◎〜視聴中の番組〜◎

(´・ω・`)

蒼穹のファフナー

月・1:30〜2:00

テレビ東京

(゚∀゚)

Get Ride!アムドライバー

月・18:30〜19:00

テレビ東京

(゚∀゚)

GIRLSブラボー

火・2:53〜3:23

フジテレビ

(*´Д`)

わがまま☆フェアリー ミルモでポン!わんだほう

火・19:30〜20:00

テレビ東京

(*゚∀゚)=3

ギャラクシーエンジェル

木・1:00〜1:30

テレビ東京

(゚∀゚)

無人惑星サヴァイヴ

木・19:30〜19:55

NHK教育

(´・ω・`)

月は東に日は西に

金・1:00〜1:30

東京MXテレビ

(´・ω・`)

Wind

金・1:00〜1:30

東京MXテレビ

(−_−)

KURAU Phantom Memory(未見)

金・2:12〜2:42

テレビ朝日

(゚∀゚)

魔法少女隊アルス(『天才ビットくん』内)

金・18:20〜19:00

NHK教育

(*´Д`)

ニニンがシノブ伝

土・0:30〜1:00

CTC

(*゚∀゚)=3

美少女戦士セーラームーン

土・7:30〜8:00

TBS

(゚∀゚)

今日からマ王!

土・9:00〜9:30

NHK衛星第2

(*゚∀゚)=3

ケロロ軍曹

土・10:00〜10:30

テレビ東京

(゚∀゚)

鋼の錬金術師

土・18:00〜18:30

TBS

(゚∀゚)

モンキーターンV

日・0:55〜1:25

テレビ東京

(*゚∀゚)=3

マリア様がみてる 〜春〜

日・7:30〜8:00

テレビ東京

(*゚∀゚)=3

ふたりはプリキュア

日・8:30〜9:00

テレビ朝日

(*´Д`)

新選組!

日・20:00〜20:45

NHK総合

ヽ(`Д´)ノ

DearS

日・23:30〜翌0:00

CTC


2004/07/31(土)


 パンパロパン!
 本日よりめでたく夏休みに入りました!旅行の計画もなく、行って隣の県までなので、たまってることとか前からやりたかったことを少しでも果たそうと思います。…なんかまたゲームばっかやって終わりそうな気もすんだけどな。
 とりあえず初日はマンションの理事会に出席。任期は終わったんだけど、引継ぎがまだなので。でもこれでようやく終わったー!本来1年のところを15ヶ月やりましたよ。今日はこれから打ち上げに行ってきます。

<本日入手したもの>

◎iPod mini Dock
 AppleStoreより届きましたた。発注したときは4〜6週間かかるって言われたのに、一週間で!AppleStoreスゲェ!たまたま在庫があったんだろうけど。それにしても通常のiPod用とiPod mini用のDockって別なのね。知らなかった。

◎ICEWEAR
 シリコン素材使用のiPod mini用本体カバーです。入れるときにちょっと苦労しますが、なかなかのフィット感。
 …で、完全に入れ終わって気づいたんですが。このカバーを装着するとDockに入らねぇ…_| ̄|○
 まさかこんな作りになっているとはー。しかしアホですか?>オレ。買う前に気付きなさいよ。でもAppleStoreに売ってるものなんじゃよ?¥2,980ムダにしてしまったでつ。会社にいるiPod miniユーザーにあげるかな…

Dockの箱もオサレな作りです

絶対に入らないの図

<アニメ感想>

◎『蒼穹のファフナー』(第1話:楽園※新番組(´・ω・`)
 アニメとコミックの連動企画のようです。コミック版は「電撃大王」に掲載。
 第1話はOPなし、かな?EDはなかなか良い曲。作品の雰囲気に合ってる。
 キャラデザは個性的。アクは強いけど悪くない。絵、美術は良いし、よく動く。この作品は送り手側にえらく気合が入っているようですが、それだけに丁寧に作ってくれているようです。
 ストーリー。舞台は離島。謎の敵が来たら、島がいきなり要塞化。島民は当然のように避難し、主人公はなんかよく分かんないうちに迎撃用のロボットに乗り込むことになる。…つーか、説明不足過ぎてさっぱり分からなかったんですけど。話のトーンも暗いし、基地の設定、ロボの操縦法とか、その他にも設定/描写ががなんだかいちいちエヴァっぽくて不快。こんな独り善がりな前衛的な作りの作品じゃ全然納得できなくて見る気が失せる。2話目以降でどうなるか様子を見ないとまだサッパリだが、ちょっと危険信号です。

◎『Get Ride!アムドライバー』(第15話:ロスト・プライド
 苦悩しつつジェナスと行動を共にするシーン。食事に寄った店で野球選手を志しながら挫折した店員の話を聞く。
 シーンは今回も復活できなかったが、このエピソードは丁寧にしっかり描かれていてなかなか良い。特に今回のシーンが泣いたあたりの描写は非常に良かった。
 で、なんか大きな戦いがもうすぐ起きるという。敵方と組んでなにやら企むキャシー。
 あ、敵方のアムドライバーってザコ入れたらこんないっぱいいたのか。ごく一部の幹部クラスだけかと思ってた。しかし、もうこうなってくるとなんでいまだに戦い続けてるのか分からなくなってくるな。それとも、「ガン・ザルディが何か知ってる」っていう話だし、もっと深い理由があるのか?

2004/07/30(金)


 カルピスウォーターとかカルピスソーダとか好きな人なんで、飲んでみました抹茶カルピス

 激しくお口に合いません…_| ̄|○

 つい魔がさしてやっちゃいました。チョコ、アイス等ジャンル問わず抹茶ミルク系は苦手なんで、多分好きになれないナとは思ったんですけど、売ってるのを見たら手を出さずにいられなくって…。反省してます。
 抹茶ミルク系が好きなヨメにも飲ませてみたんですが、1口でギブアップ。抹茶ミルク好きにもダメなのか!いったい誰をターゲットにしているというのか。
 ああ、カルピスの神様、抹茶の一粒一粒の中にいる神様、すみません。3口でギブアップです…もうしません。

<週間少年サンデー感想−35号>
 夏目義徳先生の新連載『クロザクロ』がスタート。

『クロザクロ』
 『トガリ』の夏目先生の新連載です。『トガリ』はけっこう好きだったので、この作品にも期待大。
 ありゃ、昔と絵が変わってる?特に女の子のタッチが変わってるような。でもかわいくなったので嬉しい。
 ストーリーは、何者でしょう、人間に力を与えることのできる謎の少年が、気弱な主人公に取り憑き、主人公はすごい力を手に入れる、と。設定自体に斬新さはないものの、ストーリーの運び方が上手く、テンポもいいので、すんなり入っていけた。なんか映像的というか、動きの感じられる作画は良いと思います。
 夏目先生はダークな話を上手く描いてくれる人なので、今後の展開も安易な読者の予想を裏切ってくれそうで、先が非常に楽しみ。幼馴染(?)の女の子がそこにからんでくるってのもありがちと言えばありがちなので、今後どうカラんでくるかで評価が変わってくると思います。
『焼きたて!!ジャぱん』
 アニメ化!ってえぇっ!もっと他にアニメ化すべき作品があるじゃん!『結界師』とか『こわしや我聞』とか!
『結界師』
 時ネエ!(;´Д`)ハァハァ 姉属性でキタか!うむ、この三角関係に激しく期待。で先週より登場のトトロ謎の生き物、「ウロ様」というなんだか偉い神様らしい。なんかかわいいぞ。ドーナツを頭にさしてるとこに笑った。
『ワイルドライフ』
 瀬能さんのお見合い話。素材としてはおもしろいんだが、鉄生が自分の気持ちに気づくとか、ハラハラするとか、妨害するとか、そういうのがほしかった。いきなり本人不在で勝負が決まるってのはどうも…。このままだと鉄生は事情知らないまま勝負→鉄生勝利→瀬能さんはホッ、でも鉄生は気づかないまま進展なし、で終わりそうでねえ。
『こわしや我聞』
 トビラはレディースコスプレ。國生さんに萌えるのはまぁ当然として、森永さん似合い過ぎです(笑)
 で、我聞が探しに来てくれたことに嬉しそうなほっちゃんにとりあえず萌えておく。
『モンキーターン』
 ありさちゃんが波多野の浮気を察知!いいぞ、がんばれ!ありさちゃん!殺れ!殺ってしまえ!そんなありさちゃんは伊峡くん萌えであることが判明。ほんとに拉致りそうです(笑) で、開会式で洞口くんが澄を発見。おお、いいぞいいぞ!嵐を起こせ!なんならこのカップリングも最高だと思うのでスガ!

2004/07/29(木)


<ビッグコミックスピリッツ感想−35号>
 原作:倉科遼さん/作画:ナカタニD.さんの新連載『DAWN −陽はまた昇る−』がスタート。

『DAWN −陽はまた昇る−』
 ホームレスの青年−実は資金力も才覚もあるビジネスマン−が、ホームレス仲間と共に会社を興して見返してやろう!という話かな?絵は良いんじゃないでしょうか。本物のホームレスが身を興していくのなら胸のすく話になったと思うんだが、結局は金がないと話にならないというスタートだったのでちょっとガッカリ。でも今後、"ホームレス"を活かした話作りをしてくれるなら楽しくなりそうではある。ただの経済薀蓄モノにならないといいんですが。
『ルサンチマン』
 ありゃ、いつの間に一人暮らし始めたの?と思ったら、バーチャルな世界でも似たような生活を送ってる。で月子と思しき女子高生風のコを監禁。もっと純愛な方向に行くと思ったのにどんどん予想外な頽廃的な方向に行くなあ。今後どうなるか楽しみ。
『出るトコ出ましょ!』
 やたらと「意義あり!」と叫ぶ静に笑った。いや、その気持ち分かるよ。オレも言ってみたいもん(笑) 今回の件は解決で、ラスト、告白しようとしたら寝取られたー!こんな感じで毎回、ステキなオジサマに恋してメロメロ〜ンな姿を見せてほしいと思う所存。

<アニメ感想>

◎『月は東に日は西に』(第1話:空から舞い降りた少女※新番組(´・ω・`)
 ギャルゲーのアニメ化。『Wind』とセットで30分枠の番組。作品名は聞いたことあるけど未プレイです。
 OPは飯塚雅弓さんの曲。良い曲だ。バック絵も良い。EDはインスト。良い曲かもしんない。
 キャラデザ、作画等。かわいくて良いですね。動きもなかなか良。演出も良い感じ。
 ストーリー。記憶を失った少年=久住直樹(緑川光さん)が主人公。新学期、個性豊かないろいろな少女と出会う。メインヒロインは空から降ってきた少女=天ヶ崎美琴(草柳順子さん)。フツーに学園生活が描かれているだけの顔見せな導入部でした。いろいろなタイプの女の子がいて、いかにもギャルゲーって感じですな。それにしても結先生(猪口有佳さん)はあまりにもロリ過ぎませんか。まだ話が始まってなさ過ぎてなんとも言えない状態。
 ただ、猪口有佳さんを始め、他にもひと美さん、岩居由希子さんなど、他の演技も聞いてみたかった人が出演しているので、特にその辺注目しながら継続。なんといってもどれが誰か判別ついてないし。

◎『Wind』(第1話:再会のメロディ※新番組(´・ω・`)
 こちらもギャルゲーのアニメ化。こちらは作品名も初めて聞きました。
 OPは笠原弘子さん。うお、これは良い!近年の弘子さんの曲ではトップクラス!バック絵問題なし。EDはなし。
 キャラデザ、作画等。うーん、悪くないんだけどなんだかのぺっとしてるなあ。描き込みが足りないというか。全体的によく動く…が、決して「動きが良い」わけじゃない。キャラの動きは不自然に感じることも多いし、パンが多過ぎのカメラワークといい、全体的に"やり過ぎ"感が漂う。ポリゴンモデルにセルタッチの絵を貼り付けてるのかな?それにしてももちょっと丁寧にやってほしいところ。
 ストーリー。幼い日に将来を誓い合って別れた少女と再会…ってそれしか話が進まなかった!いくら15分枠とは言え、これはちょっと中身がなさ過ぎないか。実にありふれた設定だし、これ以上のなにかがないと薄っぺらい感じになりそうだ。キャストも知らない人ばかりというのも、意欲が削がれるところ。
 うーん、かなり微妙ですがまだなんとも言い切れないし、『はにはに』とセットでしばらく様子見。それにしてもこの2作品じゃかぶり過ぎてないか。違うタイプの2作品をセットにしたほうが良かったのに。

◎『モンキーターンV』(第4話:ボートってこんなに!?
 厳しいリハビリが続く波多野。いいねえ、この頃の波多野は真剣でまっすぐで…
 そこへ青島さんがお見舞いに。修羅場かー!?と一瞬期待したが、事態はまだそこまで深刻化してません。澄ちゃんも余裕があります。でも波多野−青島さんの競艇話についていけなくてつまんなそうな澄ちゃんは良かった。
 で、すこし回復して帰京して古池さんと再会。師弟共に涙を流すシーンは師弟愛が感じられて感動した。

<昨日入手したもの>

◎風光る・16巻(渡辺多恵子・著)
 大河ドラマの『新選組!』も面白いし、元々『燃えよ剣』は好きな作品だったし、ということで読み始めました。

<その他更新>

 たくさんあってだんだん忘れそうになってきたので、購入リスト作った。完全に自分用のメモです。

2004/07/28(水)


<本日入手したもの>

 iPod miniにリモコンが付いてないのはやっぱり不便、ということですぐにリモコン付きイヤホンを発注してたんですが、本日届きました。いくら本体のボタンの設計が秀逸だからって、常に本体むき出しで持ち歩くわけじゃないからねえ。多少高くなっても最初から付けておいた方がいいんじゃないか。

 さて、そんなiPod miniタンですが、どこかで(どこだったか失念)「iPod miniには最大で1,000曲入る」という、一見正しいようで間違ってる紹介記事がありました(1曲あたり〜MBで換算、という注意書きもなし)。そこで。
 ほうほう、じゃ何曲入るかやってやろうじゃんか!と思ったんですが、ヨメが選曲したデータが既に入ってるし、やっても「労多くして功少なし」になるので、実際には転送しませんでしたが、自分が持っている曲のデータベースから数値上で計算して出してみました。その結果…

  • 総曲数 :2462曲(128kbpsのMP3データ)
  • 最短の曲:5秒(んっ!?/クロノトリガーサントラ)
  • 最長の曲:2分36秒(Breaking the Law/Judas Priest)

 というわけで見事、"最大曲数"を突破しました!
 と言っても実際に転送したわけじゃないので、実は1001曲以上入れるとトラブルが発生する!とかなってたらごめんなさい。…もっとも、Appleサイトには"最大"とは書かれていないので、そんな仕込みはないと思いますが。

 なお、このうち1分未満の曲は454曲(18.4%)でした。1分未満だからって侮ってはいけません。バッハの曲(インベンションとシンフォニア)もありますし、ちゃんと曲として成立するものばかりです。
 持っている曲のうち、MP3に変換したもののみで算出したので、実際にはこのような極短曲はもっとたくさん持っています。でも効果音とかセリフも多いから、既に"曲"とは言えないものも多いんですが。

<アニメ感想>

◎『ケロロ軍曹』(第15話:桃華 裏桃華降臨であります裏桃華 裏切りの裏側であります
 桃華が訓練マシーンで2人に分裂ー。タママと一緒になってボタン押しまくるポールがイイ!手伝いにも何にもなってないし(笑) で、裏桃華はペコポン征服というか、ペコポン人を一掃するとか言ってる。でもそれは"勇気"の足りない桃華の裏の部分が暴走しているだけで、勇気を持つと決意して元の体に合体。心をシンクロさせるためにシンクロするのに笑った。うーむ、分裂するのは良い、ずっとこの ままで行ってくれ、とか思ってたんだが戻っちゃったか。残念。裏桃華はやっぱり好きになれないからなー。"あしゅら男爵"になっちゃったケロロ&ギロロが最高。
 それにしても「ククルス・ドアン専用ザク」に笑った。そんなのまであるのかよ!ほんとにいい世界だな!いや、つーか通常機との違いあるのか?別にエースパイロットでもないのに(笑) 武器取り除いてんのかな。

◎『マリア様がみてる 〜春〜』(第3話:いと忙し日日(*゚∀゚)=3
 山百合会の「卒業生を送る会」のことを忘れててあわてて準備。
 ロサ・ギガンティアに電話したらかくし芸が恒例になってるとか言われる。うわ、あからさまに嘘っぽい。志摩子さんは即興日舞、由乃さんは手品、祐巳さんはなんか宴会芸をやることに…ってなんで祐巳だけヨゴレ役(笑) しかも由乃さんに強制的に!いじめられてるみたいだ。でもそこで真剣に宴会芸を習得しようとする祐巳はえらいな。祐麒に伝授されてドジョウすくいをやることに。しかしマムシドリンクって…おやじかよ(笑)
 必死の特訓の日日を経ていよいよ本番。ひょー、由乃さんあまりにも手品うますぎます!プロになれそうだ。祐巳さんのドジョウすくいも祥子お姉様を始め大ウケで、送る会は大成功。モノローグもかぶり、卒業生の想いが感じられて感動的な良い演出だった。…でも祐巳のドジョウすくい姿のアップで良い雰囲気台無しになるんですが(笑)
 で、今回の予告で大爆笑。「わてら陽気な三薔薇娘〜」ってかしまし娘か。最後、祥子様がビシッと締めそうな雰囲気だったけど、期待に違わず落としてくれました。「いいかげんに」まではいつもの祥子様の口調なのに、「しなさいッ」で突如関西アクセントになって〜!はっ、腹がよじれるー

2004/07/27(火)


<昨日入手したもの>

◎ゲームボーイプレイヤー
 既に持っているゲームボーイソフトと、"ファミコンミニ"シリーズがやりたくて購入。
 GBA買うより安いし、ゲームキューブのコントローラーのほうがやりやすそうだし。ゲームボーイプレイヤー使用時はスタートアップディスクを入れる必要があるってのは少々めんどくさいですね。
 で、ゲームボーイプレイヤーはゲームキューブの下部に装着して底上げするような形になります。うちはテレビ台の棚部分に入れてるんですが、その1段の高さがゲームキューブを入れたままディスクを取り出せるギリギリの高さ。…なので、今回底上げしたことによって、ディスクを交換するときにはゲームキューブ本体を棚から引っ張り出さなきゃいけなくなりました。つか、それどころか電源スイッチも押しにくいー!(笑)
 でもぴったり収まっててなんか座りが良いし、そんなにディスクも入れ替えないからこのままでもいいかな。

◎ゼビウス(GBAソフト)
◎ツインビー(GBAソフト)
◎マリオブラザーズ(GBAソフト)
 スーパーマリオもほしかったんだけど、もう在庫薄?まあスーファミ版持ってるから困らないんだけども。
 で、一当たりやってみたんですけど、やっぱ昔のゲームはシンプルで楽しいなあ!てゆーか、こんなに難しかったっけかー!?ってくらい鈍ってました。まあ長続きしない分、ちょっとした空き時間でできるので、ちょこちょこやって楽しむことにします。…とか言いながらまたゲームダコ作ったりしてな。

ってゆーか大人買い?

このままでは絶対取り出せません

<アニメ感想>

◎『ケロロ軍曹』(第14話:五人集結!たぶん史上最大の作戦であります
 冒頭のドロロ、なんだか妙にカッコイイが、それにしても花を一刀両断はないんじゃないか(笑) あまりに予想外で驚いたよ。あとで鉢に移した状態で少女の家に届けるとかさー。変わりに植えるなんて方法でいいのか?
 で軍曹はドロロを再び仲間に迎えるために作戦を立案。うわ、しょーもない作戦ばっかりだ!ていうか最後のほうは単なる早口言葉になってるし(笑) 結局、町中を花でいっぱいにする作戦に変更。ドロロを含め、最後はみんなで花の種植え。しかし"大人の事情で"翌朝にはみんな抜かれてしまう。夏美殿も含めて抗議するが聞き入れられず、桃華ちゃんとこの島に移すことで一件落着。
 いやー、良い話…で終わるかと思ったら急激に成長!笑った。せっかくの雰囲気がぶち壊しだ!そりゃドロロも考え直すわ、と思ったが、ああいう植物を植えて人間を困らせる作戦もペコポン侵略には有用かも?と思ったら、小隊の本来の目的に沿った種を開発してるだけってことになるので、クルルがまともなヤツに見えてきた(笑)
 夏美殿と仲良くなれて喜んでくっつく小雪タンに萌えた&良かったね、とほんわか気分になれました。

◎『マリア様がみてる 〜春〜』(第2話:黄薔薇まっしぐら
 なんだかすごいタイトルだ。ロサ・フェティダが夜な夜なホテルでデートしてるところを盗撮される。翌朝も、リボンは乱れ、クリーニングのタグは付きっぱなしという、すっかり乱れたご様子でご登校。恋の悩みがある模様。
 で呼び出しくらったー!相手の男性もみんな勢ぞろい。デートの相手はお父様、お兄様だった模様。それにしてもなんだか小汚いお父様父ちゃんだな(格下げ)。いったい何の仕事してる人なんだ。シスコンな兄とか妹は美形なのに。お母様がよっぽどお美しいのか。
 ロサ・フェティダが好きなのは、動物園で知り合った隣の学校の先生さんだとか。って連れてこられてるよー!ハメられてる!罠だ!だが先生さんは毅然とプロポーズ(いきなりかよ)を断った。そうそう、恋に恋するお年頃、君にはもっと素敵な男性が現れるヨ…と一件落着かと思ったら、生徒&教師一緒になって強引に"まずはお友達から"お付き合いすることにさせられたーッ!?うひゃー、どいつもこいつも普通の感覚じゃねえな(笑)

2004/07/26(月)


<F1・rd.12−ドイツGP>

 フェラーリのミハエル・シューマッハが、自身が持つ年間最多勝記録に並ぶ11勝目。勝ちすぎです、アンタ。今年はまだまだ勝ちそうだから、記録更新は確実でしょう。
 まあそんな優勝の行方はともかくとして、バトルいっぱいの面白いレースでした。ミシュランタイヤにトラブルが多発してたのも興味深い。トヨタの新車にはガッカリだったけど、BARホンダが相変わらず良い感じ。ピット作戦がいまいち練りこまれてないのは気になるところだけど。バトンの予選13位→2位フィニッシュに比べると、単独スピン付き8位に終わった琢磨は残念。序盤の追い抜きは素晴らしかったのでまだまだ今後に期待したい。

 しかしこれでミハエルは通算81勝ですか。何ですかこの勝利数は。
 『赤いペガサス』に登場するF1界の英雄=カール・モンティが通算89勝してて、「そんなに勝てるわけねーじゃんかプゲラ」とか思ってたんですけど、ミハエルさんが来年も現役続けるなら追いついちゃいますよ。まさかほんとにこんだけの数勝っちゃう人が出てくるとはなあ。ファンジオの通算チャンピオン数記録も破られるどころか差を拡げられちゃうとは思ってもみなかった。
 ある意味、すごい時代にF1を見てるんだなー、と実感しました。

<最近入手したもの>

◎GALAXY ANGEL Duet 3〜ミント・ブラマンシュ&ヴァニラ・H/沢城みゆき、かないみか(マキシ)
 デュエットシリーズの第3弾。いかにもこの二人らしいバラード+可愛らしい曲の組み合わせ。
 どちらの曲もなかなか良い。が、なーんかつまらないというか、予想できすぎ、当たり前という感じ。Duet 2もそうだけど、せっかくデュエットにするんだったら、これまであまりしていない組み合わせが見たかった。例えば蘭花とノーマッドとかおもしろそうだし、蘭花とミントとかも良さそう。
 別バージョン、今回の路線は良い。原曲が上記のように"普通"なだけに、今回のように、幻想的な方向で味付けするのは効果的だった。ヘタしたらこっちのほうが好きってくらい今回はアタリ。
 5曲トータルで★★☆**(2.5/5)。

◎ミラクル★テレパシー/新谷良子、田村ゆかり、真田アサミ(マキシ)
 ラジオ『G.A.だにょ』のテーマソングだそうです。
 この3人の組み合わせはなかなか面白い、と思って期待してたんだけど、こういう曲だったか…
 ワタシはこういう曲調が好きではないので、いまひとつ。声はかわいらしいんだけど、それを生かせるようにもっとアイドルっぽい曲、ポップな曲が良かった気がする。あともっとソロパートがほしかったなー。
 というわけでちょっとガッカリ気味なので、★☆***(1.5/5)。

<アニメ感想>

◎『マリア様がみてる 〜春〜』(第1話:長き夜の※新番組(*´Д`)
 始まりました、第2シリーズ。嬉しいです。
 OP、前シリーズと同じかーと思ったら歌が入ってて驚いた。なかなか良い歌声。EDも歌付き?と思ったらこちらは前シリーズと同じインスト曲。バック絵は悪くはないんだけど、前シリーズのほうが優雅さがあって良かったなあ。
 今回はお正月の話。山百合会の皆様は祥子様の家に遊びに行って、一部の方はお泊り。うわ!祥子様のご実家、いくらなんでもデカ過ぎ!でもその割には客用布団とか天井の電気が妙に質素というか貧乏くさい作りなのに笑った。
 ちゃんとお正月っぽく琴風のBGMにしてるのにも爆笑。祐巳にたこ焼きを食べさせるロサ・ギガンティアにやきもちっ娘な祥子様とかもたまらなくいいです!
 でもアレだ、祐麒クンがキケンで危ないよ!柏木さんに騙されて拉致られちゃってる!しかも一緒に寝てるってーッ!?Σ(゜Д゜) ヤヴァイ、ヤヴァイって!貞操の危機だ!イクナイって!朝からそんな!
 で、全然予告になってない予告編は相変わらず最高。よーろれいっひー

2004/07/25(日)


 iPod mini(ヨメ用)キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
 いやでも予想外に早くて驚きました。だってAmazonさんからは8月下旬になるってメールが来てたのに。

 で早速開けてみたんですが、うわ、箱小さっ!箱もなかなかおしゃれです。
 開けてみるとさらにビックリ。小さいー!軽いー!表面の質感も良い。旧iPod(2ndモデル)と並べてみると、笑っちゃうくらいの差ですよ!あり得ない差だ!見てるとなんか目がおかしくなってくるようです。
 これでもう少しハードディスク容量が大きいのが出たら(多少本体サイズがでかくてもいい)ほしいとこだなあ。

ちゃんと5色使用。銀が優遇されてますが

旧iPodはカバー付きだけどこの差は尋常じゃねぇ

<昨日〜本日のPSO>

 シングルではEpisode IのVH坑道をクリア。ボスのボル・オプトは、第1形態は電撃の威力が強くなって感電しまくりでかなり苦労した。でも第2形態はあまりパワーアップしてない感じであっさり倒せた。レベルは63になりました。
 ヨメが2ndキャラ=レイキャシール(女性型ロボレンジャー)を作成。コスチューム(というべきか外装というべきか)が黒のフリフリっぽいスカートなので、なんだかゴスロリで田村ゆかりんちっくです!イイ感じです!ノーマル遺跡でレベル上げに協力した結果、一気にレベル16まで上がりました。ワタシもフォーマーあたりで2nd作るかなー
 ノーマル遺跡でデルセイバーの右手を入手。すぐにデルセイバーの剣を作ってもらい、これでデルセイバーセットが揃いました。ヤッハァ!うはー、すげーセットで持つとスゲー攻撃力になるな。初めて攻撃力が1000超えた。
 あと、盾のリジェネレイトギア試を入手。完成品はヒットポイント回復機能があるらしいが、試作品なのでその機能はなし=ただの盾。大して防御力高くないし、役に立たないなー。
 フォトンドロップは3個入手。合計7個になりました。

<アニメ感想>

◎『無人惑星サヴァイヴ』(第38話:私、負けないよ(゚∀゚)
 海に落ちたルナ、パパの姿を思い出し何とか浮上→小島に流れ着いた。
 これまでの経験を生かして生き延びられるだろう…と思ったら、島にほとんど資源がないってのもあるけど、意外となにもできないルナ。おー、そうか。そういえば確かに火を起こしたり、魚獲るのってカオルとかベルで、ルナはリーダーっぽい役割とチャネリングしかやってなかったわな。うーむ、ここまで意図して描いてきてたのなら上手い。自暴自棄になっている姿も、ルナの"痛み"がすごくよく分かって非常に良い。次回以降、この現実に苦悩する姿も描かれるともっと良くなるんだが、どうだろう。
 あと、期待通り幼ルナの声、演技は非常に良い。うん、いい声だ!父娘の描き方も秀逸。いくらなんでもドーム内で火炊くなよ!とか、もうちょっと引っ張っても良かったんじゃ、とかは思うけど、なんか良い回でした。ポルトが死んでから登場人物のバランスが良くなったというか、テンポが良くなったこともあるので、評価を一つ上げ。

2004/07/24(土)


 今日〜明日と家の最寄り駅で大きなお祭りがあります。昼間買い物に出たんですが、うかれたヤングメンズたちでタイヘンなことになってました。まともに歩けないくらい。そんな方々を横目にまんがなどお買い物してきたのです。

<本日入手したもの>

◎マリア様がみてる・2巻(今野緒雪・原作/長沢智・作画)
 黄薔薇革命のお話。やはりテレビより各キャラが細かく描かれていて良いですね。

◎機動戦士ガンダムTHE ORIGIN・7巻/安彦良和著

◎『サクラ大戦 漫画版』(政一九著)第3巻
 今回のマガジンZとの連動企画は複製原画ですか。忘れないように申し込まなくっちゃー。

<アニメ感想>

◎『GIRLSブラボー』(第2話:学校でブラボー!(゚∀゚)
 OPを初見。絵も悪くない。でも…第1話のダイジェストが混ざってるような…。まさかまだできあがってない?
 で冒頭のシャワーシーン、もう湯気だらけで真っ白で何がなんだかわかんねー!こんな不自然な隠し方するなら、こういうシーン入れるな!って感じ。
 ミハルはなんだかとっても大食いな模様。食い物なくなって困ったので、パンを食べるために雪成の学校へ。学校ってそういうことかあ。転校するのかと思ったよ。学校に行ったら男声恐怖症で女好きな福山(置鮎龍太郎さん)もいたりしていろいろあるわけだが、やばっ、学校内の描写はけっこう面白かった。福山のキレっぷりもいいし、それに対する桐絵タンもイイ。ムハー、特にスカートめくられた後の演技は激しく萌えた!あとドサクサに紛れてしっかり雪成に告白っぽいこと言うあたり、性格的にも、演技もサイコー!
 桐絵がもっとやきもちっ娘になるのかと思ったら、理解して良き協力者になってくれる模様。少々残念だが、やっぱり斎藤千和さんの演技は良いなあ!『DearS』での演技よりはるかに好きだ!桐絵タンの声を聞くためだけにこの作品を見てもいいかも、ってくらい気に入った。うん、全体的にもちょっと良くなってきたよ。
 で、EDはやっぱり絵が変わってた。やっぱり前回はまだ出来上がってなかったのかなあ…

◎『DearS』(第2話:小さかったかしらヽ(`Д´)ノ
 1話目飛ばして第2話。粗筋なかったけど、美少女宇宙人が降って来て押しかけ女房になったってことでよろしいか。
 『雫』の瑞穂みたいな眼鏡っ子=寧々子(斎藤千和さん)が登場。宇宙人(レン)のことがバレて何かと世話焼いてくれる。幼馴染とかなのかな?ぶっきらぼうだけど主人公のことが気になるってとこか。声、演技は素晴らしく良いのだが、なんともキャラ的に好きになれないなあ。
 主人公の幾原(谷山紀章さん)もなんだか合ってない感じ。キャラ設定、演技も好きじゃない。でレン(清水愛さん)の演技は良いんだけど、幾原を呼ぶときは「ご主人様」で、自分のことは「奴隷」か。なんかこう、グッタリくるなー。蜜香先生(井上喜久子先生)のエロい演技は最高。明らかに頭おかしいヤツなのでついていき難いけど。
 正規版のEDを初見。SDキャラがよく動き、なかなかかわいい。曲にもよく合ってて良い作りでした。
 で、全体的にキャラ設定が好きになれないなあ。ストーリーも『ちょびっツ』をよりエロくバカにした感じで来るものはナシ。とりあえずもう1話見てみるけど、かなり切り濃厚でヤバイです。

2004/07/23(金)


<アニメ感想>

◎『GIRLSブラボー』(第1話:お風呂場からブラボー!※新番組(´・ω・`)
 少年エース掲載作品のアニメ化。第1話はOPなし。キャラデザ、美術ともなかなか良い。
 で、ストーリー。女性恐怖症で近寄るだけでジンマシンが出る雪成(能登麻美子さん)が主人公。そんな雪成を気にかけ何かと世話を焼く幼馴染の桐絵(斎藤千和さん)。うむ、やっぱり千和さんキャラは性格も声も良いなあ!
 で風呂場でもめてたら雪成が浴槽に沈み→異世界へ。行った先は極端に男が少なくて、男ってだけでモテモテ&女性たちはみな発情状態。女性恐怖症の雪成にとっては悪夢だが、そんな中、近づいても平気な女の子=ミハル(川澄綾子さん)が。しかもミハルはずっと雪成のことを見て想っていたと言う。
 しかしまあ…ベースの設定がありきたりなのはともかくとしても、なんとも都合の良い世界観だなあ。中学生男子の妄想レベルだよ!しかも最後はミハルまで一緒になって現世に戻ってきちゃって押しかけ女房状態!ここまでやられると「参りました、許してください」としか言えませんが。しかもいろいろキャラが登場したところを見ると、どんどん現世にやってきて『らぶひな』状態にでもなっちゃうのかな?うーむ、こりゃなんだか相当ダメそうですよ?
 であとヒドいのは湯気な!ミハルが風呂で(当然全裸で)立ち上がった途端、不自然に画面に湯気が立ち込めて何も見えなくなってるの。いや、オレは別にオパーイ見せろやゴルァ!とか言いたいんじゃないよ?いやほんとだって。そりゃ確かに見たいけどさ!湯気の立て方があまりに不自然なのが許せないのよ!真っ白で画面何にも見えないし、湯気の上辺がほぼ直線だったりするし。なんだこのいい加減な仕事は。ラストでミハルが服脱ぎだすとまた不自然に湯気だらけになるし!ひでえもんだなー。
 でED、曲は良いんだが…バック絵が今回のダイジェスト。これはもしかしてまだ絵ができてないってこと?いや、そういう作りの作品がないわけじゃないけど、今回の場合は終了後の"次回も見てね"絵までラフみたいなテキトーなのだし。なんだか見ていて相当不安なんですが。うーん、すべての面において不安感を抱きつつ、一応様子見。

◎『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!わんだほう』(第14話:悦美14−0(フォーティーンラブ))
 楓の親友であり、結木くんへの思いも応援してくれている悦美(比嘉久美子さん)の恋の話。悦美が好きな相手はテニス部の神名(櫻井孝宏さん)。二人はいつも言い合いをしながらもお互いに気になっているのだった、と。
 イイ話だー。良くありそうな話だけど、それだけにすごくリアリティがあるし、きれいにまとまってて、後口がなんともさわやか。特に試合中のお守りをめぐるシーンは、もう切なくてゴロゴロ転がりまわりたくなるほどでした。
 それにしてもミルモ、恋の妖精のはずなのに、「人の恋愛話に首突っ込むとろくなことがない」と本気でめんどくさそうに言ってるのに笑った。それをなんとかするのがお前の仕事だろう!(笑)

◎『美少女戦士セーラームーン』(第40話)
 死期を悟った美奈子がアイドル辞めるとか言い出した。引退を思い留まらせようとするアルテミスに頼まれてレイちゃん出撃!ウッハー!マーズ・れい子ー!でも写真集をあの路線っていうのはどうだろう。いや、きれいなんだけどさ、もうちょっとこう普段見られないような笑顔付きの元気いっぱい中学生な撮影風景が見たかった…
 それを見て対抗意識めらめらな美奈子。新曲は私のものよ!ということでチームで対抗戦。TFPみたいな種目もあってなかなか楽しい感じ。よし、この勢いに乗って妖魔を退治!…なんて後回しでいいからマーズ・れい子デビュー!歌も歌も!と思ったら、美奈子が復活したのでレイちゃんのデビューはなくなっちゃった。ショボーン。実に残念だ。
 ネフライトが案外まじめにカラオケ屋のバイトしてるのに笑った。完全におかしくなっちゃったわけじゃないのね。

◎『今日からマ王!』(第15話:砂漠に降る雨
 冒頭、コンラッドの過去の話。なんか複雑な過去がある様子。そうこうするうち砂漠の中から魔笛のもう一つの部品を発見。ほんとにリコーダーだ(笑) 無事魔笛を発見して帰還する途中、巨大パンダが襲ってキター!ユーリ魔笛で対抗!魔笛を吹くときのユーリの怪しげな腰の動きに爆笑。あんたノリ過ぎ(笑)
 うわわー、ヴォルフラム一緒に風呂入ろうとしてるし。でやっぱり風呂から自分の世界に帰るのかと思ったら帰れなかった。おや、これは意外な展開。あと、グウェンダルのタヌキ「猫ちゃん」にはちゃんと笑ってしまったよ。

◎『ななみちゃん』(第7話:シュート!
 なんだかしっかり毎回見れちゃってるなあ(笑) ママのパジャマ姿がいいのう。
 ドレッド少年登場。大福ヘディングー!(笑) 額にくっつくだろう!お、いきなりドリブルうまいぞ、ななみ。

◎『DearS』(前夜祭〜第1話:甘噛みたいの※新番組(´・ω・`)
 1話目かと思ったら前夜祭。トーク、プロモビデオ、第1話のあらすじなど。
 まずOP、モモーイですか。声はちょっと苦手なんだけど、曲自体は良い。『小麦ちゃん』の歌なら平気なんだけどなあ。バック絵を見た感じではかなりバカアニメな模様。電撃ガオ!連載作品のようですね。ゲームとの連動企画で、非常によくお胸が動く作品の様子。あー、なんだかすごくダメっぽい。
 きっこねーさんのエロい演技が堪能できたり、アニタタンこと斎藤千和さんが出演したりと、声優ファンとしては見所が多いけど、話としてはどうかなー。第1話ダイジェスト見た限りでは、ストーリーもなんだかダメっぽい。
 ED、コレは今回だけのプロモビデオバージョンかな?曲は悪くないけど、ちょっと食指は動かないなあ。中原麻衣さんが出ているとはいえ。ていうかプロモの作りがチープすぎてあちゃーという感じになってしまった。「おさかなペンギン」をコーフンしながら見てた甘酸っぱい思い出が甦ってきてしまって…(;´Д`)
 で、第1話は録り逃してました。ともかくまだまともには見てないわけだし、ちょっと様子見。

2004/07/22(木)


 Mac→USBメモリへの書き込み時に繰り返しトラブルが発生。うーむ。
 何とか乗り切ったけど、これ以上追及する気はないので、とりあえず状況をメモしておきます。

  • 使用マシンはiBook Dual USB(G3 600MHz)。OSはMac OS 9.2.2
  • USBメモリはBuffaloのRUF-C/U2の128MBモデル
  • RUF-C/U2のフォーマットはFAT
  • 書き込み時使用ファイルは、1024×768、24ビットカラーのBMPファイル多数(1ファイルあたり約2.2MB)
  • 現象:書き込み途中でRUF-C/U2のアクセスランプが点灯したまま、MacOSがフリーズする
  • 発生時の対処:操作を一切受け付けないので、強制リブート。フリーズ前までに書込済のファイルは無事

 いろいろ試した結果、1フォルダに書き込むBMPの数を19程度に抑えたら問題なくコピーできたので(同時/2回を問わず、1フォルダ内のファイル数が20以上になるように書き込むとフリーズ)、とりあえずそれで乗り切りました。
 何が悪いのか、原因はサッパリ分かりません。
 でも何度再起動しても同じだし、もっと多数のファイルをコピーしたこともあるし、MacOSにもRUF-C/U2にも原因はないんじゃないか。"BMPファイルである"というのが怪しい気がするけど、分かりません(というか今までと違うのはこの点だけだから)。

<週間少年サンデー感想−34号>
 久米田康治先生の『かってに改蔵』、井上和郎先生の『美鳥の日々』が最終回。

『金色のガッシュ!』
 恵にハラハラなスズメタンイイ!なんかもういっぱいいっぱいな感じで「負けないんだからー!!!」と言うとことか、ウソ発見機で必死なとことか良いわー。で、そこまで気合入れて作った料理が激マズってとこにまた萌えた。
『結界師』
 良守のことがなんか気になるユリちゃん登場。と思ったら、前にも出てきた子だったか。今回は期待してたラブでコメ満載な話にまではならなかったが、今後には激しく期待。もっと時音タンをからめたりさー、ユリタンのモーレツなアタックがあるとかさー。このへんをもっと強化してくれたらスゲー楽しく読めそう。
『いでじゅう!』
 あら?オイオイ、あんなにここ数週間シリアス路線で行ってたのに、最後にこんな負け方かよー。うーむ、せめてもう一段、熱い展開とかほしかったなあ。
『こわしや我聞』
 お、イイ感じな粗暴少女=ほっちゃん登場。萌えるにはもう一味ほしいところだが、今後のカラミが楽しみ。しかし我聞との対決シーン、アリとアリクイって、我聞完璧に勝ち目ないじゃん!(笑)
『モンキーターン』
 (柱のアオリ)ムキー!なんだよ!しっかり"つきあってる"ことになってんのかよ!誰か波多野を殺してくれ!
『かってに改蔵』
 おめでとうおめでとう…って、うわーなんだこのオチ。今までのがなかったことになってるのかよ!
 でもまー、この作品の楽しみってストーリーじゃないからなあ。そういうののオチなんて所詮こんなもんなのか?
 というわけで、非常に残念でしたが最終回。ワタシは途中からしか読んでないけど、いつもオタクネタを見せてくれて楽しかった。オタ読者の多いサンデーにとっては貴重な作品だったと思うんだけどなあ。『行け!!南国アイスホッケー部』しかり『育ってダーリン』しかり、この人のストーリーまんがはなんか今ひとつなので、今回のような路線でぜひまたひとつ。作者自身も楽しんで描いてたんじゃなかろうか。
 つーわけで、次の連載となると不安な面もあるんだけど、次作を楽しみに待ちたいと思います。
『美鳥の日々』
 最終回は美鳥が勇気を出してセイジに告白→ハッピーエンド、というきれいな終わり方でした。
 美鳥に幸せが訪れたのは良かったけど、ちょっとあっさり目な印象だったのは残念。勇気出すまでさらに悩んだりとか、離脱中のことを思い出そうとして苦しんだりとか、もうすこしタメがほしかった気がする。あと、デフォルメ頭身の美鳥に見慣れちゃったせいか、今回の美鳥が、右手時ほどかわいく見えなかったのは残念だった。
 というわけで最終回でした。各キャラとのカラミをもっと突っ込んで描いてほしいとか、もっともっと"右手"を活かした話も見たかったとか、終盤の"タメ"はもっとほしかったとか不満もなくはないけど、全体としては非常に良い作品でした。作画が良くてキャラ萌えはできるし、まさにサンデーのメイン読者層にフィットしてたのではないかと!ラブコメとしても、非常にこっぱずかしく(褒め言葉)ゴロゴロできる王道作品を描ける人なので、次もぜひとも読者を萌え死なすコが出てくる作品を描いてほしい。次回作を激しく期待して待ちたいと思います。
『暗号名はBF』
 今シリーズはなつめタン出ないのか…。いやいやいや!ピンチの団をなつめタンが助けに来る!って展開に期待だ。
『D-LIVE!』
 いやいや、いくらなんでもあんなにボコられたらぶっ倒れるだろー(笑) しかし容赦なさ過ぎだな、アキラさん。

2004/07/21(水)


 右手親指が妙に痛くてなんだろう?と思ったらゲームダコができてた(PSOのやり過ぎでできた)。
 この歳になってこんなの作っちゃって…_| ̄|○

<アニメ感想>

◎『無人惑星サヴァイヴ』(第37話:弱音を吐くな
 航海がスタートしたが、みんな船酔いに。おお、倒れるメノリタンがなんか色っぺーぞ!
 と思ったら、うわ、なんか戻してるメノリの演技が妙に生々しいんですけど(;´Д`)
 酔った人たちは航海の中止を主張するが、ルナは悩みつつも続行を決断。確かに戻るわけにはいかないわなあ。小さい船だし、何度かやり直したくらいじゃどうせやっぱり船酔いするんだろうし。
 すると今度は嵐。転覆しないように帆を畳む。お、このときのルナの声(岩居由希子さん)がなんか良い感じ。この声での演技を聞いてみたい。けっこう良くなりそう。と思ったら、次回は幼ルナが出てくる模様。これは楽しみ。
 うわ、元が宇宙船のはずなのにあっさり漏水したよ!こんなんで宇宙行ってたらもっとヤバかったんじゃ…。一安心してたらまた大きな波が。波を越えるときに船が大きく揺れ、リュックを取りに行ったルナが流されたー!リュックをはさんでベルがキャッチ!ふぅー、ピンチをパパ(の形見のリュック)が救ってくれた良い話になるのか…と思ったら落ちたーッ?!これは意外な展開だ。

◎『美少女戦士セーラームーン』(第39話)
 まもちゃんが襲ってきたのはどうやらうさぎに幻の銀水晶の力を使わせないためだったということかな?プリンセスの力が暴走さえしなければ(プリンセスが力を制御できるようになれば)星が滅ぶことはないと。
 まもちゃんに従ってるクンツァイトがなんだかかっこいい。今回襲ってきた敵はなんだか弱っちいなあ。攻撃だってうさぎママが痛い痛い言う程度の威力しかないわけだし、やられ方もあっさりだし。
 それにしても橋から落ちそうになっても自力で登り、姉が駆けつけても泣き叫びもせず、かっこつけ気味なセリフしか言わないうさぎ弟の根性の座り方は半端じゃねえ。

◎『今日からマ王!』(第14話:有利、重労働す
 囚われたユーリとグウェンダルは護送されて裁判にかけられる。グウェンダル、馬車の中の会話でユーリをちょっと見直した様子。ああ、ほんとに兄弟で奪い合うことになるのか?(笑) ダメだこりゃ。
 そんなユーリの身の危険を感じたギュンター、アニシナの実験でぶら下げられてる姿に笑った。
 マ王の力が発動したユーリ、どろで正義の鉄槌!って巨神兵じゃんか!(笑) 顔からなんかたれてるし!

◎『ななみちゃん』(第6話:ママのサボテン
 植物の研究をしてる宇崎さん登場。ママのサボテンブローチ、でかすぎ(笑) やー、しかしママの声は良いなあ。

◎『モンキーターンV』(第3話:レースをしてえっ!
 同期のレーサーが波多野の見舞いに来た。同期、特に洞口の活躍を目の当たりにし、波多野は復帰を決意。
 ここで優子タンと澄が遭遇ー!修羅場かー?!と思ったけどまだ何も起こらず。ちぇ。つーか澄はまだ余裕だな。すっかり女房感覚だ。でも「かわいい子が〜」とからかいつつも、カマかけてさぐる姿がなんか良い。
 で、洞口クンと優子タンがデート。ムッハー!ここの私服優子タンはイイな!それにしてもドライブに使う車がスーパー7ってのに笑った。そりゃ注目されるわ!(笑)

◎『ふたりはプリキュア』(第23話:危うし!夏合宿の悪夢
 夏休み合宿に行ったらイルクーボが襲ってきた。夏合宿という、日常的な学園生活を見せてくれるのは非常に嬉しかったです。でもイルクーボがなんで森を壊すのか、それによって何をしたかったかがサッパリ見えなかったのが残念。日常パートと戦闘パートのつながりがまったく見えなかった。でもそれをおいても、戦闘パートのアクションが良く、イルクーボの強さもよく出ていて緊迫した展開になったのは良かった。
 プリキュアマーブルスクリューがカギになって石のありかがバレ、石&番人が奪われちゃった。おおー、ハラハラなおもしろい展開。前回意味ありげなセリフがあったから、イルクーボと番人が過去に何らかのつながりがあったのかと期待してたが、単にイルクーボさんが物知りさんだっただけだとか。これはちょっと残念だったなあ。

2004/07/20(火)


 まあ、とりあえず何も言わずにこれを見てくれ。

あ、もしかして第1弾はこの1種類のみなのか?

 『シュレック2』のボトルキャップフィギュアです。狙ったんじゃない。狙ったんじゃないってば。

<アニメ感想>
 たまってきたので短めに。

◎『無人惑星サヴァイヴ』(第36話:とても大事な仲間です
 すっかりヤバそうなポルトさん。完全に死期を悟っちゃってる!みんなにアドバイス。ヤバすぎる!
 アドバイスし終えて、シンゴに形見渡した翌朝に死亡。まあ正直、初期メンバーだけのほうが話進めやすそうだしなあ。なるほど、こういうエピソードがあった結果、シャアラがメルヘンな名前付けることなく、「オリオン号」のまま行くことになったのか。そんでついに出航。

◎『今日からマ王!』(第13話:花嫁と有利とグウェンダル
 魔笛探しの途中、教会に入ったら結婚式中。スピーチしたら花嫁逃げた。その花嫁がどうやら魔笛を持っていった魔族と関係があるらしい。話はまだまだ途中っぽいな。細かいギャグはおもしろかった。特に、兄にユーリを奪われるかとハラハラしてるヴォルフラムに笑った。

◎『ななみちゃん』(第5話:プールの女王
 また『今日からマ王!』の後ろに録画されてた。
 パパ役は子安武人さんかな。おかしな発明ばかりする困った人らしい。あきれきってるママさんがいい感じ。

◎『モンキーターンV』(第2話:競艇なんか…
 ケガして入院、ナーバスになる波多野。うわー、ほんとに痛そう。次回が波乱になりそうで楽しみ。

◎『ふたりはプリキュア』(第22話:衝撃デート!キリヤの真実
 おわ!忠太郎がしゃべってるよ!つーか、忠太郎(置鮎龍太郎さん)声かっこよすぎだよ!スゲーおかしい。
 メップル、石の番人のことバラしやがった!おまえが余計なことさえ喋らなければ乗り切れたのではーッ?!
 ところで、きちんと"EXIT"から出ていくイルクーボに笑った。なんか実は良い人なのかも?(笑)

2004/07/19(月)


 オレは果たして無事に社会復帰できるんだろうか…。
 まあできなくても2週間だけ我慢すれば夏休みだぁね〜、へへ。

<ビッグコミックスピリッツ感想−34号>

『出るトコ出ましょ!』
 ファイヤーウォールのログファイルなんて、そんなパソコン初心者が簡単に分かるところに置いてあるか?そもそも教師が使ってるマシンだって1クライアントに過ぎないだろうに。
『テレキネシス 〜山手テレビキネマ室〜』
 2話目のネタは知らない映画ばかり。知らない映画でもおもしろく読める話にしてくれていたので、一安心。でも最後の「別館」でネタにしている『オール・ザ・キングスマン』、本編では最初にちょろっと枕にしてただけじゃないか。本編で詳しく扱われている『スミス都へ行く』はちょっと見てみたいなと思ったけど、『オール・ザ・キングスマン』のほうはなあ…、あれだけじゃ見たいとは思えなかった。ネタの取り上げ方に問題があるんじゃ…というか、『スミス都へ行く』だけで十分だな。
『東京エイティーズ』
 今更ですが…、純平はヴァカですか?自分から浮気してるようにしか見えないシチュエーション作ったりして。
『ゼブラーマン』
 「ゼブラードーター」、ちょっとイイナと思った。でも顔見えてるし(笑)
『団地ともお』
 消防士の働きを描いた教育映画中の、「RABBIT」だけで展開されるインチキ英語に笑った。
『π』
 最終ページ、夢人だけ輪郭が太くなってるのに笑った。

<アニメ感想>

◎『Get Ride!アムドライバー』(第14話:ロンリー・ヒーロー
 敵と満足に戦えなくて悩むシーン。でも仲間が助けてくれた。シーンの悩みはまだまだ続きそうですな。
 おおー!ダークさんは生きてましたか!すっかり死んでると思ってたよ。さすがダークさん、彼の一言でジェナスの迷いも少しは晴れ、戦い続けることを決意できた、ということになるのかな。
 動かなくなったトレーラーを叩いて直すセラタン萌え。やっぱり壊れたら叩かなきゃね!斜め45度の角度か?(笑)

◎『サムライチャンプルー』(第6話:赤毛異人※切り
 江戸に着いた一行は大食い大会に参加。
 フウが優勝するのかと思ったらギブアップする羽目になったのに笑った。フウが太ってるのもかなりおかしい。で、南蛮人と遭遇。南蛮人は男色家だった。ラストの「ケツの穴開く…」のギャグはちょっと笑えなかったなあ。
 南蛮人から、向日葵の香りのする人のヒントをもらって長崎に行くことになった、ってとこで第一部完、らしい。ちょっともう一歩状態が続いてるし、どうやらキリが良いらしいし、めんどくさいからもう切ろうかな

◎『モンキーターンV』(第1話:いつオレが、女子のおしりを…!※新番組(゚∀゚)
 まずはOP、前OPと同じ路線だなあ。悪くはない。ED、うわなんか古めの曲調だなあ。悪くはないけどちょっとなー。バック絵のラスト、2隻のボートで「V」の字を描かせている(?)演出に笑った。かっこわりー(誉め言葉)
 しかし1話目からすごいタイトルだな(笑) 波多野はケガしちゃって大変なことに。で、新人レーサーが登場。光瀬さんです。おお、南央美さんですか!よく合ってる!「胸ないッス!」のセリフが非常によろしかった。
 あ、もちろん継続視聴ってことで。

2004/07/18(日)


 旅行疲れもあるのでダラダラしつつ、日記を書いたりしてました。徐々にヲタクに戻りつつあります。

<本日のPSO>

 マルチでVH森、VH洞窟で修行。レベルは61になりました。しかし最近はレアアイテムが出ないなあ。

<ビッグコミックスピリッツ感想−33号>
 原作:東周斎雅楽さん/作画:芳崎せいむさんの新連載『テレキネシス 〜山手テレビキネマ室〜』がスタート。

『テレキネシス 〜山手テレビキネマ室〜』
 原作の東周斎雅楽さんは『イリヤッド』、作画の芳崎せいむさんは『金魚屋古書店』という作品を手がけたとか。
 絵は良いですね。正義感の強い女性新入社員が主人公ということで、なかなか楽しくなりそうな設定。映画うんちくまんがですか。一話目にテーマに上げられた『風とともに去りぬ』は見たことがあったのですんなり読めたけど、これが見たことない映画だと同じように楽しめるのか心配。映画の解釈は見る人によってそれぞれだし、読者が知らない映画の話をどう見せるのかというのは難しいところではあるので、難しいテーマですね。とりあえずおもしろかったので、今後を期待しながら見守っていきたいと思います。
 それにしても、映画館であの髪型は確かに迷惑だと思う。つーか非常識だろう。あんな態度で映画館の文句言われても全然共感できないわ。

<アニメ感想>
 休みに入る前に見たものですが。

◎『ギャラクシーエンジェル』(第1話:非凡平凡チョコボンボン、第2話:貴女をおもゆ…※新番組(*゚∀゚)=3
 さー始まりました、新シリーズ。OP、いつも通りの歌詞で良。メロディがちょっとおとなし目かな?と思ったけど、2回目にはもう大満足。ただ、バックの絵(色調とか出し方とか)が前シリーズと似過ぎているのはちょっと気になった。ED、これまでにない感じのメロディでスタートするけど良い曲。バックの絵は「誰よコレ」て感じだけど。
 で第1話、団地妻蘭花でかなりコーフンしたんだが、いきなり飛ばしますなー。夢オチ?と思ったが、敵にやられて地獄に落ちてこうなったらしい。ヴァニラさんの店長しゃんっぷりとかカナーリ良かった。あと蘭花が髪のアレを取って塩降ったところは吹いた。一方、天国に行ったミルフィーユはメルヘン気味な世界へ。なぜかこっちにもいるちとせが吹く笛の音の外れっぷりに笑った。
 で後半2話目。"ふじの病"で入院するちとせ。冥土の土産にエンジェル隊に入りたいと。へー、ちとせってそんなキャラなのか。『Moonlit Lovers』やってないから知らなかったよ…とか思ったけど、どうせこの作品のことだからそんな設定なかったに違いない。ともかく入隊成功。エンジェル隊メンバーに取り入ろうとするが逆に怒らせたり、プレゼントの手袋の出来はムチャクチャだったりと飛ばしまくります。ミルフィーユが喜んで着てる手袋スーツ、"真ん中の指"がぷらぷらしてるとこで大爆笑。ツインスター隊の2人にもぷらぷら(しかも子供だからか短め?(笑))手袋スーツ!アフロなミルフィーユとかもう笑い所多し。で上手くいかないあげく逆恨みモードに入ったちとせはエンジェル隊を敵視するように…なんだけど、この辺の設定も次回には忘れ去られていそうなのがこの作品のすごいところだ。
 まあそんなわけで、まったく文句なく、1話目から大笑いさせてもらって大満足です。

<大相撲・名古屋場所−千秋楽>

 雅山−朝赤龍、朝赤龍に素早く動かせなかったのが良かった。雅山が勝利。豊桜も霜鳥戦を制して、両力士とも優勝決定戦出場の可能性を残した。
 で、優勝決定戦が期待された朝青龍−魁皇、解説の北の富士さんも言ってたし、相撲ファンなら誰もが思ったことと思いますが、やっぱり魁皇があっさり負けちゃった。朝青龍が強すぎなんだなー。というわけで、横綱・朝青龍が四場所連続八度目の優勝を決めました。大関復帰の栃東にはがんばってほしけど、やっぱり朝青龍を止めるには今の大関陣ではなく、新しい力が伸びてきてくれないとなあ。しかし途中連敗があったりもして、優勝争いも楽しめました。来場所以降も朝青龍を止めるため、他の力士にはがんばってもらいたいものです。

2004/07/17(土)


 ついに来てしまいました、北海道最終日。非常に名残惜しいです。
 最終日は思い残すことのないよう、美瑛のお気に入りの場所、行きたいけどまだ行ってない場所を回りました。
 まずセブンスターの木。土曜日だし有名なところなので、人が多いです。その木の周りにも常に人がいて、木/風景だけの写真を撮るのはまず無理という感じでした。
 それから美瑛の丘陵地帯をふらふらとドライブ。あー、ほんとにどこもかしこも良い景色だなあ。そうやって走ってたら、牧草ロールが実に良い感じで見られるポイントを発見。この季節の美瑛はこんなのがごろごろしていると聞いてたんですが、あまり見られなかったので、最後にしっかり見られて嬉しい…。

セブンスターの木

我々の周囲では"もこもこ"とか呼んでますが

 最後に、初日にも行ったけど、どうしてももう一度来ておきたかったお気に入りの場所へ。何もないただの畑なんですが、やっぱりここが好きだなあ。広さ、命の息吹を感じられ、ほんとにここに来ると胸を打たれてしまいます。また泣けたよ…。まだまだ名残惜しいけど、たっぷり時間をかけて美瑛を感じてきました。

お気に入りの場所にて。道の真ん中に立っているのがワタシです。

 で、北海道最後のご飯は、駅から割と近い場所にある木のいいなかまでいただきました。ログハウスの建物も良いし、店内も手作りのランプ、オブジェなどが並べられてすごく良い雰囲気。肉じゃがオムレツは、たまごの焼き加減も良いし、中のジャガイモがすごく美味い。焼きとうきびも食べましたが、甘くてすごく幸せになれる味でした。

 続いて(というか途中で偶然見つけたんですが)、木の工芸品を作成/販売している貴妃花へ。今回は購入しませんでしたが、異なる色の木を組み合わせて(着色なしで)美瑛の景色を再現した風景画がすごく良い感じです。木の素朴な風合いは、"美瑛"を表現するのに最適な素材ですね。
 最後に、美瑛、富良野を撮影した写真家・前田真三さんのギャラリー、拓真館へ。以前来たときより建物がきれいになっている感じがしたので驚きました。ざっと写真を見てCD-ROMを購入。

木のいいなかま。席は少な目ですがうまいです

肉じゃがオムレツ(*´Д`)

 …というわけで、全日程を終了。15:45旭川発の飛行機で帰りました。
 ハァー、ほんっとーによかった…。言葉では言い尽くせないほど感動しました。いいところだなぁ…美瑛。まさに命の洗濯という感じでした。旅行に行ってここまで感動できたことってないですよ。春の美瑛も良かったけど、やっぱり夏、生命に溢れいてる感動的な季節です。

 またいつか、絶対に"戻って"きます。

<本日入手したもの>

◎前田真三 丘の風景(CD-ROM)
 というわけで拓真館で購入しました。SYNFORESTのなんでどこでも買えますが、せっかくなので。昔に出ていたのとは中身が違うようです。昔のは最大でVGAサイズでしたが、こちらはSVGAサイズ。収録枚数は100枚でした。

<大相撲・名古屋場所−十四日目>

 栃東−雅山、激しい相撲で見応えがありました。大関復帰にかける栃東の気迫が感じられる良い相撲。栃東はこれで10勝。復帰おめでとう!

2004/07/16(金)


 4日目のテーマは、ザ・旭川
 まず、川村カ子トアイヌ記念館北海道伝統美術工芸村(敷地内に優佳良織工芸館国際染色美術館雪の美術館が併設)を見学しました。
 アイヌ記念館は、アイヌの民族衣装や民具を見ることができます。とても興味深い展示でした。アイヌ語は発音が難しそう。音を聞いてみたい。雪の美術館はなんだか惜しい感じ。館内のインテリアはあちこちに雪の結晶をあしらってすごく良い感じなんだけど、ミュージアムショップに"雪っぽさ"がなかったのは残念。雪の結晶をデザインに活かしたグッズがあれば人気が出ると思うんだけどなあ。

雪の結晶っていろんな形があるんですねえ

氷の回廊。涼しくて天国のよう(オレにとって)

 お昼は旭川ラーメン村で旭川ラーメン〜 (*゚∀゚)=3
 市内の有名店が集まってるし、駐車可能台数も多くて便利です。一蔵に入ってみました。看板メニューっぽいのでネギ醤油ラーメンをご注文。ネギが良い香りで美味い。ヨメが頼んだチャーシューメンも食べてみたら…ウマー!普通の醤油ラーメンのほうがスープの味が良く出てておいしいかも。スープはすごく旨味が出ているというか、ほの甘い感じがして後を引く味です。かなり満足しました。

 午後は市外から少し離れたところにある神居古潭へ。古い駅舎が見られます。
 そのあといくつかお店を回って、今日は2つ目のホテル=ホテルクレッセント旭川へ。部屋は豪華目できれいで良いです。朝ご飯のバイキングはいまひとつだったかなー。最上階にSKY SPAがあり、旭川の街並を見下ろす大浴場に入浴できます。温泉ではないけど、やっぱり広いお風呂は気持ちいい。うん、次の旅行は温泉だな、やっぱり。
 SKY SPAで昼の疲れを癒した後は、夕食へ。夜は旭川駅そばにある、北海道産の食材を使った石焼き料理の店、菊善へ(お店の情報はこちらから)。魚介も肉も石鍋で焼くとウマー!(*´Д`) コースで食べたんですが、蟹、海老の土瓶蒸しが特に美味しかったです。特に出汁が良い!やっぱり北海道は食べ物が美味しいナア!

一蔵の醤油ラーメン

石焼きー!

<大相撲・名古屋場所−十三日目>

 栃東−琴光喜、あー栃東、立ち会いもそのあとの動きも良かったんだけど、攻めあぐねて安易にはたきに行ってしまったのがまずかった。固くなってるのかなー。なんとかあと一番勝ってほしい。

2004/07/15(木)


 北海道3日目は富良野ー。
 これまた春、何も咲いてない人がいない時期に行ったことがあるのですが、ラベンダー畑のファーム富田と、ドラマ『北の国から』のロケ地で有名なところです。

 まずはファーム富田。美瑛に比べるとかなり人が多いです。平日でも。
 ファーム富田は当初は特に行く予定も立ててなかったほど、重視してなかったんですが、やっぱりオンシーズンに見ておいて良かった。ラベンダーだらけで圧倒されました。臭いがもっときついのかと思ったらけっこう良い感じの淡い香り。抽出、凝縮された香水やポプリの香りは苦手なときもあるんだけど、自然な状態(花)での香りは控えめですね。リラックス効果があるというのがよく分かりました。
 このあたりでは丘の一角を埋め尽くすようにラベンダーが植えられているため、遠くからでもよく分かります。彩りの丘は、同じくファーム富田内にある花畑で、色とりどりの花を植えて斜面にストライプ模様を描いています。ちょっと作られた感じはしたけど、確かにきれいでした。

ラベンダーで埋め尽くされた斜面。良い香り

彩りの丘。お花いっぱい

 その後フラワーガーデンふらのジャム園を見て、ドラマ『北の国から』のロケ地めぐり。
 …えーと…、ワタシ一度も見たことないんですけどね。まあせっかく富良野に来たんだから、と。いろいろ撮影が行われたらしい麓郷の山(展望台)五郎の石の家五郎の丸太の家を見ました。何分見たことないのでロケ地はともかく、麓郷の展望台からの眺め、山の上の畑はすごく気持ちが良かったです。五郎の石の家は少し離れたところから外観を見ただけですが(外観のみなら見学無料)、石がびっちり積まれている作りはなかなか良い雰囲気ですね。逆にドラマが見てみたくなりました。

 で、夜は美瑛駅すぐそばのペンション&レストラン「丘の宿 こえる」で夕食。人気メニューの角煮丼は売り切れだったのが残念だったけど、玄米チャーハン、手羽先がすごくおいしかったです。

五郎の石の家。一度もドラマ見てないけど

玄米チャーハン。ンまいです

 うん、やっぱ富良野もいいですなー。美瑛ほど気負いなく見られたせいもあってか、かなり楽しめました。

<大相撲・名古屋場所−十二日目>

 魁皇−栃東、栃東の取り口は悪くなかったんだけど、魁皇は力強いなあ。栃東は10勝ならず。
 千代大海−雅山、千代大海はこれがあるから…。しかしああも簡単にはたき込まれるのは足がついていってない証拠。このへんをしっかり鍛えて、綱取りまでがんばってほしい。
 朝青龍も若の里に敗れ、優勝争いトップは二敗の朝青龍、雅山、三敗に七力士が絡む混戦となりました。

2004/07/14(水)


春の美瑛はこんな感じ

 北海道2日目は美瑛を堪能。
 見渡す限りの丘陵地帯に、ジャガイモ、麦、とうもろこしなどの畑が色とりどりに拡がり、パッチワークのような風景を見せているところです。7年前の4月にも来たのですが、その頃はまだ種まきや畑を耕している時期。一面に拡がるのは茶色い地面ばかりで、その有名な"パッチワーク"は見たことがなかったので、すごく楽しみでした。

 まず美瑛駅によって観光案内マップを入手。見所がよく分かって便利です。
 で美瑛の丘なんですが…(*TДT) ハァー…良かった…

 親子の木ケンとメリーの木新栄の丘色彩の丘三愛の丘などの有名スポットは一通り回りました。確かに良かったし、すんごく絵になる風景ばかり。

親子の木。どっちがパパかは知りません

ケンとメリーの木。観光客は多めです

 ですが。そんなことよりンもう、とにかくいいの!丘が!畑が!どこもかしこも!行く道行く道、周り中が広大な畑で、何にもないところでもイイんですよ!ちょっと脇道に入ってただただ広い畑に包まれるとるともう…!

 この広さは春に来たときも味わいましたが、無数の作物が風が吹くままにそよいでいるのを見ると、自分のちっぽけさを感じるというか、生命の雄大さに圧倒されるというか、もうなにもかも捨てたくなるようなたまらなさがありました。心に押し寄せてくるものが多すぎてもうワケ分かんなくなっちゃったくらい。
 もうなんて言っていいか、良い言葉が思いつかないけど、とにかく感動。うーんと、『楽しいムーミン一家』に登場した、いじめにあって体が見えなくなっちゃった(殻に閉じこもった)女の子のニンニが、生まれて初めて海を見たときのショック…海があまりにも広すぎて泣いちゃったときの感じに近いかも。分かりにくいですか。
 ともかく、雄大すぎて、広大すぎて、何度も涙が溢れてくる感じでした。はぁー、ほんとに美瑛に来て良かった…。オレ、これからもがんばって生きていけそうだよ!って感じです。

畑でかっ!空広っ!

名前はともかく、良い場所です

 あと、哲学の木という場所にも行ったんですが、期待以上に(というか期待してなかったけど)良かったです。
 名前の由来は、木が傾いてる→ピサの斜塔→ニュートンがリンゴを落として万有引力を発見→哲学者→哲学の木、というなんか間違ってる気がするというか、まあはっきり言ってトンデモない代物なんですが、そんな名前にだまされてはいけません。ここが非常に良い場所でした。
 周りに何もない広大な畑の真ん中に突然木が立っているのですが、その木が風を受けると葉が揺れて隣の葉と擦れ合い、木全体がザワザワと鳴り響くのです。心の原風景というか、奥底の何かが掻き回されるというか、もうたまらなくなるくらい感動しました。『となりのトトロ』で夜中にさつき、メイがトトロと一緒に庭の木を大きく生長させるシーン、あそこで泣ける人ならば(ワタシは泣ける)、この木が奏でる音で感動できるんじゃないかと思います。

 感動しすぎてもう何がなんだか分からなくなってお酒なんか飲みたくなっちゃいましたし。旭川に帰ったあとは「大雪地ビール館」でジンギスカンと地ビールで晩ご飯。
 生のラム肉をジンギスカン鍋で焼いて食べるわけですが、臭みなんか全くなく、実にンまい!ご一緒に地ビールをいただきました。ワタシはビールが苦手なんですが、それでもジョッキ2杯も飲めちゃうくらい飲みやすくておいしかったです。

大雪地ビール館。建物もイイ感じ

ジンギスカーン!

 いやー、やっぱ北海道良いですわー。シアワセ。

<大相撲・名古屋場所−十一日目>

 おおー、栃東が朝青龍を敗った!栃東は低い立ち会い。朝青龍にまわしを取らせないのもよかったし、最後の突き出しも力強かった。これで全勝力士がいなくなり、一敗で朝青龍、二敗に千代大海、栃東、雅山が並びました。うーん、今後の優勝争いがおもしろくなってきた!

2004/07/13(火)


 それでは本日より北海道へ旅行に行ってきます。北へ行こうらんららん。更新は7/17以降です。


 というわけで行ってきました、北海道。ここからは旅行中に書いたのをまとめて更新したものです。
 旭川に4泊(ホテルは2つ)して美瑛、富良野を回りました。

広がる雲海
 出発の日、住んでいる地域は最高気温33度の夏日。少し外を歩いただけで汗が出てくるほど。今日の北海道は涼しいらしいので楽しみ。

 搭乗したのは18:10羽田発−旭川空港行きの便。オンシーズンだというのに平日だからか、けっこう空席が目立ちます。
 7年ぶりくらいの飛行機だったので、乗る前はもうハラハラワクワクですよ!さー、どのあたりの陸地が見えるかな?三陸海岸とか分かるかな?と思ってたら、見えるのは雲ばかり。でもここまで見事な雲海は昔を含めても初めてだったので本当に感動しました。
 到着の直前、高度を下げて雲の下に出たので、旭川の夜景も見られました。函館のような派手な夜景ではないけど、真っ暗な大地が拡がる中、肩を寄せ合うように光る街の灯りは非常に貴重な宝石のように見え、その美しさは神々しいほどでした。

 さて、そんなふうに空からの景色を堪能しながら旭川に到着。そのときの旭川の気温は20℃!涼しい〜!暑がりのワタシには地上の楽園に思えましたよ!旅行期間中はずっと天気も良いみたいだし、ほんとに北海道にして良かった。

 到着と同時に空港の窓口で車を借り、旭川のホテルまで移動。借りたのはデミオでした。うちのistタンに比べると、加速はイマイチかな?でも売りの車内の広さはさすが。広々過ぎて、ドライビングポジションからバックミラーに手が届かないほどですが(笑)
 一つ目のホテルは旭川パレスホテル。部屋はちょっと古めな感じだけど、朝ご飯、特に洋食バイキングがおいしいです。チェックアウト後、夕食をとりに旭川の街へ。9時過ぎだったのですがラーメン屋などはみんな営業終了、居酒屋くらいしか開いてなくて、どうしようかと思ってると、カレーの「CoCo壱番屋」を発見。前から行きたかったんだけど、近場でどこにあるのか分からなくて悔しかったんですよ!ちょうどいいので入店。うまかったです。

 で、ホテルに戻ってからは特に何もせず、だらだらとテレビ見たりして今日はお終い。

<大相撲・名古屋場所−十日目>

 たまたま「幕内の全取り組み」の時間にテレビを見られたので観戦。今日は好取組がありました。
 栃東−千代大海戦、千代大海の激しい張り手の応酬によく耐えうまくいなした栃東が勝利。勝ち越しを決め、大関復帰に大きく前進です。結びの朝青龍−雅山戦は全勝同士の対決。雅山もよく戦ったけど、朝青龍の粘り強さはすごい。このまま朝青龍が名古屋場所初制覇を達成するか、栃東がさらに白星を伸ばし完全復活するか。非常に楽しみです。

2004/07/12(月)


<本日のPSO>

 マルチでVH洞窟、VH坑道で修行。スタッグカットラリの2本目を入手。レベルは60になりました。

<最近入手したもの>
 こんなの出てたなんて知らなかったー、というDVDを2枚購入。

◎LIVE AT ROCKPALAST/Huey Lewis & the News(DVD)
 Huey Lewis & the Newsのライブ映像は前からほしかったので。『Sports』発売後という彼らが一番勢いがあった頃のライブです。テレビ番組用の映像を使用したせいか、ライブ映像にしては驚くほど画質がクリア。音も良く、迫力があります。曲数が少ない(12曲)のが残念だけどかなり満足です。

◎ELECTRIC EYE/Judas Priest(DVD)
 まずプロモーションビデオが13曲。ほとんどが初めて見る映像で、感動しました。今見ると笑っちゃうようなモノもあるんですが、ファンなら"買い"と言えるでしょう。
 それから'87年にVHS、LDで出されたライブ『Priest...Live!』を丸ごと収録。これ以前から「DVDで出ないかなー」と思ってたんだけど、まさかこういう形で出るとは。しかも丸ごとなんて!いいんですか?という感じ。
 エクストラトラックにはBBCテレビのライブ映像。1曲ずつしか聞けない形で収録されているのは不満。だけどこの映像はかなり貴重ですな。「Rocka Rolla」を演奏している姿を見られることがあるなんて思っても見なかった。あとの時代になると口パクっぽくなるけど、初期はなかなか拙い演奏が堪能できて嬉しかったりする。
 私が買ったのは輸入盤(約1,500円)ですが、国内盤でも5,000円程度。こんなDVDが安く買えるなんて良い時代になったもんです。

<F1・rd.11−イギリスGP>

 今回はあんまり真面目に見てなかったんですが、動きの少ないレース展開だったようで。
 ライコネンが良いスタートを切ってレースをリードしたものの、ピットでシューマッハが逆転→そのまま勝利。早くも10勝ですか。強すぎですな。佐藤琢磨もなんだかぱっとしなかったようで。

<アニメ感想>

『鋼の錬金術師』『焔の錬金術師』(第36話:戦う少尉さん第十三倉庫の怪
 番外編2本立て。うわ、番組タイトルまで変えてある!ナレーションまで!でもOPは変わってなかった。残念。
 まず『戦う少尉さん』。ハボック少尉(松本保典さん)、大佐を観察してたら彼女を寝取られたことハケーン!で茫然自失に。しょうがない、お前彼女紹介してやれ!ってアンタ!自分が彼女持てないヒトが他人に紹介して上げられるワケねー!そこで登場したのがシェスカ!ムハ!これはイイ!シェスカタンでラブでコメるか!燃える!と思ったら違った。でもシェスカタンのぷんすか顔がかわいかったので許す。アームストロング少佐の妹・キャスリン(釘宮理恵さん)とお見合い。クハー!この妹カワエエ!声もイイ!でも怪力!片手でピアノ持ち上げるって…!(笑) 結局キャスリンタンはマッチョ好きブラコンだったためハボックさんふられちゃった。
 で後半『第十三倉庫の怪』。寝起きのリザタンに視聴者の皆様大コーフン!!幽霊騒ぎがあって大佐たちが調査することになったが、原因はただの錯覚、謎の骨もリザタンの愛犬が隠したものだった、と。うん、こっちもかなりおもしろかった。大佐も実は怖がってたりすると面白かったんだけど、そういうキャラじゃないか。合間にはしっかり真相に迫りつつあるアーチャーの姿とかも描かれてたりして良い。

<大相撲・名古屋場所−九日目>

 栃東、立ち会いは良かったんだけど惜しかったなあ。でもまだまだ大関復帰の可能性は残ってるからがんばってほしい。千代大海、旭鷲山の喉輪もまったくかまわず豪快な突き出し。やはり名古屋では強いのか。頼もしい。先場所、朝青龍の連勝記録を止めた北勝力。今場所は全然相手になってないなあ。というか朝青龍が強すぎですか。

2004/07/11(日)


 今、サークルK、サンクスでコカコーラ社製品を買うと、『サンダーバード』の乗り物のボトルキャップフィギュアが付いてきます。

 というわけで、あれだ。マスター、いつものやつ頼むよ

ダブルで。

 こんなに 続くとまるでネタのようですね。オレは2号がほしかっただけなんだよ…

<昨日のPSO>

 Episode IのHラスボスを撃破ー!イーヤァ!レベルは57です。ちょっと遅め?次はVH森に行きます。
 レア武器手に入れたー!と思ったらブリューナクの2本目でした。ガクー。

<本日のPSO>

 というわけで、VHに突入。VH森、VH洞窟をクリア。さすがに2面連続は疲れた…
 入手したレア武器は、ヴァリスタ3つ目、クラッシュバレットスタッグカットラリ。クラッシュバレットは持てない…うう…。スタッグカットラリは憧れだったツインセイバー系。強ぇ〜!かっこいい〜!でも使いづれぇ〜!(笑) やっぱりメイン武器はまだヴィジャヤだなあ。

<大相撲・名古屋場所−中日>

 おお、栃東良く残った。このねばり強さは頼もしい。北勝力は8連敗で早くも負け越し。先場所の相撲を思い出してまた一からがんばってほしい。

2004/07/10(土)


 ヒャホーイ! 無事リフレッシュ休暇に突入です。

 さて休暇中の予定ですが、まず今日〜明日はヨメ&ヨメ友が夏コミ合わせ原稿の合宿。ワタシは別室で優雅にゲームしたりアニメ見たりと、まあこうなるわけだ!
 7/12〜7/13昼は旅行の準備をしつつダラダラとする見込み。
 7/13夕〜7/17は北海道旅行に行ってまいりまする!だからその間更新しません。もっとも写真管理用にiBookを持っていくので、日記自体は毎日書くつもり。なので帰ってからまとめて更新する予定。
 帰国後の7/18〜7/19はおうちで休養。恐らくPSOしたり、貯まってるアニメ見たりするでしょう。そろそろたまりきった雑誌の整理もしないといけないんだが。

 旅行先についてはこのリフレッシュ休暇のためにずっと前から考えていたんですが。
 当初は「シェンムーの舞台を訪ねて〜香港&桂林の旅」とか、「赤毛のアンになりたいのよ〜カナダ・プリンスエドワード島巡り」とか、「大横綱・の故郷を訪ねて〜ハワイ・オアフ島バカンス」とかいろいろ考えてたんですが結局、「日本語通じるところのほうが楽でいいジャン!」ということで国内に落ち着きました。
 国内もほんとに北から南までいろいろ候補地があったんですが、オンシーズンに行けるめったにないチャンスだから!ということで北海道の美瑛・富良野にしました。ポテトとか丘とかラベンダー見て、うまいもん食ってきますよ。以前にも一度行ったけど、バリバリのオフシーズンで、肥料の香りに包まれてしまいましたから(これはこれで春らしくて非常に良かったんだけど。人少ないし)、初のオンシーズン、楽しみです。

<アニメ感想>

◎『サムライチャンプルー』(第5話:馬耳東風
 渡し舟の渡り賃を稼ぐため、それぞれ金稼ぎに。ムゲンはカツアゲ、ジンは賭け将棋、フウは浮世絵師・菱川師宣(三木眞一郎さん)に誘われモデルに。
 でもモデル話は罠で、実は人身売買だった。フウぴんち。ああ、これがこの作品のパターンになるのかな?で、二人の活躍で犯人(=ジンの将棋の相手)がお縄。ムゲンのアクションが良い…んだけど、これってもうサムライじゃないよなあ。格ゲーキャラ見てるみたいだった。去るとき、自分で自分のセリフにエコーかける師宣に笑った。
 うん、この作品はこういうパターンのほうが面白いと思うよ。今まででは一番良かった。

◎『美少女戦士セーラームーン』(第38話)
 嘆き悲しむセレニティ、エンディミオンの回想をベースにほぼ総集編、たまに新エピソード入るっていう構成。
 人間にされたネフライトさん、人間界に順応できずキレやすい若者になって暴れているご様子(いやある意味順応してるとも言えるか?)。亀にーさん元基クンぴんち。
 過去に地球が滅びた瞬間のことも明らかに。何者かの剣で切られて、キレたセレニティが暴発したらしい。しかし誰が切ったんだろ?このときの四天王がやったとは思えないし、クインベリルもやる必要性がない(セレニティを切れば済む話だからねえ)。まだ記憶が完全に戻ってないセーラー戦士の誰かがやった、とかなるとドラマチックで面白いんだが、本来幼女向けの作品である以上、そういうのはなさそうだしなあ。
 エンディミオンはクンツァイトに勝ってセレニティに会うことを許された。でセレニティの前に登場。おわ!なんか剣もってタダならぬ雰囲気ですよ?どうなるんだろうドキドキ。

<大相撲・名古屋場所−七日目>

 千代大海といい、魁皇といい、引きが多いなあ。万全の相撲とは遠う。もっと気持ち良い相撲を見たいものです。

2004/07/09(金)


<週間少年サンデー感想−32、33合併号>

『結界師』
 あら?正守意外に良いヤツ?もっと悪だくみ考えているかと思ったのに、とりあえず今回はほんとに烏森のこととか考えて撤退。そして相変わらずやきもちっ子モードの良守のセリフ、「ヒゲか?ヒゲなのか!?」に笑った。
『道士郎でござる』
 おお、エリカタンがヒロインぽくてなかなかイイ感じ。これから道士郎とどう絡んでくるのか楽しみ。
 最後、"早乙女殿"(笑)とガシッと握手するとこで笑った。
『勝手に改蔵』
 次回最終回。ああ、ほんとに終わってしまうのね。悲しい。でも完全に引きに入ってる今回のエピソードはイマイチ。フツーにストーリーをやってる改蔵なんてッ…!
『美鳥の日々』
 うぉわー、こちらも次回最終回ですか!そろそろやばいかと思ってたけどこんなに早く終わってしまうとは!うう、惜しいなあ。これでは復活後のエピソードがちょっとしか見られないではないかー。復活するが元のモジモジ美鳥タンのまま、でもセイジががんばった結果"右手"だった頃の話を思い出して…!(そうなり得るものかどうかはともかく)みたいのをしばらく見せてくれると良かったんだけどなあ。
 ともかく、ラストに向けて盛り上がりまくっています。セイジに告白されて泣く美鳥のアップが非常に良かった。泣けました。構成といい、上手いなあ。笑ったのが美鳥の日記(というかセイジの想像?)。"セイジにアタックしてくる人"の中にしっかり入ってんのねコータきゅん(笑)
『こわしや我聞』
 ムチャな腹筋運動やってる珠ちゃんに萌えた。んで國生さんは"はるるん"と呼ばれていることが判明ー!ムッハー!はるるーん!社長のテストの成績を心配するはるるんがたまらんかった。
『モンキーターン』
 後ろめたくて澄をまともに見られない波多野。でもしっかり優子タンにメール打ってつなごうとしたりして!ムキー!浮気野郎(=僕らの優子タンを裏切るヤツ)は死にさらせ!
『暗号名はBF』
 マジョラムタンの私生活を探る訓練、ということで普段の生活をー!お住まいはフツーのアパート。しかしだよ?部屋の中も調査やれよ!(泣) 部屋が悲惨な散らかり具合だったらさらに萌え。でお仕事は編集者さんでしたか!しかも机の上きったないし。萌え(笑)
 あと忘れてはならないのは、なつめタンの変装姿…(;´Д`)ハァハァ ツイン縦ロールぅ!アニメ化の際は田村ゆかりんでおながいします。しかし団とマジョラム、そういうラブでコメな関係になっちゃうの?なつめタンはー?(号泣)

<最近入手したもの>

◎DEATH NOTE・1〜2巻/原作:大場つぐみ、作画:小畑健
 1巻を借りて読んだらムチャクチャ面白かったので、2巻発売を機にまとめて購入。
 それにしてもこの主人公はなんというか、渡る必要のない危ない橋をわざわざ渡っているような気がする。見てるこっちが心配になってくるよ。まあそれが狙いなのかもしれないし、主人公本人としてもそういうスリルを味わっている面もあるんだろうか。
 しかしヒカ碁のときもそうだったけど、ほんと女っ気少ないな。今回ちょっとイイ感じの人出てきたんだけどどうなっちゃうんだろう、ドキドキ。

<大相撲・名古屋場所−六日目>

 あららら北勝力、今日は勝てるかと思ったのに。これで6連敗…10勝は無理になっちゃったか。これで吹っ切れて思い切りよく相撲が取れるようになってくれるといいんだけど。栃東、千代大海ともまたも良い内容。こういう位置の力士が白星を重ねてくれると嬉しい。

<地上波&衛星注目番組覚え書き>

7/16〜

月は東に日は西にWind

金・1:00〜1:30

東京MXテレビ

7/22

初恋のきた道

20:00〜21:32

NHK衛星第2

8/3

オネアミスの翼 王立宇宙軍

20:00〜22:00

NHK衛星第2

2004/07/08(木)


 まだ木曜かヨ…なんて今週は毎日考えてる気が。でも仕事がムチャクチャ区切りよく休みに入れそうなで嬉しい。

<アニメ感想>

◎『サムライチャンプルー』(第4話:以心伝心 其の二
 忘れてたので修正したけど、昨日分で評価下げ。そんくらいテンション下がってんだけど、貯まってるので鑑賞。
 ヤクザ抗争話の続き。ムゲンは組を去ることに。なにものにも縛られないなんてカコイイ!と見るべきなんだろうが、それ以上にムゲンの行動がイマイチ受け入れられなくてついていくのに苦慮。もっと悪に徹してもいいのに。
 でともかく丁半博打で片をつけようということに。壺振りが現れない、とあせる瓦の一門。いったい誰が出てくるんだろう?あ!あの飯屋のおやじ?殺された?とか期待して見てたら種明かしはなくてガッカリ。フウが出てきてハマリきっているのは面白かったが、全体的な印象としては今一歩だなあ。
 で死者をいっぱい出して丸く(?)収まった。石松、最後にせっかく良いヤツになったのにムゲンに容赦なく切られちゃった。ベタだけどみねうちにするとかさー、もっと良い展開ありそうなんだけどなあ。ムゲン、フウの二人が全然かっこよく見えないなあ。…もうそろそろ切るか?

◎『無人惑星サヴァイヴ』(第35話:十分な材料もないのに
 みんなは大陸に行くための船の材料を探し、シンゴは船の設計図を作る。ポルトさんの厳しい指導でいったんは挫折するシンゴだが、帆船にするというアイディアを思いつき、ポルトさんに認められた。ポルトさんも自分が頑固過ぎたと過ちを認め、自らの過去をシンゴに語る。
 ヤバイ!ポルトさんヤバイ!次回あたり死ぬんじゃないか?キケンキケン!しかし帆船ってそんなに斬新なアイディアか?と思ったらただの海を行く船じゃねえのか!飛んでる!宙に浮く帆船ってなんかカッコイイと思った。
 んで今回はシャアラタン萌えー。ハワードが"メルヘン少女"とズバリ言ったー!グッジョブ!赤くなってるよ!チャコにも"メルヘンちゃん"と言われて照れる演技も良かった。うん、木下菜穂子さん、最初がダメだっただけに上手くなったなあ。後でもほとんどいぢめのように「メルヘンちゃん、新しい家の名前つけれ」と言われてるが、めげずに「天使たちの小屋」なんてこっぱずかしい名前つけてる!アンタ強いな。負けたよ。新しい船もシャアラタンのセンス爆発?と期待したが、アイキャッチの設計図では"オリオン号"って元の船の名前そのままだ。名前つけないのかな?

<大相撲・名古屋場所−五日目>

 黒海が栃東に勝利。黒海は粘り強い相撲をするなあ。下半身をしっかり鍛えてあるから簡単には倒れないんだな。

2004/07/07(水)


<ビッグコミックスピリッツ感想−32号>
 原作:小森陽一さん/作画:武村勇治さんの新連載『我が名は海師』がスタート。桝田道也さんの読み切り『ゲームちゃん』が復活。ヴォー!その他にもギャグが2点ほど。

『我が名は海師』
 なんか今似たような映画(『海猿』)やってるなー、便乗企画かよと思ったら、原作者一緒なのか!…でもいいのか、それで?作画の武村勇治さんはサンデーで『売ったれダイキチ!』を連載していた方ですね。
 絵は、ダイキチとはちょっと変えてある。女の子はダイキチのほうがかわいいけど、全体的に絵柄はこっちのほうがいいなあ。主人公は使命に燃える新人潜水士、でも実家がサルヴェージ屋で跡継ぎになるかどうか?みたいな話か。主人公が暑苦しい感じなので、単なる職業紹介モノにはならずに済みそうだが、このテンションがどこまで続いてくれるか。知らない分野なので興味深いし、主人公がどっちに進むのかまだ読みきれないので楽しみ。
『出るトコ出ましょ!』
 意外に恋にオクテな静タン萌え。妄想に耽っているとこの表情なんかも実にイイ感じ。
『オメガトライブ』
 あのカウンターって99の次は0なのか!梶くんの「うん」という返事に笑った。しかしフィギュアの首を挿げ替えたところ、いくらクロックアップしてるからって音くらいは聞こえそう(全部の音が同時に?)な気がするんだが。
『東京エイティーズ』
 それにしてもこの作品はこういう「この幸せがずっと続くと思ってた…」な引きばっかりだな。飽きた。いい加減こんな思わせぶりな引きはやめて普通に過去を描いてほしい。あるいはもういいから先(現代)を読ませてくれ。
『ゲームちゃん』
 4月の短期集中掲載から見事に復活。いやスゲー嬉しい。
 あのツッコミ時の表情がなんとも言えずイイ。劇画タッチのほうはワタシ的には微妙だったけど。『あしたのジョー』ネタはおもしろかった。

<アニメ感想>

◎『サムライチャンプルー』(第3話:以心伝心 其の一(´・ω・`)
 ムゲンとジンが逃げ出し、3人は別行動することに。公式サイトのあらすじでは「フウのあまりの口やかましさに嫌気がさした」とあったが、あんまりそうは見えないなあ。なんか唐突にダッシュしたから驚いた。ここんとこもう少し描写があったほうが良かったんじゃないか。行き着いた街ではヤクザ同士が抗争中。ムゲンとジンはそれぞれの組の用心棒に。フウは騙されて捕まり、女郎屋に入れられてしまった。そして2人は闘うことになるのだった…で、次回。
 んー、なんか今ひとつ盛り上がらないなあ。まだ誰にも感情移入、肩入れできない。こういうエピソードを入れるにしても、もう少し「3人組世直し珍道中」を続けたあとでも良かったんじゃないだろうか。あとジンをクールに描き過ぎじゃないか。何考えてるのかよく分からん。
 あと、妙な現代テイストを入れるのは個性的で良いと思うこともあるんだが、今回の"動くカニ"はちとやり過ぎなんじゃないか。例えば、実は中で人力で動かしてるとかの描写が端にでもチラッと移ってたら素直に笑えたんだが。
 ちょっとヤバげな感じです。

<大相撲・名古屋場所−四日目>

 千代大海、ようやく調子が出てきたか?魁皇はイマイチ本調子じゃないというか、今日の取り組みはちょっと情けなかったので、千代大海にはがんばってほしい。朝青龍、栃東、黒海あたりでもりあげてもらいたい。これに琴光喜も加わってもらいたいところだが…

2004/07/06(火)


 あ、1万Hit行ってる。いやー、ほんとに日頃のご愛顧感謝いたします<(__)>
 1万のうち自分自身のアクセスがどのくらいを占めるのかは…、まぁそっとしておいてやってくれよ。
 エロイラストとかやおい小説を求めて辿り着いてしまった人(そしてガッカリ)もけっこういるってこともおジャ魔女どれみナ・イ・ショ!
 ともかく、どうやら自分と知り合い以外でも見てくれてる人がいるようなので、今後ともよろしくお願いします。

<アニメ感想>

◎『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!わんだほう』(第13話:イカはイカが?)
 イカス(岡野浩介さん)登場。クリスタルを見つけられないタコスに代わって俺がこの世界に残る、イヤなら俺が隠したクリスタルを探せ、と言うイカス。探してもなかなか見つからない、もうすぐ時間切れとなりそうなところで、それでも諦めずに探し続けるタコスと楓、ミルモの姿に打たれたイカスはタコスを認め、元の世界に帰った。
 定着するのかと思ったら帰っちゃった。タコス1匹だと鬱陶しいけど、イカスもいて(安純についたりすれば)おもしろくなりそうだったのにちょっと残念。
 イカスが実力を誇示するために松竹家のリムジンを修理するところ、工具箱持ってエンジンルームに入るからどんなハイパゥワーなマッスィーンに改造してくれるのかと思ったら、車体光ってるし!羽生えて飛ぶし!工具箱もエンジンルームも関係ないジャン!笑った。あと、何度もイカスの罠に引っかかる楓タン&ミルモタン萌え。

◎『今日からマ王!』(第12話:愛と宿命の鎖
 今度は、イルカショーで流された。今回はこのイルカが後で意味を持つとは言え、毎回こうやって往復する意味ってあるのかな?今回も水が出てきた瞬間に展開が読めてしまったのでガッカリ。というよりこれは"お約束"なのか。
 で今回の任務は、隣国で"魔笛"を持ったニセ魔王が捕まって死刑になるという話を聞き、救出&魔笛奪回に向かう。
 今回のヴォルフラムはイルカの"バンドウくん"にやきもちをやくが、これはもう"お約束ギャグ"として笑えた。他にも、バンドウくんキーホルダーがほしくてほしくてたまんなそうなグウェンダルとか(ぼそぼそと動物の話なんか振ってるし)、なんだかんだ楽しそうに遊んでる(ようにしか見えない)ギュンター、ツェリ、アニシナの姿など、各キャラの味がよく出てて面白かった。作画が全体的に崩れ気味だったのが残念。

◎『ななみちゃん』(第4話:ハロー、エッフェル
 『今日からマ王!』の後ろに録画されてたのを見たのでついでに。
 未知ちゃんがスシ狂いのアメリカ人(?)=スティーブの家に英会話を習いに行く。ついていったママ、間違った日本の知識に染まりきったフランス人(?)のスティーブ妻にコレクションを見せられてうんざり。ななみちゃんは飼い犬のエッフェルにいびられる。タイトルになるくらいだからこの犬はレギュラーキャラになるんだろうな。
 スティーブ妻が妙にちゃんとしてるフランス語っぽい「R」の発音をしてるのがスゲーおかしかった。しかしあれはやり過ぎだろう(笑) 自分がスシ狂いだからって子供達に「トロ」の発音を教えてるスティーブも最高。
 わざわざ録画しないから次いつ見られるか分からないけど、けっこういいんじゃないかコレ。キャスト豪華だし。

<大相撲・名古屋場所−三日目>

 高見盛−追風海戦、後ろもたれで高見盛勝利。そんな決まり手あるのかーと思ったら幕内では初だそうで。たまたま手が追風海の首にかかったのが幸いしたな。栃東は今日もいい相撲内容。千代大海が破れて大関陣に全勝がいなくなっただけに、栃東には勝ち続けてもらいたい。

2004/07/05(月)


 今日は会社で席替えがあったので、汗だくでヘロヘロです。月曜からもうダメです。

<F1・rd.10−フランス GP>

 ま た エ ン J(ry

 まぁあんまり欲張ってはいけない、一度に多くを望んではいけないってのは分かっているのでこれ以上は言いませんがまたエンジンか。わずか15周でリタイア。スタートや途中でも抜かれて順位が下がり気味だったので、元々デキとしてイマイチだったのかもしれないけど、やっぱり完走もできないという状況は何とかしてあげたい。
 シューマッハがピットイン×4回という奇策をとり、これは大ポカか?と思ったらしっかり優勝。やっぱすげえなあ。こんなリスキーな作戦でも当てちゃうんだもんなあ。これで9勝…手が付けられなさ過ぎます。
 ファイナルラップの最終コーナーでバリチェロが逆転で表彰台獲得というドラマチックなシーンがあったものの、その他はあまり動きのないレース展開でした。リタイアも少なかったし。次戦はイギリス。連戦だし、また似たような展開になるのかなあ…

<アニメ感想>

◎『Get Ride!アムドライバー』(第13話:リトル・フレンズ
 元アムドライバーの政治家=シムカ(堀内賢雄さん)が慰問に来た。ひゃはー、このオッサンやべーよ!金ピカだよ!ヤヴァ過ぎ!かなりヘンだ!もう最高。どうしてこうこの作品はナチュラルに笑わせてくれるのかなあ。
 で本筋のほうですが。キャシーの方針がやっぱり気に入らないジェナスたちはシーンたちと別行動することに。途中ファンの子供に会い、家に招待される。しかし親父に出ていけと言われちゃう。でも戦う姿を見せてもう一度信頼を勝ち取るのだった、と。父親役が園岡新太郎さん(サクラ大戦のダンディボス役)だったので驚いた。

◎『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!わんだほう』(第12話:涙のゴール)
 1時間スペシャルだけどとりあえず1話目だけ見た。フェアリンピックシリーズのラスト。
 ミルモがケガをしてしまったので、マラソンにはアテネが出場することに。だがまたもやケガ。でもなんとかゴールを目指すがくじけそうになっちゃう。見かねた楓はパートナーのレイにアテネの走りを見せる。
 無事レイも復活となってキレイな展開で良かったんじゃないかと。でもちょっと3話構成は長かったかなー。あと、レイも妖精界に来て応援→奮起したアテネが復活!となれば熱い展開になって良かったんだが残念。でもまあ王様が呼んでくれないと人間は妖精界に来れないみたいだから仕方ないか。

<大相撲・名古屋場所−二日目>

 大関から陥落した栃東が良い相撲だった。また大関に復活してほしい。というかいつもこれができてれば…
 千代大海、勝ったのは良いが取り直しでも引いたのはどうなのよ。でもま突っ張りが良く回転してたからいいか。
 黒海、朝青龍に格の違いを見せつけられたが、狙いは悪くなかったんじゃないか。やはり将来が楽しみだ。

2004/07/04(日)


 今日はまんが読んで一日が終わった気がする…。なんか充実してたけど。

<昨日のPSO>

 マルチでEpisode IのVH森。ドラゴン倒したけど、シングルでまだHをクリアしてないからこれ以上先に行けずー。収穫物はフォトンドロップの4個目のみ。シングルでは、Episode IIのH神殿をクリア。
 現在のレベルは55〜。

<本日入手したもの>

◎のだめカンタービレ・9巻/二ノ宮知子著
◎GREEN−農家のヨメになりたい・全4巻/二ノ宮知子著

<アニメ感想>

◎『せんせいのお時間』(第13話:夏・湘南・さよならは言わないでの巻※最終回
 夏休みにみんなで海→温泉に行く話で締め。こんな中途半端な時期で終わらせるのかー、と微妙な気持ちで見てたら、なんとも微妙な最終回でした。
 海で委員長とおやじがなんだかイイ感じー。真剣勝負なバレーしたり、罰ゲームでオヤジがご奉仕したりとすごくいい雰囲気ですな。この2人の関係がもっと深くなるエピソードが見たかった…!
 温泉では"川下り"に挑戦。途中からどんどん無茶苦茶になっていくので、なるほど夢オチか、最終回っぽい…と思ってたら夢じゃねえのか!Σ(゜Д゜) こんな終わり方でいいの?なんかもうワケ分かりませんが。普通に学校でのエピソードで終わらせとけばよかったのに。最後は一応締めっぽいセリフを出したけど全然最終回っぽくないですな。
 で、最後なので総括。全体的に中途半端な作品だったなー、という印象でした。
 まずギャグが物足りない。間の取り方、ツッコミ、繰り返しパターンなど、ことごとく微妙。ノリで押し切るほどのパワーは感じられないし、不条理でもないし、『あずまんが大王』にあったような独特のノリも確立できてない。シリーズ終盤の小林のツッコミは、声やセリフ回しなどにキレを感じられて笑えたので、もっとこの方向で攻めても良かったんじゃないか。さすが川上とも子さん。
 キャラデザがヘタウマ気味なのは原作の絵柄を活かしたんだろうからいいとしても、キャラ付けとか演技にもう一声ほしかった。どうにもキャラに萌えられなかったので、入り込み度が低かったんだと思う。あんな個性的な女子高生もいたのに、結局作品全体として"同姓間の恋愛感情"(工藤と末武、北川とみか先生)ばっかり強調してたのはどうか。富永ももっと出してほしかったし、小林もさらに前に出して良かったと思う。
 ともかく、一話完結なのに全13話は短すぎるな。もっと長ければ各キャラの良さが出てただろうに惜しい。

◎『美少女戦士セーラームーン』(第37話)
 まもちゃんは敵の本拠地に拉致られた。
 黒木ミオ、すげーゲテモノ料理でおもてなし。ひえー。まもちゃん覚悟を決めて食って四天王−1と再会。過去の話がいろいろと明らかに。星が滅んだのはエンディミオンとセレニティが結ばれたから、というのはみんなの思い込みで、実はクインベリルの嫉妬+クインメタリアの力のせい、ってことなのかな?おお、前世のクンツァイトがなんだかスゲーいいヤツだ。またこういう良い関係に戻れるといいねえ。
 半覚醒みたいになってるプリンセスセレニティは夜な夜な徘徊してトランス状態。見せしめに殺されたネフライトは記憶はそのままで外見が人間みたいになってる。エンディミオンの仲間になってくれるってことなんだろうか?こちらも気になるー。
 美奈子ちゃんとレイちゃんはドラマ撮影の現場で今後の作戦を練る。マーズ・レイ子キタ!「く、くぴぴ」!ぐはぁっ!やられた!マーズ・レイ子たまらん!ぜひともデビューしていただきたい!

<大相撲・名古屋場所−初日>

 うっかり忘れてて、結びの一番だけリアルタイム視聴。他の取り組みはニュースで確認したのみでした。
 魁皇は早速黒星か。あーあ。名古屋に強い千代大海や地元の琴光喜が初日白星発進なのは良かった。

2004/07/03(土)


 再来週リフレッシュ休暇を取って旅行に行くため、旅行代理店へ。帰りに使い捨てコンタクトを買ってきたのです。もう5年ぶりくらいになるんじゃないか。途中でハードに代えたんだけど、慣れきらず中断→引っ越し時に他の荷物に紛れて行方不明になり、完全にコンタクト離れしてました。
 久しぶりでも使い捨ては楽で良いわー。今後はちょくちょく付けよう。


<本日&最近入手したもの>

◎のだめカンタービレ・1〜8巻/二ノ宮知子著
 で、そのコンタクトを作るために眼科に見てもらったんですが、やたらと待ち時間が長く、暇つぶしに待合室にあったこの作品を手に取ってみたらスゲーおもしろいの。おかげでゲラゲラ笑いながら待てましたよ。
 コンタクト購入後、すぐ本屋で在庫があったところまで購入。

◎特捜戦隊デカレンジャー/サイキックラバー、ささきいさお(マキシ)
 見るつもりだったんだけど、忘れててまだ1話も見てません。でも歌が良いって話だったのでとりあえず購入。
 OPはなかなか良い曲。これまでの戦隊シリーズの流れを汲む、アップテンポの曲ですね。サビも良い。ただ、"いかにも戦隊シリーズ"という域から脱し切れておらず、初聞き時の衝撃に欠けてたのは残念。
 EDは久々に登場のささきいさおさん。なるほど、こういう曲なら確かにぴったりだ。いいっすね。
 というわけで、どちらも良い曲ではあるので★★★★*(4/5)くらいにしとこうかな。

<アニメ感想>

◎『せんせいのお時間』(第12話:恐怖体験、真夏の課外活動!の巻
 1時間スペシャルというより2話連続放送なので、とりあえず1本目だけ見たー。
 夏休みに部活×3の臨時顧問を引き受けることになったみか先生。しかし興津高校には、「夏休みに顧問を引き受けた者に不幸が…」という古くからの言い伝えがあるのでした。
 ストーリーや全体的なギャグとしてはイマイチ。「長いトイレ」とかもう一ひねりほしかった気も。おでん屋台で管巻いてるサッカーボール(金田朋子さん)が良い。あと暴走する工藤に小林が入れたツッコミ「先生にって言ってるじゃん!」はタイミングと声が良かったので笑った。

◎『ケロロ軍曹』(第13話:ドロロ忘れられた戦士でありますドロロ&小雪友情は美しき哉であります
 ケロロ小隊、最後のメンバー=ドロロ(草尾毅さん)が参戦。声がかっこよ過ぎるー(笑) パートナーはくのいち娘の小雪タン(広橋涼さん)。うっはー!キャラといい、声といい、かわいすぎるんですけどー?!
 ドロロはケロロ小隊とは距離を置き、小雪タンと共に世直しをしているらしい。小雪タンは夏美殿の学校に転入。なんでこのコはこんなにくのいちなのかー!?かわいいので許す(笑) ドロロのお友達がいるのでは、と小雪タンは夏美殿の家に潜入。夏美殿に見つかったところの表情がサイコー。ほんでめでたく再会。小隊のメンバーは「ゼロロ!」。てっきり「名前まで忘れられている」というオチなんだとと思ったら、改名したらしい。
 ゼロロはいじめられっ子だったのかー。幼ゼロロの声はいかにもな草尾声で笑った。「友達だろー」って、軍曹さん極悪過ぎ。天敵が現れてピンチになるが、軍曹が子供の頃の悪事を告白し、共に闘うことに!ゴレンジャーストーム!(ゴレンジャーの必殺技)爆笑した。ダブルドリブル!→トラベリング!っておかし過ぎ。勝利→これからも一緒に闘おう、と思ったら、やっぱまだわだかまりが残っている様子。なかなか良いコンビが出てきて楽しくなりそうだ。

2004/07/02(金)


 今日は会社の後輩の送別会だったのでお帰りが遅いのですよー。ちょと頭痛いし無茶苦茶眠い。

<週間少年サンデー感想−31号>
 我妻利光さんの読み切り『ミッションX』、瀬尾結貴さんの読み切り『ハルマキ』が掲載。

『MAJOR』
 ひえー、本気でいまさらアニメ化?それより『結界師』をアニメ化してほしいなあ。でもまあ、子供の頃の話は知らないので知る機会ができたのは嬉しい。『DANDOH!』よりキャラデザ良さそうだし。
『結界師』
 やきもちっ子モードな良守萌え。時音タンが何も聞いてないのに「正守なら知らねえ!!」と言って「くわっ」となるとこが特にイイ。「ヤな奴菌がうつるぞ」に笑った。良守いいな!
『史上最強の弟子ケンイチ』
 じじいとアパチャイの過去シリーズ続き。笑いながら海の上を走ってくるじじいサイコー。人間じゃねえ(笑)
『モンキーターン』
 蒲生さんナイス邪魔!グッジョブ!!ぬけぬけと二人とも好きとか言ってやがる波多野は死になさい。いや、相手が優子タンじゃないんなら、蒲生さんみたいに24人オンナ作ってもいいんだけどさ!
『美鳥の日々』
 美鳥、決意して最後の思い出にセイジとデート。自分ちに行ってママンに告白するのかと思ったら、遊園地でデートでしたか。でも美鳥の決意がより強く感じられて良かった。
『ミッションX』
 絵は決して下手じゃないんだけど、どのキャラデザも表現手法もどこかで見たような感じ。具体的に言うと、鳥山明+尾田栄一郎(ONE PIECE)という感じかな?こういう描き方じゃダメでしょー。読む気が失せる。
 話は…まあひどくはないんだけど、設定がありきたりだし、粗さが目立つ感じ。あんなに露骨にグリグリメガネっ子にしておきながら、メガネを取っても大して美人じゃない(あるいは「美人だ!」という演出がない)のもダメだし、ラストもよくない。他の生徒が主人公にあそこまで肩入れする理由がイマイチ感じられないし(または、主人公を見直している描写が足りない)、最後に見せた妙なポーズも意味不明。あ、アレは笑わせどころなのか?笑えないけど。
 ということで、まずは絵をオリジナルなものにするところから始めていただきたい。それだけで大分違うと思う。
『焼きたて!!ジャぱん』
 なんか、『美味しんぼ』の「日本全県味めぐり」みたいのが始まったな…。まあ今までよりはおもしろそうだ。"リアクション"とかはいいから、ちゃんとパンまんがにしてくださいよ?
『こわしや我聞』
 先週までの盛り上がりに比べるとあっさりめに終了。でもやっぱ國生さんは良い。ハァハァ 「2人でおでかけ!」とコーフンする果歩タンが萌え。果歩タンの言葉に反応して國生さんが赤面してくれたりするともっとよかったんだけどなぁ!
『ハルマキ』
 「この画力で」とアオられてるくらいだから、絵について云々してはいけないんでしょう。まあギャグまんがならこの程度でも許されるかもしれないんじゃないの、おもしろければ、というレベル。姫のツッコミ時の表情は良い感じだったけど、全体的にはイマイチ。某作品と同じく食材の名前をタイトルに使い、さらに同じ忍者漫画、ってことでどうしても胡散臭さばっかり感じながら読んでしまったのだが、狙ってるんだとしてもそれってどうなのか。
『暗号名はBF』
 ぐふふ、なつめタンがイイ感じにやきもちっ娘になってますな!いいですな!次のシリーズでもまたこういうシーンが見られるのかな?たまらんなぁーあ!
『からくりサーカス』
 うは、まさか地球上全部とは思わなかった。ほんとに最終決戦って感じになってきたなあ。サーカスの人々がみんなゾナハ病にかかってないのってなんか伏線があるんだっけか?

2004/07/01(木)


 まだ木曜日かよー。なんか今週は一日多い気がするよ。
 ハッ!もしかして実はもう金曜なのに、みんな何者かに騙されてる?ヤヴァイヤヴァイよ、超ヤヴァイ。

<昨日のPSO>

 ヨメフォースがここんとこ快調です。今度はハード森でブーマの右腕をゲット。またもらっちゃったので、すぐにブーマクローに変えて試用。おお、強い!しかもアクロバティックなモーションがイカス!でも使いやすくはないですな。単体攻撃だし、モーションが大きすぎて3発目の回転中に大体攻撃される(笑) 動きがいいので、鍛えつつたまに使うという感じでいきます。
 で、せっかくVH行けるようになったからと、マルチでVH森をちょっと。うほー、敵が強くなってておもしれー!一撃でHP半分くらいになるし(レベルは53)、吹っ飛ぶよ!アイテムもなかなか良いの出てくるし、これはやりがいありますな。早くシングルでも行けるようになりたい。とっととハードラスボスを倒しちゃわなきゃ。
 そろそろ終わりにするかーと思ったところでヒルデベアの頭をゲットォォ!ウホ、嬉しい(ハンターじゃ持てないけど)。コーフンしつつヒルデベアの杖に変えて、ヨメフォースに渡す→まだ持てなかった…残念。

<地上波&衛星注目番組覚え書き>

7/4〜

モンキーターンV

日・0:55〜1:25

テレビ東京

マリア様がみてる〜春

日・7:30〜8:00

テレビ東京

アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル

日・19:30〜20:00

NHK総合

DearS

日・23:30〜翌0:00

CTC

7/5〜

蒼穹のファフナー

月・1:30〜2:00(初回は2:30)

テレビ東京

7/6〜

GIRLSブラボー

火・2:53〜3:23

フジテレビ

7/7〜

お伽草子

水・1:10〜1:40

日本テレビ

7/8〜

ギャラクシーエンジェル

木・1:00〜1:30

テレビ東京

7/10〜

ニニンがシノブ伝

土・0:30〜1:00

CTC

<今月のCATV覚え書き>

7/4

THE八犬伝

毎週日・21:00〜22:30

キッズステーション

7/4

野川さくらスペシャル にゃっほ〜♪TOUR 2004

22:30〜23:00

キッズステーション

7/11

3:00〜3:30

22:30〜23:00

7/12

2:00〜2:30

7/8

母をたずねて三千里

毎週木・7:30〜8:00

ファミリー劇場

7/10

毎週土・8:30〜9:00

7/13

毎週火・16:30〜17:00

7/10

愛の若草物語(TVダイジェスト版)

9:30〜11:15

キッズステーション

7/11

AKIRA

21:00〜23:20

ANIMAX

7/18

1:30〜3:50

7/12

よばれてとびでて!アクビちゃん

月〜金・6:00〜6:30

キッズステーション

月〜金・12:00〜12:30

7/24

毎週土・11:30〜12:00

7/25

毎週日・7:00〜7:30

7/17

ジャングルはいつもハレのちグゥ

毎週土・20:00〜20:55

キッズステーション

7/18

毎週日・19:00〜19:55

7/18

この醜くも美しい世界

毎週日・1:00〜1:30

ANIMAX

7/19

ヨコハマ買い出し紀行

11:00〜14:00

ファミリー劇場

7/25

2:30〜5:30

7/31

23:00〜2:00

7/21

おジャ魔女どれみドッカ〜ン!

月〜金・9:00〜10:00

ANIMAX


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