2005/10/31(月)


<新番組レビュー>

『Blood+』

◎第1話:ファーストキス (´・ω・`)

 劇場アニメ『BLOOD THE LAST VAMPIRE』のTV版らしいです。海外で大絶賛だったらしい。製作はProduction IG。
 OP、曲は良い。絵もちゃんと作ってある。EDはあんまり好きじゃないなあ。キャラデザ、悪くないがちょっとアクが強い感じ。いかにもアメリカ人サブカル好きがすきそうな絵柄で、リアルではあるんだけど、なぜか逆に現実感が感じられないなあ。なんか人形のような印象を受けてしまってちょっと気持ち悪かった。美術、映像効果ともなかなか良い。好きじゃないけど。でもさすがに力入ってるなあ。
 ストーリー、過去の記憶がない少女=小夜(喜多村英梨さん)はコザで普通の女子高生としての生活を送っていた。だがある夜、謎の怪物が襲来して、教師とかを殺しつつ学校に潜む。そこに小夜がやってきてしまい、逃げるのだが、昼間チェロを弾いていた男が登場。小夜にキスをして血を吸う。目が赤くなって秘められた力を発揮するか?というところで次回。
 あー…、始まってすぐのアバンで胴体真っ二つとか首ちょんぱとか、いきなりのグロシーン連発でビビった。こういうのはちょっとなあ…。
 まあこの子がバンパイアとなって魔物をバッタバッタというストーリーなんだろうが、作風が合わない感じだなあ。あざとい百合表現もちょっと鼻についた。まあ確かに作画は良いよ?動きのすごいアクションシーンが多くて、あの絵柄、画の見せ方と言い、アメリカ人には受けそうね、確かに。でもワタシはいいです。ということで切り

『灼眼のシャナ』

◎第1話:全ての終わり、一つの始まり (´・ω・`)

 人気のライトノベルが原作。製作はJ.C.STAFF。OPはI'veの川田まみさんで、なかなか良いですな。EDは高橋洋子さん、こっちはまあまあってとこかな。キャラデザは可愛いし、美術はきれい。作画も力入っててハイレベル。
 ストーリー、坂井悠二(日野聡さん)は普通の高校生として生活していたが、町に買い物に出たらいきなり殺された。その瞬間、時間が止まったようになり、そこでシャナ(釘宮理恵さん)と出会う。シャナによると、普通に生活している人の中には、実は既に死んでいてもう入れ物だけの残りかすになってしまっているものがいる、悠二もその一人だと言う。
 既に死んでるけど本人も気づかないってすごい設定だな。でもこれで退場じゃないだろうから、なんか特別な力でも持ってるんだろうか。しかしなー、またこういうちょっとバイオレンス入った、特別な力で魔物と戦うやつか。釘宮理恵さんの演技は良いんだが、うーん、これもいいやー。切りで。

<本日のGT4>

 いすゞ・ピアッツァXEでジャパニーズ80'sフェスティバルを制覇。これで日本車レースをすべて攻略しました。それからアルテッツァジータでアルテッツァレースを制覇。トヨタを攻略しました。あとメーカーイベントで残ってるのは日産だけだー。

2005/10/30(日)


<本日のGT4>

 シビック Type RでタイプRミーティングを制覇。これでホンダを攻略しました。それからいすゞ・ピアッツァXEを購入して、いすゞ・スポーツクラシックを制覇。いすゞも攻略、これで達成率が70%を突破。続いてヴィッツレースを制覇。
 それから今日もヨメが走りました。使ったのは、最近お気に入りのトヨタ セリカ。しかも先代です。顔が気に入ってるそうで。確かにセリカは良い車だよなー。走りは以前より大分上達しておりました。もう少し練習したら、初心者向けレースなら勝てそう。

2005/10/29(土)(10/30に更新)


鶏の旨味が堪能できるのです

 ネット界隈で話題(らしい)の鶏ハムをヨメが作ってくれたので、朝からいただきました。

 鶏のムネ肉から手軽に作れるハムなのですが、これが実に美味しい。
 そのまま食べても、鶏肉の旨味がたっぷり味わえるし、お酒のおつまみにもピッタリ。パンに乗せてちょいとレタスとかチーズとか乗せたら、なんともセレブリティ溢れる感じで、白金だかで売ってるのもこんな感じなんじゃねえ?!な感じに!
 でこの鶏ハムを作るときにできる鶏スープが絶品なんだこれがまた!そのまま飲んでも素晴らしいし、ラーメンにしてもぴったり。
 いやー、美味いなあ。鶏好きなワタシですが、よく食べるのはもも肉。でもムネ肉もこんなに美味しく味わえるなんて、もうますます鶏好きになってしまいました。

 で午後からは、クラッシュしたRD-X5を東芝のサービスセンターに持っていって入院させました。覚悟してましたが、ハードディスクの換装は避けられない模様。でも1週間くらいで修理が戻る見込みなのは良かった。
 その後は、教習中のヨメが路上教習で通るコースを、ワタシが運転して予習させたり。市内しか走ってないのに70km近く走行しちゃったほどグルグル回ってました。そういえば、うちのistタンの走行距離が5,000kmを突破。2年と8ヶ月にしてようやく。

 んで、ツタヤから期間中はレンタル料金半額とかいう葉書が来てたので、帰りにツタヤに寄って名作『NieA_7』のDVDを全話レンタル。全5巻借りて1,000円でした。これはいいなあ。来週で期間が終わっちゃうけど、またなんか借りようかな。

2005/10/28(金)


 今日は用事があって、9月まで通ってた前の勤務地へ朝からご出勤。
 超長距離通勤だけどたまに行くにはヨユーヨユー、電車内ではアニラジがいっぱい聞けるし。なにしろ今日は「こむちゃっとカウントダウン」(1時間番組)×3週分+30分番組×1+車内睡眠できるんだから!ってやっぱ時間かかり過ぎだよ!つーかラジオ溜め過ぎだよ!
 まあこれが毎日だったり、前日の帰宅が遅くなったりしたらやっぱり辛いんだよなあ…と思ったのでした。近い勤務地に通っていられる間に、心身ともにリフレッシュしたり、やりたくても今まであまりやれてなかったことをやっておかなくちゃなあと思ったのでした。

<昨日入手したもの>

◎Spiritual Garden/田村ゆかり(マキシ)
 タイトルトラックは『魔法少女リリカルなのはA's』のED。無印なのはのEDよりしっとりした感じでスタートする良い曲です。ゆかりんの伸びやかな声を堪能できる作りになっております。カップリングはラジオ「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」のOP/ED。今回は2曲目で元気分を補充って感じ。好きな曲だなー。11月のライブと同じタイトルになってるし、これはライブで盛り上がるんでしょうな。しっかり聞いて予習しておかなくちゃー。
 ★★★☆*(3.5/5)くらいで。

2005/10/27(木)


<昨日入手したもの>

◎かみちゅ!・3巻(DVD)
 待望の3巻キター!ということで、ほんとに待ち焦がれていました。この巻にはロストしちゃった第3話が入ってるし!詳細感想は後程として、第3話はこれまでよりまったり気味で良い感じ、第4話はドキドキ中学生日記状態でたまりませんでした。
 というわけで、4巻マダー?(・∀・ )っ/凵⌒☆ チンチン

<新番組レビュー>

『アニマル横町』

◎第1話:どき☆どき 新しいお友達の巻どき☆どき 扉を開くの巻 (゚∀゚)

 りぼん掲載作品。OPはメインキャストが歌う曲で、ヘンだけど楽しくて良い曲。絵もちゃんと作ってある。EDもまずまず。キャラデザ、いかにもりぼん的で、ぷにかわいくて良い感じ。美術は、今回は部屋の中だけだったので良くわからないけど心配なさそう。メインスタッフに日本人でない名前が大量に入ってたので日韓合作なのかと思ったけど、別にそうではない模様。
 ストーリー、一話完結のギャグ作品だが、幼稚園児のあみ(江里夏さん)は引っ越したばかりの自分の部屋の床にドアがついていることを発見。それは「アニマル横町」に通じるドアで、中からはへんな動物=ウサギのイヨ(宍戸留美さん)、クマのケンタ(永澤菜教)さん、パンダのイッサ(佐藤ゆうこさん)が出てきた。
 というわけで、キャラがかわいくてギャグがおもしろいなかなかの好作なんじゃないかと。特にイヨ役の宍戸留美さんの黒い演技が最高におもしろい。ヤマナミさん(堀内賢雄さん)も更なる活躍を期待します。

『銀盤カレイドスコープ』

◎第1話:100億ドルの女 (゚∀゚)

 原作は小説で、まんが版はマーガレットに掲載される模様。
 OPはまずまず。うわっ、短っ!第1話だからか?EDはまあまあ。キャラデザ、いまひとつ上手くないんだが、まあいいんじゃないか。崩れやすそうだけど。
 ストーリー、フィギュアスケートのオリンピック強化選手でありながら、愛想が悪いためマスコミ受けの悪い桜野タズサ(川澄綾子さん)。タズサは代表選考の試合で着地に失敗。ちょうど同じ時にアクロバット飛行に失敗して墜落死したピート・パンプス(吉野裕行さん)の幽霊が憑依してしまう。ピートは100日経たないと天界にいけないらしい。
 幽霊が憑依して…というのは特に斬新ではないが、フィギュアを題材にしているのはおもしろい。タズサとピートのスピンが同期して憑依したようだから、ピートの何らかの力もタズサの助けになったりするんだろうか。どう組み合わせてくれるのか楽しみ。
 ピートを追い出そうと奇行に走るタズサがおもしろいし、それを支える川澄さんの演技が素晴らしい。ワタシ的には妹のヨーコ(斎藤千和さん)の活躍にも期待。というわけで、悪くないんじゃないでしょうか。

2005/10/26(水)


<新番組レビュー>

『Solty Rei』

◎第1話:オーロラの降る街 (゚∀゚)

 アニメオリジナル作品で、製作はGONZO。
 OP、良い曲。うん、けっこう好きだな。EDもなかなか良い。キャラデザ、こういう作風には良いんじゃないか。さすがに美術は良い。全体的に色調が暗いのもサイバーパンクっぽい。
 ストーリー、ロイ(中田譲治さん)はハンター、つまり賞金稼ぎを生業としている。家族を失ったが、娘のリタは生きていると信じ、探しながらハンターをやっている模様。そこに異様に強い謎の少女(斎藤桃子さん)が現れる。
 ストーリーは割とありがち目な印象を受けるし、またGONZOかよーと思ったが、意外に悪くない。中田譲治さんの渋い声、演技の力もあって、ハードボイルドものとして上質に仕上がっている。殺し屋と少女の組み合わせということで、どうしても『レオン』を思い出してしまうが、今後どのように進めてくれるか。まあ、謎の少女はロイの娘なんだろうな。とりあえず見続けてみます。

『パラダイスキス』

◎第1話:アトリエ (´・ω・`)

 ファッション雑誌「Zipper」掲載作品だっけ? 「ノイタミナ」第2弾で製作はマッドハウス。OP、好きな曲じゃない。EDはまずまずだがバック絵がヤダ。キャラデザ、原作より濃い印象になってて、原作のほうが好き。実写映像を多用した美術はあんまり好きじゃない。
 ストーリー、普通の女子高生だったユカリ(山田優さん)の前に突然現れたジョージ(浜田賢二さん)、嵐(水谷俊介さん)、実和子(松本まりかさん)、イザベラ(鈴鹿千春さん)は服飾の専門学校=ヤザガクに通う生徒。彼らはユカリに、自分たちのブランドのショーモデルを頼む。ユカリは一度は断るが、髪を切り、彼らの服を着てみるとだんだんその気になっていく。
 学校のシーンなどで主人公の肌が落とした色調になっているのは、意図的な演出なんだろうか?灰色の高校生活が、夢を見つけてカラフルになっていく、みたいな。そうだとしたら凝ってて良いと思うし、シーンの切り替えでの演出は今風になっていて悪くはない。ワタシはこういうの嫌いだけど。ギャグシーンでのデフォルメ表現もちょっとヤだなあ。
 まあそれよりも、キャスト陣がダメ過ぎる。一般受けを狙ってるんだろうが、演技力と声質があまりにもなあ…。ユカリ役の山田優さんの演技は棒読み過ぎ。いちばん酷いのは嵐役の水谷俊介さんだと思ったら、どうやらOPを歌っているグループのメンバーのようで…はぁ。『シュガシュガルーン』で相当ダメだと思った松本まりかさんの演技がすごく上手く聞こえてくる。あとの二人は悪くないんだけど。
 というわけで、全体的に合う部分が非常に少ない上に、話自体は原作で知ってるしなので、アニメ版は切りで。

2005/10/25(火)


<ビッグコミックスピリッツ感想−47号>

『バンビ〜ノ!』
 あすかしゃんとサービスの勉強のためイタリア料理店めぐり…ということでデート状態となっていますが、私服のあすかしゃんは良いなあ!こういう展開を待っていたんだよ!
『アグネス仮面』
 金村さん、そのまま落とすのかと思ったらプロレス教室。熱い展開でいいなあ。カッコイイ!でもなんか次回を終えたらまた長期休載になりそうな雰囲気。これだからスピリッツは…
『DAWN〜陽はまた昇る』
 あのTVディレクターおしゃべりだなあ。こんなやつといっしょにやってて大丈夫なのか?このあたりから足を掬われる展開になるんじゃないか?
『ボーイズ・オン・ザ・ラン』
 ああ、ボクシング。そういえばそんな出だしだったっけ。すっかり忘れてた(笑)
『たくなび』
 うわー…、今の就職活動ってこんなめんどくさいことやってるのかあ。こんなんばっかりやらされてたらそりゃたまらんなあ。ニートにもなりたくなるわ。
『ハクバノ王子サマ』
 婚約者の写真飾ってるという話を聞いてヘコんでるタカコサマに萌えた。
『中退アフロ田中』
 クラッチ壊すと大変だから半クラ使わないってことか。うわ、トラックの運転って大変そうだなあ。フロントガラスに顔ぶつけて血流しながらシートベルトする先輩がかわいい。

2005/10/24(月)


<週間少年サンデー感想−47号>
 飯島浩介さんの読み切り『織田信夫』が掲載。

『織田信夫』
 去年の9月に『お坊サンバ』を掲載した飯島浩介さん。今回も代原かな?あーもう、前回と同じく、この手のギャグものはどうでもいいです。
『結界師』
 おわ!限が死んじゃった!ええー、まさかこんな展開になるとは。まったく予想がつかなかったな−。これから良いチームワークでやっていけそうだっただけに、よけい物悲しい。
『絶対可憐チルドレン』
 うっはー!やっぱりこういう展開は楽しいなあ!と思ってたら最終ページで驚きの発言!え、ええっ、狙いは皆本だったの?「そっちかよ!」という感じで吹いてしまった。

<新番組レビュー>

『地獄少女』

◎第1話:夕闇の彼方より (゚∀゚)

 オリジナル作品のようだけど、なかよしに漫画版が掲載されている模様。いや「なかよし」って!おまえら全然なかよくしてねえじゃんか!
 1話目はOPなし。EDを歌うのは能登かわいいよ能登。曲も良いし、能登麻美子さんのゆらぐ歌声が非常に作品の雰囲気に合っている。褒めてませんか。キャラデザ、悪くない。作画も全体的に力が入ってる。
 ストーリー、1話完結のオムニバス形式の作品の模様。恨みを持った者が「地獄通信」というサイトに夜中の0時ちょうどに相手の名前を書き込むと、恨みを果たせるという。ただし名前を書いた者も死後は地獄に落ちる契約を結ばなければならない。承諾すると、閻魔あい(能登麻美子さん)や一目連(松風雅也さん)が、その者の恨みを果たしてくれるのだった。というわけで一話目の依頼者は橋本真由美(植田佳奈さん)で、ヤられるのは黒田亜矢(川上とも子さん)。
 いじめっこな川上さんといい、いじめられっこな植田さんといい、ハマリ過ぎ。能登さんのこういう声での演技も素晴らしい。「人を呪わば穴二つ」とか「いっぺん死んでみる?」の決めゼリフはあんまりヒネリがないけど、ぜひ言われてみたいすごくかっこいい。
 と、ハイクオリティな作品なのだが、ホラー系は苦手だし、これは…いいや。切りで。

2005/10/23(日)


 夕方からプロジェクターとスクリーンを出して、『かみちゅ!』を1〜4話、『マリア様がみてる』の志摩子さんと乃梨子さんがスールになるあたりの3話を連続で視聴。
 なんか『かみちゅ!』のDVDは画質が良くないですか?作画、美術が素晴らしい上に、それを美麗画質で大画面でっ!…幸せな夜でした。あー、早く続きが見たい。

 それからスクリーンでGT4をプレイ。ちらつきとか残像とか心配だったんですが、そんなこともなく大迫力でドライブを楽しめました。ただいま絶賛教習中のヨメもプレイ。最初は見ているこっちが酔うくらいフラフラ走行でしたが。…っつうかプレイしてるヨメも酔いそうだったらしい。でも教習で車に慣れつつあるせいでもあるんですかね、数周してたらだんだん巧く走れるようになってきてました。
 でも市街地コースのR246では標識があるだけに、車線を守ろうとしたり、路面の方向指示に従って壁に激突したりしてるのが、なかなか斬新なプレイで笑えましたが。

2005/10/22(土)


<本日&最近入手したもの>

◎Flower/折笠富美子(アルバム)
 2ndアルバム。上野洋子さんが全曲作曲、プロデュースしています。
 ちょっと前まで買うなんて思ってもみなかったけど、『苺ましまろ』のEDがかなりツボだったので。あのメロディがなんかものすごく琴線に触れました。ワタシのバイブル、日高のり子さんの「Breath of Air」を思わせるようなナチュラルな雰囲気が溜まらないのです。アルバムのその他の曲もそういう雰囲気を堪能させてくれます。特に折笠富美子さんが作詞した6曲が珠玉の出来。歌も上手いし、声も実に良い。
 でもそれだけに1〜2曲、ちょっと雰囲気の違う、浮いてしまっている感じの曲があるのが実に惜しい。前半部分はほぼ満点、後半はちょっと評価が下がる感じです。
 200円アップのDVD付き初回限定版を購入したんですが、プロモーションビデオ+メイキング映像が15分収録されていて、お得感が高い。動いている映像を見て思ったんですが、折笠さんは正面より横顔とか、左斜め、しかもちょっと俯き加減の顔が良いと思いました。あとワタシはむしろノーメイクのときのほうが好きかも。
 アルバムのほうだけで評価しておくと、全体的には満足しているので★★★★*(4/5)くらいはつけちゃいます。

◎魔法先生ネギま!1時間目&2時間目攻略コンプリートガイド(攻略本)
 まだ1時間目は2周のみ、2時間目はクリアもしてませんが、これからもやり込むつもりなので確保しておきました。それに絵が多いのも嬉しい。

◎魔法先生ネギま!・12巻/赤松健・著
 前巻から引き続きバトル編だけど、生徒たちがたくさん出てくるし、会場の周りで他の生徒が色々な動きをしてくれるので楽しかった。特にいいんちょがなんか良かったなあ。いいんちょにはネギの試合を見せてあげたいなあ。

◎魔法先生ネギま!CLASSMATE FAN BOOK
 ネギま出演の声優陣の写真、コメント、対談などが載っています。まだ全部は読んでないけど、この作品にはあまり知らない声優さんがたくさん出ているので、こういう本は嬉しい。カラーページがもっと多ければ良かったんだけど…。読んでたらCDなどでもっとネギまの歌を聞きたくなりました。

◎UG★アルティメットガール/浜元隆輔、m.o.e.・著
 UGのコミカライズです。アニパロ同人誌みたいな絵だなあ(笑) 荒さはあるけど、これはこれで!なかなか笑えたし。

2005/10/21(金)


<新番組レビュー>

『BLACK CAT』

◎第1話:孤独な猫 (゚∀゚)

 ジャンプ掲載作品。GONZO製作ということで、GONZOが苦手なワタシは身構えてしまう。OP、悪くはないが好きなタイプではない。EDもいまいち。キャラデザは良い感じ。作画は問題なし。
 ストーリー…はなんだか全体的によく分からなかった。予言の目を持つスヴェン(藤原啓治さん)は知事の死を予知。護ろうとするが、突然何者かが現れて知事を殺してしまう。情報屋の話によると、それはナンバーXIIIと恐れられてる殺し屋のトレイン(近藤隆さん)だった。
  というわけで全体的に話がいまいちな1話目だなあ。全然入り込めなかったし、GONZOっぽい演出もやっぱり苦手。うーん、これは切りでいいな。

『クラスターエッジ』

◎第1話:アゲートという名の少年 (゚∀゚)

 LaLa DX掲載作品で製作はサンライズ。OPはまあまあかな。EDは主演声優陣が歌う曲。わりと良い曲だが、歌のへたっぴさが目立っちゃうなー。キャラデザ、悪くないけど美少年系過ぎないか。全体的に作画はハイレベル。中世風の世界観、美術はきれいだし、飛行船などのスチームパンクな感じのメカデザインもかっこいい。
 ストーリー、アゲート(下野紘さん)はクラスターという学校に入るために列車で旅をしているが、車内でそこの生徒のジャスパー(福山潤さん)と運命的な出会いを果たす。すると何者か敵が攻めてきたので、アゲートも貨物として積んでいた鳥のような飛行機に乗って出撃。
 主人公の飛行機が一話目でいきなりぶっ壊れたので驚いた。あとでヘコまされるにしても、とりあえず一話目なんだから、戦闘に勝利させたりして、才能をもった主人公らしく描いておけばいいのに。これじゃただのイキがってるアホなヘタレだ。
 まあOPから危惧してたことはどうやら現実だったようで、出るキャラはみんな美少年。二人の出会いシーンは時間が止まったかのような演出で、なんだか知らないけどくるくる回ってるの。なんじゃこりゃ。なんか腐女子向け色が強過ぎるし、先が見たいと思える展開でもないし、これは切りで。

2005/10/20(木)


<ビッグコミックスピリッツ感想−46号>
 石原まこちんさん、のりつけ雅春さんのコラボ企画 『中退アフロ3名様』が掲載。

『中退アフロ3名様』
 電車で破くのが恥ずかしいので袋とじはやめてほしいと思った。なかなかおもしろい企画でした。全然違和感なく同じ店にいるのが実に良い。作品中ではヘタレきってる『THE 三名様』メンバーが今作では強まっているのが笑える。ヤバイ人として、だけど。
『ワンスアポンナタイムインスピリッツ』
 今回はさくらももこさんのが特に良かった。やはりワタシはさくらさんではこういう雰囲気のほうが好きだなあ。
『アグネス仮面』
 金村が強くてなかなか胸のすく展開。どうなるかと思ったジャイアント編だけど、大きな壁となるであろう金村の引き立て役に過ぎなかったかー。いずれくるであろう金村とアグネスのガチの対決が楽しみだ。
『出るトコ出ましょ!』
 眼鏡に制服については激しく同意。
『たくなび』
 オイオイ、セミナー抜け出してそっちに行っちゃうのかよ!学歴でバカにされてもなんかうまいこといって通って、同じ土俵に立った上であいつをヘコますってのがカタルシスなんじゃない?ありきたり過ぎだろうか。でも今行ったってそれこそバカにされるだけなんじゃない?
『SEKIDO』
 あのVサインは「2人で」って意味じゃなく、セキドが飛男をより発奮させようと思って悪役になったのかと思った。だって手をはたくなんて今までのセキドからは考えにくいし。

<本日のGT4>

 シビック Type Rでシビック・レースを制覇。ちょっと反則気味な速さだったけど、これ1台でタイプRミーティングも戦えて節約になっていいから。

2005/10/19(水)


<新番組レビュー>

『ノエイン もう一人の君へ』
『ローゼンメイデン・トロイメント』

 以上の番組はスルーします。『ノエイン』は裏番組のほうを取りました。同じ時間帯に3つは厳し過ぎる。『ローゼンメイデン・トロイメント』は前作を見てないので。

『こてんこてんこ』

◎第1話:こてんこがまてんこ?こてんこは未来の王様! (´・ω・`)

 携帯サイトのキャラからスタートした作品だそうです。
 OPは小枝さんの歌。曲はなかなか良い。EDもきれいな良い曲。キャラデザ…と言ってもこのキャラでキャラデザを云々してもしょうがないか。人間キャラはポポロクロイスシリーズを思わせるような感じでなかなか良い。
 ストーリー、天使=こてんこ(伊東みやこさん)は天の国の未来の王様で、とっても良い子。だが、なんかの拍子で天使の輪が黒くなると、いたずらっ子な"まてんこ"になってしまう。そうなると新しい天使の輪に変えないと元に戻らない。ということで、女王様(石松千恵美さん)は妖精のピックちゃん(大前茜さん)に通信機となる指輪を持たせてお付き役にし、修行させるのだった。
 大前茜さんは『魔法先生ネギま!』の椎名桜子役。桜子はゲーム版をやって以来好きなキャラクター、声なので、出演してくれて嬉しかった。天使の輪を取り替えちゃうというアンパンマンのような対処法は斬新でおもしろいんだ、これはちょっと子供向け過ぎかな。ということで切り

『IGPX』

◎第1話:輝きの時 (´・ω・`)

 アニメオリジナルかな?タイトルに入ってるけどProduction IGの作品。ていうか作品名にスタジオ名を入れるって、それだけ力を入れているのかそれとも驕っているのか。本郷みつるさんが監督ということで期待して見てみたんですが。
 OPはまずまず。EDもなかなか良い。キャラデザも問題なし。作画面は、ロボットのCG感が強すぎてちょっとヤダ。ストーリー、ロボットで敵を妨害しつつレースをする選手たちの話。ということで、F-Zeroのコースでバーチャロンがローラーゲームやるって感じ。
 えーと、なんちゅうか純粋におもしろくない。そつのない作りではあるんだけど、レース場面を見ててもちっとも盛り上がらないし、出てくるキャラたちがどうなるかもまったく気にならない。子供向けなら分かるんだけど、放送は深夜時間帯。IGは一体何を考えてこれを作ったんだ?現時点では見続けようがない感じなので、切り

<本日のGT4>

 ランエボVIIIでエボリューション・ミーティング を制覇。これで三菱が完了しました。

2005/10/18(火)


 フジテレビ721で『ゲームセンターCX』の「「火の鳥」で火の車」を見て俄然やりたくなって、ファミコンソフト「火の鳥 鳳凰編 我王の冒険」をプレイしてみました。これはヨメが持っていたソフトなので、ワタシはやったことありませんでした。
 やってみると、プレイ方法はすぐに覚えられて、何面かはクリアできるようになるなど取っ付きやすいですね。でも先に進むにはある程度の習熟とコツが必要と、絶妙な難易度。独特なアクションはなかなか楽しく、ついついやり込んでしまうおもしろさでした。
 今になって初めてプレイしてみても("懐かしさ"という要素がなくても)十分楽しめる。ファミコンのゲームにはシンプルだけど侮れないおもしろさを持つものがあるなあ。

<新番組レビュー>
 今期は新番組を非常に良いペースで見てるんだけど、その分感想書くのが追いつかない…。

『Canvas 2 〜虹色のスケッチ〜』

◎第1話:禁断のクラシックレッド (゚∀゚)

 PC用ギャルゲーが原作。このシリーズは未プレイだけど、ゲーム雑誌で1の記事を見てキャラデザが気に入ってたので、注目してた。…が、なんだ1と2でキャラデザ変わってるの!?ガクー。
 OPはけっこう良い。ED、悪くはないが好きじゃないなあ。キャラデザ、悪くはないんだけどもっと期待してただけになあ…。
 ストーリー、かつて生徒としてそこに通っていた上倉浩樹(櫻井孝宏さん)が美術教師になって学校に戻ってきた。美術武の顧問に就任。幼馴染の鳳仙エリス(名塚佳織さん)も入部しようとするが、才能があるが故に部員とうまくいかない模様。さらには父母を亡くしたショックがトラウマとなり、赤い色が怖いという弱点が。そんな中、高校時代に浩樹が好きだったコとも再会し…
 1見てないからさっぱり分かんねーよ!と思ってたけど実は1は全然関係なかった模様。それでも冒頭いきなりエリスが一緒のベッドで寝てたり、理事長=鷺ノ宮紗綾(猪口有佳さん)がありえないくらいロリだったりと、とってもワンダーな展開でちょっとついていけない感じ。いや声は良いんですけども!話自体もドロドロ暗くなりそうでもあるし、これは切りでいいや。

『カペタ』

◎第1話:リミッターをはずせ! (゚∀゚)

 曽田正人先生原作の月刊マガジン連載作品。
 OPは今井翼さん。うーん、フツー。EDも今ひとつかなー。CD、原作の絵を反映しているのか、クセがあって苦手。作画面、レースシーンなどはCGで描いているが、CG感が強過ぎてヤダ。
 ストーリー、母を亡くした平勝平太(安達直人さん)は車が大好き。仕事が忙しくて帰りも遅い父=平茂雄(小手伸也さん)の前では気丈に振舞うも、実は寂しい。 そんなある日、勝平太の寂しさに気づいた茂雄は仕事先のカート場で古いレーシングカートを譲り受けたのだった。
 というわけで、このシリーズではどこまでやるのか分からないけど、天才的な才能を持つ勝平太がカートからスタートしてプロレーサーになっていく姿を描くのか。話自体は悪くなさそうだが、こりゃ長くかかりそうだなあ。勝平太だけじゃなく、ヒロインもライバルもみんな子役が演じているのがちょっと聞いてらんない感じ。悪くはないが、強く引かれるものもないので切り

2005/10/17(月)


<週間少年サンデー感想−46号>
 遊眠さんの読み切り『天晴れ!半ケツ侍』が掲載。

『結界師』
 はっきりとは言わず突き放すような口調、でも心の中では「がんばって…」と言う時音タンに大変萌えました。
『天晴れ!半ケツ侍』
 ギャグの割に絵はまあまあ。好きではないけど。笑えるところもあったものの、ネームが多過ぎるて読みにくい、というか読む気がなくなってくる。ネームに頼らない作品作りをしていただければセンス自体は悪くないんではないかと。
『あいこら』
 ハチベエの挙動が変態過ぎで笑った。その企画の良さは分かるけども!それと、せっかく弓雁タンが弁当作ると言っても気づいてなさげなハチベエは絞め殺したくなった。やはりおまえには胸だけしか目に入ってないのか?
『絶対可憐チルドレン』
 兵部の罠にはまって手を出してしまうのか皆本!というところで非常にこの作者らしい展開であり、次号が楽しみです。
『最強!あおい坂高校野球部』
 えっ、右京はなんで減量してるの?なんか伏線あったっけ?野球やめて学業に専念とか後を継ぐとかなら分かるけど、どういう理由で親に減量を強制されるんだろう?
『こわしや我聞』
 おー、なんか僕らの國生さんが能力を発揮!これは我聞と良いコンビになりそうで良い展開だ。

2005/10/16(日)


<F1・rd.19−中国GP>

 先週の鈴鹿から続いて二週連続での今シーズン最終戦、上海で行われる中国GPです。
 終盤持ち直してきたか、予選はルノーがフロントロウ独占。コンストラクターズを争うマクラーレンはライコネンが3位、モントーヤが5位。

 決勝は、バトルは割と少なかったものの、二度もセーフティカーが入る大荒れな展開。特に1回目のは排水溝の蓋が外れちゃってたというなんともお粗末な理由によるものでした。まあそのおかげで飽きなかったんだけども。
 ルノー・アロンソの速さ、コンストラクターズ争いのまっただ中にも関わらずリタイアしちゃうという相変わらずなモントーヤの仕事のまずさが目に付きました。

 それにしても今回も佐藤琢磨は…。まずスタートでのフライングがいけなかったよなー。二度目のセーフティカー後は8位に付けてポイント獲得を期待させてくれたのにマシントラブルとはなあ。来年以降たとえシートがあったとしてもなあ…。あんまり言いたくないけど…ここまでで終わってしまうんだろうか…
 まあそれ以上にミハエル・シューマッハが不甲斐ないレースでしたなあ。グリッドに付くためのアウトラップで接触したり、セーフティカーが入っている中で接触したり。新チャンピオンとライバルの力強い走りに、かつてのチャンピオンの凋落。なんとも今シーズンを象徴するようなレースでした。

 来シーズンも若手の争いが見られるといいですな。それからやはりドライバー、チームの初優勝が見られるような戦力が均衡したシーズンになってくれると楽しくていいんだけど。特にトヨタの初優勝には期待したい。

<本日のGT4>

 ミラージュ1400GLXでジャパニーズ70'sクラシックを制覇。敵車のスカイラインハードトップ2000GT-Rがムチャクチャ速くて苦労しました。そういう飛び抜けた伝説の車じゃなくてミラージュを選んだのは、三菱のメーカーイベント、ミラージュ・カップに挑戦するため。古い車だし、敵車のミラージュ・サイボーグには適わないかも?と思ったらむしろサイボーグのほうが弱いので驚いた。というわけでミラージュ・カップを制覇。

2005/10/15(土)


 本日も歯医者に行ったんですが、これでとうとう治療が完了!
 虫歯が17本と言われたときはどうしようかと思いましたが、終わって良かった…。通った回数は16回ですが、平日に行くのはムリなので週1回ペース。通い始めたのが5/7なので、5ヶ月に渡って通ってたことに!
 こんなに長く通うのはもうヤだから、これからはちゃんと歯を磨こうかなあ。今日は歯磨き指導を受けて、適切な歯の磨き方を習ってきたし。けっこう手間かかるけど。
 それにしても、お手本という感じで歯科技工士の人に磨いてもらったときは気持ちよかったナア!鳥に歯の掃除をさせるカバの気持ちが分かったような気がします。気持ち良いんだろうなあ。

 ともかく長期間患っていた部位が完治してすっきりしたので、久っ々にギターをいじったりしましたよ。久々過ぎて曲なんて弾けなくなってるので、アンプシミュレーターで音出して遊んだだけだし、切れるかと思うほど指が痛かったけど、楽しかったです。
 またちょっとずつやってみようかな。こんなことする気になれるのも通勤距離が短くなって時間的、精神的に余裕ができたからだよなあ。好きな言葉は職住接近です。

<本日のGT4>

 ロードスター・カップを制覇してマツダを攻略完了。つづいてスバル360 レースを制覇。これでスバルも攻略。

2005/10/14(金)


<最近入手したもの>

◎かみちゅ!・1〜2巻(DVD)
 保存版にするつもりでとっておいたTV放映版がRD-X5のクラッシュで消えちゃったし、あまりにも出来が良いし、DVD版より4話も多いし…ということでDVDシリーズを購入することに決めました。
 でも結果的には買うことにして良かった!本気で何回連続で見ても飽きないってくらい気に入ってるし…ていうかもう何回も見たし、あの素晴らしい作画、美術を良い画質で楽しめるだけでも買う価値はある。それに特典のオーディオコメンタリーが最高におもしろい。とりあえず、この作品のスタッフは女子中学生が好きで好きでたまらないということは良く分かりました。

◎ケロロ軍曹・11巻/吉崎観音・著

2005/10/13(木)


 スピリッツ44号の感想はパス。ていうかもう買うのやめようかと思ってたけど、先が読みたい作品がないわけでもないし、つい買っちゃった。

<ビッグコミックスピリッツ感想−45号>
 安童夕馬さんの『東京エイティーズ』が最終回。創刊記念で複数作家による『ワンスアポンナタイムインスピリッツ』が掲載。

『ワンスアポンナタイムインスピリッツ』
 3号連続で、いろんな作家さんがスピリッツに関する思い出を1〜2ページずつ描く企画。どれもおもしろかったけど、浦沢直樹さんの連載開始に至るエピソードが特に面白かった。あの編集長は強力なキャラクターだよなあ。
『ラストイニング』
 スティーブがサイドスローで投球練習開始。長身だからこそサイドスローって話は非常に興味深かった。なるほど、ランディ・ジョンソンが横からすごい速球を投げる理由もこういう感じなんだろうか。
『出るトコ出ましょ!』
 おわっ、静タンピンチ!っつーかこいつはいったいいくつ罪を重ねるんだ。普通に餌をちらつかせて誘うだけに留めておけばいいものを。
『中退アフロ田中』
 わー、別れちゃったかあ。奇跡の逆転を期待してたんだけど、この作品じゃ無理だよなあ。
『東京エイティーズ』
 あ、なんだー最後まで顔見えないのかぁ。結局奥さんと別れて、愛人ともくっつかないで、昔の彼女とくっついたと。結末はグダグダだなあ。
 というわけで最終回ですが、ワタシより上の世代+「たとえ同い年でもこういうことはしないな」ということをする人たちの話なので、ほとんど共感できなかった。懐かしい描写があったのは良かったけど、それだけじゃなく話自体も悪い意味で古臭かったのはどうか。ストーリー構成自体もその頃っぽい、バブリーなおとぎ話チックな展開で。というわけで、それなりに楽しめたけど、それ以上にイラついたり、鼻につくところが多かった作品でした。

2005/10/12(水)


<週間少年サンデー感想−45号>

『結界師』
 良守は強がっていても時音というパートナーが、時音の一言が必要なんだという展開が熱くて非常に良かった。簡単にラブコメ関係にせずに、こういう別の部分で切っても切れない関係が築かれていくという描写は素晴らしい。
『あいこら』
 またすごい変態が出てきたわけだが、ハチベエも一緒になって、あの足に踏まれたくて本物の変態になっちゃうのは笑った。最後におっさんの望みが叶って踏まれてる図はもう大爆笑。これぞ井上先生のワールドだよなあ。
『ブリザードアクセル』
 バジルとキトリの気持ちを分かるためにキスしようとする吹雪と六花ー!ほんとにしちゃうかと思ったよ、フゥと思ったらアクシデントでキス。ベタだけど、普通にキスしちゃうより萌える良い展開だあ。
『絶対可憐チルドレン』
 なんか薫ちゃんがどんどんヘンなキャラになっていくよ…(ノД`)
『こわしや我聞』
 「バカですから」と言う千紘ちゃんに素晴らしく萌えた。
『からくりサーカス』
 ああ…ついにコロンビーヌ死亡。泣けた…。かつて非道なことをしてきた人形ではあるが、でも最後に幸せな気持ちで逝けて良かったなあと思ってしまった。

2005/10/11(火)


 ひっぱりますがRD-X5のクラッシュ関連。被害状況をまとめてみました。

◎被害度∞:保存版にするつもりで、しかもまだ見てない回があった

『かみちゅ!』
 全話。うち、第7話「太陽の恋人たち」〜第12話「ちいさな一歩で」は未見。でもこれはDVDで揃えちゃいます。
『ぺとぺとさん』
 全話。うち、第6話「姉と妹」〜第13話「さよなら、ぺとぺとさん」は未見。これは惜しい…。CATVのリピート放送も終わっちゃったし…

◎被害度絶大:楽しみにしてたのに見れなかった

『極上生徒会』
 第26話「今日も極上日和」
 最終回だっていうのに…
『絶対少年』
 第1話「憂鬱で奇妙な夏の始まり」〜第19話「翼の生えた魚」
 でもBSで放送してるやつだから、地上波での再放送に期待。

◎被害度大:保存版にするつもりだった

『苺ましまろ』
 第1話「バースディ」〜第10話「花」
『ふしぎ星の☆ふたご姫』
 第1話「とびきりスマイル☆ふたごのプリンセス」〜第26話「大変大変☆プロミネンスできな〜い」
『魔法先生ネギま!』
 第19話「Verba volant, scripta manet」、第23話「Memento mori」〜第26話「Non mihi, non tibi, sed nobis」
 名作のさよの回と、終盤4話はとっとくつもりだったのに…
『陰陽大戦記』
 自分で編集したモモちゃん妄想暴走シーン集
 ………_| ̄|○
『スクールランブル』
 全話
 来月からキッズステーションでやるみたいだからいいけど。

◎被害度中:まだ見てなかったけど仕方ないから切りでいいや

『絶対正義ラブフェロモン』
 第6話「イカレスラーだ!ラブフェロモン!」〜第12話「地球最後の日だよラブフェロモン!」
『それゆけ! 外道乙女隊』
 第6話「新入社員だ!大作戦!」〜第11話「秘密のおねんね大作戦!」
『交響詩篇エウレカセブン』
 第2話「ブルースカイ・フィッシュ」〜第24話「パラダイス・ロスト」
『舞−HiME』
 第6話「もえる十七歳(^^;)」〜第26話「shining★days」
『げんしけん』
 第5話「自律行動に見る排斥と受容の境界」〜第12話「組織の再構築時に発生する課題と対策」
『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』
 第15話「未完成ラヴロマンスの真相 ANGELS' SHARE」〜第23話「公安9課、再び STAND ALONE COMPLEX」

◎被害度小:まだ見てない回があったけど、けっこう話が分かったからOK

『シュガシュガルーン』
 第14話「魔法使いの転校生」
『ケロロ軍曹』
 第78話「ケロロ 宝さがしはやっぱ宝島だよね であります」
『魔法戦隊マジレンジャー』
 第21話「魔法特急で行こう 〜ゴー・ゴー・ゴルディーロ〜」〜第30話「伝説の力 〜マージ・マジ・マジ・マジーロ〜」
『GUN×SWORD』
 第2話「ファニーストリーム」〜第13話「夢の途中」

 こうして見るとトータルではやっぱり被害が大きいなあ。他にも、DVD化、再放送がほぼ期待できないへヴィメタルバラエティ「ヘビメタさん」(4回分のみ救出が間に合ったけど)、OP/EDコレクション用に各作品1〜2話ずつキープしていた、2004年〜2005年放送開始アニメが多数。

 …でも焦土の中からなんとか立ち上がり、新しい一歩を踏み出しました。
 がんばります。

2005/10/10(月)


<F1・rd.18−日本GP>

 雨がらみで大波乱になった予選。上位陣が軒並み下位に沈み、トヨタのラルフ・シューマッハがポール、佐藤琢磨が5番手につけるなど、日本人ファンを大いに期待させてくれたわけですが。

 決勝では日本勢がガッカリさせてくれました…。トヨタの初優勝とか琢磨の表彰台か、悪くても入賞は見られると思ってたのになあ。
 トヨタの3ストップは明らかに作戦失敗でしょー。あー、もったいないなあ。琢磨も接触したりコースアウトしたりとかなあ。攻めるのは良いし、最近では珍しい闘志溢れるレーサーではあるけど、もう少し結果を残さないとなー。

 レース自体は非常におもしろかったですね。バトルは多いし、アロンソのチャンピオンに相応しい走り、ライコネンの凄い追い上げなど見所がたくさんで、まったく飽きることがありませんでした。予選結果のおかげでもあるけどやっぱり鈴鹿が良いサーキットだってこともあるんだろうなあ。

<本日のGT4>

 RX-8コンセプト(タイプI)でクラブ "RE"を制覇。

2005/10/09(日)


 今日はF1日本グランプリですが、佐藤琢磨のスポンサーとなっているアサヒ飲料のSUPER H2Oを買うと付いてくるB・A・Rミニカーのパーツが揃ったので、作ってみました。

 ペットボトル1本に1箱付いてきて、全種類集めると1台のF1マシンになるというものです。6つのパーツが4箱に別れて入っていますが、どのパーツが入っているかは箱を見れば分かるようになっていました。元々SUPER H2Oは好きなこともあり、まったくムリせず簡単にコンプリート。

 パーツ同士の合わせが悪くて隙間ができてたり、カラーリングが実写と違ってたりはしますが、全長約9cmのサイズは存在感があって嬉しいですね。個体差があるだろうけど、パーツが少々歪んでて右フロントタイヤが浮いちゃってたりするのはご愛敬。

 ボトルキャップフィギュアはあんまり集める気にはならないんだけど、ミニカーは好きなのでこういう企画はもっとあると良いなー。

4箱に別れて入ってました

組み上がった状態

2005/10/08(土)(10/9に更新)


 去年の11月以来、小型の水槽で淡水魚を飼っているわけですが、現在は1匹のアカヒレタビラが元気でいてくれてます。

まだ食い尽くされずに残ってます

 1匹だけで見た目も少々寂しかったし、ホームセンターでカボンバという水草を買ってきました。5本で105円。
 水草用のおもりを根本に巻き付け、水草用の鉢に入れています。

 以前も水面に浮くタイプの水草を入れてました。見た目もきれいですごく良い感じだったんですが、やはり天然モノが美味いのか、モリモリ食べられてしまい、数日で食い尽くされてしまったのです。
 このカボンバもお店の説明だと「金魚の大好物」とか書かれていて、非常に不安だったんですが、まあ安いことだし美味いと思ってくれるなら食べられてもいいかあ、と買ってみました。

 ヨメが場所を決めたり入れたりしてくれたんですが、期待以上に良い感じ!
 うちのコも水草を入れる前より悠々と泳いでいるようだし、とりあえず今はたまについばむくらいなので、「そうかそうか、美味いか、うんうん良かったのう」という感じで眺めて癒されています。今回のカボンバはもうしばらく保ってほしいなあ。

2005/10/07(金)


 今日は先週までの勤務地の人が送別会というか壮行会を開いてくれたので、仕事が終わった後2時間以上かけて会社のそばまで行ってきました。やっぱ遠いわー。でもいろいろお話できて楽しいお酒でした。

2005/10/06(木)


 RD-X5がクラッシュして未見の番組が吹っ飛んだので、すぐに新番組チェックができるんです。だからいいんですよーだ。

<新番組レビュー>

『銀牙伝説ウィード』
『ロックマンエグゼBEAST』
『魔法少女リリカルなのはA's』
『ガンパレード・オーケストラ』
『冒険王ビィト エクセリオン』
『韋駄天翔』
『闘牌伝説 アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜』
『まんが日本昔ばなし』

 以上の番組はスルーします。今期は他にも合わなさそうなのが多い感じ。

『格闘美神 武龍』

◎第1話:敵の看板、背負ってます! (´・ω・`)

 『よいこ』、『どりる』、『カッパの飼い方』の石川優吾さんのヤングサンデー掲載作品。
 第1話のOPは本編にかぶせる形。曲はまあまあかな。EDは、悪くはないけど好きなタイプじゃない。キャラデザはまずまずだけど、こりゃすぐに作画がダメになりそうだ。ていうか、うわっ1話目から作画崩れ気味じゃないか?
 ストーリー、女子高生・毛蘭(山崎和佳奈さん)は武術の達人で、お家は銭湯。ただし女湯しかなく、男湯のほうは祖父の毛昆(青野武さん)が師範の道場になっていた。で、弟子が来たりライバルが来たりするうち、なんか武闘会に出ることに。
 というわけで、なんだこのダメ脚本は。ものすごい速さの展開で、初回から総集編を見せられてる感じ。原作で徐々に描いていたエピソードを一気にすっ飛ばしてるんだろうが、それにしてもやり方がヘタ過ぎないか。絵もダメだし、これは見る価値がなさそうだなあ。唯一すげーと思ったのは、テレ東の番組なのに「見えて」たことくらいか。テレ東規制は緩くなったのかな?ちっとも嬉しくない画だったんだけれども。
 というわけで切り

2005/10/05(水)


 今日は新しい職場の人が歓迎会を開いてくれたので、飲んで酔っぱらってきましたよ〜。でも楽しいお酒だったので悪酔いしてません。

 それにしても、その職場の、しかも隣の席の人がもうワタシと同レベルかそれ以上かというひどいオタクであることが判明。思わずワタシも白状してしまいましたが、だって巧みに最近のアニメのタイトルとかマジレンジャーとか会話の中に織り交ぜて誘導してくるんだもん。ついつい反応しちゃうよねえ。
 だってさ、白派か黒派かなんて聞かれたら、黒派と答えるしかないじゃん!その人は白派でしたが。

<昨日入手したCD>

◎ENDLESS STORY/REIRA starring YUNA ITO(マキシ)
 劇場映画『NANA』の挿入歌のようです。ヨメがお気に入りだったのですが、聞いてみるとけっこう良いですな。歌い方は今風なんだけど、あまりドスがききすぎてなくて聴き心地が良い感じ。カップリングがよりワタシが好きな曲調でした。
 ★★★**(3/5)くらいで。

◎君は僕に似ている/See-Saw(マキシ)
 『機動戦士ガンダム SEED DESTINY』のED。一度も見たことはありませんが、アニラジ聞いてるとしょっちゅうかかるので、なんか好きになっちゃいました。タイトルトラックは大満足。カップリングはなんだか暗い曲だけど、サビのメロディが良い感じでこちらもなかなか良いです。
 ★★★☆*(3.5/5)くらいかな。

2005/10/04(火)


 1999年8月10日に日記を始め、不定期…というより最後には"稀に"みたいなペースで書いて2年と4ヶ月。1年半の空白期間を置いて、2003年6月4日に再開してからは、毎日書き続けて2年と3ヶ月。

 そして…ついに…!本日分をもって1000個目の記事となりました!

 休止中は身の安全を心配するメールをもらったりしました…。再開後は何日か分まとめて書いたり、全然日記になってないのを載せたりとかズルしながらも、タイトル上は一日も欠かさずに続けて来れました。
 我ながら、よくやって来れたもんだ。今後ともひとつよろしくお願いいたします。

 …と言いつつ、これからは今までのように毎日書けないかもしれません。
 というのもですね、今月から勤務地が変わったんですよ。今までは毎日、往復で4時間近い通勤時間を費やし、隣の隣の県まで通ってたんですが、今月から同じ県の隣の市!駅で言うとたった2つ先なのです!今度は徒歩が長いので、片道小一時間はかかりますが、それでもかなりの時間短縮です。

 そうなると当然お家での時間が増えるので、逆に書けるようになるんじゃないかと思われるかもしれませんがね、多分ネタ不足になるんじゃないかなーと思いまして。
 秋葉原なんてめったに行かなくなるだろうし、通勤電車で雑誌を読む時間も減る。実際、月曜に買ったスピリッツも読み終わってませんからね。ていうか、最近続けて読みたいのなくなってきたから、買うのやめるかもしれん。
 まあ、RD-X5がクラッシュしたのが幸い('A`)して、アニメの新番組チェックもしっかりできるようになるし、そのあたりからぼちぼち続けてみたいと思います。

2005/10/03(月)


 はい。そうなんです、RD-X5の内蔵ハードディスクがクラッシュしました。

 割と前からときどき謎の音飛びが発生してて「おや?」とは思ってたんですが、頻度も低いのでとりあえずそのまま使用してたんです。
 そうしてたら一週間ほど前。起動しようとしたら、前面ディスプレイにハードディスクトラブルを示すエラーコード「ER7061」を表示したままフリーズ。そのままだと一切操作を受け付けてくれないので、強制終了(電源ボタン長押し)→サイド電源ボタンオンで起動しました。すぐに対策を取りたかったけど、先週は忙しかったのでなにもできず、とりあえずそのまま使い続けてたんです。たまにER7061を発生させつつ、だましだまし。
 すると金曜頃からエラーが頻発するようになり、予約録画も失敗するようになってしまいました。こりゃいかん、すぐバックアップと代替手段の構築だ、と近所のビックカメラで買い物→歯医者→バックアップを取ろうとRD-X5を電源オンしたら、何度やってもER7061を出すばかりで起動しなくなってしまいました…
 あー…、これはもうダメそうだ…。ハードディスク換装しかないんだろうなあ…

 というわけで、こういうものを買ったのです。

アイ・オー・データ・HDC-U300

東芝・RD-XS57

 まずはアイ・オー・データのUSB 2.0ハードディスク、HDC-U300
 RD機のバックアップと、ムービー編集時の作業領域として使うために購入。本当はもっと容量が大きい方が良いんだけど、これより大きいと割高になるし。600GB買うなら、どうせ中はそうなってるんだから300GBを2個買った方が安くていいよなーと思ったし。
 開けてみると、縦置きタイプ(らしい)の設計なのに、足がついてないのに驚愕。ボディの外側が割とつるつるのプラスチックで覆われてるのにゴム足すらついてないから、簡単に倒れたり滑って行っちゃいそうです。うーむ、これはどうなのよ。
 電源アダプタは小さくはないけど、昔に比べるとましか。筐体が小さいのは良い。

 それから東芝のHDD/DVDレコーダー、RD-XS57。逝っちゃったRD-X5の後継機というかピンチヒッターということでね。
 396の番組数上限があるので、30分番組ばかり録るワタシには600GBはムダということで、お手ごろ価格になっている300GBモデルです。ゴーストリダクションチューナーが付いてないのは惜しいけど、値段を取りました。

 さて早速設置。おー、RD-X5の黒いボディに比べると、白っぽいシルバーの色が木製の棚によくマッチして良い感じ。前面パネルもすっきりスマートになっています。
 接続して使ってみると。おっ、なんかRD-X5より画質が良い気がする?このへん改善されてるんでしょうか。特に(アニメの)肌色がきれいになった気がします。でもゴーストリダクションチューナーがついてないからか、わりとゴーストがあるなあ。まあCATVからの信号を受信してるのにゴーストがあるのがおかしいんだけども。
 操作面は大きく改善されてますねえ。RD-X5で感じてた細かい不満点が改善されてたりしました。特に、予約数の上限が引き上げられているのが嬉しいところ。
 リモコンのボタンの配置が変わったのは良い悪いと言うより、慣れるのが大変。ものすごく使用頻度が高いボタンの位置がことごとく変わってる…。まあ前のボタン配置に比べると合理的にはなってるんだけど、こういうのって慣れのほうが重要だからねえ。

 というわけで、お値段分以上に満足度の高い、良い買い物でした。RD-X5が帰ってきても愛用したいと思います。
 それにしてもこれで3台目のRDかあ…。ネットdeダビングもあるからついついRDを選んでしまうんだなあ。RD-X5が帰ってきたら、RD-XS57と両方とも無線接続させなきゃいけないし、せっかくのネットdeダビングも高速化したいから、今度は802.11gの無線LANアダプタにするかなー(今は802.11bのGW-EN11X)。

棚とぴったりマッチ。はみ出してるけど。

リモコン勢揃い。もう1台増えたら混線します

2005/10/02(日)


 昨日の緊急のお買い物についての顛末を書こうと思ったけど、ちょっとショックが大きかったので、ソレはまたそのうち。とりあえず何が起こったのか簡単に言うと、RD-X5がクラッシュして番組データが全部吹っ飛んだ

 さてそんなことより気分転換に作ってみました、大人の科学マガジン・9号の付録、ピンホールプラネタリウムです。
 フィルムで作られた天球部分がちょっと大変そうですが(ヨメにやってもらった)、二人でのべ2時間半くらいの作成時間で出来上がりました。

 で完成直後の夕方頃点灯してみると、おや、あんまりよく見えないなあ…という感じだったので、夜になってから再挑戦。部屋の電気を消して真っ暗にしてから点灯してみると、最初こそあんまり見えなかったけど、だんだん目が慣れてくると…うぉおー!見える見える!光源が小さめの電球なので、距離が離れるとボケたり、歪んだりしちゃいますが、壁のそばに置いてみるとなかなかきれいです。
 1万個もの星が投影できるように作られているので、星座はもちろん天の川までなんとなく分かります。明るくして星座版で星座の位置を確認→暗くして壁に投影した星の中から探す…という感じで、たっぷり2時間半も遊んじゃいました。

 いやー、星見るのっておもしろいなあ!
 こうなってくるともっと星を見たくなって、HOMESTARだともっとすごいのかなとか、実際に星を見に行きたいなあ、と思っちゃいましたが、これはこれでお安く手軽に星を楽しめてすごく良いと思います。
 おかげでRD-X5クラッシュのショックからちょっと回復できました。また疲れたらこれで癒されようっと(*´Д`)

天球部分。作成中。

こんなふうに満天の星を再現

2005/10/01(土)


 今日は午前は緊急のお買い物、午後は歯医者、夕方になっても唇に麻酔のしびれが残っているって状態でした。緊急のお買い物については明日にでも。

<iPod聴取ランキング−2005年9月>

 9月はiPodでアニラジばっか聞いてたので、普通の曲はあんまり聴いてません。今月からはもっと減りそう。

 

曲名

アーティスト名

番組/アルバム名

回数

1

いちごコンプリート

千葉紗子、
折笠富美子、
川澄綾子、
能登麻美子

苺ましまろ

9

2

アイスキャンディー

MAKO

かみちゅ!

6

3

恋する奇跡

極上生徒会遊撃部
+車両部

極上生徒会

5

3

Candy Smile

田村ゆかり

田村ゆかりのいたずら黒うさぎ(ラジオ)

5

5

オシエテ恋のIdiom

佐藤利奈

魔法先生ネギま!(PS2)
〜1時間目

4

5

魔法じかけは恋のライバル

神田朱未

魔法先生ネギま!(PS2)
〜2時間目

4

5

おかしなお菓子なプリンセス

小島めぐみ

ふしぎ星の☆ふたご姫

4

<今月のCATV覚え書き>

10/4

SAMURAI7

月〜金・21:30-22:00

アニマックス

10/5

火〜土・1:00-1:30

10/9

おジャ魔女どれみナ・イ・ショ

日・17:00-17:30

アニマックス

10/13

ラブひな

木・0:30-1:00

キッズステーション

木・5:00-5:30

10/16

日・1:30-2:00

10/13

小公女セーラ

月〜金・1:00-1:30

キッズステーション

7:30-8:00

10/20

機動戦士ガンダムΖΖ

火〜土・0:30-1:00

アニマックス

火〜土・4:30-5:00

10/31

レインボーマン

火・2:00-2:30

ファミリー劇場


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