ベトナムと言えば、やっぱり生春巻ですね。 ベトナム料理は日本人の口に合いますね。
■クアン94 かにのフライ。駄菓子の"いかの姿焼き"の味に似ている。身があんまりなくて、油っぽくていまいちだったかも。かにの身入りスープのほうがおいしかった。 | ![]() |
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■マンダリン(Mandarin) マンダリンはよく雑誌の取り上げられているレストラン。ここには、予約して行きました。雰囲気もなかなかいい。ツアーのベトナム人ガイドは、マンダリンは美味しくないと言っていたが、日本人好みに香菜が少なくしているからだと思った。店の雰囲気も良いし、料理の盛り付け方も一工夫している。生まれて初めての生春巻(65,000ドン)をここでいただく。野菜スープ(30,000ドン)、パパイヤのサラダ(65,000ドン)、ハスの葉のに包まれたチャーハン(65,000ドン)。飲み物を入れて二人で、255,000ドンだった。帰りは、マンダリンから泊まっているPastel Inn Saigonまでタクシー(12000ドン)で帰った。 |
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■タンナム(Tan Nam) 海鮮鍋を食べるが、2人じゃ量的に多かったです。でもおいしかった。こっちでも生春巻を食べましたが、こちらのほうが香菜がきいていて本来の味なのかも。 |
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