明稜トーク&ジャンプ感想のコーナー |
案件91の感想 つづき だめですわー。今、私めろめろで。好きな案件アンケート(もう少し訪問してくれる人が増えたら作るかも)とかあったら、「案件91」と書きそうな勢いですよ。 下にある感想を書いた時点で、私、案件91を10回ぐらい読み返してたんですが、それじゃあ足りないね! やっぱ20回は読まないと良さがわかんないよ。 読み返しているうちに頭にフィルターがかかってきたのか、ささいなことがどうでも良くなってきたんですよ。はじめは二条兄妹が小物だったこととか、陰謀がかなりしょぼいこととかが結構引っかかってたんですけど、もうどーでもいいや。八樹が良ければ全てよし!! 本当に、読み返しているうちにかなり気持ちが変わってきて。これが明稜の潜在力なのか、自分頭の中の「明稜をよく解釈しようフィルター」のせいなのか、自分では分かりませんけど(前者希望) なんだか、読み返しているうちに、「あのまま闘っていたら、絶対八樹負けてたんだろうなー」と思ってきて。みなさんのおっしゃるとおり、『梧桐君と倒さなくっちゃならないんだ攻撃』の時、半屋のカウンターが入っていたはずだ、というのは私もその通りだとおもいますが(八樹の身体が隙だらけなのに対し、半屋の方には隙がない。かず先生ナイス!)それを抜きにしても、多分負けてたでしょうね。 結局のところ目の前の敵と戦わなきゃいけない理由がない八樹に対し(にしちゃあ結構ひどかったけど)、半屋は真っ向勝負でしたからね。 しかし、闘ったのが半屋で良かったよ。梧桐だったら八樹も真っ向勝負に行っただろうから、あの口では「本気」「本気」いいながら内心逃げているような感じが出なかったでしょうしね。 御幸だったら御幸のダーク化の方が目立っちゃって八樹に焦点が当てられないし。こういうところ、さすがキャラマンガですよね。 嘉神VS御幸にしてもね、御幸の外見や「セクハラ」がなくてもね、きっと嘉神は御幸を倒せないんだろうな(自分の正義感として)、とか、あそこで自分の親のために関係ない人間を倒す(梧桐ならともかく)、というのは嘉神らしくないな、とか考えるとねー、「やっぱいいわ、明稜。キャラ大切にされてるなー」という気持ちになってくるんですよ。 ま、結局、なんだかんだ言っても、言いたいことは「今週号は八樹にめろめろ」ってことなんですけどね(笑) |
案件91の感想 今回の二条兄妹編って、多分「八樹メインの話」を作ろうとした結果なんじゃないか、と勝手に思ってます。なんだかさー、八樹の表情の作り方にかずはじめの気合いを感じるんですよ。 八樹メインの話って作りにくそうですもんね。こういうタイプの話じゃないと。
で、その八樹なんですが。いいわー、好きだわー、ヘボくて(笑) 余裕を持っているフリをしているんだけど、全く余裕がないという感じ。ツボですわ。ナイスなヘボ。 完璧に佐倉の私見です。ご意見・反論等ございましたら、ボードか掲示板にどうぞ。 半×梧の人 真っ先に半屋にじゃれに行った帝を見て喜んでいるでしょう。 梧×半の人 基本的には同上。ただし、もう一ひねり欲しかったのでは? 八×梧の人 ものすごく喜んでいるんじゃないでしょうか。 嘉×半の人 「八樹 もう……」の解釈によっては回れます。 梧×伊の人 喜んでいるでしょう。 八半あまあまの人 解釈によっては打撃を受けている人もいるでしょう。 八半シリアスの人 基本的には喜んでいるんじゃないでしょうか。話も作りやすいし。 嘉×八の人 解釈によるでしょう。基本的には喜んでいる? 新興勢力 二条編で八×嘉だよね、と思った人はかなりいるはず。 二×八なんていう人もいるかもしれない。 というわけで今回の感想を終わります。31日のイベントで早ジャンを立ち読みすることができるといいなぁ。続きが気になるからしたいんだけど、勇気が……。 |
トークになりきれない話 始めこのコーナーを作るとき、トークのネタが持つのだろうか、と心配したんですが、杞憂もいいところ。 このままではネタがありすぎで腐ってしまいそうなので、ごく簡単にちょこちょこと。 どこいつ ついふらふらと「どこでもいっしょ!」を始めました。始め、すっごいばかにしてたんですが、持ち始めて価値が分かりました。携帯SS製造マシンだったんですね。ちなみに、一番のヒットは「お風呂の中で半屋工で遊びたい」でした。がんばって遊んでくれ。
お引っ越し 剣道用具店と入れ墨職人のおねーちゃんがいた町から引っ越しました。まぁ、まだまんだらけには歩いていけます。遠いけど。
案件90の感想追加 二条妹に挑発された後の半屋の表情が、すごく複雑でナイスなのですが、あまりに複雑な表情すぎて、何考えているのか全く分かりません……。挑発されて怒っているようでもないし、「おもしれぇ」という表情でもないです。一体……?
まんだらけと私3 明稜棚の攻防 前ジャンルの頃、自分のジャンルコーナーに別ジャンルの本が入っていたので抜き出していたら注意されたので(説明したら分かってもらえましたが)、明稜コーナーに別ジャンルの本が紛れていても放っておくことにしました。一番多いのは当然、ゾロなわけです。ま、これはこれでうれしい。ジャンルわけした店員の頭の中の優先順位が明稜の方が高い、というわけですから。ま、ただ単に明稜もワンピも知らないんだろうけどさ、ピアス短髪=明稜コーナーという図式ができてるんでしょう。半屋が表紙の確率が一番高いからね。 |
アンケート11枚送ったよ! 偉い私! すごい私! 自分でほめてあげるよー!! の巻 導入 もし、ジャンプのアンケートが一万通/週 だったら、10人が10通づつ送れば1パーセントに達するわ! と、ふと思い立ち、しかも10通送ったところでたった2100円(送料別)じゃん? それで明稜が××らないなら、あたしはやるよ!! 「ジャンプ十冊ください。でも持って帰るのイヤなので、アンケートだけください。お金は払いますから」
今回のテーマ、「かっこいい武器はどれか?」には「棒」「投げ技」など明稜を意識したのでは? と思われる設問がありました。今週号のジャンプに惑わされていた私は、「キック」も明稜オンリーの設問だと勘違いし、五枚ぐらい「キック」「キック」と印を付けました。冷静になった瞬間、「キック」は半屋の技じゃないんだよ、サンジだよー、ということに気づき、「棒」に変更。 というわけで、11枚出したわけです。とにかくさー、金で解決できる話だったら、解決しようよ。多分、本当に10人が10枚だすだけでずいぶん違うよ? だって、本来アンケート出すのって、プレゼント欲しい子供でしょ? 子供は下位グループに票入れないから、下位の中での順位なんて簡単に変動するはずじゃないですか。そして今週はプレゼントに魅力がない(笑) チャンス! |
案件90の感想 内容の話 どうしましょう、すっごく面白かったです。それ以外にないですよ。面白いよぉー!!
では、お楽しみの順位の話にいきましょう。 |