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レポート |
7・31 | 大洗 ⇒ 苫小牧 | 商船三井フェリー | わくわく、どきどき!! げっビデオとカメラ忘れた がぁ〜〜ん。 | |
8・01 | 苫小牧 ⇒ 洞爺湖 | 洞爺湖財田(たからだ)キャンプ場 | まだ新しいキャンプ場、このエリアでは充実の設備 一押しです。 | |
02 | 洞爺湖 | 伊達武者まつり見学 夜は洞爺湖の花火見学船へ | ||
03 | 洞爺湖 ⇒ 札幌 | 札幌 真駒内ハイツ(宿舎) | 素泊まり3000円の綺麗な公共施設、プールもあります。 | |
04 | 札幌 | 江別 森林公園キャンプ場 | オートは出来ないが、市内に一番近く無料!! (次年度より有料に) | |
05 | 小樽日帰り | 強行突破! 食い倒れ・遊びつくしの一日 | ||
06 | 札幌 ⇒ 滝川 | エルム森林公園キャンプ場(バンガロー) | さすが北海道。立派なバンガローなのに一泊1500円。 | |
07 | 滝川⇒富良野⇒日高 | 国立日高青年自然の家(宿舎) | 一般利用可能の公共施設、利用料は食費のみ! | |
08 | 日高 ⇒ 札幌 | 札幌 真駒内ハイツ | 帰りのフェリーが欠航に!! | |
09 | 札幌 | 怪しい素泊まりの宿 | 台風のため、急遽キャンプ中止。宿?怖くて写真も取ってません・・・。 | |
10 | 札幌⇒白老⇒室蘭 | 新日本フェリー | 夜中に3時に下船しても、観光できません・・・(涙) | |
11 | 室蘭⇒八戸⇒千葉 | おうち | 長かった・・日本列島。でも隣の車は大阪ナンバーだった。 |
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・子連れの場合、余裕を持った宿泊計画(移動日・時間等)はもちろんですが、緊急時の待避所があるキャンプ場、宿舎に変更する時の予約先などあら
かじめチェックしておく事をお勧めします。 ・また、行き当たりばったりの自由旅行も魅力ですが、幼児がいると世話と洗濯・炊事に終われ、明日の予定を考える時間が取れなかったりします。 事前に一通りの計画(雨天対策も)を立て、現地で臨機応変に変更するぐらいのつもりで・・。 |
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・今回の旅行で 一番大変だった思い出になったのが 洗濯!!
・家族四人、汗かきさんばかりで、毎日出る洗濯物は大型洗濯機1回分は裕に出ます。二日貯めれば洗濯機2回分で約2時間コース。 乾燥機にも掛けられるビニールプリントがないTシャツ、薄手のズボンなど、衣類の選択も重要です。 ・さんざん探し回って、分解すればポール6本とコンパクトになる室内物干しを購入。洗濯ロープに家族全員分の衣類は干せませんからね。 ・キャンプ場にランドリーがない場合、銭湯併設のコインランドリーを利用します。銭湯に向かう前に着替えさせ、入浴前に洗濯機に放り込んで・・。 ・洗剤は柔軟剤入り洗剤”●ールド”がお勧めです。 ・衣類は、洗濯できない日等を考慮して4日分用意して行きました。最終日フェリーの中での着替えも忘れずに考慮して洗濯しましょう。 |
キャンプ場選び | ・ネットを屈指して検索! フリーサイトのサイト争奪戦状況から、駐車場までの距離、施設の様子など、できる限り情報を集めチョイス。
・一日1万の予算では、大半は観光と飲食費で終わってしまいます。 探せば無料の優良キャンプ場が沢山ありますので、ここで節約します。 |
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・コンパクトな室内物干し=木にロープを張るだけでは 木陰で日が当たらない上、雨天では何も干せない。
・予備のブルーシート=雨天の徹営⇒設営時にはスペアのシートを利用。 ・テント用レスキューポール=SP社製は初めからセットされているのかな? コール●ン社製はセットされていませんでした。 長期にテン泊してポールが 折れてしまった時、それ以降ホテル利用では莫大な赤字になってしまいます。ポールをギリギリ中に通せる直径で20cm程度のステンレスポールを用 意しておき、折れた箇所に通してズレないようにビニールテープで巻けば、急場はしのげます。。 |
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・キャンプ場やフェリーの中では大金を持ちたくないですよね。そこで私は宿泊するキャンプ場に近い郵便局をあらかじめ検索しておき、要所要所で引き
出しました。 |
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・本州と北海道の自然のスケールが違います。キャンプ場の周りには必ず動物が普通に生活しています。生態系を壊さないためにも、ロック機能つきの クーラーボックス利用や、就寝前にゴミや食品は車やテントの中にしまうなどの配慮を! |
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