ぎゅうっと僕に抱きつく葉月、つま先立ちをしながら僕のモノをあそこにあてがう、僕の亀頭に滴がぽたぽた落ちている、 はづきの愛液・・・葉月は両腕を僕のシャツの中の、背中にじかに回してさらに抱き着いてきた。
「葉月・・・駄目だ、そんな・・やめろぉ・・・」「・・おにぃちゃぁん・・・先っぽ・・・あたってるよぉ・・・」
ぐちゅぐちゅのあそこを僕の亀頭がノックしている、僕の背中に回されたはづきの指がつーーーーーっと背筋を這う・・・ ぞくぞくぞくっと快感が通り抜けているようだ・・・
そんな・・・まさか・・・すでに去年、葉月が小5のときに、僕が寝ている間に犯されていたなんて・・・!?
その瞬間!葉月は一気に僕のモノをまだ幼いあそこに突き刺した!!
ガタン、と電車が揺れる、葉月の中にさらにぎゅっと食い込む、ゴトン、と今度は逆に揺れる、さらに葉月の中へぎゅうっと吸い込まれる、そして・・・・・
ずっぷりと根元まで僕のモノが葉月の中にはまった、と同時にモノ全体が根元まで搾られる快楽により、葉月の中へびゅくびゅくと大量の精液が・・・
「ああっ、はづきぃぃ・・・ぃぃぃ・・・」「・・おにぃちゃん・・・もぅ・・・離れたくなぃよぉ・・・」
吊り革を握り締めたまましばらく放心状態の僕、もうすぐ目的の駅だ・・・
「葉月・・・もう、抜いて・・・降りて・・・」「・・いやぁ・・・もっと・・気持ちよくなるのぉ・・・」
葉月は右手を握り締め、僕の右のポケットに突っ込み、そのまま結合している僕のモノの下に器用に指を入れ、何かを僕のおしりの穴に奥深く突っ込んだ! そしてそのまま、パチッと何かのスイッチを入れた・・・
「はぁぁぁあああっ!はづきぃ・・・こ、これはぁ・・・」「・・おにいちゃん・・・また中に出てきたぁ・・・」
「・・おにぃちゃぁん・・・いいでしょ?おもちゃ・・・」「はづきぃぃ・・・・・はぁぁ・・・とめてぇぇ・・・」
終わらない射精、途切れない快感、果てしない振動、おそらくこれは小型の・・・確か、パールローターとかいうやつだと・・・思う・・
「・・これ、とってもいいのぉ・・ぁ・・・い、いっちゃうぅぅ!!!」
葉月も振動を感じてか、それとも子宮いっぱいに注ぎ込まれた精液の感触でか、きゅううっと僕の体を抱きしめて、絶頂に達したようだ。
「はづきぃ・・・もう・・・耐えられない・・・お願い・・・抜いて・・・両方・・・」「・・おにぃちゃぁあん・・・」
そ、それって、もしかして・・・噂に聞いた「膣痙攣」ていうのじゃあ・・・!?
「・・だいたい1週間ぐらい抜けなくって、大変なのぉ・・・でも、おにいちゃんのこれは、抜きたくないのぉ・・・」「な、何を言ってるんだ、葉月!?」