| 明稜トーク&ジャンプ感想のコーナー |
| 普通小説と同人 同人誌を書いていると小説が下手になる、というのが某大先生(自分だって同人やってるくせにね!)の某小説道場における主義主張だったような気がします。あの本、かなり読み込んだのですが、しょせん図書館からのかりものだったので手元にないのです―――もしかすると今は絶版?な気もしないでもない。 というわけで今回は某大先生の「同人をやっていると小説が下手になる」という説の大検証です。 何でそんなことの検証をするのかといいますと、同人と普通の小説との違いは何かをきちんと考えて、自分への戒めとし、心おきなく同人小説を書くため(笑)です。なにが足りないのか、わかっていたら同人以外を書くときに応用がきくじゃん?(←そんな単純なもんではないだろうが) あ、一応前提として、私は今まで同人小説ではないものをちょこちょこ書いていました。その経験もふまえての普通の小説と同人小説の違いの検討(←そんな大層なもんじゃないのに、言葉というのは難しい)だと思ってください。 まず一番始め、これが真っ先に思いつきやすいことだとは思いますが、キャラづくりですね。これは致命的に違います。自分でさー「性格が悪すぎず二面性があって子供っぽくてつらい過去があって図々しいのに読者から憎まれない」キャラ(笑)を作るのってものすごく大変なんですよね。類型的なキャラだったらどうにかなるけど(←これを使うのはある意味同人書いているのと一緒だ)。 だから私はかずはじめへの評価が高いんですよね。キャラが類型的じゃないから。 同人でキャラの性格を「読者はこの人を知っていない」モードで書くわけには行かないし(それをやったらうざい)、だからもちろんここがパロディ同人とその他の小説の決定的違いで、これを自覚していなくてはどうにもならないところですよね。 あと容姿。同人で「両耳あわせてピアスが7つ、眉に一つ。喉元には変形十字に竜がからみついた模様の入れ墨があり…」とか書いてもうざいもん。ま、実際の小説でこうかいてあってもうざいですが(笑) このキャラづくりの技術は、同人ばかり書いていると確かに身に付きにくくなるものですね。 でもたとえば「キャラづくり」に注意して小説を読むとか、なぜ明稜のキャラは魅力的なのか(マンガだから表現法が違うけど)とかきちんと注意していればこの点はどうにか克服できるかな、と思っています。 次に背景を書かない、ということがあげられますね。同人に「五月の照りつける陽光の中、新緑はつややかに輝いていた。私はおろし立てのワンピースを着て大通りの片隅にもうけられたオープンテラスに座り、ほどよくチーズのとろけたクロックムッシュを食べていた」とか書いてもね(笑) 同人で書きたいところ、読みたいところはそんなところじゃないんだからさ。 しかし、「知らないキャラの知らない話」を書く場合、誰がどこにいるかというのは結構重要なんですよ。どこでなにやってるのかのイメージがつかめなかったら読む気が失せます。上にあげた例はひどい文章だけどね(笑) あと、同人を書いていると「うんちく」ぐせもつきませんね。京極夏彦ほどひどくしろとは言わないけれど、普通の小説だったら適度のうんちくつまり「ちゃんと資料に当たること」が必要になります。これがめんどくさいんだよ。でも適度なうんちくも小説読む楽しさの一つではあるしねぇ。でも同人は突き進む情熱が命!ですから、資料調べるよりがんがん書いてくれた方が読んでいる方としてもありがたいし書くのも楽しい。たまにものすごく資料を使って同人小説書いているかたがいて、アレはすごいですね。普通の小説よりためになったりします。 でもやっぱり恐れて書かないより、欠点があるとしてもガンガン書いた方がいいですよね。 すこしづつでもテクニックも身に付いてくるし。 明稜始める直前まで、私文章が短いのが悩みだったんですよ。何かいても(たとえばエッセイでも)短く終わっちゃってたんですよ。今じゃ信じられませんけどね(笑)逆に小説なんて書きたいシーンが多すぎるようになっちゃったので「いかに削るか」が今後のテーマです。文章書いてるからこうやって前進することもできるわけで、多少の欠点はありますが、その欠点もちゃんとわかっていたら前進の材料にもなるんだし、文章書いてみたい人はとりあえず書いてみるのがよいのではないでしょうか、と思います。 そういえば「ネタ」ですが、この「ネタ」が使えるというのも同人の欠点ではありますが長所でもあるわけです。普通の小説書くときにネタって使いたくても使えないもん。 で、「同人小説書いてみたいけどネタがない」という方は。うちのトークに書いているネタは大ネタが多く使いづらいので、まずは素材を生かしたあっさり風味の味付けで作ってみるのはいかがでしょう。たとえば季節ネタとか。今の季節だったら、天気がいいからピクニックとか、梅雨に入ったら雨とかね。ネタ系は同人じゃないと出来ないんだし文章の上達にももってこいでしょう。あとは卒業式とか修学旅行とか小旅行とかも素材の良さを生かす系ですよね。 同人ならではのこういうネタですが、ちょっとだけでも独自の観点とか、軽いテーマとかがある方が書きやすいし、読んでいる方も面白いかな、とも思います。 |
| 日本史パラレル! パラレルと一口に言ってもその種類は千差万別で、大きく言えば「物語」の種類と同じだけパラレルがある、といえるわけです。しかしまぁそんなことを言っていたら何もいえなくなってしまうので、ここではよくあるパターンをあげてみましょう。 パラレルを大きく分けると、日常系・非現実系(SF・ファンタジー)・外国系・歴史系に分けられるかなと思います。そういえば私が明稜でまだ見ていないなーと思うのはSFと年下攻ですね。この二つはなぜかまだ見ていません。なぜでしょう、特に年下攻(笑) さて今回のテーマは日本史パラレルなわけですが、今まで明稜で見たことある日本史パラレルは平安・戦国・江戸・明治〜戦前・戦争中ですね。メジャーどころは全制覇してますよね。明稜、ジャンル規模が中ぐらい(決して小さくはないですよ)ですが、話の種類が豊富ですからねぇ。 で、メジャーな時代って限られていますよね。あんまり鎌倉ものとか室町ものとか奈良ものとか見たこと無い(笑) やっぱこれは馴染みがあるかどうかなんでしょうね。考えてみれば室町なんてさー、将軍も天皇も同じ町に住んでてさー、貴族がいて能役者がいて……とさー、結構おいしいような気がするんですけど、書こうと思ってもなんだかよくわかんないし、読者側にも室町パロを受け入れる土壌がない(当然私にもない(笑))。 で、やっぱメジャーな時代の中でも一番メジャーなのは江戸時代ですね。だいたい暴れん坊将軍や水戸黄門自体が一種同人誌みたいなもんですからね(笑) そういえば明稜って時代劇っぽいので、江戸は合いますよね〜。なにせ国の頂点っぽく威張っている人がいるので、江戸とか平安はぴったりですよね。とりあえずどんな時代でも身分の低い梧桐というのは考えつきません。掲示板に出ていた原始時代(これはまさにはまり役)というの以外は(笑) 一番ぴったり来るのは暴れん坊将軍梧桐でしょうね。将軍でありながら『自分のもの』である日本を放っておけず、日夜町に繰り出しているという。その場合はじいがクリフで、八樹が他局では主役なのに…の大岡越前で、お庭番(女)が伊織。あの話って、吉宗が自分で直接手を下さず、お庭番に殺させるんですよね(それ以外の人は峰打ち)すごい話です。そしてめ組の頭が苦労性の嘉神で、事情をわかっていなくて「貧乏旗本の三男坊」(吉宗)につっかかっていく若頭が半屋。そういえば、私一度吉宗受(大岡×吉宗)を探しに行ったんですが見つかりませんでした(笑) 吉宗×お庭番はあったけど。 あうー。話がずれていきますね。語りたいことが多いんだもん。ええと、そうだ。日本史パラレル、というのは、時代の華やかさと身分や貧富の差があるところに魅力があると思うわけですが、それだけではなく横のつながりや連帯感がある時代がいいのかもしれません。なんだか鎌倉とか室町とかって、そういうのが無い感じなんですよね。システムがわからないだけじゃなくて。いろいろわかんないし、人もバラバラだし、あえて鎌倉・室町にしなくてもいいかな、って感じは濃厚ですよね。 その点江戸や平安や明治はさー、なんか安定しているので横のつながりを書きやすいというか。そのあたりがパラレルでは重要なんでしょう。 さて、話はさらに飛びますが、掲示板をみてて驚いたのは(以前、掲示板で『日本史パラレル』の募集をしました。ログはみれますので是非一度)みなさんオリジナリティを狙ってきた、ということでしょうか。なんというか、さすが明稜ファン。 私は普通に「江戸おいらんもの」とか「平安貴族もの」とかそういうのが来るかな、と思っていたんですが、原始時代とか南北朝とか、江戸だったとしても宮本武蔵とかで、微妙にずらしてくれたのですごく面白かったです♪ この長い同人生活の中でも見たことのない、オリジナリティがあるものばかりでした。 ま、確かにうちみたいなフリーカップリング(なんですよ)の掲示板だと「実は身分が高い花魁の梧桐v」とか書きにくいのかもしれません。でもなんとなく明稜ファンらしいな、と感じてしまったのは私だけでしょうか。いえ、「実は身分の高い〜」系の書き込みも見てみたいんですけど(笑) で、掲示板の募集をして、本当にやろうと思っていたネタは「明稜パラレルで見る日本史年表」だったのでした。無謀な企画ですね(笑) でもまだあきらめているわけではないので、古墳、奈良、鎌倉、室町、その他ネタがあったらよろしくお願いします♪ なんだか長くなってきてしまいました。今回はここらでお開きにしましょう。 ああ、そういえば「幕末」は見ていないですねー。ちょっと見たいよなー。梧桐が開国か佐幕かでずいぶん話が変わりますよねー。「梧桐佐幕! 滅び行く幕府をそれでも見捨てられず…」という感じの厳しめの感じか(なんとなく二次大戦ものに近い感じか?)「開国派梧桐! 時代は動いてるぜよ!(←なんだそりゃ)」みたいな明るめの感じか。どっちにしろ八樹は人切りとか間諜とかですね。開国派の嘉神はイヤだな、やっぱがちがちの佐幕ですよねー。主義主張のなさそうな半屋(人切りの方がいいかも。ジュウトみたいな感じ?)とか、島原芸者のミユキとか! ―――…全然お開きになってないじゃん(笑) だめです、ネタがつきませんー。日本史パラレルだけでこの行数。パラレルはまだいろいろあるのにどうするんだ、って感じですね(笑) |
| 愛と明稜の日々 1.ネイルアートのキットを買いました。始めのうちは「季節ものの爪を作ろうv」と普通に盛り上がっていたのですが、段々明稜柄のネイルを作りたくなってきてしまいまして……。 二尾龍(というのだろうか?)柄に銀のラメを散らして、小さな銀玉をあしらって(←ピアスの代わり)と妄想は膨らむばかり。 いやね、ここまでは結構いいんですよ。半屋柄のネイルは結構いいかんじなの。でもね、親指以外のデザインができないんですよね〜。十字架は爪ににあわないし、エンブレムもネクタイもこの親指の柄にあわないんですよ。かといって全部の指を半屋柄にするのもなんだかいまいちだし。なんかいいデザインはないものでしょうか。 2.エッセイを書いてください、との依頼が来ました。それなりにきちんとした団体の会報への連載エッセイです。それはそれでうれしかったのですが(注・仕事ではありません)時間がない上に、その時期私は外に出られないほどの酷い風邪をひいていました。しかもテーマは「日本的なもの」で4〜5枚。日本の伝統芸能の団体の会報なんですよ、調べもしないでどう書けと。 で、結局、デートネタのSSに使おうと思っていたネタをばらしてエッセイに仕立て直しましたわ。元ネタがそれだからはかどることはかどること(笑) この話を紹介してくれた友人からの評価は「説得力があって、その場所にいきたくなりました」でした。「それは私のせいではなく、某君が話す予定のうんちくだから……」と思いましたが、もちろんそれは内緒です(笑) 3.野球好きの私は雑誌の野球の記事を読んでいました。普通に野球モードで読んでいたのですが、その記事の中に「二重人格というわけではないが裏表がある。いつも笑顔だが、その裏で何を考えているかが読みにくい。しかし練習はまじめで怖いぐらいに熱心。そして子供っぽい性格」(たしかこんなかんじ)という記述を見つけたとたんモードが明稜モードにチェンジしてしまいました(笑) 私、こういう性格の人、知っているわ! 王子!(←球界のプリンス。某ウルフのこと)あなたって八樹みたいな性格だったのね! それ以来、王子の観察を続けているのですが、やっぱ八樹ほど深い性格じゃないみたいですね、残念。ま、王子はぼんぼんですので、こういう性格ってぼんぼんっぽい性格なんでしょうかね。王子も自己中だしな(笑) 4.ゲームの攻略本(←太閤立志伝。サル!という呼び方が少し嬉しい)を買いに渋谷で一番でかい本屋に行きました。なぜかついふらふらと用もない漫画コーナーに向かってしまった私。そして無意識のうちに明稜の配置を確認してしまう私。そこでいきなり意識がもどりました。だって明稜、平積みだったんですよ〜♪ ぼーっとしていたため嬉しさもひとしお。売れているんだか店員の一押しなんだかわかりませんが、なんといっても渋谷で一番大きな本屋(ホントに大きい)だしね♪ 帰りがけにファンロードとC-BOX Jrの明稜チェックをして本屋を去りました。ついでにそのまままんだらけの明稜棚に向かいました(笑) 普通の生活をしているはずが気がついたら明稜モードに入っているという(笑) 本当にバカみたいな日々ですね(笑) でも楽しいんですよね〜。 |
| ホームページの楽しみ ネット明稜巡りをしている方ならお気づきでしょうが、明稜のホームページ、着実に増えてますね。とても喜ばしいことです。本当は「増えてうれしいな」だけで、あとは訪問しつつ見守る、というのが正しい姿な気がしますが、ダメなの!どうしても書きたいことがあるの! というわけで今回はホームページについて考えてみましょう。 ホームページというのが全世界に開かれているものであり、誰でも簡単にアクセスできるものである以上、同人誌とは違って、作品のPRの一部になり得るんですね。もちろん同人誌だって作品のPRにはなるんですが(たまたま通りかかった通路に明稜のすごくナイスな本があって、手に取ってみたのがきっかけで……、なんていうのもロマンがあっていいですけど)ホームページの方がより宣伝的。無料だしね。 だからね、良いホームページがいっぱいあるというのはとても喜ばしいことなんですよ。だから、もっとその良いページを世に広めて欲しい、というのと良いページを保つための方法とは何か、というのが今回のテーマです。 で、ホームページづくりで一番大事なことは何だと思います? それはね、自分が楽しいホームページを作ること、だと思います。時々ね、「この人このページやっていて楽しいのかな?」っていうページに出会うんですよ。とりあえずみんなHPやっていて楽しそうだから作ってみるかなーってページ。それはもったいないよ。作るのに労力かかってんだから、楽しまなきゃ損だよ。それにね、せっかくホームページ作ったのにそれがもし楽しくなかったら、ジャンルへの愛自体醒めたりすることもあるかもしれないじゃないですか。私はそんなのイヤだからね。みんなに作っている本人が楽しめるHPを作ってもらって、楽しんで欲しいんですよ。 で、楽しむためには何が必要か、と考えますと、まず自分が「つまんなくない」ためには更新するネタを持っていることが大事ですよね。「あー、なんもアップするものない〜どうしよう〜」という状態をとりあえず事前に回避しておく。HP経営は始めの二ヶ月で面白いかつまんないかが決まると思いますが、その時期を楽しく乗り切るためには、ページづくりの前にとりあえず更新できそうなネタを一ヶ月分は考えておく、というのが一番かと思います。 私がつくったときは目標は週に連載一回&ジャンプ感想&トーク一本、という感じで更新していこう、と思ってました。全然守ってないけど(笑) 連載一個も終わらせていない私が言うのも何ですが(笑)「SSアップすればいいや〜」よりは連載にしちゃった方が、更新ネタとしては楽かもしれません。とりあえず時間は持つから。 さて、更新ネタさえあれば「つまんない」わけではない状態には確実になれるんですけど、どうやったら「楽しむ」までいくのでしょうか。 私、このページをやっているだけで十分楽しいんですけど、それはやっぱ参加型コンテンツのおかげですよね。ボードと掲示板、これがあるから楽しい。いや、こうやって文章書いているだけでも楽しいんですけどね(笑) 特にもともとトークは授業とバイトの暇つぶしを兼ねているので、素直に楽しいです。近頃トークの更新が少なかったのは、バイト(家庭教師)が終わっちゃったのと春休みだったからだったのでした。またバイトが始まったので、このトークは長いんです(笑) ええと、ですから私はHPを楽しむことにどん欲な人間なので、移動時間に楽しく小説を書けるようにモバギを買ったり、子供が問題解いている暇な時間にトークを書いたりしているんです。ここの『移動時間』とか『バイト中』とかいうところが私の場合の楽しむためのポイントですね。楽しい暇つぶし。だから素直に楽しい。 話はずれましたが、一番簡単に楽しめるのはやはり掲示板に書き込んでもらうことでしょう。「私、感想なんて嫌いなの」(こういう方も結構いますね)という人以外はこれは絶対にうれしいです。 私、もう一つHPをもっているんですが(これは楽しみ方がこことまったく違うサイト)こっちのHPの掲示板ね、できてから二ヶ月書き込みがなかったんですよ(笑)かなりむなしいものがありましたねー。楽しみポイントを明確に持ち続けていなかったら、きっと閉めてましたね。 さて、ある日この掲示板に書き込みがありまして。その内容は何だったかというと、「掲示板に書き込みがないときは本人が書き込みをしましょう」というアドバイスでした(笑) なるほどな、と思いました。そして今ではどうにか週に二人ぐらいは書いてくれるようになりました(少ないけどね(笑)) こっちのサイトは書きたいことを書くことと「宣伝をせずにどれだけ客が増えるか」という実験との二つを楽しみにやっているサイトでして、楽しみがはっきりしているので、例え「あなたの文章に耐えきれない」という書き込みがあっても(本当にあったんです)全然平気なんですね。楽しみポイントが違うから。 おっとまた話がずれた。とにかく、ホームページは自分が楽しむことが大事です。趣味なんだからさ、楽しまないと。そして楽しむためには少し「自分がどう楽しむか」を考えた方がいいかもしれません。私ので参考になるかはわかりませんが、私は「暇つぶしで楽しい」「小説書いていて楽しい」「企画を立てて楽しい」「数字が大好きだから楽しい」(実は毎日のカウンターを見ているだけで楽しい(笑))「参加型コンテンツにみなさんが参加してくれて楽しい」……とまぁ楽しいですよ。はっきりと。 さて、私が明稜のHPを見ていていて一番感じるのは「みなさん宣伝が足りない」ということです。やっぱさー、せめてサーパラとJ-LINKSには登録しようよ。リンクのお願いに行くのが恥ずかしいのはわかるけど、サーパラとかは別に恥ずかしくないよ? それに明稜ジャンルの登録数がでるから、あなたのホームページの存在がそのまま明稜の宣伝になるんだよ? 明稜のHPは基本的に読むところや見るところの多いページが多いような気がします。だから、登録しようよと呼びかけるのも簡単なんです。レベル高いから。そのまま埋もれさせてしまうのはもったいない。ぺらいページばっかだったとしたら、呼びかけませんよ。だってサーパラとかから来た初心者の人をがっかりさせることになるからさー。でも明稜のHPは大体のところが平気。宣伝すれば参加型コンテンツが楽しくなるよ? 張り合いも出るし。 というわけであいかわらず支離滅裂なトークですが、言いたかったことはホームページを作っている方(または作りかけている方)はそのページを楽しみましょうということと、ちゃんと宣伝しましょうということですね。うん。せっかくホームページを作るんだったら楽しんでかつ明稜の宣伝になるような、そういうのがナイスだと私は思うわけです。 追記 これ読んで「あら、私ホームページ楽しくないわ。止めちゃおうかしら?」っていうのはナシにしてくださいねー!!(切に!) 楽しいの! 大丈夫、きっと楽しくなるから! |