編集日録 2008年

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2008年12月25日(木)

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2008年11月29日(土)

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2008年11月14日(金)

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2008年11月 6日(木)

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2008年10月24日(金)

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2008年10月16日(木)

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2008年10月10日(金)

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2008年10月 8日(水)

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2008年10月 2日(木)

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2008年 9月30日(火)

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2008年 9月24日(水)

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2008年 9月18日(木)

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2008年 9月 3日(水)

ゼンハイザー MX500/MX400

愛用しているゼンハイザーのインナーホンMX500ですが, 最近ではもうサウンドハウスでしか見かけないなと思っていたら, いつの間にか取り扱い終了となり,ついにリストから消えてしまいました。 MX500 Whiteが辛うじて限定で入手可能のようです(現時点で残143個)。 姉妹機で音質も似ているMX400はまだ入手可能のようです。 いつの間にか入手不可になっていると悲しいので,MX500 WhiteとMX400を数個ずつ手に入れておきました。 愛用されている方はご参考に。

2008年 8月25日(月)

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ブルグミュラー:25の練習曲

Burgmuller 25 Etuden (Meiko Miyazawa)
収録曲 ブルグミュラー:25の練習曲 作品100
ブルグミュラー:18の練習曲 作品109
演奏 宮沢明子 (Meiko Miyazawa)
録音データ 記載なし
所有盤 OVCA-00017 (C)1973 AUDIO LAB. INC. (P)2004 Octavia Records Inc. (国内盤)

Burgmuller 25 Etuden (Christoph Eschenbach)
収録曲 ブルグミュラー:25の練習曲 作品100
J. S. バッハ:ピアノ小曲集(詳細省略)
演奏 クリストフ・エッシェンバッハ (Christoph Eschenbach)
録音データ 1974年6-9月 ラス・パルマス
所有盤 POCG-2952 (P)1979 Polydor International GmbH, Hamburg (国内盤)

最近子供がこの曲集の練習をし始めたので,以前買っていたこの曲のCDを引っ張り出して聴いてみました。 たかが子供の練習曲(しかもかなりやさしい),取るに足らないと言ってしまえばそれまでなのですが, なかなかどうして,楽しくチャーミングな曲がいくつもあって, ちょっとした愛聴盤になってしまいました。 実はこういう単純な小曲が好きだったりします。 こんな曲が好きなんかと笑われてしまいそうですが。 (なのでもちろんお薦めはしません)

宮沢明子さんの演奏は,小細工がほとんどない快活でストレートなところが魅力です。 変にいじくり回していないところがかえって良いように思います。 逆にエッシェンバッハ氏の演奏はもっと芸術性重視で,こんな小曲でも追求すればここまで出来るんだ, という見本のようです。 私の好みは宮沢さんの方で,子供にも主にこちらを聴かせています。

宮沢さんのCDの録音はオーディオ評論家菅野沖彦氏主宰のオーディオラボ・レーベルということで期待していましたが,期待通りの好録音でした。 ピアノを適切な距離感で捉え,音を濁す余計な響きが一切ありません。 私はピアノで言えばグールドのゴルトベルク変奏曲(新盤)の録音がかなり好きなのですが,それに近いイメージです。 あまりに淡泊で物足りないと思う方もおられるかもしれませんが,私はこんなのが大変好きです。 こんな録音のCDが増えて欲しいと切に願います(残念ながらほとんどこんな録音には巡り会いません...)。

2008年 8月15日(金)

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2008年 8月 5日(火)

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2008年 8月 1日(金)

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2008年 7月17日(木)

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2008年 7月12日(土)

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私が新譜と間違えて入手してしまったSONART盤,全く無駄というわけでもなかったので併記しました。 改めて聴き直してみて,この演奏の良さを再認識しました。

2008年 7月10日(木)

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6/17の日録で紹介したこの新譜,CD Babyから手に入れましたが,今はamazon.comでも取り扱っているようです。 それにしてもこれはちょっと...と思いました。 演奏しかり,録音しかり,解説書がない,バックカバーの切り方・折り方もいい加減...あらゆる面でお薦めできません。 私の記事を見て買ってしまった方,ごめんなさい。

ついつい買ってしまうんですよね,こういうの。 十中八九失敗するのわかっているんですけどね。 価格comのクチコミでは,エージングで良くなったという書き込みがありました。 私の場合,エージングで満足するところまで音が改善したという経験は皆無ですが, まあダメもとでやってみます。

2008年 7月 5日(土)

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2008年 6月29日(日)

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寺神戸さんのヴィオロンチェロ・ダ・スパッラによるバッハ無伴奏チェロ, 4月2日の日録に書いた不満を吹き飛ばしてくれるものであったか... 残念ながらそうではありませんでした。

2008年 6月26日(木)

先日紹介したウート・ウーギ氏のバッハ無伴奏ヴァイオリンについて

先日ウーギ氏のバッハ無伴奏ヴァイオリンの新譜?という紹介をしましたが, hmv.co.jpに出ている紹介を見ると,どうも1991年録音の旧譜のようですね。 うーん,残念です。 もし私の紹介を見てご注文された方がいらっしゃったとしたら,本当に申し訳ありません。

何日か前にタワーレコードの店頭に立ち寄ったときにBMGの再発売盤も出ていました。 @TOWER.JPにも出ています。 同じ旧譜なら,こちらの方が断然お買い得ですね...

2008年 6月17日(火)

ぼちぼち再開します

ご無沙汰しております。 ここ数ヶ月,仕事がかつてないほど忙しく,平日の睡眠時間は平均4時間を切り,土曜日も出勤,という生活が続いていました。 少々忙しくても何とか続けていましたが,さすがにここまでくると更新する元気がありませんでした(全く時間が取れなかったわけではないのですが)。 仕事がようやく一段落しましたので,ぼちぼちと再開しようと思います。 またよろしくお願いします。

以下,最近の新譜を列挙します。

ウート・ウーギ氏のバッハ無伴奏ヴァイオリン(新譜?)

ウート・ウーギ(Uto Ughi)氏のバッハ無伴奏ヴァイオリン全集です。 まだ手に入れていないのではっきりと言えませんが,新譜ではないかと思います。 amazon.frで見つけました。 レーベルはStradivari(edel)とあります。 分売(Vol.1)もあるようですが,Vol.2が見つかりません。

ドミトリ・マフチン氏のバッハ無伴奏ヴァイオリン(新譜)

ドミトリ・マフチン(Dmitri Makhtin)氏のバッハ無伴奏ヴァイオリンです。 これもamazon.frで見つけました。 まだVol.1しかリリースされていないようです。

アレッシオ・ベンヴェヌーティ氏のバッハ無伴奏ヴァイオリン

アレッシオ・ベンヴェヌーティ(Alessio Benvenuti)氏のバッハ無伴奏ヴァイオリン全集です。 これはいつもお世話になっている秋山鉄さんのシャコンヌ狂時代で知ったCDです。 紹介とサンプル音源のページがあります(Vol.1Vol.2)。 どこで手にはいるのか全くわからなかったので,上記の頁に書いてあるメールアドレスに問い合わせてみたところ,eBayに出品しているとのことでしたので探してみたのですが見つからず, もう一度ちゃんと問い合わせてみると,イタリアのeBayだということがわかりました(Vol.1はこちら。Vol.2は今見つかりませんでした。) イタリア語なので,eBayが初めてだとつらいかもしれません。 英語のサイトのアカウントがここでも有効だったので何とかなりました。

荒井英治氏のバッハ無伴奏ヴァイオリン(新譜)

荒井英治氏のバッハ無伴奏ヴァイオリン全集です。 これはhmv.co.jpに出ていました。 すでに手に入れられた方も多いと思います。 シャコンヌ狂時代でもすでに取り上げられています。 LP風の紙ジャケは薄くていいのですが,シャコンヌ狂時代でも書かれているとおり,不織布の袋が最初からシワシワで入れづらいのは残念です。

ミヒャエル・ヴァイマン氏のバッハ無伴奏ヴァイオリン(新譜)

ミヒャエル・ヴァイマン(Michael Vaiman)氏のバッハ無伴奏ヴァイオリン全集です。 これもhmv.co.jpに出ていました。 これは6/30発売とあります。

ジョージ・ナイクルグ氏のバッハ無伴奏チェロ(新譜)

ジョージ・ナイクルグ(George Neikrug)氏のバッハ無伴奏チェロ全集です。 CD Babyから手に入れました(Vol.1Vol.2)。 CD-Rです。 トラックリストの書いてあるバックカバー(プラスチックケースの底に入るやつ)は同封されていましたが, 解説書(カバーピクチャー)は入っていませんでした。 CD Babyに問い合わせましたが,CD Babyの入荷した時点で付属していなかったという回答でした。 上記のCD Babyのサイトでは写真が載っているので,カバーピクチャーが付属していてもおかしくないと思うのですが,ちょっと納得できません。 バックカバーの造りもぞんざいで,これはかなりガッカリしました。

マーティン・オステルターグ氏のバッハ無伴奏チェロ(新譜)

マーティン・オステルターグ(Martin Ostertag)氏のバッハ無伴奏チェロ全集です。 これもhmv.co.jpに出ていました。 すでに発売済みですが,私は入荷待ちです。

2008年 4月26日(土)

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2008年 4月18日(金)

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2008年 4月15日(火)

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2008年 4月 2日(水)

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寺神戸亮氏のヴィオロンチェロ・ダ・スパッラによるバッハ無伴奏チェロ組曲全曲(新譜)

少し以前からhmv.co.jpでアナウンスされています。 6月11日の発売ということです。

以前,目白バ・ロック音楽祭でのライブ録音が音楽配信で発売されたのでこちらで取り上げましたが, なぜ今ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラなのだろうかという疑問がぬぐい去れませんでした。 寺神戸さんの演奏を聴く限り,演奏云々以前に楽器から発せられる音そのものにヴァイオリンやチェロのような魅力が全く感じられませんでした。 なぜこの楽器が滅びてしまったのか,はからずもそれを示してしまった,と私には思われました。 滅び去った楽器を追うのではなく,ヴァイオリニストがバッハの無伴奏チェロ組曲の魅力を最大限に引き出せる, チェロにはない新しい魅力を発見できる新しい楽器を開発して弾く,そういう挑戦を期待していたのですが... 新しい寺神戸さんの全集は,私のこの不満を吹き飛ばしてくれるでしょうか?

2008年 3月19日(水)

ハルトムート・シル氏のバッハ無伴奏ヴァイオリン(新譜・発見盤)

ハルトムート・シル(Hartmut Schill)氏のバッハ無伴奏ヴァイオリン全集です(auris subtilis 2007年録音)。 レーベルのサイトがあります。 ドイツ語のみの記載なので詳細がよくわかりません。 amazon.deから入手可能です。

2008年 3月17日(月)

アドルフォ・グティエレス・アリナス氏のバッハ無伴奏チェロ(新譜・発見盤)

アドルフォ・グティエレス・アリナス(Adolfo Gutiérrez Arenas)氏のバッハ無伴奏チェロです(名前の読み方は自信なし)(VERSO VRS 2051 2006年録音)。 公式Webサイトがあります。 amazon.co.ukで見つけましたが, amazon.co.jpにも出ていました(気がつきませんでした)。

2008年 3月16日(日)

好評の西山まりえさんのゴルトベルク変奏曲ですが …

Bach/Goldberg Variations(Marie Nishiyama)
収録曲 バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988 (79:26)
演奏 西山まりえ (Cembalo)
録音データ Recorded at HAKUJU HALL, Tokyo, Japan, from 9-11 January 2007
所有盤 AMOE-10003 (P)(C)2007 Office ENZO Inc. "Anthonello Mode" (国内盤)
販売:株式会社キングインターナショナル
備考 参考url: Anthonello official web site

まさかゴルトベルク変奏曲を聴いて苦痛を強いられるとは思いもしませんでした。

私が音楽を聴くときは,奏者の呼吸を感じ,呼吸を合わせ,体内のリズムを音楽に同期させ,一体化しようとします。 緩急が大きくても呼吸が感じられ自然に合わせられる演奏は気持ちよく聴くことが出来ます。 でもこの演奏はそれが全く出来ません。 呼吸が合わないので胸が苦しくなってきます(冗談ではなく本当に息苦しくなります)。 これはもう演奏の好き嫌い以前の話で,生理的に受け付けられないようです。 身体で感じてはいけない,頭で聴かなければならない音楽なのかもしれません。

Webを検索してみると,戸惑いの声もありますが概ね好評のようです。 hmv.co.jpのレビューでも絶賛の文字が並んでします。 そういう意見が並んでも不思議はない,そういう演奏であるとは思います。 私が購入した頃はhmvには否定的意見がいくつか掲載されていましたが,今は消えています。 なぜ否定的意見が消えてしまったのかわかりませんが,何となく反発を覚えたので書くことにしました。 (私も消す破目に陥ったりして...)

ちなみに録音ですが,ホールの響きが多めで明瞭感は良くなく,私の好みではありませんでした。 ホールの雰囲気はよく出ているとは思いますが。

2008年 3月14日(金)

斜め聴きメモ … チャイコフスキー:弦楽セレナーデ(岩城宏之/オーケストラ・アンサンブル金沢)

Tchaikovsky Serenade for Stringsu(Iwaki/OEK)
収録曲 モーツァルト:交響曲第40番 ト短調 K.550
チャイコフスキー:弦楽セレナーデ ハ長調 作品48 (9:50/3:50/8:31/7:44)
演奏 オーケストラ・アンサンブル金沢 (Orchestra Ensemble Kanazawa)
指揮:岩城宏之 (Hiroyuki Iwaki)
録音データ 1991年4月19,20日 野々市町文化会館 フォルテ・ホール
所有盤 PRCD-5041 (P)(C)1991 Victor Musical Industries, Inc. (国内盤)
発売元:ビクター音楽産業株式会社
備考 参考url: オーケストラ・アンサンブル金沢

激しすぎず抑えすぎず,良くも悪くも中庸で癖がありません。 アンサンブルも整っていて美しい演奏です。 あえて不満を述べるなら,ちょっと大人しめでもう少し積極性が欲しいかなというところでしょうか。 あくまで好みの範囲ですが。

録音は,残響がやや多く,抜けが悪く曇りがちで明瞭感も良くありません。 距離感も少しあり,音像もこぢんまりとしていて空間性をあまり感じません。 録音レベルも若干低めです。 今ひとつ冴えません。

オーケストラ・アンサンブル金沢のデビューCDで, 発売当時に購入したのですが,長い間ほとんど聴かずに眠っていました。 録音がもう少し良ければ手に取る機会がもっと増えたと思うのですが...もったいないです。

2008年 3月12日(水)

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お久しぶりでございます。 これも秋山鉄さんのサイトで知ったCDです。 本当にお世話になっております。

ほとんど録音の感想になってしまいました。 それほどにインパクトのある録音でした。 私の録音に対する思いについては,機会があればまた整理した上で書きたいと思っています。

イリヤ・カーラー氏のバッハ無伴奏ヴァイオリン(新譜)

イリヤ・カーラー(Ilya Kaler)氏のバッハ無伴奏ヴァイオリンの新譜です。 amazon.co.ukで見つけました。 NAXOSにもすでに出ていました。 日本ではいつ頃発売なんでしょう?

2008年 3月 4日(火)

トーテンベルクのバッハ無伴奏ヴァイオリンの入手が出来るショップ

M.Y.さんより,トーテンベルクのバッハ無伴奏ヴァイオリンのCDが入手できるeBayのショップをご紹介いただきました。 オランダのショップとのことです。 私が購入したショップはすでにリンク切れで購入でそこからは購入できない状態でした。 貴重な情報を有り難うございました。

2008年 2月28日(木)

斜め聴きメモ … チャイコフスキー:弦楽セレナーデ(ショルティ/イスラエル・フィル)

Tchaikovsky Serenade for Stringsu(Solti/IPO)
収録曲 チャイコフスキー:弦楽セレナーデ ハ長調 作品48 (8:42/3:26/8:14/6:52)
レスピーギ:バレエ音楽《風変わりな店》組曲
デュカス:交響詩《魔法使いの弟子》
演奏 イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 (Israel Philharmonic Orchestra)
指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ (Sir Georg Solti)
録音データ 1958年4月(チャイコフスキー),1957年5月(レスピーギ,デュカス),テルアヴィヴ
所有盤 UCCD-3784(436 5572) (P)1958/59 Decca Music Group Limited (国内盤)
発売元:ユニバーサルミュージック株式会社
備考 参考url: ユニバーサルミュージック

ショルティの演奏はよく「筋肉質」と表現されますが,まさにその通り!と言いたくなる演奏でした。 推進力がものすごく,しかもビシッと引き締まっています。 情緒もへったくれもない,身も蓋もないような演奏ですが,こういうの大好きです。 第二楽章までこんな調子なので思わず笑みがこぼれてしまいます。 これだけのスピード感でガンガン飛ばしながら全く乱れないオーケストラも立派です。

録音も良好,過度の響きを抑え弦楽器の音色をカラッとドライに捉えています。 低域の量感はあまりなく高域に偏っていて,帯域バランスとしては決して良くありませんが, 抜けが良くすっきりとしているので印象として悪くはありません。 1958年の録音で,マスターテープの問題か,時折ドロップアウトのような劣化が感じられるのが残念ですが, それでも私としてはかなり満足のいく好録音です。

ということで,私にとって大当たりの一枚でした。 お薦めはしませんけど(^^;

2008年 2月26日(火)

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2008年 2月21日(木)

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2008年 2月 6日(水)

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2008年 1月21日(月)

アンヌ・ガスティネル氏のバッハ無伴奏チェロ(新譜)

アンヌ・ガスティネル(Anne Gastinel)というフランスのチェリストのバッハ無伴奏チェロの新譜です。 amazon.comで見つけました。 amazon.comでは2/26の発売のようです。 alapage.comではもう発売しているような... (hmv.co.jpにもすでに1/18に出ているのを見逃していました...でもちょっと高い...)

ガスティネル氏の公式Webサイトがあります。 まだディスコグラフィには載っていません。

全然知らないチェリストなのですが,公式Webサイトのディスコグラフィを見て, そういえばブラームスのチェロソナタを持っていたことを思い出しました。 また,K.N.さんからドヴォルザークのチェロ協奏曲を借りて聴かせてもらったことがあったはず.. 全然覚えていない....(^^; お恥ずかしい。

2008年 1月18日(金)

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インナーホンのケーブルを衣服に留めるクリップ

Clip
インナーホンを安定して使用するためにはケーブルを衣服にクリップで留めるのが有効ですが, このクリップを今まではあるカナル型インナーホンに付属していたものを使っていました。 もう何個か欲しくて探していたところ(これが案外売っていないのです), 100円ショップのダイソーで売っている「携帯電話用イヤホンマイク」(写真)に付属しているクリップ(写真)がなかなか良いことがわかりました。 ケーブルをに取り付ける部分が回転するところが秀逸です。 色は黒,銀,青の三色あるようです。 このクリップのためだけに100円払うのはちょっと高い気がしますが(20円くらいの質感...),私にとっては十分にその価値はありました。

2008年 1月16日(水)

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2008年 1月14日(月)

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2008年 1月 1日(火)

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

昨年は,約3ヶ月間の休止状態からスタートし,後半は仕事がかつてないほど混沌とした状態に陥り, 少々しんどい年でした。 この状態はしばらく続きそうです。 こんな状態でありながらも細々ながら続けられているのも,音楽を聴くことが何より好きということもありますが, やはり皆さんに励まされて頑張れている面が大きいと感じています。 本当に有り難うございます。

今年も気負わずにゆっくりとやっていきたいと思いますので,何卒よろしくお願い申し上げます。

30万アクセスを越えました! 有り難うございます!

大晦日に30万アクセスを越えました。 本当にたくさんの方に訪問していただいているんだなと実感します。 有り難うございます。 今後とも長いおつきあいをよろしくお願い致します。