サーチ・エンジン

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1 サーチ・エンジンとは
1.1 私とサーチ・エンジン
 データ・ベース作り
1.2 辞書の引き方(調べたい単語そのもの)
1.3 百科事典の索引(調べたい単語が出てくる項目)
サーチした語の例1. CGI(Common Gateway Interface)
サーチした語の例2. ロナルド・ドーア(英国の社会科学者)
サーチした語の例3. サーチエンジン(次項参照)
2 サーチ・エンジンに関連する図書 「インターネットはグローバル・ブレイン」
立花 隆(講談社)
3 サーチ・エンジンについて
3.1 サーチ・エンジンの種類
3.1.1 検索形式-1
1) 枝型(Yahoo → http://www.yahoo.co.jp)
2) キーワード型(goo → http://www.goo.ne.jp)
3) メタ型(MetaCrawler → http://www.webcrawler.com/)
3.1.1 検索形式-2
1) 登録データ型(Yahoo)
2) 全文検索型(goo)
3.2 対象となるデータ
1) 日本のヤフー
2) 米国のヤフー
3) ヨーロッパのヤフー
3.3 ホームページの登録
  4. リンク集
すでに選ばれたリンク先のみ
分野別
普段から自分の専門分野のホームページをブックマークに登録しておく。
時々更新する必要がある。
5. 参考資料
検索エンジンの使い方(高島氏)
http://www.asahi-net.or.jp/~tb4s-tksm/search/frame.htm
WWW情報検索サービスの動向(山名早人氏)     http://www.etl.go.jp/~yamana/Research/WWW/survey.html

[参考資料−目次のみ]
A 検索エンジンの使い方
 1. インターネットの問題 −情報錯乱−
私たちはこれまで,情報を探すとき,図書館を利用してきた。図書館ではさまざまな情報を利用でる。膨大な量の本が,分野毎にきちんと整理されている。明解な理論に基づいてきちんと整理しているからこそ,そこから目的の本を見つけだすことができる。
一方古本屋では,本が無造作におかれ,古典も辞典も分野を問わず雑然とおかれている。古本屋では図書館でのように,目的の本を見つけだそうとしてもなかなかうまくいかない。
雑然とさまざまな情報が存在するという意味において,インターネットは図書館というよりも古本屋といった感じである。インターネットから目的ある情報を得るということは古本屋で目的をもって本を探すのと同じで,非常に困難である。古本屋では,店員に聞けばある程度のことがわかるが,インターネットではどうすればよいのか途方に暮れてしまう。

2. インターネットサーチャーとは

3. 検索語の明確化
調べたい語について、何を知りたいのか、できるだけ具体的にする必要がある。
4. 検索の詳細(絞り込みの方法)
1) AND検索とOR検索
2) あいまい検索
3) フレーズ(ワードではなく)検索
B WWW情報検索サービスの動向
1. はじめに
2. WWWの動向
3. WWW情報検索サービスの分類
(1) ロボット系検索サービス
 (2) ディレクトリ系検索サービス
 (3) メタ検索サービス
4. WWW情報検索サービスの動向
5. 検索の効率化
6. WWW情報検索サービスの課題
7. おわりに
  謝辞
  参考文献
  関連著書・論文(主著・山名)
  関連著書・論文等(その他)
  関連研究、関連情報へのリンク

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[Last Updated 8/31/2001]