浦 真弓さん
ホームページを通じてのメール友達

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    目 次

1. 浦さんの紹介
2. 経 過
3. ホームページの概要

1. 浦さんの紹介
 浦さんはオランダ人のGerardさんと結婚され、オランダ北部の町デルフザイルに住んでおられます。

2. 経 過
 2.1. 私のホームページ「6 私の愛読書」「ジョルジュ・シムノン氏 メグレ警視シリーズ」を読んでメールをくださり、これを機会に、メール友達となりました。今でも時々、メールの交換をしています。一時は、ご主人のGerard氏とも英語でメールのやりとりをしていました。
 ジョルジュ・シムノン氏がメグレ警視を着想し、書き始めたのが浦さんの住んでいる街の、川に浮かべた船の中だったのです。街にはメグレ警視の銅像も建っており、街としても誇りにしているようです。メグレ警視は勿論、シムノン氏が創造した人物ですが、映画化もされ人々はイメージを持っているようです。
 浦さんからの情報で、シムノン氏について書いた本を再読し、「ジョルジュ・シムノン氏 メグレ警視シリーズ」を充実させることができました。
 このときのいきさつは「ジョルジュ・シムノン氏 メグレ警視シリーズ」「13. 浦真弓さんからのメール」として載せてあります。
 2.2. 浦さんは2003年11月、日本に一時帰国されました。お里(さと)は大阪の寝屋川なのですが、友人を頼って上京された折、東京でお目にかかることができました。代々木の喫茶店で3時間くらい、お話ししました。ご家族のこと、オランダでの生活などメールでは知ることのできなかった、いろいろのことを伺うことができました。このときのことは「12 改訂履歴とみんなの広場(バックナンバー)」「05. 改訂履歴とみんなの広場(バックナンバー)05(2005.1以降)へ」「2005.1みんなの広場」に載せてあります。
 2.3. 2005年9月末に久しぶりにメールを戴き、ホームページを開設したので、見て欲しいとのことなのでいろいろと感想を送っています。

3. 浦さんのホームページの概要
 彼女のホームページは毎日のように改良されています。以下の概要は2005年11月30日現在のレポートです。
3.1 トップページ
 トップページはオランダの田園風景を自転車が横切り、その行く手に"enter"印があり、そこをクリックすると最初のページが現れます。田園風景の上部には"TRANKIEL"、"My Groningen(私のフローニンゲン)"、"from Delfzijl(デルフザイルから)"の文字があります。バックの色は鶯色で文字は青に緑の縁取りがあります。
3.2 メニューと最初のページ
 トップページ以外はフレーム方式(画面を分割してある)で左側にメニューが、右側に本文があり、画面が変わっても(ページをめくっても)メニューは常に画面の左側に表示されます。
 最初のページの右側にはフザイルの港の門の写真があり、その下に全頁の紹介が表示されています。
3.3 各ページ
 次のようなページがあります。各ページの内容は、最初のページに説明があります。

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 1) フローニンゲンの門
 2) もうすぐ2006年
 3) Nothing tops Groningen
 4) Trankiel
 5) 歴史を少々
 6) Delfzijl とその他の町/村
 7) Keer weer !
 8) フローニンゲン見聞録
 9) Reflection
 10) ゲストブック

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[Last Updated 12/1/2005]