MTC報告書No.18
乾燥食材の嵐・リターンズ
情報提供者:石田輝一

この間活動報告書No.015でやったやつの雪辱戦です。内容は言うまでもありませんが、一応ということで。
キムチ味のポテトチップとガーリック味のポテトチップを一緒に食べると餃子の味がする
でしたね。今回は前回よりもパワーアップしてそれぞれ2種類ずつ、しかも食べ方まで研究します。 今度こそ「Tokyo Walker」の怨みを晴らして見せます!
食材 (Ingredient)
今回は上にもあるようにそれぞれ2種類ずつ用意した。
  • キムチ味:カルビー・冬のキムチとコイケヤ・カラムーチョ
  • ガーリック味:カルビー・冬のガーリックとコイケヤ・ガーリック

調理方法 (Recipe)
キムチ味のポテチとガーリック味のポテチを同時にほおばる。食べる。その他にもいろいろ試してみる。

試食 (Taste)
2×2の4種類について、それぞれ実験する。
第1R:冬のガーリックVS冬のキムチ
第2R:冬のガーリックVSカラムーチョ
第3R:コイケヤガーリックVS冬のキムチ
第4R:コイケヤガーリックVSカラムーチョ

今回の教訓 (Lesson of this time)
今回を振り返って一言


今だから話せる主宰ウラ話
いったい何なんでしょう「Tokyo Walkerの怨み」って? それはともかく、こんなに喉が乾くギョウザ味は初めてです。 それからまだ買い物時のことを気にしていますね。もうやめてください。
それにしてもたった2種類×2種類の4パターンでこれほど味に違いがでるとは。 これがMTCの奥深さなんでしょうか?なわきゃないって?

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