初代!
Good Valley?? |
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1990年ごろ4万円ぐらいで購入(当時テントはまだ高価だった・・・)
3年後くらいにシームテープが剥がれてしまい ずっとお蔵入りしていましたが、最近処分しました。 第二の人生は、裂けてしまったモンベルビックウィングタープの補修用当て布でした(爆) |
2代目
コールマン BCドーム270+ |
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1998年ごろ2万6000円で購入。
ジョイント式の簡単セットアップとあって、小スペースでも楽に立ち上げられます。 ただし・・・、風には軟弱で、思いっきりなびいておりました。 ↓のエルフィールド購入後は、ボーイスカウトに寄付しました。 |
3代目
スノーピーク エルフィールド ファミリー
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2005年に6万6000円(キッズカード割引♪)で購入。
その頃新調したMOSSのタープに見合うドームテントとして 買い換えました。 (↑の反省から)風に強い4ポール・ジオテック構造と、メッシュパネルが多いこと から、高額ながらも購入を決定しました。 内部のメッシュパネル・フライの通気口などが多いものの、前室空間がコールマンより狭いため、 内部の換気率は思ったより(それほど)よくありません。 どんな環境にも耐えられる機能 の代償でしょうかね。 |
4代目
MOSS STARDOMEU |
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ブラウンカラーの中国産MOSSですが、MOSS臭が少なく、防水対策も
なされていることから、父子・母子キャンプ用に購入しました。 少々窮屈ですが、風にはメチャクチャ強い、まさに山岳テントです。 大人1名と子供2名が限界かな。(元々2名用だってば・・) 詳細レポートはココをクリック |
5代目
MOSS LITTELDIPPER |
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念願のMade in USA♪です。 数回ためし張りしてみましたが・・・、ママ一人だと20分&筋肉痛状態になる強靭なテンションです。 でも、とっても"素晴らしい"の一言ですね。 定員3名ですが、子供連れなら4名+荷物でも余裕ですよ。 詳細レポートはココをクリック 母子キャンプで使うには、あまりに強靭すぎてテント設営後のキャンプライフに支障をきたす為(爆)、 使っていただける方の元にお嫁に行きました。 |
6代目
MOSS STARTRAK |
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とうとう手に入れました!
念願のCAMDEN MAINE ♪です。 全室の大きな仕様と、本体がフライにスッポリ隠れて見えない(↑のLDと比べて!)なので、まさに 日本の気候向きです。 先に購入したスタードームより、側面のポールが少ない分 設営時間は半分以下で楽チンです。 素材や感触は さすがに丁寧製法で人気の高いカムディン製ですね。。 詳細レポートはココをクリック 嗅覚だけ(??)は鋭いパパすけとゆーがカムデンのmoss臭を嫌い、我が家で出動する事はなくな りました・・・。(2005年8月)オークションにて日光に嫁入りしました |
7代目
MOSS OLYMPIC |
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ついに!! ず〜〜〜っと探していた 一番ほしかったオリンピックを入手できました。
生産国はアメリカ・シアトルです。 日本でも人気で、高値で入所困難な品物ですが、今回は頑張って競り合いに勝ちました!。 到着直後は シアトル産とはいえ モス臭が気になりましたが、ためし張りした時には それほど 感じませんでしたよ。。 詳細レポートはココをクリック |
一代目
Monbel ビッグウイングタープ ヘキサ |
画像は後でね♪ | 1993年ごろ約15000円で購入。’大は小を兼ねる・・’とばかり店頭で一番の大きなウイングタイプ
を購入したのですが・・。大きすぎ!! コンパクトに設営するとサイドの天井が低くなるし、でもゆったり張ると区画内に収まらない・・。 当時はスクウェアタイプが主流だったので、フィールドではメチャクチャ目立ちましたね。 デビュー戦は会社のメンバーで川原でのバーベキューだったのですが、突然の大雨と強風で周りのタープ が倒壊する中、メンバー15人が濡れずに済むという 華々しい物でした♪ ちなみに、付属のロープは(すぐ緩む)役に立たず、しっかりしたものに買い換えました。 ファミリー(我が家)にはあまりに大きいのと、↓の2代目購入を機にガールスカウトに寄付しました。 |
2代目
ワイルドロッキー メッシュスクゥエアー タープ 写真右側の赤 |
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(画面右の赤い屋根のタープです)1998年ごろ約8000円で購入。
長男が大の虫嫌いなのと、居住性のよさと安定性で選びました。ポールを合計6本、ペグダウン 最低8本(荒天時は14本!!)と決して扱いやすいとは言えませんが、メッシュが雨の吹き込みを多少 防いでくれる上、開放感も損なわないので結構気に入ってました。 あまりに出動回数が多かったので、2003年天井部に穴が開き、↓のタープ購入のための下取りに出さ れました。 |
3代目
コールマン スリーポールメッシュ タープ |
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2003年↑のタープから約2万円で買い替え購入。
風に強い3ポール構造と、フルクローズ(メッシュ+フライ生地)可能に惹かれました。 確かに大きい割りに自立式&ドーム直結可能なのでコンパクトに設営できるのですが、奥行きが7m 取れないところでは逆にレイアウトに苦労します。 付属のストームガードを付ければ タープの中では最後まで倒壊せずに頑張れると思います。 (でも最後まで無理はせず、早めに対処してね♪) 雨の北海道キャンプ旅行の他、秋や春のキャンプでは大活躍です。 ただし、サイドのメッシュはフルオープンできないし、天井部のアーチに熱が溜まるので、夏は地獄です。 詳しい商品説明はコチラから。 |
5代目
MOSS 19フィート ParaWing |
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「Mossのピクニック用キャノピー」って言われて破格のお値段で個人輸入したものです。 約2ヶ月待って、やっと日本に到着して開封してみたら・・・。 なんと! かの有名な19フィート パラウィング!! しかも カムデン!!! (きっと先方は日本では高額取引されている品だと知らなかったのでしょう・・・) でも、デカイ!! 初代モンベル ビックウィング並の大きさ。 なのにガイドロープは2本も少ないパラウィングタイプ。 風の抵抗はどの程度大丈夫なんでしょうね〜。 詳細レポートはココをクリック |
6代目
小川キャンバル ドームシェルターJL |
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そろそろ老朽化してきたコールマンの3ポールメッシュタープの買い替えで2010年に型オチ半額 でご購入。 大きいです。&重いです 上記のMOSSオリンピックとスタードームUが余裕で入っちゃいますから・・。 メッシュ部分の大半がフルオープンできる解放感が一番のお気に入り。 ベンチレーターも数か所用意しされた、考えつくしたシェルターですね。 |
7代目
MSR 19フィート パラウィング |
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5代目MOSSのパラウィングが大のお気に入りになり、冬季以外の全てのキャンプに出動させるほど。
でも、如何せん20年前の代物なので、MOSSの後継モデル MSR19’ParaWingを購入しました。 でもこのモデルも、廃番になっちゃったんですよね・・。 確かに、雨は吹き込むし風には弱いけど、この解放感は何物にも代えられません♪ |
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