2005/04/30(土)

昨日、RD-H1が届きまして、本日開梱＋設置をしました。まだ配線してませんが。 　通販専用で店頭にディスプレイしないせいでしょうか。まるで配送時専用の外箱のような段ボールに印字してあるだけの簡素な箱に入ってきました。全面パネルはシンプルで、なかなか良いデザイン。光学ドライブが入ってないからか、本体はとても軽くて薄いです。でも意外に奥行きがあるので、けっこう設置面積を取られます。 　ヨメ専用機ではありますが、やはり新しいオモチャが来るとワクワクしますな。使用感はどうかとか、ネットdeダビングなんかについては後日。 通販専用だからか外箱は簡素 下がRD-H1、上がDVD-S35-S（その下はDT266） ＜最近入手したもの＞ ◎機動戦士ガンダムTHE ORIGIN・9巻／安彦良和著 　9巻はシャアとセイラさんのご幼少の頃のお話です。ちゅか、アルテイシア様萌え過ぎなんですけど！いきなり猫耳って、これでジオンはあと10年戦える！（一年戦争より10年以上前のお話です） ◎機動戦士ガンダム THE ORIGIN・公式ガイドブック／安彦良和著 　書き下ろしまんがも載っています。 ＜メールおへんじ＞ ＞土曜の4/30・5/7も普通に出勤のうちの会社… 　ギヤー！それは大変ですね。ご苦労様ですm(__)m ＞うちの妹は紺色(?)の乗ってます。 　ist仲間！ブルーメタリックってやつですね。あれも良い色ですよねー！ ＞普段紺色のを見慣れてるので、パステルグリーン(?)のはちょっとイメージが違って新鮮な感じです。可愛いですねぇ…。 　うちのコ誉められた！うちのコは「ライトアクアメタリックオパール」という色名で、薄い水色です(^^) ＞妹は「絶対イッちゃん！」と主張して 　イッちゃん！イッちゃん！妹さん良い人だ！おいちゃん感激した！

2005/04/29(金)

具の海老もプリプリで相当美味い 　ＧＷ一日目ー！ 　というわけで今日は買い物に行ってきました。お昼はバンコク屋台料理風のお店・アジアンヌードル 展で、ナシゴレンをいただきました。 　ナシゴレンとはいかにもタイ料理な感じの甘辛な味付けのチャーハンで、上に乗せられた半熟目玉焼きの黄身を崩して、かきまぜていただきます。以前から好きな料理で、タイ料理屋さんでメニューにある度に食べていたんですが、ここのも美味い。このお店のは特に上の卵がうまいなあ。辛さはわりと辛め。 　このお店の一番の売りは「ファー」という米で作られた麺の料理のようで、ヨメが頼んだのを食べさせてもらったところ、つるつるモチモチとした食感がなかなか良いです。次に行ったらそれを頼んでみるかな。 ＜新番組レビュー＞ 『フタコイオルタナティブ』 ◎第1話：コロッケとヘリと地下ボクシングと私　(´･ω･`) 　『双恋』と外見だけ同じキャラを使用して、全然違う話を作ってみましたってやつ。 　OP、曲はヤだなあ。バック絵は良く動いてるが。ED、曲も悪くないし、クレイアニメも良い感じ。キャラデザ、『双恋』は世間の評価は低かったようですが、ワタシは嫌いじゃなかったです。なので、今作もこれはこれで良いんじゃないという感じ（良い意味で）。他にも美術、作画面は非常に良好。よく動くし、画面の見せ方も良い。 　なんですが。ストーリーがなんだかよく分からん。設定も変だし、前作も結構楽しんでいた身ではパラレルワールド過ぎてちょっとついてけない感じ。終始ハイテンションで進む演出は斬新だが、だからって別におもしろいとは思えないなあ。ワタシは前作のユルい雰囲気のほうが好きだな。お気に入りな白鐘姉妹がメインで楽しみにしてたんだが、これなら別にいいや。というわけで、世間の評価は高いようですが、ワタシは切りで。 ＜本日のGT4＞ 　ヨーロッパ武者修行・イギリス編。TVRサーブラウ スピード12でブリティッシュGTカーカップを制覇。これでイギリスを征服しました！さあ次はいよいよドイツかなー。厳しいレースが多い感じがするけど、プレカーもなかなかヨサゲなのでがんばります。

2005/04/28(木)

胡麻だれがきいてます 　ひゃふぁーい！ついに待ちに待ったゴールデンウィークです！プラス2日も休みを取ったので、11連休ですよ！ 　で今日は打ち上げっちゅうほどじゃないですが有楽町で買い物とかしてたわけですが、お食事はAfternoon Teaの銀座店の中にあるSADEUというお店で、胡麻だれ鯛のサラダ寿司丼をいただいてきました。 　鯛、いくらを乗せたちらし寿司で、胡麻だれで和えてあり、上には菜っぱが乗ってるヘルシーなメニュー。女性向けのお店なので量は少な目ですが、良い素材を使っているし、味もかなり良いです。ただ、この建物全体の男女比がなんかすごいことになってる(笑)ので、男だけで入るのはちょっと厳しいってのが難点でしょうか。ワタシはヨメと一緒だったのでいいんですが。 ＜週間少年サンデー感想−22,23号＞ 　あだち充先生の新連載『クロスゲーム』がスタート。酒井ようへいさんの『東遊記』が最終回。 『クロスゲーム』 　この人の作品らしく、まだ全然話が見えてきませんなあ。美人四姉妹と言う古代設定は笑うしかないな。でも4人のうち3人がボーイッシュというか粗暴な感じの言動なのは意外だった。天然系、お嬢様系が長女で、次女あたりがボーイッシュ…という王道に行くかと思ったのに。あと主人公が小学生と言うのも意外。当然高校野球かと思ってたのに。どう野球まんがにつなげるんだろう？ 『ブリザードアクセル』 　ラデツキー行進曲の再現シーンがオーバーで笑った。キャラ全員その中にしっかり取り込まれてるし！『ジャぱん』のリアクションのときみたいなノリだなあ。それか『ミスター味っ子』とか。なかなか愉快で良いパターンですな。今後もぶっ飛んだ再現シーンを期待しています。 『ハヤテのごとく！』 　ポンコツメイドとか言われてるサキさんﾓｴ。アニメ化の際のキャスティングはぜひとも水橋かおりさんで！お願いします！ 『結界師』 　ほっ、姉ちゃん生きてたのね。良かった良かった。それにしても今回のエピソードは腐女子の方が喜びそうなネタですな。 『いでじゅう！』 　えっ、あの新入生の眼鏡はキャラ作りのためだった？ガッカリ。失望したよ！眼鏡っ娘を甘く見るな！ 『東遊記』 　最終回でしたが、意外に長かったなーという感じ。絵とかは悪くないんだけど、基本的なまんが力が不足しているという感じでしたねえ。セリフが説明的過ぎたし、展開も甘かった。全体的に今一歩感がありましたが、ひどいというほどではないので、一応今後に期待しておきたいと思います。

2005/04/27(水)

＜ビッグコミックスピリッツ感想−21、22合併号＞ 　朔ユキ蔵先生の新連載『ハクバノ王子サマ』がスタート。BIG GUEST読切シリーズ第1弾として、山田貴敏先生の読み切り『ONE & ONLY外伝』が掲載。 『ハクバノ王子サマ』 　『つゆダク』の朔ユキ蔵先生の新連載。なかなかおもしろいなあ。前作ほどぶっ飛び過ぎた設定ではなく、正統派ラブコメを見せてくれそう。今はクールっぽくしている感じの主人公を、この人のギャグセンスでどう壊してくれるか楽しみ。 『バンビーノ!』 　主人公が作ったパスタはボンゴレビアンコ。これ大好きなのでなんか嬉しかった。 『出るトコ出ましょ！』 　ロリエロまんがを見たあとの静と後藤田サンの表情がすごく良かった。しかしこのタイミングでこのネタかあ。たまたまかもしれないけど。 『ONE & ONLY外伝』 　あー、これって前スピリッツで連載してたヤツか。感想書き始める前だからはっきりとは覚えてないけど、読んでたわ。しかし今頃外伝ってどういうタイミングだ。エピソードとしてはまずまずだけど、本編を読んでることが前提になっているので、読み切りとしては評価しにくい。あるいは未読の読者向けに描いてるんだとしたら、あまりに引きが弱い。あと作者自身もコマ外コメントでネタにしてるとは言え、やっぱり見せ場のシーンが『頭文字D』ネタってのがひっかかってしまうなあ。この作品の独自性が出せていない。 『DAWN 〜陽はまた昇る』 　ウハ、こんな露骨に首相が出てきた(笑) スゲー悪そうに描かれてていいなあ。 『闇金ウシジマくん』 　名簿を守れるか！ということで緊迫した展開になってきて面白い。この作品見てるとウシジマくんが正義の味方に見えてきちゃうなあ。おかしいなあ(笑) ＜新番組レビュー＞ 『エルフェンリート』 ◎第1話：邂逅　(´･ω･`) 　ヤングジャンプ掲載作品。 　OP、曲は悪くないけどバック絵が趣味じゃないなあ。ED、あまり好きじゃない曲。キャラデザは、もう一歩。美術はすごくきれいだけど、全体的にキャラの作画がイマイチな印象。キャストは能登麻美子さんが非常に良い。 　ストーリー、研究所のような場所で女性型のなにか＝ルーシー（小林沙苗さん）が暴走し、その場の人間を惨殺しつつ脱走。頭のあたりを狙撃されて、死んではいないものの記憶が飛んでるようで、流れ着いてコウタ（鈴木千尋さん）、ユカ（能登麻美子）に拾われて一緒に住むことになった模様。 　あー…ダメだ、全体的にグロ過ぎる。血がドバドバで気持ち悪いっていうか。変ににごまかして血が黒かったりする作品がある中で、こういう表現をしているのは評価できると思うし、ストーリー上必要ということで分かるんだけど。分かるんだけどさ、だめだ、ワタシはちょっとこれは見続けられないわ。冒頭にどじっ娘が出てきて、「ほうほう、この子がヒロインかー」と思いながら見てたら、その子がいきなり（隠されていたようだけど）ルーシーに殺されて、銃で蜂の巣になってたとこでもうダメ。弾が当たってる衝撃でその子の体がぶらぶら揺れててさぁ、リアルなのは分かるんだけど、思いっきり引いてしまった。しかもそのルーシーもあんな殺戮行為をした後で「にゃあ」とか言われても萎える一方なんだよなあ。趣味悪いよ…。 　ということで、ググってみるとどうやらシリーズが進むにつれ話が良くなっていくようだけど、見続けられないので切ります。ってなんだ、これ地上波初登場なだけで新作アニメじゃなかったのか。見なきゃ良かった…orz

2005/04/26(火)

＜F1・rd.4−サンマリノGP＞ 　スタート〜序盤のバトルは面白かったけど、中盤は古いサーキットにありがちな追い越しのない単調な展開で非常に眠かった。というか寝た。そのあたりまではただもうシューマッハの強さが目立つ展開で、予選13位から驚異的なポジションアップを見せたシューマッハ＋フェラーリがいよいよ反撃開始！くらいしか感想ねえなあ…とか思ってたら！ 　ラスト十数周のバトルはもう素晴らしいとしか言いようがない。 　明らかにスピードの劣るアロンソ＋ルノーと、復活したシューマッハ＋フェラーリのテール・トゥ・ノーズの大バトルでした。シューマッハは終始アロンソの後ろにぴったりとつき、わずかなミスでも抜けそうな、いやミスというほどでなくても、ほんの少し攻めきれてなかったら鼻先をねじ込まれそうな位置関係での近年見られなくなっていた熱い戦い。 　一躍今年のチャンピオン候補に飛び出したアロンソですが、アロンソが本当にチャンピオンにふさわしいかどうかはこのバトルで決まる！と手に汗握りながら見ていました。結果は、アロンソが執念でミハエルを抑え切って見事3連勝。チームとしてもルノーが開幕4連勝を達成しました。 　これまでワタシが見てきたF1でのベストバトルは、1992年、モナコGPでのラスト数周、マンセルvsセナでした。開幕5連覇と絶好調のマンセル＋ウィリアムズ・ルノーと、速さの劣るマシンで苦しむセナ＋マクラーレン・ホンダ。またもマンセルの圧勝かと思いきや、マンセルはトラブルのため突然ピットイン。そしてピットアウトしたら、目の前にはその間にトップに立ったセナ！残り数周抑え切ったらセナの今季初勝利！という状況でした。当時マンセルファンだったワタシですが、この素晴らしいバトルはもうどちらがとか関係なく興奮して見ていたものです。 　が、今回のアロンソvsシューマッハはそれ以上といって言い。 　いやほんとにすばらしい、正に歴史に残るレースでした。いつの日か、早ければ今年、アロンソがチャンピオンになり、その後もいくつもの勝利を重ねていったとしても、このバトルは必ず、アロンソの歴史を語る上で欠かせないシーンとなるでしょう。いやそれどころかF1の歴史にとっても重要なターニングポイントとして上げられるに違いありません。ほんとにこの時代、このバトルを目撃できたことを幸せに感じます。 ＜週間少年サンデー感想−21号＞ 『金色のガッシュ!!』 　心臓の鼓動音って、デカい人が太鼓叩いてるだけなのかー！(笑) 『結界師』 　おわー！お姉ちゃんの涼ﾀﾝも死んじゃったのー?!これはかなりショック。 『ハヤテのごとく！』 　着替えを覗かれたのハヤテのほうなのに！なんだよ「にゃあ」って(笑) 『こわしや我聞』 　昔の辻原さん、なかなかかっこいいですな。我聞パパに捕まって幼我聞と交流し、だんだん萌えキャラになっていった模様。 『D-LIVE!!』 　今回の娘さんいいねえ。はっきりとラブコメ描写はなくても、最後にちょっと好印象を持ったような描写があるのがもうタマランね！我々の妄想力も膨らむ一方です。

2005/04/25(月)

今日も一日遅れの日記です。 　昨日は、土曜に買ったテレビを設置しました。 　今週中に届く予定のRD-H1用なのでヨメ専用機です。買ったのはSHARPの13インチ、LC-13S4です。お値段は\39,500。 　地上波アナログチューナーのみのモデルですが、S×1系統、D2×1系統、AV入力×2系統（内1系統はSと排他）と必要十分。サイズ、重量共に小さいので、今回の目的であるデスク上での利用にはピッタリ。サブとして買うにはお手ごろな価格でした。 　薄型軽量のメリットを活かして、デスクに備え付けの棚に引っ掛ける形で壁掛けテレビを実現！うぉぉ、コンパクトに収まってなかなか良いねえ。インチ数は小さいとは言え、こういうのを見るとなんだか未来な感じがして嬉しい。 　で本格的な接続はRD-H1が来てからとして、取り回しなどを考えずにとりあえず添付のケーブルで接続接続ぅ。RD-X5導入で遊んでた再生専用機：DVD-S35-Sを接続しました。専用機は軍人の夢でありますからな！（ケロロ軍曹）ヨメは早速お気に入りのDVD『赤毛のアン』を試聴して満喫しておりました。良い買い物でした。 この状態でもなかなかコンパクトです 人類の夢・壁掛けテレビ（小さいけど） ＜本日入手したもの＞ ◎STEAM BOY（DVD） 　通常版です。上のテレビを買ったときのポイントでもらいました。DVDでじっくりと見ちゃうと、演技面とかいろいろと粗が見えなくもないんですが、やっぱり美術は素晴らしい。映像を楽しむためにはこのようにDVDで楽しむと良い感じです。 ＜本日のGT4＞ 　ヨーロッパ武者修行・イギリス編。 　ブリティッシュライトウェイトでもらったロータス ヨーロッパ スペシャル'71でロータス・クラシックを制覇。エリーゼを購入してエリーゼ・トロフィーを制覇。アストンマーティンDB9でアストンマーティン・フェスティバルを制覇。プレカーも同じ車だったよ…orz それからMGフェスティバルも制覇して、イギリスのメーカーは全制覇しました。

2005/04/24(日)

さて、昨日のドライブですが、鹿島のほうに行ってきたんですよ。 　一般道を2時間半くらい運転して、かねてからの念願だった鹿島神宮へ行きました。 　由緒ある神社だけあって拝殿、本殿も立派でしたが、境内の森が素晴らしい。境内にはかなり樹齢のありそうな立派な木が生い茂り、昼なお暗き森の中を歩くような感じです。ほんとに空気が清らかで気持ちよかったです。 大鳥居。境内でたっぷり森林浴しました 拝殿と巫女さん巫女さん！ 　鹿島神宮はその名前に文字があるとおり、鹿が重要な動物。なんでも鹿島神宮のお使いなんだそうで。境内に鹿園があり、売店でにんじんを買ってあげることができます。ぃやー、やっぱどーぶつはかわぃぃなぁ(*´Д｀) 　鹿園を過ぎて奥へ行くと、かつての本殿だった奥宮があります。徳川家康公が奉納したんだとか。実に立派で趣深い。そこからさらに進むと、湧水の中に鳥居が立つ御手洗池があります。なんでもこちらが本来の参道で、参拝者はまずここで身を清めてから詣でたんだとか。なので、ここだけ見ると静謐な情景ですが、割と開けた場所にあり、だんご屋さんがあったり、なぜか宗次朗っぽいBGMが流れてたりして、少々アレ？という感じですが、なかなか良い景色ではあります。 えさよこせコラ 御手洗池。趣ある情景です 　とか言いつつも、そこのお店でしっかりお団子をいただきました。こんな感じに、昔どこかの神社の御手洗池のそばで参拝者に振る舞っていたのが名前の由来だったりするのでしょうか。せっかくなのでみたらし団子。お団子はなかなか大きくて満足感があります。焼いた味噌が実に美味しい。少々しょっぱめですが、お茶に良く合いますし、お店のおばちゃんに酢の物をサービスしてもらったので、すっきりさっぱり美味しくいただけました。 　鹿島神宮を参拝した後は少し先にある鹿島灘に行って海を見てきました。このあたりの道はわりと海から離れていて、全然海を見れなかったので、脇道へ突入。カーナビにも載ってない、細い道を進んで行き着いたら目の前が鹿島灘！「ザ！鉄腕！DASH!!」のソーラーカー日本一周企画の車＝だん吉も走ったんじゃないかという感じの堤防の横を走っていったら、地元のサーファーが集まる少し開けた場所に出ました。そこでうちのistをしばし停め、太平洋の潮風を満喫。海に入ってちゃぷちゃぷ遊ぶにはまだ少々寒いですが、やはり海は気持ちが良いもんですねえ。すっかりリフレッシュできた、良い休日でした。 みたらし団子をいただきました istと鹿島灘

2005/04/23(土)

今日はうちのistﾀﾝでドライブしてたんでそのことを書こうと思ったんですが、帰宅してから今酒盛りしてるため酔っぱらってます。うぃー。なので明日書くです。 　では寝るよ。おやすみ〜 ＜メールおへんじ＞ ＞4万Hit＆一日遅れですが、お誕生日おめでとうございます〜。 　ありがとうございます〜！(^^) ＞私も今月生まれなんですが、 　おお！お仲間ですね！ともだち○こ！（注：酔ってます） ＞こちらに触発されてhttp://lain.gr.jp/で同じ誕生日の声優さんを検索してみたら、生まれ年まで同じ方が！妙に嬉しくて応援したくなりました(^^; 　おお、それはなんか嬉しいですねえ！それにしてもこのサイトさんは便利ですね！知りませんでしたよ。今後は活用させてもらいます。ありがとうございました！ワタシは生まれ年まで同じ人はいませんでした。うーん、残念。

2005/04/22(金)

今日はワタシのおたんじょうびなんですが、なんでいつもより多く残業してんだよオレ！つか帰宅してからは数分しか誕生日が残ってなかったよ！('A`)ハハハ、ハハ、はぁ。 　でまあ、声優オタのワタシらしく、誕生日が同じな声優さんを調べてみましたよ。 増山江威子さん おお！なんとそうでしたか！ご存知『ルパン三世』の峰不二子役ですね。 中田譲治さん 『ケロロ軍曹』のギロロ伍長殿。渋い声ですねえ。 長谷有洋さん 『超時空要塞マクロス』の主人公、一条輝役の方です。『マクロス７』にゲストで出たりと、まさにこれからというところで亡くなってしまいましたねえ。 有島モユさん 『花右京メイド隊 La Verite』、『ゆめりあ』などに出演されてますが、残念ながらワタシが見たことある作品はないですねえ。 下屋則子さん 『マリア様がみてる』の桂さん、『わがまま☆フェアリー ミルモでポン！』のハンゾー、梅園桃ちゃん役の方。好きな声ですねえ。 間嶋里美さん 『機動戦士ガンダム』のミハル・ラトキエの中の人！古谷徹さんの奥様ですね。カイじゃなくてアムロと結婚しちゃったのか！ 　というわけで、なかなかしぶめなとこついてますね。一緒の誕生日同士、帰り道ではせめて一緒にお祝いしようと、iPodで下屋則子さんの曲（『Ever17』とか『ミルモでポン！』とか）を聴きながら帰ってきました。

2005/04/21(木)

＜ビッグコミックスピリッツ感想−20号＞ 『オメガトライブ』 　梶の能力がいまだによく分からん。水を蒸発させられるということは、ただの「光」じゃなくて「太陽光」のように熱も発生させられるということかな？ 『バンビーノ!』 　パスタをまかされることに。しかしメインじゃないとは言え早すぎないか？まだ最初の週末も終わってないんじゃなかったっけ。それにしてもあの悪者っぽい目つきしてる下っ端（主人公よりは先輩だけど）が何考えてるのか分からん。 『闇金ウシジマくん』 　なんか破滅していくチンピラの末路を地で行ってる感じですなあ。やっぱりプロに手を出したらいかんでしょう。 『団地ともお』 　「3組が好き」で照れちゃってる3人に笑った。女の子に告白されたみたいだ(笑) 『中退アフロ田中』 　ぶっちゃけちゃった田中クンの行動はナイスだなあ。なんか確かに合コンで成功しそうね、こういうの。妻夫木くんは結局女の子の番号は聞かなかったとかで、最後まで紳士的だったようでなんかホッ。そして携帯で連絡とったらなんかうまく行きそうよー？おー、そうつながっちゃうのか？まあこの作品だからそううまくはいかないだろうけど。 ＜新番組レビュー＞ 『アイシールド21』 ◎第1話：光速の脚をもつ男　(´･ω･`) 　ジャンプ掲載作品。OPはComing Century。まあまあ。ED、悪くないけど好きじゃない。 　OP前のプロローグ部分から感じたが、作画が良くない。キャラデザもイマイチだし、1話目だっていうのにいきなり動きが悪い。冒頭の合格発表のシーンで既にモブが動いてなくて、この時点で見る気が失せてきたんだが、その後も全体的に作画がしょぼい。だいいち女の子がいまいちかわいくないってのもイタい。 　田村淳さん（ロンドンブーツ1号2号）＠蛭魔妖一の起用で不安だったキャスティングだが、この演技はやっぱりダメ。他は悪くない。入野自由さん＠小早川瀬那は『千と千尋の神隠し』のハクの中の人。大分自然な感じの演技になりましたね。 　ストーリー、パシリ人生だった瀬那は決意も新たに高校入学。でも早速クラスの不良にボコられそうになって連れ込まれたのはアメフト部の部室。成り行きで主務として入部することにしたが、再び不良に絡まれそうになったときに披露した逃げ足の速さを蛭魔に見込まれ、選手としてやるハメになりそう… 　ということで王道ではあるんだが、あまりにストレートでなんかもう興味が失せた。良いポイントが見出せないので切ります。

2005/04/20(水)

おかげさまで本日、リニューアル後4万Hit達成しました。 　毎度お引き立ていただき、ありがとうございますm(__)m ちょびっと早いお誕生日プレゼントになりましたです。 　さて、声優陣が入れ替えになった『ドラえもん』を見てみました。今後は多分見続けないと思うので、今さらですがこちらで感想を。 　OP曲は変えるだろうな、または既存の曲を使うにしても「ぼくドラえもん」とかでは？と思ってたら女子十二楽坊による「ドラえもんのうた」。いっそ変えちゃっても良かったような気もします。OP絵が妙にしょぼかったんですが、本編の作画はかなりクオリティが高かったので一安心。のび太家の全景等、美術が絵画調になっているのは斬新ですね。 　注目のリニューアル1話目は「勉強べやの釣り堀」。こちらは過去にパイロット版としても作られた話なので、ある意味1話目に相応しい話で良かったと思います。が、2話目の「タイムマシンがなくなった!!」が少々唐突だった気が。新作アニメとして見た場合、なんの説明もなくいきなり2人がツーカーなのはなあ。まあ継続試聴する人ばかりであるという前提で作ってるのか。でもいっそのこと1話目はドラえもん初登場の回にして、完全に仕切り直しにしても良かったんじゃないでしょうか。 　注目のキャストのほうはですね、とりあえずこれだけは言わせてくれ。 　し ず ち ゃ ん エ ロ い (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 　かかずゆみさんのしずちゃん良過ぎですよ！キャラデザとあいまって、正統派美少女な感じに！「勉強べやの釣り堀」には"ソレ"があるって知ってましたから、思わず第1話開始直後から待ち望んじゃってましたよ、おふろシーン！タハー！やべ、これは萌える。 　えーとですね、その他のキャストも割と良いですね。 　ドラえもん（水田わさびさん）がちょっと幼くなり過ぎな気はしますが、のび太と同じレベル、視点で動かせそうな感じで悪くないです。心配だったのび太役の大原めぐみさんの演技が意外と悪くなくて安心しました。ただ、小原乃梨子さんの時にあったようなへなちょこな感じはなくなって、普通に元気な男の子風になっていたのは興味深い。まるで違う子が主人公になったようです。ジャイアン役の木村昴さんはまだ演技に慣れてないような固さが残る感じでしたが、恐れていたほど悪くない。たてかべ和也さんの時とイメージが近いのには驚きましたが、似せようという意識が強過ぎるのではと少々心配になったり。スネ夫（関智一さん）はメップル以外の何者でもない感じでしたが、文句はありません。 　のび太のママ＝三石琴乃さんは大当たりですねえ。そういえばのび太のママくらいならまだ年齢的に若いんだよなーと思わせるというか、説得力がある感じです。パパとのラヴラヴ会話シーンとか、昔の若いときの演技も無理なくこなせて良いと思います。そして今回もありましたが、キレた演技が魅力です。「ンンマァ〜ッ！！」という叫びはもはや別な人になっていて最高に笑えました。 　というわけで、まああれだけの国民的ボイスを変えるんだからスタッフもきっちり選ぶわけで、キャスト変更は成功、少なくとも今後成功に十分なり得るポテンシャルを持ってるといえるんじゃないでしょうか。この感じなら視聴者が慣れるのも早そうです。今までの『ドラえもん』と同じくらいロングランになれるよう、スタッフ、キャストの皆さんのご健闘をお祈りしております。

2005/04/19(火)

ほぼ一週間遅れになっちゃいましたが、サンデー20号の感想。 ＜週間少年サンデー感想−20号＞ 　曽山一寿さんの読み切り『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』が掲載。 『結界師』 　限の過去。切ない話だねえ。それにしても姉の涼ﾀﾝが良い感じ。特に、妖怪のようにガシガシと木を登って来る姿に萌えた(笑) 『絶対絶命でんぢゃらすじーさん』 　コロコロからのゲスト再び。うーん、好きじゃないです。 『ハヤテのごとく！』 　伊澄が忘れていったストールの匂いを思わず嗅いじゃうワタル萌え。あるあるｗ 『いでじゅう！』 　新しい学年になって新入部員が。あぁ、ということはメインキャラはもう三年生なのかー。このまま時が進んで、卒業で最終回なんだろうか。それにしても柔道部は良いめがねっ娘後輩が入りましたな！天然で変なキャラなのがまた良い。 ＜新番組レビュー＞ 『ハチミツとクローバー』 ◎第1話：人が恋に落ちる瞬間を初めて見てしまった。まいったな……　(ﾟ∀ﾟ) 　YOUNG YOU掲載作品のアニメ化。原作は最新刊まで読みました。 　OP、これって確かメジャーな曲ですよね？前にもどこかで聞いたことあるような…と思ったら新曲だそうです。いずれにしても好きではないですが。バック絵はうーん…ちょっと趣味悪いなあ。好きじゃない。EDの曲は悪くないですね。バック絵のセンスも良い感じ。キャラデザ、なかなか良いです。良く動くし、作画面も良好。特に美術がすばらしい。淡い色調で美しい画面を作り出してくれてます。 　キャストはどのキャラも良好。特に森田（うえだゆうじさん）がハマリ。真山（杉田智和さん）はちょっとカッコ良過ぎる感じだけど悪くない。竹本（神谷浩史さん）もまずまず。はぐ（工藤晴香さん）はあんまりセリフがなかったけど悪くなさそう。山田さん（高橋美佳子さん）も良い感じ。花本先生（藤原啓治さん）はどハマリですねえ。やられた。 　ストーリーは、各キャラの紹介から、はぐがみんなと会うところまで。演出がちょっとカッコつけ過ぎな感じもするけど、作画はハイクオリティだし、構成も良好。アニメを一般層にまで広げるという意気込みで作っているようですが、それだけに気合入れてちゃんと作ってくれてる感じはします。 　というわけで、悪くはない、むしろアニメとしては良い出来なんですが、原作で既に話を知ってて、しかも別に見直すほど好きなわけじゃない、ということでアニメ版は切りとさせていただきます。

2005/04/18(月)

ウチはRD-X5を寝室に置いてるんですが、VirtualRDでRD-X5→Windows機の番組コピーを実現しようといろいろやってみたんですよ、昨日。ベッドの上に直にメビウス置いて、自分はベッドの上にあぐらで座って、かがんだような姿勢で操作してってのを何時間か。 　…背筋痛めました(ﾉД`) 　満員電車で後ろの人に押されれば激痛が走るし、くしゃみしても響く。背筋を伸ばす方向に少しでも背中を動かすと痛むので、常に猫背って感じです。だめです、今日はやる気起きません、月曜だし。 　でそのVirtualRDですがどうにもうまくいきません。つかもう諦めました。どうせ無線、しかもIEEE802.11b (11Mbps) 経由だから遅くて、コピーには結構な時間がかかるみたいだし、素直にDVD-RAM経由で移動します。 　でもなんでできないか良くわかんないんだなあ。ネットdeナビは使えるし、VirtualRDと同じトコで配布されてる"番組ナビゲータ"のほうは問題なく動くんだよなあ。ネットdeダビングがキモのRD-H1が来てからが心配。あ、RD-H1はウチには来週届くとか。 ＜本日のGT4＞ 　ヨーロッパ武者修行・イギリス編。 　ミニクーパーSを購入してミニ＆ミニ大作戦を制覇。 　B-spec＋ミノルタトヨタ88C-Vレースカーでサルトサーキット24時間IIを制覇。これで耐久は全制覇しました。やっぱりこのゲームはB-spec任せじゃなくて、自分で運転したほうが楽しいなあ。 ＜本日入手したもの＞ ◎牧場物語しあわせの詩ハッピー攻略ガイド―これでカンペキ!!（攻略本） 　この攻略本情報を求めてウチにいらっしゃる方が急増してたんですが、皆さんお待ちかねのこちらは本日が発売日でした。出版元のリリースはこちらです。

2005/04/17(日)

＜新番組レビュー＞ 『極上生徒会』 ◎第1話：拝啓、ミスター・ポピット　(ﾟ∀ﾟ) 　アニメオリジナル作品。OPはゆかりん。楽しくて良い曲。素晴らしい。EDも良い曲。キャラデザ、絵自体は悪くないんだけど、配色がきついなあ。ネギまほどではないとは言え、これでは良いとは言えない。良く動いてるし作画面は問題ないが、美術はいまひとつ。 　ストーリー、教師より権限のある生徒会＝極上生徒会が支配する学園：宮神学園に転校することになった蘭堂りの（田村ゆかりさん）。極上生徒会のメンバーは専用の寮に住めるため、住確保のためいきなりクラス委員を務めることに。クラス委員の会合に向かう途中、様々な特殊能力を駆使する極上生徒会のメンバーに遭遇。りのも何か能力を持っているのか、痴漢を撃退。気に入られて書記に選ばれ、晴れて極上生徒会の一員となった。 　というわけで、えーと…これって『舞-HiME』？なんだかなあ。設定がかぶり過ぎなんじゃないか。ワタシはまだ『舞-HiME』を見切ってないのでハマってるわけでもなく、そのことが大きなネックにはならないんだが…。 　まあそれは置いといて作品自体を見ると、りののキャラがおもしろくて良い。プッチャンと二役…というか腹話術の人形だから当たり前なんだけど、でもこれも実は生命体なんじゃないかと思っちゃうように描かれてて面白い。テンポも良くてギャグも面白い。キャラがいっぱい過ぎるのに一度にみんな出してくるからわけわかんなくなったが、キャストも豪華。みんな実力、実績ある人ばかりなので、演技、マッチングについては不満なし。どうしても『舞-HiME』と比べられちゃう気がするので、このへんをどう脱却するか、ただのキャラ萌え、声優萌えアニメにならないかがポイントでしょうか。 　悪いわけではないというかむしろ面白いし、ゆかりんなので継続。 ＜地上波＆衛星注目番組覚え書き＞ 4/17〜 バジリスク 日・1:35-2:05 CTC 交響詩篇エウレカセブン 日・7:00-7:30 TBS 4/19〜 わがまま☆フェアリー ミルモでポン！ちゃあみんぐ 火・19:30-20:00 テレビ東京 4/29〜 トリニティ・ブラッド 金・0:00-0:30 WOWOW ＜新番組第一印象＞ 　○交響詩篇エウレカセブンはプレビュー済みです。 ○バジリスク 　歴史小説が原作ということでおもしろそう。でもなぜか雰囲気が合うか心配…と思ったらGONZOでしたか。悪いものにはならないと思うけど… ◎わがまま☆フェアリー ミルモでポン！ちゃあみんぐ 　おお！続いてくれるのか！前シリーズをまだ最終回まで見てなかったので知りませんでした。なんとなく前シリーズで終わるのかと思ってたので嬉しい。 　新シリーズはラブコメ分が多くなるようなので非常に楽しみです。 △トリニティ・ブラッド 　なんかこれもちょっとひっかかるものが…と思ったら、こっちもGONZOか。テーマ的には『バジリスク』より優先度が落ちる感じ。

2005/04/16(土)

背中側にはヴィルヌーヴの顔が 　今日はキャッツスピードというF1グッズショップに行ってみました。 　店舗は狭めですが、おいてある種類は豊富です。定番のキャップ、Tシャツはもちろん、DVD、モデルカーを豊富に置いてあります。 　特にモデルカーの種類が多く、昔懐かしいマシンも。聖飢魔IIがスポンサーになったときのブラバムまであったのは驚きました。聖飢魔IIのロゴとデーモン小暮の似顔絵がマシンのノーズに描かれ、しかもその部分の色がショッキングピンクという衝撃のマシン。これにはかなりそそられましたが、その他にも魅力的な車が多くあり、全部手に取ってたらえらいことになってしまうので、とりあえずそれらは置いといて。 　購入したのはヴィルヌーヴのTシャツです。 　ドライバーがチームを離脱したり、スポンサーとチームがパートナー関係を解消したりすると、それらのロゴを組み込んだグッズが売れなくなりますし、そういうことがなくてもデザインが型落ちになったりすると、古いグッズが安売りされるのです。今回購入したのもセール品で、2,000円で売られていました。表側が右胸にヴィルヌーヴのロゴ、裏側には全面ではないですがヴィルヌーヴの顔が控えめにプリントされています。F1グッズの服は割とお高めですが、モノが良いのが多いのです。これまで購入したのも、どれも肌触りが良くお気に入りのばかりです。みんなセール品ですが。

2005/04/15(金)

サンデー20号の感想を書こうと思ったけど、やる気が出なかったので後日。 ＜メールおへんじ＞ ＞こちらではスルーのムシキングですが（中略）「これは結構いいかも…」でした(^^; 　はい、ワタシよその感想サイト様もよく見るのですが、概ね好評のようで「見とけば良かったか？」とちょっぴり後悔しています。こういうふうに良作をハズしちゃうことが多いんですよねえ…『岩窟王』とか『ローゼンメイデン』とか。早めに見切った『蒼穹のファフナー』は後半化けたそうですし。 　ちょっと最近本数が多過ぎるのがねえ…。10〜15年前は（古過ぎますか）今より本数が少なくて、ほぼ全作品を切ることなく見ることができてた気がします。まあ今より時間があったってのもありますが。あの頃くらいの本数に戻ってほしいなーと思ってしまいます。 　あ… 　もしかして…ネタにしてしまったあとで言うのもなんですが、ネタにしたらまずかったでしょうか？だとしたら、ススス、スミマセン＿|￣|○ 　これまでも今回も無視したわけでなく、そういうことだと気付かなかったんです… ＜本日のGT4＞ 　ヨーロッパ武者修行・イギリス編。 　TVR タスカン スピード6を購入してブラックプール・レーサーズを制覇。プレカーのサーブラウは使えそうな車だけど、色が好みじゃなかった…orz 好みの色が出るまでやり直そうか…。同じくタスカン スピード6でブリティッシュライトウェイトも制覇。でもほんとはタスカンの重量じゃ規定違反で、軽量化したから出られたっていう、かなり反則な状況だったのですが。これはシステムで弾くようにするべきだったと思います。そんなこと言いながらタスカン使ってんじゃねーよって感じですが。 　耐久レースは、B-spec＋トヨタGT-ONEでサルトサーキット24時間Iを制覇。残り後1つ。 ＜本日の牧場物語〜しあわせの詩＞ 　海のそばの土地で牧場を始めたんですが、川のそばの土地でやり直すことにしました。 　海のそばの土地は、敷地が広くて酪農をするのには向いてますが、動物を飼うにはお金が必要なので序盤は厳しいです。だから序盤は農業に重点を置こうと思っても、土地が痩せてて農業に向かない…。ということで海のそばは上級者向けだと思います。 　で、土地も肥えてて広さもほどほど、町からもさほど離れてないという初心者向けな感じの、川のそばの土地を選びました。

2005/04/14(木)

もう勘弁してください 　サークルＫサンクスでスカイライン ミニカーコレクションというのをやってたので、買ってみました。 　最初は一本だけ、純粋にお茶を買う目的で手に取ったんですが、どうせなら違う種類のもほしいな…と思って、わざわざお茶の種類を変えてもう一本。 　でまあ、こうなったわけですが。ほ ん と に狙ってるわけじゃないんだけどなあ…。もちろんコンプリートしようとすれば同じのがいくつも重なるのは分かりますが、ワタシの場合は最初の2個がいきなりダブって、しかもそれっきりというパターンが多くて。 　で、入手したのはR33 GT-Rですが、ミニカーの出来自体はいいです。質感も安っぽくないし、ちゃんとタイヤも回ります。やっぱり車モノの企画は好きだなあ。 ＜新番組レビュー＞ 『スピードグラファー』 ◎第1話：背徳都市　(´･ω･`) 　GONZO製作のオリジナル作品。 　第1話はOPなし。だけど、どうやらDuran Duranの"Girls On Film"らしい。そのまんまな感じで笑ったが、どんな絵をつけてくれるのかは楽しみ。EDは好きな曲調じゃないけど、作品の雰囲気には合ってる。キャラデザは良好。美術、作画ともきれいで良い出来。東京の近未来像はリアリティがあって良いが、いっそのこともっといろいろ現代と違う形にしちゃっても良かったんじゃないかとは思った。 　ストーリー、従軍カメラマンだった雑賀辰巳（高田裕司さん）は帰国後は政治家のスキャンダルなどを追う生活だったが、そんな境遇、被写体に不満を持っていた。あるときターゲットの政治家を追っていたら、地下の秘密クラブを発見。潜入調査する。そこでメンバーから"女神様"と崇められる女性を目撃、ついシャッターを切ってしまう。捕まってその"女神様"にキスされた雑賀の体には異変が…。 　変態超能力バレエダンサーを演じた子安武人さんの演技がキレてて実に良かった。ゴムのように腕が伸びて人を殺せちゃう能力は気持ち悪いなあ。というか全体的に表現、描写がエグい。リアリティはあるんだが、趣味が悪いとも言えちゃうような…。良く作られている作品だとは思うけど、ジャンル的にはイマイチ好きになれないかもだなあ。まあまだOPも見てないし、ヒロインも出てきてないし、とりあえず様子見。 ＜本日のGT4＞ 　B-spec、アルファロメオ ジュリアスプリントGTA 1600で、1000Miles!を制覇。耐久レース扱いじゃないけど、2時間も3時間もやってらんねぇのでB-spec任せです。毎日帰宅後にレース開始させるとちょうど寝る前頃に優勝してるので、いったんマップ画面に抜けて自動セーブされることを確認して、電源オフ…というのを繰り返してました。 　A-specでも真面目にヨーロッパ武者修行。今度はイギリスを攻めてます。トライアンフ スピットファイア1500 '74を購入してスピットファイアカップを制覇。ヨーロッパでやってるとなんだかクラシックカーばかり手に入るな…。次のターゲットはTVRです。

2005/04/13(水)

そういえば春の新作アニメ、以下の新番組はスルーです。 MAR 〜メルヘヴン うえきの法則 甲虫王者ムシキング おでんくん ゾイドジェネシス 　で、以下は保留です。1stシーズンを見終わってないので、いつ見始められるかまったく見通しが立ちません(笑) 攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG ＜新番組レビュー＞ 『いちご100%』 ◎第1話：幻のいちごパンツ、誤解それともカン違い？　(ﾟ∀ﾟ) 　ジャンプ連載作品のアニメ化。 　OP、曲はまずまず。バック絵は、動きはないもののよく作ってある。ED、好きじゃないなあ。バック絵のSDキャラはかわいい。もっと動かしてほしかったところではあるが。キャラデザ、なかなかかわいい。一昔前のジャンプっぽい、というか桂正和さんみたいな感じ。ちょっと古臭い感じがしないでもないが、悪くない。作画面も良好。 　ストーリーは、女の子いっぱい、パンチラワンサカでグダグダなハーレムラブコメ。始まっていきなりパンツでしかもBGMがちゅっちゅわーとか言ってむちゃくちゃ古臭くて、これは一体何年前のアニメですか？という感じ。そのパンツが忘れられない主人公＝真中淳平（鈴村健一さん）はなんかもう頭の弱い人みたいに、今回ずっとぱんつぱんつ言ってて、実に頭の悪いアニメ。成り行きでの美少女＝西野つかさ（豊口めぐみさん）に告白することになってなんだかOKになって付き合ったりとかもうワンダーな展開だし、普通に考えればクソアニメと言っちゃえるくらいなんだが。 　ごめん、ヒロインの東城綾（能登麻美子さん）にやられちゃったよ。つーか、能登かわいいよ能登。三つ編み眼鏡っ娘だし、おどおどした感じの演技がもうたんまらねぇ！これはもうね、能登麻美子さんのお声を聞くために見続けます。以上。そういう感じ。 『IZUMO −猛き剣の閃記−』 ◎第1話：夢の呼び声　(´･ω･`) 　Studio e・go！のギャルゲーのアニメ化。 　OPは小枝さん。曲は割と良い。EDもけっこう良い。キャラデザ、なかなかかわいいが、やはりなんかギャルゲー、しかもちょっと昔のギャルゲー的なデザインな気がする。作画もイマイチだなあ。使い回しも多い感じだし、微妙にヘタというか。 　ストーリーもいかにもギャルゲー的で、主人公＝猛（荻原秀樹さん）の周りに女の子がわんさか出てくるグダグダ目な設定。隣に住む姉妹＝琴乃（氷青さん）、明日香（力丸乃りこさん）が家に上がり込んできて朝起こしてくれるとかって、ふー。転校生は幼馴染＝。あーっとか言って。ふー。で異世界に呼ばれてみんなで戦うということかな？ 　このあたりはしょーもないけど、親友の剛（結城比呂さん）が自分が剣道全国大会の代表に選ばれなかったことに納得できなくて、どんどん黒くなっていくのはイカス。『天空戦記シュラト』とか『ふしぎ遊戯』みたいに異世界ではコイツは敵方になるのかな？ここだけはおもしろいと思ったが、まあそれも手垢の付いた設定で、全体的にはやっぱりどうでもいって感じになっちゃうなあ。ということで、切り。 『LOVELESS』 ◎第1話：BREATHLESS　(´･ω･`) 　高河ゆんさん原作、月刊コミックZERO-SUM掲載作品のアニメ化。 　OPはなかなか良い。バック絵もよく作り込まれている。EDもまずまず。暗いがきれいな感じだ。キャラデザ、きれいな絵柄で良い。が、みんなネコ耳なのか。驚いた。美術、作画面、良好。淡い色合いできれい。独特の映像表現は斬新で美しい。 　ストーリー、この世界は子供時代がネコ耳で、大人になると自ら耳を落とすらしい。大人なのにネコ耳をつけたままの先生＝東雲瞳（能登麻美子さん）のクラスに転校生＝青柳立夏（皆川純子さん）が来た。立夏は過去になんかあったようでクラスになじめなさそうな雰囲気。立夏に積極的に接触するのはクラスのいじめられっ子、というかパシリ、にされてることすら気付かない天然バカの羽渡唯子（植田佳奈さん）。 　学校を出ると門にはなんだかお耽美な青年＝我妻草灯（小西克幸さん）が待っていた。草灯は立夏の兄＝清明の戦闘機？だったと言う。なんだそれ。イマイチ設定がつかめません。そしたらなんかもうその後は大変なことに。好きとか言ってるし、言われたほうも顔赤らめてるし、ついにはキスまで！うはー、こりゃちょっとやおい過ぎ。まさかこういうのだったとはー！そんな感じで二人で遊ぶうち、敵が攻めてきたので戦闘開始。立夏「ワケ分かんないよ！」ってオレもオレも！戦闘はどうやら言葉、言霊？で戦う模様。文字数が多いほうが威力が強いのか。戦闘シーンの表現は斬新で面白い。でも戦闘終了後に「もうちょっとだけ抱かせて」とか言ってるし、タハー！ 　というわけで、全体的に非常に美しいビジュアルの作品です。が、これだけやおい全開のシーン連続だと…ダメだ、ひいてしまってちょっと見られないなあ。植田佳奈さんの演技は良いが、唯子のキャラがイタ過ぎて見てらんない。能登麻美子さんの演技、キャラとも素晴らしいが、これだけで見るにはちょっと辛い… 　というわけで、映像的には見るべきものがあると思う作品ですが、これはちょっと視聴対象から外させてもらいます、ということで切り。

2005/04/12(火)

＜ビッグコミックスピリッツ感想−19号＞ 　柏木ハルコさんの読み切り『教師失格』が掲載。「SEX and the COMIC」の第6弾、二宮ひかるさんの読み切り『オトシゴロ』が掲載。 『出るトコ出ましょ！』 　野中が援交？で「あわわっ」になってる静、なにか元ネタがあるんだろうか。なんかかわいくていいんですが。 『現在官僚系もふ』 　今回、官僚とか関係ねぇな。官僚じゃなくても大変な仕事はあるんだからさ。とは言え、自分は仕事と家庭の二者択一だったら、なにがあろうと絶対に仕事は選ばないけど。 『団地ともお』 　「裁く仕事」を求めて職安に行ってるのに笑った。ねえだろ、そんな仕事(笑) 『教師失格』 　『鬼虫』の柏木ハルコ先生の読み切り。テンポも良く、なかなかおもしろかった。主役の先生のキャラが良い。本人はかっこつけてるつもりじゃなくて、自分に自信がないから最後までやってないのに、結果としてかっこよくなっちゃってるっていうのが笑える。 『オトシゴロ』 　絵はきれいで好印象。ストーリーも全体的にはテンポが良いいので印象も悪くない。 　が、結局主人公が実際のところ何を考えているのかとか、どう結論付けたのかとかがよく分からなくなってる。だから読んだ後には、あの男の子のほうが主人公だったような気になってしまった。 ＜新番組レビュー＞ 『不思議星の☆ふたご姫』 ◎第1話：とびきりスマイル☆ふたごのプリンセス　(*´Д｀) 　『おジャ魔女どれみ』や『ケロロ軍曹』など数々の良作を手がけてきた佐藤順一氏が総監督のオリジナル作品。 　OP、おおっ、これは良い！声は若干クセがあるが、テンポが良くて楽しい良い曲だし、なにより絵が曲とムチャクチャ合って動くこと動くこと！とにかくキャラクターが見せるダンスが激しくカワイイ。EDはメインキャラ2人が歌う曲。こっちも良いなあ。 　キャラデザも可愛くて大変結構。お城等がCGで描かれており、これはちょっとこなれていないと思ったが、まあ問題ないか。他、作画面は非常に良好。 　ストーリー。ふしぎ星は、地球で言う太陽の代わりに、中心にあるおひさまの国からのおひさまの力によって照らされている。今日はそのおひさまの国で開かれるプリンセス・パーティー。おひさまの国のプリンセス＝ファイン（小島めぐみさん）とレイン（後藤邑子さん）は不思議な場所で伝説のプリンセス＝グレイス（皆口裕子さん）と出会い、おひさまの力が弱まってきており、このままではふしぎ星が危ないと聞かされる。ふたごのプリンセスはプロミネンスの力を授かり、おつきのプーモ（こおろぎさとみさん）とともに、星を救うために試練を乗り越えていくことになった。 　…という設定がもうどうでもよくなるくらい、全体的にカワイイです。今回の解決にしても、いったいなにがどうなったのかイマイチ分かりにくかったり、変身もビミョーだったりと、「子供向け」の域を脱してはいないのだが、もうとにかく問答無用でカワイイ。そして、話の展開もテンポよく、ギャグもいい。 　これは非常に楽しめるアニメですね。最初から大コーフン＆高評価で継続視聴です。

2005/04/11(月)

辛目のキーマカレーです 　今日は会社帰りに、秋葉原にできたカレースタンド・spiceに行ってきました。 　駅のスタンドだからって侮ってはいけません。名前の通りスパイスが効いててなかなか美味しいのです。ワタシは池袋店を愛用していたんですが、あんまり池袋に行く機会もなく、食べられないで恋しい想いでいたのですが、秋葉原にできてスゴク嬉しい。 　オススメはキーマカレーです。他店のキーマより多少辛目ではありますが、あまり後を引かない辛みですし、挽肉の旨味がしっかり来てくれます。 ＜本日入手したもの＞ 優勝戦は17日(日)です 　平和島競艇で明日から開催のＧＩ周年記念競争、トーキョー・ベイ・カップのパンフレットとロゴ入りボールペンです。かなり嬉しい。 　表紙の絵は『モンキーターン』の河合克敏先生です。こういう風にもっとタイアップしてキャンペーンをはって盛り上げてほしい。まだまだ連載続けてほしかったなあ。 ＜新番組レビュー＞ 『ガラスの仮面』 ◎第1話：千の仮面をもつ少女　(ﾟ∀ﾟ) 　かの有名作品の再度のアニメ化。なぜ今？という感じはするが…。 　OP/ED、あー…、レコード会社とのタイアップ的な感じが強過ぎて好きじゃない。これはがっかり。キャラデザは問題ない感じ。動きもまずまずというところ。 　ストーリー的には、ドラマ、映画が好きでしょうがない北島マヤ（小林沙苗さん）、恵まれない家庭環境にありながら逞しく育っている少女は、公園で子供たちに語っているところを月影千草（藤田淑子さん）に見られ、その才能を見出される。そして苦労の末手に入れた「椿姫」のチケット。その舞台で運命的な出会いを…！？というところまで。 　とにかく期待通り各キャラがハマってる。小林沙苗さんの演技も見事。速水真澄（森川智之さん）もグー。 そして月影先生は怪しさ爆発でもはやただの不審者！ストーリーはある程度まで知っている作品だし、萌え要素があるわけでもないんですが、演技、キャスト的に楽しみなポイントが多いので継続視聴していきます。安心して見ていけそうです。 『おねがいマイメロディ』 ◎第1話：バイオリン弾けたらイイナ！　(ﾟ∀ﾟ) 　サンリオの看板キャラをアニメ化。OP、けっこう良い曲だ。EDもまずまず。 　キャラデザ、マイメロディはもうそのまんまという感じ。女の子のデザインはなかなかかわいくてよろしい。作画面、動画が適当というか、動きが少ない感じだなあ。もうちょっと動いてくれれば…という箇所が見受けられました。 　ストーリー、悪いことをして捕まっていたクロミ（竹内順子さん）が逃げるのを助けた疑いで、マイメロディ（佐久間レイさん）は人間界に追放になってしまう。と同時に、マイメロディには人間界でクロミの悪巧みを止める使命が与えられた。人間界では、夢野歌（片岡あづささん）が使うヴァイオリンにクロミが魔法をかけて、発表会はめちゃくちゃ。だがマイメロディの力で、歌は再び夢を持てるようになった。 　というわけで、全体的には普通にいい出来のアニメです。ただ作画、ぎこちない動きがやっぱり気になっちゃうし、片岡あづささんの演技が少々拙いのはともかく、声があまり好みじゃないかなー。裏でなんかスゲー悪いことやってそうな胡散臭い先輩＝柊恵一（置鮎龍太郎さん）は気になるところではありますが、それ以上あまり来るものもなかったので、ごめんなさい、切らせてもらいます。決して悪いと言うほどではないと思うんですが…

2005/04/10(日)

昔ながらという感じの味デス 　今日はマンションの補修工事で工事業者が来訪する日なので、自宅で待機。…して2時間程してようやく判明したんですが、工事は来週でした＿|￣|○ 　まあその代わり家でのんびりできたんですけどね。 　買い物がてら近所の洋食屋さんでハヤシライスを食べたり。よくある有名な洋食屋さんにあるような高価で本格的過ぎる味ではなく、昔ながらの、良い意味での家庭の味です。和めるような感じで、ワタシはこういう味のほうが好きですねえ。 ＜本日のGT4＞ 　この週末は耐久レース強化ウィークエンドです。 　すべてB-spec、トヨタGT-ONEで、スーパースピードウェイ150miles、東京R246 300km、インフィニオン・ワールドスポーツカーレース、Fuji 1000km、ニュルブルクリンク24時間耐久を制覇。ニュル24時間ではフォーミュラーグランツーリスモ'04、つまりF1を入手。カストロールの緑＋黄色が、F1やおいベストカップリングのジョニー・ハーバート＆ミカ・ハッキネンが乗っていた頃のロータスを思わせるカラーリングで非常に嬉しかった。 　それから中古のユーノス ロードスターV sp. '93でロードスター4時間耐久を制覇。ついでに同じ車でジャパニーズ90'sチャレンジを制覇。これはA-specで。 　達成率は40％を突破。これで耐久の残りはルマン24時間×2つか…。厳しい。

2005/04/09(土)

アニソンオンリーカラオケで帰宅が深夜だったので翌日更新ー。 　花粉症もマシになってきたし天気も良かったので、徒歩で近くの公園へお花見に。 　いくつかの公園をはしごしたんですが、どこも満開〜散り始めで、風が吹けばまさに桜吹雪！桜のアーチの下を通ったり、桜の真下の原っぱで寝転んで飲み食いしたりと、桜を堪能してきました。 　そして桜を見ながら『サクラ大戦』や『To Heart』の画面を思い出すことで、しっかりヲタク心も忘れずに。 　いったん帰宅してからはうちのistﾀﾝでドライーブ。 　弁天さんをお参りしたのですが、境内の桜がやはり満開で、本殿の朱色と桜の桃色の組み合わせが日本情緒満点で素晴らしく美しかったです。 花びらが舞い落ちる桜のアーチ 本殿と桜 　お参りの後は、ついでなので近くにあるあけぼの山農業公園という、花がたくさん咲いてる公園にも行ってみました。 　ちょうど菜の花が満開で、一面に黄色が広がる菜の花畑は見事でした。でそこは風車もあるところなので、『フランダースの犬』でおわかりのようにチューリップが売りだったりするわけですが。そのチューリップは咲き始めてはいたものの、開花してないのも多いし、まだ背も低かったです。もうちょっとしてからが見頃かな？という感じでした。 一面の菜の花 チューリップ。見頃はもう少し後かな 　というわけで春の花を堪能した一日だったわけですが、唯一の心残りはうっかり酒を用意し忘れたこと。まあ今回は後半車を使ったので飲めなかったんですが、来年はぜひ花見酒といきたい。ほんの少しですぐ酔っぱらって寝ちゃうんですけどね、ワタシ。

2005/04/08(金)

＜もはや最近じゃなくなっちゃったけどやっと聴いたので、最近入手したCD＞ ◎ちっちゃな雪使いシュガー music note.1（LIMITED EDITION）（サントラ） 　ゲーマーズで1000円引きで売られていたので購入。初回限定のボックス付き。OP/EDのTVサイズも収録。この作品のBGMは非常に美しくて、曲単体でも楽しめるほどです。 　満足しました。★★★☆＊（3.5/5）。 ◎魔法戦隊マジレンジャー／岩崎貴文、Sister MAYO（マキシ） 　OP/ED収録のマキシ。OPは今まで通り、熱い戦隊モノという感じで、好きな方にはたまらない曲。EDはハレグゥで一気にファンになったSister MAYOさん！このEDが良い！戦隊シリーズのEDでここまで（OPより）好きになった曲って始めてだわ。 　かなり好きです。★★★★☆（4.5/5）。 ◎WHITE HEAT／yozuca*、福圓美里（マキシ） 　『UG☆アルティメットガール』のOP/EDマキシ。OPは相当良い曲！もうたまらなく好き。こんな良い曲なのに（と言ったらアレだが）、あんなおバカアニメ（褒め言葉）にぴったりフィット。素晴らしい。EDは白絹役の福圓美里さんの曲。こちらの曲もけっこう良いんだけど、どうせなら白絹の声で歌ってほしかったなあ。 　2曲合わせて★★★★＊（4/5）。 ◎コス∞ヒット!LOVE OPコレクション／能登麻美子、松来未祐、小林沙苗、大原さやか、吉田真弓、浅井清己、colors（ミニアルバム） 　変身3部作のOPを収録。どの曲も好きです。お得ではあるけれども、欲を言えば\2,000くらいでEDも収録してほしかった。ライナーが貧弱なのもちょっとマイナス。 　そのへん加味して★★★＊＊（3/5）。 ◎ミルモでベスト2！最高だぜぃ（ボーカル集） 　『わがまま☆フェアリー ミルモでポン！わんだほう』のボーカル集第2弾。待望の後期OP「あしたになあれ」を収録。キャラソンの出来がさらに良くなってて、捨て曲がなくなってきた。特に中原麻衣さんのソロ曲は、今までのキャラソン（OP/ED除く）で一番良い。 　全部ひっくるめて★★★☆＊（3.5/5）。 ＜本日のGT4＞ 　アルファロメオ ジュリアスプリントGTA 1600 '65でヨーロッパ・クラシックカー選手権を制覇。なかなか楽しいレースだったな。まったく勝負になってないフィアット500まで参戦しているのは哀れだったけど。 　でそのプレカーのメルセデス パテントモーターワーゲンに試乗してみましたが…遅ぇ！これはすごい。メルセデス・ベンツ ダイムラー モーターキャリッジより遅い！平坦な道、下り坂では19km/hくらいまで行くんだけど、わずかな登り道で（見た目に登りと認識できない程度でも）失速する！こりゃ当時も馬車のほうが速かったんじゃないか？まあ趣のある車体だし、楽しかった。こんな速度ではとても走ってられないので、コーナー2つくらいで乗るのやめちゃったけど。

2005/04/07(木)

＜週間少年サンデー感想−19号＞ 　福地翼先生の新連載『うえきの法則＋』がスタート。 『うえきの法則＋』 　まさかのアニメ化に連動しての新シリーズ開始。前シリーズが終盤持ち直してただけに、じっくり取り組めそうな今回は期待できるかも。あいちゃんが「約束」したのに植木のことを忘れちゃうのは物悲しいが、敵になるというアオリもあって熱い展開になりそうな予感。アニメ化の影響か、あいちゃんがえらく可愛くなったように感じるので、さらに前面に押し出してくれることを期待。 『名探偵コナン』 　序盤、事件を解決した数（この作品のことだからどうせ全部殺人事件だろう）を自慢しあってる二人は大事なネジが何本も飛んじゃってるクソガキどもだと思った。そんなに楽しいことかよ。 『結界師』 　ええっ、限退場しちゃうの？なんとか逆転を！そして時音ﾀﾝとラブでコメってくれ！ 『ワイルドライフ』 　ホリエモンを登場させた今回はかなり引いてしまった。 『MAJOR』 　早くも家でそっと帰りを待つ良い奥様ぶりを発揮しちゃってた清水さん、おともだちに指摘されて吾郎に突撃。行け！がんばれ！ラッブコメッ！ラッブコメッ！…電話出ろよクソ吾郎…orz 『D-LIVE!!』 　今回の救出対象の少女、いいひねくれ方とジタバタな暴れっぷりにホレた。

2005/04/06(水)

＜新番組レビュー＞ 『英國戀物語エマ』 ◎第1話：贈り物　(*´Д｀) 　月刊コミックビーム掲載作品のアニメ化。原作はコミックスで読んでますが、序盤の詳細を覚えてないので、初見のつもりで見られてちょうどいいかも。ということで期待のアニメだったわけですが、一言で言って期待以上！素晴らしい！ 　OP、EDともインスト曲ですが、どちらも非常に作品に合ってる。バック絵もいい雰囲気。中のBGMもすごく合っていて素晴らしい。 　キャラデザ、原作のイメージ通りで良好。元々がクセがないとは言えない絵柄なので、いまいちと感じる方もいるとは思うけど、ワタシは原作ファンなので問題なし。細かい動きまでしっかり描かれていて、作画面は全般良好。でとにかく美術がスゴイ。絵画的ですらあり、ほんとにこのクオリティでやって大丈夫？と思うほど良い。 　キャストは概ね問題なし。が、贅沢を言うと、ウィリアム役の川島得愛さんが若々しくやんちゃですらある声なのに対し、エマ役の冬馬由美さんの声、演技が落ち着きすぎてる気もする。もう少し高い声の方にアテさせてもいいんじゃないかとは思ったが、現段階ではエマはまだ感情を抑えこんでいるということかもしれないので、今後に期待。 　ストーリーは、エマとウィリアムズが出会って、お互い惹かれ始めるというあたり。ちょっと急ぎ足というか、惚れ方が唐突な気もするが、その分その後をじっくり描いてくれるであろうということで良し。 　ということで、非常に良いアニメ化です。どうやら1クールで終わりのようなので残念ですが、楽しみに見たいと思います。 『こいこい7』 ◎第1話：花弁満開！恋の華咲くこいこい7です〜　ヽ(`Д´)ﾉ 　チャンピオンRED連載作品のアニメ化。OPはかなり良い。相当気に入って耳から離れなくなったくらい。EDもいい曲だなあ。 　作画面、OPバック絵の背景は適当だが、本編ではそんなことなかったので演出の一つか。本編の美術は可もなく不可もなく。キャラデザは、OPで見る限り悪くないし、女の子もかわいい…の、だが…なんで本編ではこんなに崩れるかなあ。全然かわいくないんだけど。ていうか体のバランスもおかしくないか？元々濃い絵なのに、線も不必要なほど太くて、こりゃかなり見る人を選ぶキャラデザなのでは。OPのクオリティで行けば問題ないのに…。 　で本編…もこれは相当すごいな。詳しくは後でってことだとしても、それにしても分からなさ過ぎる。なんか「女の子がわんさかでみんな主人公にラブラブ！サービスカットいっぱい、メカも出てきて戦うよ！」みたいな、それだけの内容。中身が薄過ぎる。しかもこの作画じゃあんまサービスカットになってないし。しかも無闇に多過ぎてグッタリ。キャラ設定的にも幅広い萌えに対応できるように寄せ集めたという感じで、惹かれるものもなし。ガンダムのパロディが多かったが、中身もないのにパロの連発ばかりでウザイばかり。女子高生が戦闘ヘリで戦って爆発してるのにケガあれだけかよ、というまっとうな突っ込みもアホらしくなるほどの異次元ストーリーっぷり。 　なんか…三昔前くらいのOVAとか同人アニメみたい。元々頭空っぽにして見てみるつもりだったのにこれはちょっと…。見る価値なしということで切ります。 『ケロロ軍曹』（2ndシーズン） ◎第52話：ケロロ 再び大地に立つ！ であります、タママ 黒いタママ であります　(ﾟ∀ﾟ) 　第52話だけど、本編で軍曹も2ndシーズンって言ってるので新番組扱いで。 　OP、うーん、今度の曲は好きじゃないなあ。よく動くし作画クオリティは上がってて、絵自体は良いんだけど、曲に合ってない感じがする。EDはまずまず。キャラデザ、作画面は変わらず、というか昇格（？）しただけあって前よりよく動いている気さえする。 　ストーリーは、やはり時間変更後1話目だけに世界／キャラ紹介がメイン。ケロロ、タママが反撃するが撃退される、というわけで入門編という感じ。Bパートでケロロが乗っていたロボが妙にかっこよかったので、こういう遊びの面ではやはり期待できそう。とりあえず安定株ということで継続視聴ですが、ストーリー面での勝負はこれから、ですな。 ＜昨日入手したもの＞ ◎マリア様がみてる 〜春〜・6巻（DVD） 　6巻は最終回まで3話収録。映像特典は「マリア様にはないしょ」（初回のみ）、ノンクレジットOP／ED。 　そうかぁ…もう終わりかぁ…寂しいなぁ…。続きもアニメ化してくれないかなー。

2005/04/05(火)

＜ビッグコミックスピリッツ感想−18号＞ 　花津ハナヨさんの新連載『逆風客室乗務員 CAとお呼びっ！』がスタート。「SEX and the COMIC」の第5弾、三島衛里子さんの読み切り『飛行機雲』が掲載。 『逆風客室乗務員 CAとお呼びっ！』 　ほんの少しだけきつめの絵ではあるが、悪くない。テーマ的にも、客室乗務員の実態を描いてくれるなら興味深いので楽しみではある。客室乗務員全般の性格設定・描写が薄くて感情移入しにくいので、恋愛事情ばかりに偏ると厳しい面があるが、適度に豆知識的なエピソードを加えていってくれれば楽しめそう。今後の展開に期待します。 『団地ともお』 　ともおの姉ちゃんバイオ部なのかーっ！運動部、しかもなんかいつもテニスラケット持ってる印象があったから、テニス部だと思ってた！ 『中退アフロ田中』 　合コン突入。田中たちの「美人に囲まれて怖い」ってのに激しく笑った。でも確かにそういうのあるある。雰囲気を改善するために妻夫木くん奮闘。おお、いいヤツだねえ。でも実際巻末でそうなってるように、こういうのが好印象を与えるだろうから、（田中たちにとっては）逆効果になるんだよねえ。合コンの結果がどうなるか楽しみです。 『飛行機雲』 　濃い絵だなあ。ストーリー自体は悲壮感が漂うものの、性同一性障害の子が美しく描かれており、読後感は悪くない。 ＜本日入手したもの＞ ◎DEATH NOTE・6巻／原作：大場つぐみ、作画：小畑健 　ミサミサ…かわえぇ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ… 　ﾊﾟﾗ…ミッ、ミサミサ？！Σ(゜Д゜) 　ﾊﾟﾗ…お、おぉー！ 　というわけで盛り上がってまいりました！7巻は7月発売予定。非常に楽しみです。

2005/04/04(月)

寒いし雨が降ってるしなので、昼飯を食いに外に出なくてもいいように朝のうちにコンビニでおにぎり買ったんですよ。他に買ったのはペットボトルお茶とスピリッツ。おにぎりはドライカレーとあと一つなんだったか、鮭とかの無難なヤツだった気がするけど、それらが入ったかごを持って「あぁ眠いなあ。月曜はかったりぃなあ」と思いながら、レジへ。 　そのレジの女性（メガネ着用）がドライカレーおにぎりにバーコードリーダーを当てながら放った言葉で一気に目が覚めました。 　アイスクリームは温めますか？ 　え、アイス？オレ無意識でそんなの入れてたの？この寒い日に！と驚いて「えっ？！」と声を上げたら、レジのねえさん、自分のミスに気付いて突っ伏してまともに接客できない状況に！おにぎり→アイスクリームと言い間違えた上に、アイスクリームを温めるとかダブルで間違ってたことが判明しました。 　日記サイト巡回してるとたまにドジっ子店員さんの話を見かけますが、まさか自分が体験できるとは！そんなの異世界の話かと思ってました。ただ惜しかったのは、そのお姉さんがもう少し…というかもうたくさん若かったらってことですか（超失礼）。 　世の中うまく行かないものです。 ＜F1・rd.3−バーレーンGP＞ 　フェラーリが新車投入、ミハエルも予選2位で、とうとうフェラーリ復活か？と思ったらリタイアしちゃいました。バリチェロ機もトラブルがらみっぽいし。これはまだまだ波乱のシーズンを楽しめるかな？日本勢は、ホンダが心配なところではあるけど、トヨタが相変わらず調子いいのは嬉しかった。 　それにしても、ルノーはいつかやってくれるとは思ってたけど、まさか開幕3連勝とは。今回のレースは終始白熱したバトルが楽しめたし、今年はなかなかおもしろい！ ＜昨日の牧場物語＞ 　牧場経営、始めました。立地は海の近くを選択。土地が痩せているのは気になるところではありますが、やはり牧場というからには動物を育てなきゃねえ、と土地の広さを重視。といってもまだ何も飼ってませんが。 　とりあえずもらい物のカブの種を1つまいて、あとは採集生活。

2005/04/03(日)

＜最近入手したもの＞ ◎マリア様がみてる−妹（スール）オーディション／今野緒雪著 　待ちに待った新刊！しかも前作のように短編集ではなく本編です！先が気になって仕方ないので一気に読んでしまいましたが、速く続き読ませろーて感じです。やっぱりこの雰囲気は良いなあ。この抑えきれないコーフンはいったいどうすればいいんですか？ ◎牧場物語−しあわせの詩（GCソフト） 　64版が好きでかなりハマったわけですが、この最新作は64版の正常進化版という感じ。基本的な思想、操作感が共通なので、64版をやった人ならすんなり入れる感じです。

2005/04/02(土)

今日も昼寝してたりしてあんまりオタクなことやってないので、やり残してたサンデー感想でお茶を濁す。でもあんまり感想書きたい作品がなかった… ＜週間少年サンデー感想−18号＞ 『MAJOR』 　デートに行って吾郎告白ー！かなり良い展開でございました。が、これであっさりラブコメ的展開が終わっちゃって、次回からは清水さんなんかまったく出てこずに野球ばっかになりそうで… 『ワイルドライフ』 　食道は傷つけちゃいけないってのは動物だけのことだったってことなのかな？なんかしんないけど最新の高難度の手術をやったということらしいが、一般的なお医者さんってほんとにこんなに最新事情に疎いモノなんでしょうか。 ＜最近入手したもの＞ ◎エマ・5巻／森薫著

2005/04/01(金)

新年度が始まってしまいました。というわけで、ワンサコ新作アニメが始まっていっぱいいっぱいなので、既に最終回を迎えていながら全然視聴が進んでない作品のうち、気持ちが切れたやつ（見る気が起きないもの）を切ることにします。 　ロクに見てないから作品の良さを云々できるはずもないんですが、まあワタシは惹きつけられなかったと言うことで… 　というわけで、以下の3作品を切り。 KURAU Phantom Memory JINKI:EXTEND Xenosaga THE ANIMATION ＜地上波＆衛星注目番組覚え書き＞ 4/1〜 ケロロ軍曹 金・18:00-18:30 テレビ東京 4/2〜 不思議星の☆ふたご姫 土・10:00-10:30 テレビ東京 4/3〜 おねがいマイメロディ 日・9:30-10:00 テレビ東京 4/3〜 MAR 〜メルヘヴン 日・10:00-10:30 テレビ東京 4/3〜 エルフェンリート 日・23:30-24:00 CTC 4/4〜 英國戀物語エマ 月・0:00-0:30 CTC 4/4〜 こいこい7 月・0:30-1:00 CTC 4/4〜 うえきの法則 月・18:30-19:00 テレビ東京 4/5〜 剣聖のアクエリオン 火・1:00-1:30 テレビ東京 4/5〜 エレメンタルジェレイド 火・18:00-18:30 テレビ東京 4/6〜 ガラスの仮面 水・1:30-2:00 テレビ東京 4/6〜 IZUMO 猛き剣の閃記 水・2:00-2:30 CTC 4/6〜 いちご100% 水・2:40-3:10 テレビ朝日 4/6〜 攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG 水・1:59-2:29 日本テレビ 4/6〜 甲虫王者ムシキング 水・18:00-18:30 テレビ東京 4/6〜 アイシールド21 水・19:00-19:30 テレビ東京 4/7〜 極上生徒会 木・1:30-2:00 テレビ東京 4/7〜 LOVELESS 金・2:40-3:10 テレビ朝日 4/8〜 SPEEDGRAPHER 金・2:40-3:10 テレビ朝日 4/8〜 おでんくん 金・18:20-19:00 NHK教育 4/9〜 ツバサ・クロニクル 土・18:30-19:00 NHK教育 4/10〜 ゾイドジェネシス 日・8:30-9:00 テレビ東京 4/12〜 勇者王ガオガイガーFINAL-GGG 火・1:30-2:00 テレビ東京 4/13〜 フタコイオルタナティブ 水・1:30-2:00 CTC 4/15〜 ハチミツとクローバー 金・0:50-1:20 フジテレビ 4/15〜 こみっくパーティ 金・1:30-2:00 東京MX 4/15 ドラえもん（1時間スペシャル） 金・19:00-19:54 テレビ朝日 ＜新番組第一印象＞ 　新番組のシーズンです。今期もなんかすごく多い気がするけど、取りこぼさないように見て行きたい。なお、 △IZUMO 猛き剣の閃記 ◎英國戀物語エマ ○こいこい7 △SPEED GRAPHER △剣聖のアクエリオン △ハチミツとクローバー 　以上の作品はプレビュー済みです。 ○ケロロ軍曹 　中身変わらず時間変更のみだと思うので、継続視聴。 ◎不思議星の☆ふたご姫 　キャラデザがかわいいし、なんかすごくヨサソウ。 ○おねがいマイメロディ 　正直期待してなかったんだけど、絵を見てちょっと気になった。意外と良いかも。 ×MAR 〜メルヘヴン 　キャストは良いんだけど、原作がなあ…。一応チェックはするけどスルー予定です。 ○エルフェンリート 　あらすじと止め絵を一つ見た感じでは悪くなさそうです。 ×うえきの法則 　これもやっぱりキャストは良いんだけど…、なのでスルー予定。 ○エレメンタルジェレイド 　悪くなさそう。マッグガーデンだし。 ◎ガラスの仮面 　なぜ今さら？と思ってたけど、キャスト見て気が変わった。北島マヤ：小林沙苗さんもいいけど、姫川亜弓：矢島晶子さん、月影千草：藤田淑子さん、速水真澄：森川智之さんってみんなハマリ過ぎじゃんか！しかも旧作でマヤを演じた勝生真沙子さんが姫川歌子！これはちょっと楽しそうですよ？小野寺先生を誰が演じるのかが気になるところ。 ◎いちご100％ 　絵が良さそうだし、キャストもすっごく良い。期待してます。 −攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG 　恐れていたけどついに来てしまった…。まだ第1シーズン見終わってないんだよなあ… △甲虫王者ムシキング 　宮原永海さん、宍戸留美さんというおジャ魔女の2人が出てる上に、詩乃優花さんは元タカラジェンヌ！キャストは興味深いんだけどなあ、3D CGは… ○アイシールド21 　入野自由さんは『千と千尋の神隠し』のハクの人。DJ TAROさんとかロンブー淳とか不安になる名前もちらほら見られますが、作品自体は悪くないと思われるのでまあとりあえず。 ◎極上生徒会 　ゆかりん出るし、他のキャストも良い。絵も悪くなさそうです。 ○LOVELESS 　高河ゆん原作作品。キャストは良い。 ×おでんくん 　これがアルスの後番なのか…。千葉千恵巳さんが出るのはポイント高いが、リリーフランキーの絵じゃなあ… ○ツバサ・クロニクル 　良さそう、ではあるけれど監督が真下耕一さんってとこがちょっと不安なような。悪いわけじゃないですが、最近手がけた作品に好きなものがなくて…。 ×ゾイドジェネシス 　3D CGだし、ゾイド自体も興味がないのでスルー。 ○勇者王ガオガイガーFINAL-GGG 　OVAのリニューアル版だとか。前シリーズはなんでかラストあたり見逃してるので、見続けられるかは不安ですが。 ○フタコイオルタナティブ 　『双恋』とスタッフ、ストーリーを変えて作られるようで、どんな解釈がされているのか楽しみです。 △こみっくパーティ 　こういうののアニメ化は期待できないからなあ…。今さら感があるし。 △ドラえもん 　見続けるかどうかは別として、とりあえず新声優はチェックします。