「・・このままずっと、おにぃちゃんとつながっていたいなぁ・・・」「そんなこと、できるわけないだろ?」「・・ううん、キュッ、キュッ、キュッってすると、抜けなくなると思うの・・・ いつもはちっちゃいあのおもちゃだから、そうなっても1週間で抜けるけど、おにいちゃんの、おおきいし、今でもすごく食い込んでるから・・・きっと一生抜けない・・」 「何を馬鹿なこと・・ぅぅ、振動が・・・葉月、もう、いいだろ・・・」

話しながらも僕はまだ軽い射精をくり返していた、おしりのローターが快楽から解放してくれないのだ。さらに葉月のあそこもがっちりと、痛いほど僕をくわえ込み、 ぎゅうぎゅうと締め付けている・・・

「・・じゃあ・・・おにいちゃぁん・・・また、毎晩一緒に寝てくれるぅ?ねぇ・・・一緒にお風呂入ってくれるぅ?」「そんな、それは・・・」 「・・約束してくれないと、キュッ、キュッ、キュッってやっちゃうよぉ・・・」「う・・・」

そんな・・・膣痙攣って自分で起こせるものなのか?単なるおどしかもしれないし、でももし本当だったら・・・ 少なくともこの電車はパニックになる、一生抜けないは大袈裟にしろ、病院直行だろう、親にもばれる、学校にも、みんなに・・・ いや、ひょっとしたら本当に一生このままに・・・!?

「・・おにぃちゃぁん、もうすぐついちゃうよぉ・・・」「はづきぃ・・・約束すれば・・・う・・・ぅぅぅ・・・」「・・うん・・・そのかわり、毎晩寝るときはHしようねぇ・・・」 「ま、まずいよ、もう、こんなこと2度と・・・」「・・じゃあ、キュッ、キュッ、キュッってするぅ・・・」

そんな!どうしよう、ぁぁ、どうすればいいんだ・・・ぁぁぁ・・・快感が・・・止まらない快感が思考を鈍らせるぅ・・・

「・・おにぃちゃぁん・・・いくよぉ・・・」「は、はづき、待って、その・・・ぁ・・・」「キュッ・・・」

ギュッ、と葉月の膣がさらに締め付ける!

「あああっっ!!」「・・おにぃちゃぁぁん・・・ずっと・・・一緒だからねぇ・・・」

どうすれば・・・どうすればいいんだぁぁぁ・・・

「キュッ・・・2回目だよぉ・・・」「はあああああっっっ!!!」

もう一段、もっと膣が締め付けられ、痛みとその何倍もの快感が大波となって襲う!僕のモノが膣で握り潰されそうだ・・・>もう・・・もう限界かもしれない・・・・・

「・・おにぃちゃん・・・最後だよぉ・・・せぇの・・・」「は、はづきぃぃぃぃぃ・・・・・」

僕は、僕は、僕はぁぁぁ!!!

「わかった、言うことをきくから、約束するから!」 「そんな嘘には騙されないぞ、強引に引っぺがしてやる!」 「そこまで言うなら・・約束する(と言っといてそんなの破棄)」 もどる