「は・・・づ・・・き・・・・・」

ぎゅうっと僕に抱きつく葉月、つま先立ちをしながら僕のモノをあそこにあてがう、僕の亀頭に滴がぽたぽた落ちている、 はづきの愛液・・・葉月は両腕を僕のシャツの中の、背中にじかに回してさらに抱き着いてきた。

「葉月・・・駄目だ、そんな・・やめろぉ・・・」「・・おにぃちゃぁん・・・先っぽ・・・あたってるよぉ・・・」

ぐちゅぐちゅのあそこを僕の亀頭がノックしている、僕の背中に回されたはづきの指がつーーーーーっと背筋を這う・・・ ぞくぞくぞくっと快感が通り抜けているようだ・・・

「・・あのね、おにぃちゃぁん・・・私、これがはじめてじゃないんだよぉ・・・」「え!?」 「去年、おにぃちゃんが寝てる間にこっそり・・・入れちゃったのぉ・・・」「う・・・嘘だよ、そんなの・・・」 「・・ううん、本当・・・痛かったけど・・・嬉しかったぁ・・・」

そんな・・・まさか・・・すでに去年、葉月が小5のときに、僕が寝ている間に犯されていたなんて・・・!?

「・・おにぃちゃん・・・ごめんねぇ・・・」「葉月・・・」

その瞬間!葉月は一気に僕のモノをまだ幼いあそこに突き刺した!!

「・・ぁぁぁぁぁ・・・・・」「う!は、はづきぃぃ・・・」

ぐちゅ、ずぷっ、と葉月の狭い中に吸い込まれた、熱くぐちゃぐちゃした中で強烈に絞めつけられる、 体中を駆け巡る、恐ろしいほどの快楽・・・快感に脳が破裂しそうだ、一気に射精しそうになる!僕の体に全身を預け抱き着いている葉月・・・ 軽い体で苦はないが、強烈な快感に溺れ死にそうだ。

「は・づき・・・」「・・おにぃちゃん・・・好きぃ・・・」

ガタン、と電車が揺れる、葉月の中にさらにぎゅっと食い込む、ゴトン、と今度は逆に揺れる、さらに葉月の中へぎゅうっと吸い込まれる、そして・・・・・

ガコン!ずぶずぶずぶ・・・・・

「はぁ!ぁぁぁ・・・」「・・!!!」

ずっぷりと根元まで僕のモノが葉月の中にはまった、と同時にモノ全体が根元まで搾られる快楽により、葉月の中へびゅくびゅくと大量の精液が・・・

「ああっ、はづきぃぃ・・・ぃぃぃ・・・」「・・おにぃちゃん・・・もぅ・・・離れたくなぃよぉ・・・」

吊り革を握り締めたまましばらく放心状態の僕、もうすぐ目的の駅だ・・・

「葉月・・・もう、抜いて・・・降りて・・・」「・・いやぁ・・・もっと・・気持ちよくなるのぉ・・・」

葉月は右手を握り締め、僕の右のポケットに突っ込み、そのまま結合している僕のモノの下に器用に指を入れ、何かを僕のおしりの穴に奥深く突っ込んだ! そしてそのまま、パチッと何かのスイッチを入れた・・・

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・・・・・・

「はぁぁぁあああっ!はづきぃ・・・こ、これはぁ・・・」「・・おにいちゃん・・・また中に出てきたぁ・・・」

おしりの穴の奥に入れられた物が強烈に僕の前立腺を振動で襲い、もうひとまわり僕のモノが熱く膨らみ、ますますぬめぬめした幼い肉の絞めつけが強まり、 射精が再び始まる・・・またもや気が遠くなる壮絶な快感・・・

「・・おにぃちゃぁん・・・いいでしょ?おもちゃ・・・」「はづきぃぃ・・・・・はぁぁ・・・とめてぇぇ・・・」

終わらない射精、途切れない快感、果てしない振動、おそらくこれは小型の・・・確か、パールローターとかいうやつだと・・・思う・・

「・・これ、とってもいいのぉ・・ぁ・・・い、いっちゃうぅぅ!!!」

葉月も振動を感じてか、それとも子宮いっぱいに注ぎ込まれた精液の感触でか、きゅううっと僕の体を抱きしめて、絶頂に達したようだ。

「はづきぃ・・・もう・・・耐えられない・・・お願い・・・抜いて・・・両方・・・」「・・おにぃちゃぁあん・・・」

夢心地といった表情で僕の耳にささやく葉月。

「・・とってもよかったでしょぉ・・・このおもちゃ・・・私の愛用の・・いつもおにいちゃんのこと想って・・・でもね、 たまにこのおもちゃ、抜けなくなっちゃうのぉ・・・」「ぬ、抜けなく!?」「・・うん、あそこの穴で使ったあとね、すごく気持ち良くなったあと・・・ あそこの中を、キュッ、キュッ、キュッってすると、あそこの中がキューッ、て締まっちゃったままになって、おもちゃが出てこなくなっちゃうのぉ・・・」

そ、それって、もしかして・・・噂に聞いた「膣痙攣」ていうのじゃあ・・・!?

「・・だいたい1週間ぐらい抜けなくって、大変なのぉ・・・でも、おにいちゃんのこれは、抜きたくないのぉ・・・」「な、何を言ってるんだ、葉月!?」

僕の首筋に大量の冷や汗が流れる。

もどる めくる