2008/07/31(月)


スナフキンとミイは親戚です

 サークルKサンクスでやってる、夏のWAKUWAKUムーミンフェアのポイントがたまったので、交換してきました。

 涼風グラス×2つ。
 大きさはちょうど良いし、色も良い感じ。

 スナフキンと、もう1人がミイというちょっと外したキャラ選択なのが良いですね。
 もっと外して、スニフとヘムレンさんグッズとかだったら、コンプ目指してがんばっちゃうかもしれない。

2008/07/27(日)


 というわけで、プレステ3購入しました。

とりあえずラックの上に置いてます

 40GBモデルです。
 色はクリアブラックにするか迷ったんだけど、ヨメの薦めでサテンシルバーにしました。
 確かに、置き場所にしたオーディオラックの色にはシルバーが合うなあ。これにして良かった。

 さっそくアニメ×2本を視聴してみましたが…うぉー、さすがにBlu-rayはきれいだなあ。
 D端子接続で、25インチブラウン管テレビに映していたんですが、これでも十分きれいでした。細かいとこまでクッキリだし、特に透過光がむちゃくちゃきれいですね。セルじゃなくなった最近のアニメでも透過光って言って良いのか分からんけど。

 で、ちゃんとプレステ3ソフトも購入。
 『ぼくのなつやすみ3 -北国篇- 小さなボクの大草原』と、『グランツーリスモ5プロローグ』の2本です。

 ぼくなつ3は、基本的なシステムはそのままに、小道具の細かさや背景の美しさがアップグレードした、良い進化という感じ。これまでと同じ感覚で懐かしい夏休みを楽しめそうです。
 GT5はプロローグというだけあって、マップ表示もないから自由度が低そうだし、選べる車種も少ない状態。でもさすがにグラフィックはきれいですね。フル版が出るまでゆっくりこれを進めることにします。

2008/07/26(土)


今回はこんな場所から

 日立サッカーグランドにレイソルの応援に行きました。
 去年4月のグランパス戦以来です。本日の相手は京都サンガ。

 今回はメインスタンドサイドのホーム側。
 コーナーポストのそばなので、コーナーキックやゴール前の攻防のときは迫力たっぷりです。

 試合のほうは、前半開始わずか10分でレイソル 1−2 サンガとなる荒れた展開。後半すぐにレイソルが返して同点になったけど、そのあとは決め手に欠き引き分けとなりました。
 でもまあ、レイソルのゴールはどちらもきれいに決まって気持ちよかったし、動きがあっておもしろいゲームでした!

 やっぱり生で見るサッカーは楽しいなあ!

2008/07/25(金)


そんなわけで未開封。

 本日入手したものー

 『時をかける少女』と『マクロスF』の1巻。
 Blu-rayディスク×2枚です。

 で、Blu-rayを再生できるハードウェアは持っていません。

 いいかげんプレステ3を買うかなー

2008/07/20(日)


 今年購入したMacBook Pro用にケースを購入しました。
 ディスプレイがでかいから、持っている鞄じゃどれも入らなくって。

 17インチモデルが入る鞄となると選択肢が少ないんですが、悪くない見栄えのものが買えました。
 アタッシュケースタイプなので肩にかけられないのは残念だけど、長時間持ち歩くつもりではないし、まあいいだろうと。
 入れてみると、どの方向にも余裕があるサイズ。ベルトと可動パーティションでしっかり固定できます。高さ方向の余裕がたっぷりなので、インナーとかタオルで保護した上になら、ケーブル類を置くこともできそうです。

 外装もしっかりしているし、安心して持ち運べそう。これで、泊まりの旅行や帰省にもMacBook Proを持って行けるー。
 まあ、MacBook Proがけっこう重いから車の時か、電車の移動が多いときくらいにしたほうが良さそうですが。

鍵もついてます

低反発素材で内装されてます

2008/07/19(土)


 三連休初日は、佐倉の国立歴史民俗博物館へ行ってきました。
 2005年2月以来、3回目の見学です。

 今回のメイン目的は、8/31まで開催の企画展「旅−江戸の旅から鉄道旅行へ−」を見ること。
 江戸や明治期の旅の様子を書いた浮世絵や、昔の観光地図なんかは楽しいですからねー。

レトロな駅舎の窓口

 企画展の展示室は古い駅舎を模した入り口で、旅情緒たっぷり。中は撮影禁止なのですが、この券売窓口の中に入って記念撮影できたりして、とっても楽しい!

 中の展示も、東海道を通るお伊勢参りから修学旅行まで、展示スペースは大きくないものの、なかなか充実した展示でした。
 特に東海道五十三次のうち、いくつかの宿場の名物料理・銘菓の展示が良かった。やはり疲れる歩きの旅だからか甘いものが多いけど、どれも美味しそう!食べてみたいなー

 ここの常設展示も好きなので、じっくり見学しましたよ。
 細かいところまで作られたジオラマで、各時代の町並みなどを見ることができます。特に、比較的大きいスケールで再現された、戦国時代の京の町並みが特に楽しい!
 店の軒先も細かく再現されてて、この町並みを歩いてみたくなるくらい楽しい感じがしてきます。町の賑わいを表現したジオラマなのに、路地裏や民家の庭にまで力が入っていて、どれだけ見ていても飽きないくらい。

スイカが美味しそう

べんじょべんじょ…

 で、お昼は歴史民族博物館内のレストランでいただきました。
 こちらはガイドブックや雑誌にも紹介されたことがあるようで、館内にあるからといって侮れません。古代米を使っていたり、博物館の雰囲気に合った珍しいメニューを楽しめます。
 ワタシは魚の紙包み焼セット。味噌で味付けされた舌平目と野菜が絶品です。ヨメが選んだ縄文ハヤシも味見してみましたが、これも良い!しっかり煮込んで作られたハヤシソースと古代米が意外にマッチしています。

 帰る途中、印旛沼畔の公園で一休み。
 道の脇にある小さめの公園ですが、印旛沼を見渡せる展望丘があったりしてなかなか気持ちいいです。このあたりでナウマン象の化石が発掘されたようで、親子ナウマン象の像が置かれています。なかなか可愛いコたちですが、特におしりの尻尾が非常にキュート。実に癒されました。

魚の紙包み焼セット

キュートなおしり

2008/07/16(水)


<新番組レビュー>

『Mission-E』

 前シリーズの『CODE-E』を見てないからどうかなーと思ったけど、一応視聴。
 ラジオ等で前シリーズの基本設定を知っていたためか、意外と分かりやすい内容でした。もっとお気楽な内容かと思っていたら、サスペンスタッチだったのが意外。なんとなくイメージが重なる『薬師寺涼子の怪奇事件簿』がツメの甘さを感じるだけに、悪くないかも。作画はもう一歩かな。
 とりあえず続けてみます。

『夏目友人帳』

 キャラデザ、美術ともきれい。特に妖怪のデザインが良いですね。ニャンコ先生可愛い。井上和彦さんのカッコイイ声とのギャップがおもしろいし。
 ストーリーも良好。真名を書いて調伏させていく話だとありきたりに感じてしまうところを、逆に開放していくというのはおもしろい。友人帳の持ち主だった夏目レイコ(小林沙苗さん)は良いコそうだし、楽しげな妖怪とのやり取りの裏に孤独感が垣間見えるのも、また味わい深い。
 これは良さそうですね。継続して視聴します。

2008/07/15(木)


<ビッグコミックスピリッツ感想−33号>

『花と奥たん』
 内容については相変わらずなのでどうでもいいとして、扉ページのアオリ。
 「スローライフシリーズ」っていいのかコレ。あれはスローライフと言って良いものなのか?作者が話を進めたい方向(それが良いかどうかはともかく)と、編集が持って行きたい方向にズレがあるんじゃないのか。大丈夫なのか。

<大相撲・名古屋場所−二日目>

 琴欧洲は初日。対戦成績で圧倒していた相手とはいえ、とりあえず良かった。このまま上向き調子で進んで行ってもらいたい。
 他の大関陣もなかなか良かった。魁皇は、立ち合いからいきなり自分の形に持っていけたと思ったんだけどなあ。上手を切った豊ノ島が上手かったな。
 朝青龍も初日を出したとはいえ、まだ不安の残る内容だなあ。敗れたとはいえ、元気な相撲を取れてる若ノ鵬は良いですな。

2008/07/14(月)


<大相撲・名古屋場所−初日>

 琴欧洲の綱取りなるか?ということで始まった名古屋場所ですが、その琴欧洲は苦手の安美錦に敗れて黒星発進。やっぱり苦手意識があるのかなあ。消極的な相撲は良くない。
 これで早速綱取りに暗雲が立ち込めることになったが、とりあえず残り全部勝つつもりでいってもらいたい。とはいえ、まだ不安な感じもするので、今場所綱取りにこだわらず、じっくり実績を積んでからのほうがいいと思うが。
 他の大関陣は安泰。しかもどの大関も万全に自分の相撲を取って勝ったのが良い。みんなこの相撲を取り続けられれば、優勝争いは相当おもしろくなりそうですね。
 で、朝青龍は良くない相撲で初日黒星。途中で腰が砕けかけたのも、稽古不足が現れた感じだなあ。

2008/07/12(土)


<新番組レビュー>

『薬師寺涼子の怪奇事件簿』

 ラジオ等で作品の情報は事前に知っていたけど、原作が田中芳樹先生だとは知らなかったのでビックリ。途中、作家が書いてるサインがしっかり「田中芳樹」なのに笑いました。
 ジャジーなOP/ED、BGMが良いなーと思ったら、angelaのKATSUさんが担当。今ハマってるルパンを彷彿とさせてくれますね。
 女性キャラのキャラデザは良いんだけど、男性キャラがいまいちだなあ。作画はけっこうしっかりしてる感じ。
 ストーリーは、怪奇事件を扱うからある程度はしょうがないのかもしれないけど、けっこう無理のある感じだなあ。薬師寺涼子のキャラ付けもぶっ飛んでるし。まあ、この辺はある程度割り切って楽しむべきものなのかな。
 全体のレベルは高めだと思うので、とりあえず続けてみます。

『恋姫無双』

 三国志の時代・キャラ名だけど、みんな女の子…ということで、いかにもギャルゲーっぽいなあ、と思ったらやはりそうだったか。
 ストーリーもイマイチな感じで、今回登場のキャラ付けもいかにもな感じ。ギャグシーンになるとSDになるあたりも、いかにもだし、今となっては古臭さを感じてしまう。
 予告のマリみてパロは笑ったけど、まあこれはいいかな。切りで。

2008/07/11(金)


<新番組レビュー>

『スレイヤーズREVOLUTION』

 第2シリーズの『NEXT』までは見たと思うんだけど、第3シリーズの『TRY』は見てません。でももう10年以上前のことだし、前シリーズを見てなくてもなんとかなるだろう…ということで、視聴してみました。
 いやー、良い意味でも悪い意味でもスレイヤーズそのものでした。前とまったく変わらないキャストは懐かしいけど、どうしても古臭さを感じる。ギャグやノリはシリーズそのまんまという感じで楽しいけど、今の時代には合うのかなあ。
 正直続きにはさほど興味が持てないんだけど、さすがにちゃんと作ってはいるので、とりあえずは気楽に見ていくことにします。

『セキレイ』

 アバンがグロいので苦手なタイプかなーと思ったら、本編はそんな雰囲気のまったくない、エロ萌えな感じの作品だったのでビックリしました。
 主人公が異能の女の子と知り合って戦いに巻き込まれていく、という割とありがちな感じで、でか過ぎる乳とか無駄なエロさとかばかり目立つけど、全体的にはそつなくまとめてある。キャラデザは可愛いし、バトル時の動きは良いし、美術も良い。キャストも豪華で、特に結役の早見沙織さんが一生懸命感あるキャラを好演してて良かった。歌も上手い人だし、これからも応援していきたい。キャラソン出さないかなー。
 けっこうしょうもない匂いもしないではないけど、とりあえず見ていくことにします。

2008/07/10(木)


 スピリッツ感想、31号は特になしということでパス。
 30号は忘れてました。あれー、書いたと思ったんだけどなあ。

<ビッグコミックスピリッツ感想−32号>
 原作:尹仁完さん、作画:梁慶一さんの短期集中連載『バーニングベル』が最終回。

『バーニングヘル』
 うーん、やっぱりグロくて好きじゃなかったなあ。動きが感じられる作画とかは良かったけど。しかし、「第一章・完」と言ってるってことは、続ける気マンマンだなあ。

『鬼龍院冴子探偵事務所』
 幼馴染の竹下さんのキャラが良いよなあ。鬼龍院冴子と張り合える人物だと思うので、ライバル的なキャラとしてもっと出してくれると楽しそうですが。

『バンビ〜ノ!』
 おおっ?コヨーテってメキシコから泳いでアメリカに渡ったってこと?そんなこと可能なの?普通に入国して移民してきたのかと思ったよ。

『ヴィルトゥス』
 わわわ、痛そう、痛そうな描写。内臓までしっかりかいてあるからこたえるわー。これからしばらくは囚人同士の殺し合いになりそうで、やだなー。

2008/07/09(水)


<新番組レビュー>

『ひだまりスケッチ×365』

 前作は切ったんですが、なんとなく見てみました。
 続きじゃなくて一番最初の出会いの話でした。つか前作も含め、時系列どおりに進めないのかな。まあその分途中から入ることもできるんではあるけど…
 前作同様、やっぱりおもしろいと思えないなあ。まったりとした雰囲気が味なんだろうけど、それにしても現実感がなさ過ぎて「作り物」みたいな感じが苦手。
 というか、新房昭之監督の作風が苦手なんだよなあ。『さよなら絶望先生』の場合は原作の持つシュールな雰囲気とマッチして良かったんだけど、この作品のように本来まったりほのぼのでやられると、違和感があり過ぎる。背景に実写が混ざったり、モブが影のみだったりすると、不気味さを感じちゃってもうダメ。
 というわけで見られません。切りで。

『スケアクロウマン』

 全編CGの作品でした。一昔前ならクレイアニメででもやりそうな、絵本的なほのぼのとした作風。
 心洗われるようなキレイなストーリー。BGMもほのぼの美しく、作品にピッタリ。キャラの動きは良いし、背景の美しさも素晴らしい。人間キャラの表情がいまひとつではあるけど、全体的に良い出来のCGですね。
 すごく質の良い作品ではあるんだけど、アニメファンとして追っていくタイプのものではない気がするので、ここでは切りとしておきます。

2008/07/08(火)


 夏の新番組の季節が始まりました。
 以下の作品は、前シリーズを見てないのでスルーします。

  • 一騎当千 Great Guardians
  • ゼロの使い魔 〜三美姫の輪舞〜
  • ネオアンジェリークAbyss -Second Age-

<新番組レビュー>

『西洋骨董洋菓子店 〜アンティーク〜』

 ケーキ屋の話ということで興味があったので見てみたんですが、BL方面なのが苦手。調べてみると、原作はそんなにBL的内容じゃないらしいけど、1話目から飛ばしてくれてたからなあ。
 随所に挟むギャグが上手くて、けっこう楽しみながら見ることはできたんですが…。キャラデザもいまいち好きじゃないし、これは切りとします。

『魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜』

 雰囲気がよさげだったので見てみましたが、とりあえず1話目はつまらないと感じてしまった。
 キャラデザは力が抜けた感じ。もちろんこれでも全体の作風にマッチしていれば良いんだけど、今作は背景とマッチしなさ過ぎるのが困る。
 確かにリアルな美術だけど、リアルなら良いってもんじゃない。どうやら写真的な表現を目指して描いたものらしいけど、ほんとに写真かと思った。でもそれだけに、その上にキャラを乗せると浮きまくってるし、カットによっては書割の前に立たせているだけのように見えちゃって、違和感ありあり。アニメにはアニメならではの表現方法ってのがあるだろうに。いや、リアルな背景でも良いけど、キャラデザも合わせるとか、違和感なくすように処理するとか、なんかしないと。ただリアルにしたいんなら、実写でやりゃあ良いんだよ。つか、実写映画もやるのか、コレ。
 で、ストーリーのほうもイマイチな感じがした。割とありきたりな展開。その上テンポが良くないから、途中で飽きちゃって、眠くなった。1話目で東京に出るところまでやっちゃっても良かったんじゃないかなあ。
 『図書館戦争』で好演した前野智昭さん、井上麻里奈さんの演技が聞きたいので、とりあえず次回は見ますが、切りです。

2008/07/07(月)


<F1・rd.9−イギリスGP>

 雨模様で動きのある面白いレースでした。

 優勝争いを除いては。
 序盤こそコバライネンとの激しいトップ争いで楽しませてくれたけど、トップを取ってからは完全に独走状態でした。  コバライネンはスピンが多かったし、ライコネンはタイヤ選択ミスと、ほんとに雨に翻弄されたドライバーが多かった。

 そんな中、日本勢が上昇の兆しを見せてくれたのが嬉しかった。
 バリチェロは作戦勝ちとはいえ、ホンダ移籍後初の表彰台。予選で苦しんだトヨタのトゥルーリも入賞したし、ウィリアムズの中嶋も8位に入れた。
 今後の活躍にも期待したいですね。

 というわけで、ポイントランキングではハミルトンがトップに上昇。
 チャンピオン争いも激しくなってきましたね。

2008/07/03(木)


<週間少年サンデー感想−29号>
 中山敦支さんの新連載『トラウマイスター』がスタート。高橋留美子さんの『犬夜叉』が最終回。

『トラウマイスター』
 10号に読み切りを掲載した中山敦支さんの連載。
 なんかこの先に不安を感じる絵柄だなあ。『楽ガキFighter』とか思い出してしまいましたよ。設定の発想は悪くないし、無表情な感じのヒロインはサンデーでは珍しいと思うので、今後には期待しておきたいと思います。

『犬夜叉』
 最後は戦国に戻ったかー。しかももう二度と現代に戻れないとは思い切った決断をしたな。
 最終回までもう少し余韻を持たせても良いかと思ったが、最後は割とあっさり。向こうでの生活描写が高橋留美子先生の作風によくマッチしてて良い感じでした。この設定でもう少し続きを読みたいくらいだ。
 それにしてもようやく終わったかー。長く続けすぎた感じだよなあ。次回作に期待したいです。
 しかしこれでサンデー連載中作品のうち、全話読んでないのはあと『MAJOR』と『名探偵コナン』だけになった。この2作はいつ決着がつくのかなあ。

『MY SWEET SUNDAY』
 六田登先生と松江名俊先生が登場。
 松江名先生のエピソードに出てくる女の子がなかなかよろしかったです。ああいう無垢な感じの女の子の描写が上手いですなあ。

『金剛番長』
 粘着番長、美少年だったか。それにしても外見はともかく、語尾が「デロ」って、どうしてそこまで変わっちゃったんだ。彼に過去何が起こったのか、次回明かされるであろうエピソードが楽しみ。

『結界師』
 うーん、夕上さんがかっこいいなあ。今後も良守の恋のライバルとして登場してほしいところですが…

『神のみぞ知るセカイ』
 かのん編終了。ヤンデレな感じがもっと出てても面白くなりそうだったけど、けっこう早くデレ化したなあ。
 消えたり、屋上でライブしたりとけっこうぶっ飛んだイベントが発生してたけど、さほど破綻することなくきれいにまとめた良いエピソードでした。

『史上最強の弟子ケンイチ』
 次から臨海学校ということで、いろいろエピソードがありそうで楽しみ。
 それにしても、話を聞いたボリス・イワノフの「サバイバル訓練」に笑った。いったいどんなすごい臨海学校が展開されるんだ!弁当は現地調達て、一体ナニを食べちゃうんだろう…、こえー。

『最強!都立あおい坂高校野球部』
 鳴沢高校との試合終了。うーむ、唯は結局速水のところに戻るのかー。残念だなあ。まあ、良心の呵責に耐えながらもスパイ活動するあたり、惚れてるってことだもんなあ。仕方ないかあ。

『クナイ伝』
 いづなとクナイは共に戦うことに。さらに鈴も参戦ってことで熱くなってきたけど、いよいよもってクライマックスっぽいなあ。

2008/07/02(水)


 昨日のトミカショップでの話の続き。
 このお店はショップ限定トミカのほかにも、廃番トミカを購入できたり、どれが廃番になる予定なのか知ることができるのも嬉しいところ。
 ということで、特に気になる2台を確保してきました。

 まずは今月廃番のキャタピラー・ブルドーザー
 重厚感がある屈強なボディがカッコイイ!クローラー部のゴムもしっかりした質感で、なかなか良い転がし感です。
 ブルドーザー部分のチルト角度が浅いのが残念なところ。でもディスプレイするには満足の出来です。

 続いて、9月廃番の三菱・ スーパーグレートキャリアカー
 かなり昔のラインナップにもあったと思うので、定番の一台なのでしょうか。憧れの存在ですね。
 載せられている小さい車がカワイイ。取り外せないのは残念ですが、簡単に取り外せたら子供は絶対なくしちゃうもんなあ。

一番上まで上げてこのくらい

小さいセダンが3台乗ってます

 それから限定モノも購入。
 東京おもちゃショー2008開催記念のはしご消防車です。

 はしごがぐぐーっと3倍に延びます。かなり壮観ですなあ。
 トミカロゴが描かれている部分が開くギミックつき。現行ラインナップにないモデルなのも嬉しいです。

東京おもちゃショー2008開催記念

はしごがのびーる

レトロな中継車

 良い限定物も買えてホクホクでトミカショップを出て、近くにある各TV局のショップをぶらぶら眺めていたら…、うわっつい見つけてしまった!

 NHKキャラクターショップに置いてあった、NHK TV中継車
 古いバンタイプの車で、なんとも味のあるボディです。側面のロゴがまたレトロな感じがして良いですね。
 底面には「1979」とあるし、古いトミカの金型で作られたものの模様。でも箱は新しいので、今ではNHKショップ専売になっているもののようです。

 いやー、たまに東京に出るとついいろいろ見つけてしまいます。
 でも、良いコに出会えて幸せでした。

2008/07/01(火)


パッケージが良いですね

 今日は仕事の都合で外出したので、東京駅で途中下車。イツモのようにトミカショップへ行きました。
 いくつか買ったのですが、徐々に写真を載っけていくことにして、とりあえず今日はこれ。

 トミカスナック。
 8月末のトミカ博の前売り券をトミカショップで購入したのですが、その特典です。キャラメル味のコーンスナック。美味しそう。
 今年のトミカ博も楽しみです。どうやら今年は働く車特集らしいし。

 そして仕事の目的地に到着したら、同僚に良いものもらったよー!

 シェルビー・コブラのミニカー。
 缶コーヒー:Rootsについていたもののようです。ワタシは缶コーヒーを飲まないので、なかなか入手できないのです。すっごく嬉しい!

 けっこうきっちりとしたケースに入ってます。このままディスプレイしても良い感じ。
 開けると、簡単な説明が書かれた紙の上にミニカーが乗っています。持ち上げてみてビックリ。サイズの割にけっこう重量感があります。ディテールもきっちりしているし、タイヤもちゃんとゴム製。
 良いものをもらえました。

ケースに入ってます

特徴的な顔も再現されてます


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