖川の場合、作品自体はよかったのですが、知名度や『好意的に手にとってもらう』環境があまりありませんでした。
 かつくらを狙って、大々的にとりあげてもらったこと。この作戦はかなり大成功だったと、今になれば思います。誰もやってなかったからインパクトがあった。もちろん、これだけがブームの原因ではないわけですが、あれで原作を手に取った人は『好意的に』手に取ってくれただろうと思います。
 余談になりますが、なんで私が「ホームページ管理人第一号」になれなかったのかを。
 実はまだ当時SSって発明されてなかったんですよ。で、しかもミステリってネット先進ジャンルで、ミステリ系のページを開くときはミステリの流儀にしたがわなきゃいけない雰囲気でした。あ、同人じゃないミステリっていうジャンルです。ええとミステリ研究会の雰囲気。つまりネタバレに気を配ったり、作品紹介とかキャラ紹介をしたりとか。つまりめんどくさい上に自力で更新できる部分が少なかったんですよ。この手のトークなんかもできないし。と、ほっといている間にパティオが出来、もっとほっといたらついに第一号HPを別の人が作ってくれたわけです(笑) で、めんどくさくなってやめた、と(笑)
 実はこのSSというのもとあるジャンルの発明品だって知ってました? 停滞期にあったそのジャンルがそれを打破するために苦し紛れに打ち出した作戦だったんです(とそのジャンルの人は書いていた。そんなことしなくてもいずれ出てきただろうが、話としては面白い)。もともとそのジャンル自体が『噂の伝播とブームの作り方』という観点から見たら興味深いジャンルなんですが(一部の人ががんばって広めたから。自然的なブームではない)、その流れで企画が多いジャンルだったんですね。ネットファンクラブとかもそこの発明らしい。で、でも全然新作が出ないから(笑)生み出したのがSSだったらしいです。ええと、このジャンルはわかるかな? 『ときメモ』ですね。元々は男性向けからだったらしいっす、SS。
 肝心要の明稜の話をする前に寝る時間が…! 続きは明日か明後日中に!

  さて明稜の話です。明稜というマンガは以前トークの1で書いたように「好意的な状態で読んでもらうこと」が必要なマンガなのに、知名度とか好意的に読んでもらう環境が足りない(笑) だから私のPR心はそそられまくりなのです。なんかこのHP開始当初から似たようなこと叫び続けてるけど(笑)
 さて。今は連載中と異なり、なにをやっても目立つ状態(ある意味で)なので、PRがやりやすくもあります。普通、ブームになっていないマンガに対して終了一年後にリアクションとったりしないしね(笑) それだけでインパクトだもん(笑)
  上でえんえん書いたように、とにかくPRのためには「インパクトのある行動」が大事なのですが、もう一つ大事なのは「何回も見ること」ですね。
 たとえば電車の中でマンガを読んでいる人がいると。なんかしらないけどむき出しのまま読んでいる(←軽いインパクト。これがないと記憶に残りませんね)と。電車を乗り換えたらそこでも同じマンガを読んでいる人がいる。こういう場合、人はそのマンガを「はやっている」と判断しますね。
 一度に大量に見かける、長々といつでも見かける、インパクトがある。これが宣伝の大原則です。
 さて、それらをふまえて私は久しぶりに明稜のPRを始めることにしました。単に根っからPR好きだから始めただけで、みなさんを鼓舞しているわけではありません。ただ時期的にそろそろかな、と思ったので。おかしな行動をとってますけど、 ばかだなーと笑ってくだされば幸いです。
 で、計画は1.一般の人にPRする。2.同人の人にPRする。3.「特定の」人にPRする。の三段構えです。
 2の「同人の人」についてはかなり大がかりな計画を練っているのですが、まだページに書ける段階ではないので内緒(笑) プラン的には「今まで人がやったことのないことをする」&「一度に大量の人にPRする」のダブルです(笑) 個人的にやっても仕方がないので、おたくマーケティングのプロ(マジのプロ)に計画を見せてアドバイスをもらおうと思ってます。
 一応、ある一時期に「ふつうの同人少女」だったらどこを行動しても明稜が目に付く、というようなPRが理想。ああ、PR心がそそられるわー!!
 あ、別にすごいことをするわけではないのです。単なる発想の転換。たぶん誰もやったことがないはずなので。つーか作品のPRをマジでやろうなんて物好きがいないだけだろうけどね(笑) ま、初めてならインパクトあるわけだし。
 一般の人へのPR。これはぐっとレベルが落ちます(笑) ほとんど草の根運動です(笑) でも別にいいんだもーん。
 これはなにかというと「明稜の一巻を寄付しちゃうぞ」作戦です(笑) だって、一巻、古本屋で100円なんだもん。
 私の活動の中心の街は毎日CMモニターのバイトがあって、5本ぐらいCMを見て、アンケートに記入すると千円もらえるというナイスな地域です。20分ぐらいでCM見て(しかもこれを読んでいてわかると思いますが、私はCMとかその効果とかを見るのが大好きなのです)1000円! 一巻10冊! こんな泡銭なら有効に使うでしょー!! さすがに身銭は切りたくないけど(笑)。
 で、そのお金をひっつかんで「まんだらけ」に行きました。当初のプランはこうでした。
1.まんだらけで一巻を11冊まとめて買う(←まんだらけに対するPR。インパクト狙い)
2.マンガの置いてある図書館に匿名で寄付をする(同じ時期にバラバラな図書館に寄付をし、「一般的」効果とインパクトを狙う)
3.そして当然その一巻を読んでもらう(通常のPR)
PR三連続だ(笑) とスタイリング剤のCMを見て稼いだお金を手に、ほくそ笑んでいたわけです。
 しかし、PRなんて全部思い通りにいったら広告会社なんていらないよ。というわけで、やっぱり所々失敗してしまうのです。
 1.まんだらけで「11冊ください!」なんて簡単に言えるはずだったのですが、これがすっごく恥ずかしかった(笑) ホントは堂々と何人も店員のあつまっているとこで言う予定だったんだよ。でもなんだかとにかく恥ずかしく、一人の店員さんにこっそり伝えたのでした…。そして悲しいことにそのおねーちゃんは驚かなかった。さすがまんだらけ。馴れてるっぽい(笑) ついでに在庫が5冊しかなく(これはある意味嬉しいけど)、その5冊を抱えて少し寂しくまんだらけを後にしました。いいんだもーん、これで明稜の一巻の在庫がなくなって流通センターに注文が行くだろうから、それだって少しはPRになるもーん。
 そして次の図書館寄付作戦なのですが、よく考えたらマンガ置いてあるのって大学のそばの図書館だけなんだよ。私の行くところだと。ここは毎日ビジネスマンが置いてあるマンガ(量は少ない。ここがポイント)を熱心に読んでいるところなので、寄付絶好地なのですが、問題は残りだよ。あまったら児童館に寄付するのでかまわないのですが、やっぱ児童館よりサラリーマン狙いをしたい。
 というわけで、「地下鉄文庫」(地下鉄の駅に置いてある本棚)に寄付することにしました。普通に寄付したらもってかれて終わりなので、細工も忘れずに(笑) 一応、地下鉄文庫発祥の地で、時々記事なる青山一丁目に、細工済み(細工の中身は内緒(笑))の一巻を寄付してきました。ここは本が多く、もってかずにそのままソファーで読む人が多いのでPRには最適なのだ。「時々記事になる」もポイントだけど(笑)
 本当は九段下の本棚を狙いたかったのですが、九段下の本棚はほとんど機能していないので泣く泣くあきらめました。なんで九段下なのか…東京の人ならわかるかも。PRの狙いの三の「特定の人」狙いですね(笑) 乗り換えポイントなので。 でも九段下で効果を出すには(出したら効果は高い。「特定の人」たちは自社のマンガには関心があるだろうし(笑))「細工済み」の明稜の一巻を100冊ぐらいそろえる覚悟が必要でしょうね(笑)
 なんだかこうやってみるとモノポリーやっている気分だな。金だして有効なスポットを押さえるという。ま、ゲーム感覚なので面白いです。モノポリーをやるにしても、自分の活動範囲ではたかがしれているので(さすがに活動範囲を超えたりはしません。それじゃ趣味として面白い範囲を超えちゃうし)、申し訳ないですが、この数日に会う予定の明稜ファンの方々、もれなく一巻を一冊進呈しますので、何かにご活用ください(ぺこり)。
 さて。まだ寄付する気持ちは満々なのですが、今のところ思いつくところが「クアハウスの休憩室」とかしかありません。盗まれなくて、大勢の人が読んでいるところ、どっかにないですかね? 一巻だったらバンバン(って言っても限度はあるけどね)置かしてもらうんだけどなー。
 3番の「特定の人に」は地道にメールですかね。マスコミを見ていると抗議のメールとかってカウントしてるっぽいしな。
 ま、そろそろ一周年なので、色々やってみると効果もありそうだしいいかも。と個人的に思ったので、趣味の大爆発もかねて、PR遊びをしている近頃なのです。

 


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