MTC報告書No.24
ゾウキンの次は生ゴミ?
情報提供者:匿名希望さん
本人が絶対匿名でというのでそうしました。社会人の方だそうで。
MTCの読者層の広さに驚きつつ、今日も実験。今回は・・・タイトルが結構怪しいですねぇ。
そう、久々?のゲテモノ(?)ネタです。今回は
クロレッツガムとチップスターをいっしょに食べると、生ごみの味がする
何でもドライブしている最中にガムを噛んでいながら間違えてチップスターを口にほうりこんでしまったそうです。
ということで今回も・・・ああ・・・。
食材
(Ingredient)
クロレッツは粒ガムと板ガムの2種類あるので、両方で実験を行った。
- クロレッツガム:粒ガム・板ガムの2種類
- ナビスコ・チップスター
調理方法
(Recipe)
クロレッツガムを口にほおばり、よく噛んだ後、チップスターを口に放り込む。
なるべく情報に忠実にと思うが、車を運転している必要はないと思う。
試食
(Taste)
こんなことやこんなことでゾウキンの味はよく分かったが、
今回は「生ゴミ」である。
うーむ、想像もつかないが、とにかくやってみる。
まずは粒ガムから。1粒では物足りないので2粒噛む。そんでもってチップスターを。モグモグ。うお、
ガムとチップスターが混全一体となって・・・
とにかくすごいのである。今までに味わったことのない感覚(味覚ではない)である。しきゃ〜も〜(クレアラシル風に)
クロレッツが溶けてなくなってしまう
のである。これはチップスターをほおばってしばらく口の中でモグモグさせていると、
クロレッツがいつの間にかなくなってしまうのである。これは驚いた。
チョコレートとガムを一緒に食べるとガムが溶けるというのを聞いたことはあるが、
まさかチップスターでも出来るとは思わなかった。
そうそう、肝心の味の方だが、これははっきりいっておいしくない。板ガムの場合も同じような結果になった。
しかしこれだけでは「生ゴミの味」というものについて納得がいかないので、いろいろと食べ方を工夫してみることにした。
その結果、一番「生ゴミらしい味」が楽しめるのは、まずガムを噛み、それを舌の上に乗せ、
舌のカーブとチップスターのカーブを揃えるようにチップスターを舌の上に乗せ、
それをそのままの状態で噛み砕くという方法が編み出された。これを図で説明すると下のようになる。

そして板ガムよりも粒ガムの方がより「生ゴミ」っぽい味になる。
「生ゴミ」っぽい味を試してみたい方は(いるのか?)是非やってください。
そしてあのガムが溶けるこの不思議な事実を確認して下さい。
今だから話せる主宰ウラ話
くやしいので描き直しました(右図)。
チップスターとかプリングルスのような、丸くてカーブがかかっているポテトチップを食べる時って、
口に放り込んで、歯じゃなくて口を閉じるときの圧力?で最初に砕きませんか?
たまにはこの「生ゴミ」の味を化学的に分析してみましょう。
クロレッツガムにはクロロフィルが含まれています。このクロロフィルは植物の葉っぱにも含まれています。
チップスターには塩分が含まれています。よってこの塩分とクロロフィルが合わさり、
口の中で擬似的に「即席浅漬け状態」になったため、このような「生ゴミ」の味になったと考えられます。
ってぜんぜん化学的じゃない。
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