論語を読んでみる
 漢籍に親しむ習慣はいつからなくなったのでしょうね。気長にやるつもりです。
 気になったフレーズだけ取り出していく形式とします。文章のあたまの数字は、節の番号で
す。
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●金谷治(訳注)『論語』岩波書店(文庫)、1999/11/16(改訳)

1.学而
2.為政
3.八いつ
4.里仁
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