ルリユールおじさん−絵

 少女(左端)はこわれた図鑑をどこへ持っていったらよいのかと、本を持ってパリの町をさまよい歩きます。 「こわれた本はどこへもっていけばいいの」
 冬のパリの広場を少女は本を抱えて歩きます。寒々とした木々のむこうに、建物のシルエットが浮かび上がります。

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[Last Updated 1/31/2009]