◎〜視聴中の番組〜◎

(´･ω･`)	蒼穹のファフナー	月・1:30〜2:00	テレビ東京
(ﾟ∀ﾟ)	Get Ride！アムドライバー	月・18:30〜19:00	テレビ東京
(´･ω･`)	GIRLSブラボー	火・2:53〜3:23	フジテレビ
(*´Д｀)	わがまま☆フェアリー ミルモでポン！わんだほう	火・19:30〜20:00	テレビ東京
(*ﾟ∀ﾟ)=3	ギャラクシーエンジェル	木・1:00〜1:30	テレビ東京
(ﾟ∀ﾟ)	無人惑星サヴァイヴ	木・19:30〜19:55	NHK教育
(´･ω･`)	KURAU Phantom Memory	金・2:12〜2:42	テレビ朝日
(ﾟ∀ﾟ)	魔法少女隊アルス（『天才ビットくん』内）	金・18:20〜19:00	NHK教育
(*´Д｀)	ニニンがシノブ伝	土・0:30〜1:00	CTC
(*´Д｀)	美少女戦士セーラームーン	土・7:30〜8:00	TBS
(ﾟ∀ﾟ)	今日からマ王！	土・9:00〜9:30	NHK衛星第2
(*ﾟ∀ﾟ)=3	ケロロ軍曹	土・10:00〜10:30	テレビ東京
(ﾟ∀ﾟ)	鋼の錬金術師	土・18:00〜18:30	TBS
(ﾟ∀ﾟ)	モンキーターンV	日・0:55〜1:25	テレビ東京
(*ﾟ∀ﾟ)=3	マリア様がみてる 〜春〜	日・7:30〜8:00	テレビ東京
(*ﾟ∀ﾟ)=3	ふたりはプリキュア	日・8:30〜9:00	テレビ朝日
(*´Д｀)	新選組！	日・20:00〜20:45	NHK総合

2004/08/31(火)

＜最近入手したもの＞ ◎pastel pure／ALI PROJECT（マキシ） 　『マリア様がみてる 〜春〜』のOPマキシ。1曲目は「pastel pure」のボーカルバージョン。うむ、実に良いねえ。2曲目はギター＆ピアノバージョン。悪くないけど、インパクトが弱い。ピアノがあるとどうしてもイメージがかぶるから、いっそのことギターオンリーのバージョンでも良かったのかも。3曲目は、1曲目のインストに祐巳の歌詞の朗読を乗せたバージョン。これはワタシ的にはイマイチ。歌詞じゃなくて別の詩や独白だったら良かったんだけど… 　3曲トータル（4曲目のカラオケは除く）で、★★★＊＊（3.0／5）。 ◎シノブ参上！／くまのきよみ（マキシ） 　『ニニンがシノブ伝』のOP/EDマキシ。うむ、どちらもすごく良い。OP、分かって買ったとは言え、やっぱり合いの手がないのはちょっと寂しかった。うーむ、これはTVバージョンが入ったCDで補間するか…。EDは大満足。 　両方あわせて★★★★＊（4.0／5）。 ＜アニメ感想＞ ◎『モンキーターンV』（第7話：これでアイツと並んだ！） 　洞口クンSG初優勝。青島さんからお祝いメールをもらってﾎﾟｯと喜ぶのが哀れ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ ほんに魔性の女よ… 　一方波多野氏は蒲生さんと出会う。ｷｬｰ!ｽﾃｷ!声も松本保典さんで実にイイ感じ。今後の活躍に大・期・待！

2004/08/30(月)

＜F1・rd.14−ベルギーGP＞ 　雨の予選で、トゥルーリがポール、ミハエルが2位と波乱のあった予選。佐藤は予選15位に沈みましたが、決勝が雨となると楽しそうです。期待も高まります！と思ったら割と良い天気。でもレースは大波乱でした。 　スタート直後の第1コーナーから大クラッシュ！おおー！と思ったら佐藤も巻き込まれててｼｮﾎﾞｰﾝ。でもあちこちでバトルがある、おもしろいレースでした。周辺の景色もきれいだし、やっぱりスパは良いなあ。 　レースは予想以上に速い復活を見せたマクラーレンのキミ・ライコネン。2位がミハエル、3位がバリチェロ。ミハエルがバリチェロに今回のレースで2ポイント差をつけたため、残りのレースでの獲得可能ポイント＝2人のポイント差（40）となり、優勝回数で上回るミハエルのドライバーズチャンピオンが確定しました。 　これで5年連続、通算7回目のチャンピオンです。おかしいです、この人。確かにチャンピオン争いという点では、ここ数年"退屈な"シーズンが続いているとも言えますが、こんな独占状態はめったに見られません。今年も残りあと4戦、このスゲー男がどれだけ記録を伸ばし続けるか、見守っていくことにいたしましょう。 ＜アニメ感想＞ ◎『ギャラクシーエンジェル』（第13話：成りアガリクスダケ、第14話：お守りそば） 　第13話、ロックバンド作ってオーディションに出る！という蘭花。窓を蹴破って突入したりと大暴れだー。っつーか楽器もできないし、完全にロックを取り違えてるよ！フォルテさんがクビ！新フォルテ(笑)になるのは、なんか藤子不二雄風味のキャラ！なんでこのシーンでこのキャラデザになるのかさっぱり分からなくて吹いた。しかもなんか歌うまいし！しゃべり方ヘンだし！声と歌をアテてるのはきただにひろしさんでした。それにしてもなんであんな日本人離れしたしゃべりな演技なんですか。ほんとに外国人が演ってるのかと思ったよ(笑) 　第14話、ウォルコット中佐メインの話。そりゃああんな部下を持つと苦労するわなあ。そんな中佐にも春が？スーパーのレジのお姉さんと愛の逃避行。でも可愛い娘たちを見捨てられない、と元の鞘に。でもやっぱり虐げられるのでした。バックにかかった中佐の唄がハマってておかしかった。 ◎『ケロロ軍曹』 （第20話：冬樹ミーツ・ア・ガ〜ルであります、冬樹ノントルマの使者であります） 　Aパート、潜水艦で海へ行くというケロロ小隊。今月は海ネタが多いですな。軍曹殿、沖田艦長ですか！夏見殿の水着姿でスパークするギロロ伍長萌え。ギロロ以外の3人（匹？）はサボって浜辺で日光浴。みんなでカラカラに干上がってるのに笑った。そうか、あれは気持ち良い行動だったのか！一方、冬樹殿は謎の少女と出会う。声は沢城みゆきさん。分かんなかった。 　Bパート、ケロロ小隊、海底に潜ってまじめに侵略活動。ここまでの流れから言ってほんとに真面目にやるとは思わなかったので驚いた。実は海底はノントルマが支配していて、冬樹が出会った少女はその一人だった模様。環境破壊しないで、海をきれいに、と少々教育モノっぽい風味があった回でした。しかし、ヤマトネタがあるだろう、というか絶対あるだろうと思った「第三艦橋大破」がやっぱりあって、分かってても笑ってしまった。 ＜本日入手したもの＞ ◎プラネテス・5巻（DVD）

2004/08/29(日)

＜本日のPSO＞ 　今日もスクリーンでPSOマルチ。ＶＨ遺跡で修行しました。 　2人ともレベルが上がって、ワタシのヒューマーが78、ヨメフォマールが62。またもブリューナクを入手。もはや槍コレクターとなりつつありますが。あとインフェルノバズーカを2本入手。パーティ全員バズーカ所持のバズーカ隊でも結成するか… ＜週間少年サンデー感想−39号＞ 　椎名高志先生のの短期集中新連載『絶対可憐チルドレン』がスタート。 『史上最強の弟子ケンイチ』 　第一拳豪とケンイチの昔話中、美羽が聞いてないふりやしらんぷりしているのにすごく違和感を感じた。これじゃヤな女だよな。今までのキャラと違う…と思ったが、ケンイチの気持ちに気付いている風もあるのにスカしてることもあるから、元々こういう女なのか。まあいいけどね、この作品のお気に入りキャラは泉さんなので。 『結界師』 　最後に挽回の機会があると思ったら、最後まで"良いニイちゃん"のままでしたな、良守。まあそういうキャラではあるか。で、せっかく時音×ゴキが発動したのに、良守クンが頼られたりとか、時音ﾀﾝの柔らかさとか女の子っぽさを感じたりとか、そういうシーンがなかったのはちょっと残念。でも妄想内の時音ﾀﾝのコスプレは良かった。萌えた。 『MÄR』 　主人公に「殺しちゃダメ！」とか言わせたのに次の瞬間、敵のババァによって首ちょんぱ。あー…。なんつーか奇麗事だなあ。つまりは、殺しがダメなんじゃなくて、単に自分たちの手を汚したくないだけじゃん。グッタリだ。 『絶対可憐チルドレン』 　『GS美神 極楽大作戦!!』でお馴染み、椎名高志先生です。増刊での掲載（未読）を経て本誌に復帰。 　絵はもちろん文句なし。キャラデザも良いですね。ワタシ的には天然系のコもほしかったけど、この作品のポリシーから言ってそんなキャラ立てはあり得ないか。女の子たちが毒がある感じも、非常に先生らしくてステキです。 　ストーリー、超能力ものはよくあっても、その超能力者の正確が歪んでるっていうのは新しい。3人が主人公をちょっと見直すとことか、特にその内の1人は好意を抱いたような描写もあり、ラブコメ的にも良い感じになりそう。超能力の描写も迫力があって良いし、超能力娘3人と主人公の関係がどうなっていくかも興味深い。先が楽しみ＆ぜひとも週間連載化してほしいところです。 『クロザクロ』 　傀牙についての詳細が判明し、元に戻ることは不可能、死ぬしかないときかされて愕然となる幹人。これはエライことになりましたな。まあほんとに主人公が死んでエンドってことにはならないだろうから、何らかの救いはあるんだろうけど。いや、夏目先生だから油断できないか？ 『犬夜叉』 　おー、神楽が死んだ。もうちょっと引っ張るかと思ったんだが。これで物語りは収束に向かって…くれるのかな？ 『こわしや我聞』 　熱でフラフラな國生さんがもうたまらなくエロかったでございます。 『KATSU!』 　チケットをすり替えてまんまと隣に座った岬。だけどもし活樹が隣に来てたらどうすんだ。ハイリスクな作戦だな。いやむしろ今までのあだち先生の作風ならそうなって落としてたパターンのほうが多いような気も。 『道士郎でござる』 　退学問題は編入ってことであっさり解決。えー、もっと引っ張ったほうが良かったんじゃないか。あとエリカさん、いくら打ち解けたからってキャラ変わり過ぎ（つーか本性出し過ぎ）じゃないですか？無口系で行ってだんだん心を開いてく…みたいになってほしかったなあ。 『モンキーターン』 　おはー！なんだこの今回の非少年誌的展開は！確かにこうなってほしいと思っていたが！青島さん、アンタなに言っちゃってんの！愛人でいいなんて！青島さん意外と悪女だ！引っ込みつかなくなった波多野クン、澄ちゃんに言っちゃったー！青島さんの勝ちか？勝ちなのか？これじゃもう澄ちゃんとの関係は戻らないだろうな。まあ、もし戻ったとしても、波多野のことだからどうせまた同じことするよ。

2004/08/28(土)

今日は一日中、PSOやったり、溜まってたアニメを見たり。 ＜本日のPSO＞ 　ヨメフォマールがＶＨ洞窟をクリア。 　今回も大量でした。またもダガー系のレア武器、ブラッディアートを入手。またいただきました。それから、ＨＰを自動回復するユニットー！レアエネミー、ナルリリーが現れ、ＨＰ／リバイバルを落としていきました。レイキャシールにあげるそうです。 　引き続きＶＨ坑道をクリア。ブラッディアートの2個目、クロススケアを入手。スゲー、1日でダガー系の基本レアが全部揃ったよ。 　マルチでＨ遺跡に行き、ラスボス倒したり。攻略本によるとリコに会えるって書いてあったんだけどダメでした。条件が揃ってないってことかな？どうやったら会えるんだろう…分からない。ヴァリスタの6つ目を入手。それから、ヨメファマールのフォトンドロップをもらったので、これで計18個になりました。今日を終えてのレベルは、ワタシのヒューマーが77、ヨメフォマールが61。 ＜昨日入手したもの＞ ◎ファンタシースターオンライン エピソード1＆2 アルティメット クエスト×レアアイテム編（攻略本） 　レアマグの情報もばっちり載ってました。レアイテムの情報もカラーで載っていて、資料として見るだけでもおもしろいです。 ◎紅匂ふ・1巻／大和 和紀著 ◎風光る（ドラマCD） 　我らが日高のり子様が主役のドラマCDです！でも他のキャラのキャストはちょっとイマイチかなあ。斎藤一（関智一さん）は良かったです。

2004/08/27(金)

激しくﾜﾗﾀ「寝　言」（Walkin' Around minusさん）を読んで大笑いしたのですが。 　ワタシにもせっかくいろいろネタ…つーかネタの提供元がすぐそばにいるのに、ことごとく忘れてしまったですよ。やはりメモしておけばよかったッ！ 　さて、突然サイト名の変更をしたくなったのですが、「そうだ、この前のあの聞き間違いはかなりハマったな…それをサイト名にしよう！」と思ったのはいいんだけど、ほんの2〜3日前なのにもう忘れたYO…。つーか今朝「なんだっけなー、こうかな？あ、それもなんかイイな。よしそれでいこう」と閃いたサイト名案ももう忘れてしまいました。 　やっぱ思いついたネタはすぐメモしとかないとダメだなー。つーか頭に思い浮かべただけでテキストに起こしてくれるサイバーなガジェットを誰か開発してくださいよ。あー、新サイト名何にしよう。 ＜ビッグコミックスピリッツ感想−39号＞ 『出るトコ出ましょ！』 　ピアノの先生、善人に見えて実は極悪…って展開と思ったら本当に良い人ぽい。ピアノが恐ろしくヘタな静ﾀﾝ萌え。 『π』 　愛留ちゃんやりたい放題。でも夢人を全裸にしたときは興味シンシン！て感じで見入ってるのがなんか良かった。 　そしたらじゅんちゃんキター！ここ、これはシャレにならないくらい危機的状況じゃないですか！ここは、「いつ被ったんだよ！」というツッコミが入る速さでパイダーマンのマスクをかぶってピンチを脱すると見たがどうか。…と思ったが、じゅんちゃんがホレてるのはむしろパイダーマンのほうなので、全然脱してないことに気が付いた。 『The三名様』 　あの3人って、花火大会やってるような早い時間から集まってきてるのね。深夜に集まってるのかと思ってた。でも彼らじゃなくてもあの状況はヤだな。というか花火見ている奴らの体勢はなんだか見ててアイタタな気分になるわ。 ＜アニメ感想＞ ◎『マリア様がみてる 〜春〜』（第7話：チェリーブロッサム） 　桜の木の下で物思いにふける志摩子さん。そこは聖様との出会いの場所だった。まさか新妹もこの場面を見るんじゃないだろうな？と思ってたらホントにそうなったからビビった。つーかこれはギャグですか？白薔薇になるためにはこういう出会い＋一目惚れが必須条件？(笑) しかしこの出会いシーンは美しく瑞々しくてなかなか良かった。 　で、このたび志摩子さんの妹になりそうなのは乃梨子さん（清水香里さん）という仏像マニアのコでした。最初の桜のシーンでも一目惚れ状態だったのに、仏像を見に行った寺で運命的な再会！志摩子さんは寺の娘でした。ってえー、なんでそれでリリアンに。今まで謎な人だったのはそういう理由だったか。 　一方、祐巳のほうは瞳子（釘宮理恵さん）と出会う。うひ、なんだこのスゲー髪型の女は。これはギャグなのか？(笑) しかし演技が良い。で、祥子様の従妹らしく、祐巳に見せ付けるかのようにベタベタ。ええっ、まさかこのコが祐巳の妹になるの？全然合わなさそう。 祐巳の敵になりそうだからか、由乃さんも瞳子を敵視。由乃さんコエー！いやもうどちらも新入生との仲はどうなるんでしょう。先が楽しみだ。 ◎『美少女戦士セーラームーン』（第44話）↓(*´Д｀) 　結局クインベリルのとこに帰ってきた衛はますます具合が悪くなってる。 　…って結局戻ってきたんかー！約束守らないで、「納得はできないけどそういう決断もありか？」と思ってたのに戻ってるんかー！ならなんで時間守らないか！臣下をもつ身である以上、自分自身を守るのも主としての役割だと思うんですよ。それなのに、わざわざ自分の身を危険にする決断をして臣下を悲しませたのに、その決断も最後まで貫き通すことなく、結局そこから何も生み出してない。ただ単に、別れを惜しんでただけじゃねーか！前回〜今回のこの衛の行動にガッカリ。なので、先週と合わせて一つ下げ。 　でもそんな衛の説得になんでかゾイサイトが納得しちゃうんだよなあ。必死に主を諌めるゾイサイトの気持ちもよく分かるし、最近はそんな主に愛想付かしたクンツァイトの気持ちすら納得できてしまう。 　でレイちゃんは美奈子に無理させないようにしてるのか、一緒に戦えないと言ったり、まだ戦士として目覚めてないとか言う。美奈子も怒ってレイちゃんはセーラーチームと別行動とることに。んー、なんだかよく分からんな。別に部屋を出て行くこともないような気がするんだが。 　で、うさぎを狙って放たれた妖魔だったが、思い直したゾイサイトがかばってやられちゃった。「別れの曲」をバックに四天王のほかの三人を映して感動的に死亡。石に戻るのか…と思ったら石まで消えた！こうなるともう完全に復活不可能ということ？ひゃー、それは予想外だ。

2004/08/26(木)

普段大した数のアクセスがない当方ですが、珍しい検索ワードを見て楽しむため、アクセス解析を入れてます。で、何気なく日別のアクセス数をチェックしてみると… 2004年08月24日 123 2004年08月25日 132 2004年08月26日 517 　こ、これはいったい？！Σ(￣ﾛ￣||| 　自分の知らないどこかで晒されてる？とガクブルしながらも日課のサイト巡回をしていたら、モエモエカフェ様が取り上げてくださってたのを発見。 　いえいえ、そんな。こちらこそご丁寧にありがとうございます。 　当日は、ずうずうしくもお声をかけさせていただこうと企んでスペースに行ったんですが、まずなかなかの長さになってる行列にビビり、列が進んだらご本人？と思しき方ハケーン！でも颯爽とスケブをこなしている姿を見てさらにビビり、結局本を買ってスゴスゴと逃げ帰ったどうしようもないチキン野郎です。 　というわけで、次回作も期待しておりますですッ！ 　で、ついでなんで今までの検索ワードで際立っているのをご紹介しておきますね。 アルス、北勝力 当方、アニメ感想と大相撲感想を同じページに載せているので、この2語で引っかかるわけですが。 しかしこの2つを結びつけるものって何なんでしょう？これで辿りついた方は何を求めていたのか？もしかして北勝力関はアニオタだという極秘情報を掴んでらっしゃるのか？うーむ、興味は尽きません。 黒海、白鵬、プリキュア なるほど、確かに黒と白でプリキュアだ！この方は相撲ネタを絡めたプリキュアパロディ本を作られたのかッ？それはちょっと見てみたいゾ！…こんな感じなんでしょうか。 しょうﾀﾝ（白鵬関） 「闇の力（朝青龍）の付け人達よ！」 ふとしﾀﾝ（黒海関） 「とっとと支度部屋に帰りなさい！」 行司・木村メップル 「今にござりまするメポ〜」 両力士 「プリキュアマーブル張り手ーッ！！」 　というわけで当方、相撲ファンであり、かつアニオタであられる皆様のお出でを心よりお待ちしております。 ＜昨日のPSO＞ 　ワタシはプレイしてないけど、ヨメフォマールがＶＨ森、ＶＨ洞窟で修行して着々とレベルを上げています。 　そうやってると、ブレイドダンスを入手ー！ダガー系のレア武器です。うん、この武器は使いにくいけど面白いな。ダメージもなかなか。通常のダガーより若干リーチが長い気がするんだけど、気のせいかな？

2004/08/25(水)

明日からまたちょっとお帰りが遅くなりそうなので、今日は早めに帰ってアキバでお買い物。とりあえずアニソンのCD以外で今日買ったもの。アニソンはまずMP3変換して聴いてからー。 ＜本日入手したもの＞ ◎ファンタシースターオンライン エピソード1＆2 アルティメット システム×ストーリー編（攻略本） 　レアマグの情報が（手元に）ほしくなって購入。こっちには載ってなかった…。でもまあレアアイテムの情報もあるし、エピソード2のマップもあるし、使えそうです。 ◎《ペトルーシュカ》からの3楽章／ストラヴィンスキー、ピアノ・ソナタ 第7番 変ロ長調 作品83／プロコフィエフ、ピアノのための変奏曲 作品27／ヴェーベルン、第2ソナタ／ブーレーズ 　マウリツィオ・ポリーニ（ピアノ） 　『のだめカンタービレ』つながりで。

2004/08/24(火)

昨日は疲れて眠くてヘロヘロの頭で書いたからか、なんかワケ分かんないというか意味ないこと書いてますなあ、我ながら。今日も遅かったけど昨日よりマシだった。今日は暑かったし。チクショウ。 ＜アニメ感想＞ ◎『蒼穹のファフナー』（第4話：逃航） 　新国連機を囮にして島ごと逃げようとしたのに、見捨てることができない主人公が攻撃開始→島の存在がバレ。 　島は、なんだかわざわざ水の抵抗を受けやすそうな方向に移動してて、かなり無理があるように見えた。まあ島が基地っていうシチュエーションはなかなか面白いとは思うんだけども。で、島の移動に伴って島内が揺れたり、島民がちゃんと防振対策を施しているあたり、ちゃんと描いてるなーと好印象。で、この島は女の子が動かしてる？ 　いったん攻撃開始して後に引けなくなったので本格的に攻撃。"歌"が必殺の武器になってるってとこに笑った。マクロスかよ！ほかにも、子供にはまだバレてないのか？とか、事実を知った者の衝撃の描写は？とかすごく物足りない感じ。あるいはとっくに知ってるんだとしたら、とてもそうとは思えないので決定的に描写不足ってことだな。 ◎『KURAU Phantom Memory』（第1話：広い世界へ…）※新番組(´･ω･`) 　開始から約2ヶ月経ってやっと視聴です。マガジンZ掲載作品のアニメ化。というかこれもメディアミックス作品かな？しかしマガジンZだったのか。載ってるなんて全然知らなかった。読まなくちゃ… 　1話目はOPなし。美術、キャラデザはすごく良い。よく動くし、全体的に作画レベルが高い。キャスト、クラウ（川澄綾子さん）はキャラクターに合っているし、演技も良い。特に序盤のクラウのかわいさは犯罪的ですらある。 　まずはAパートのストーリー。舞台は未来世界。設定は陳腐めだけど、美術がすごいおかげで気にならない。なんかの実験で失敗して娘＝クラウの体に何か乗り移った。そのためにクラウは超人的な力を手にする。それどころか人格まで乗っ取られたようで、「リナクス」と名乗る。このリナクスに寄生されたということかな？あげく、"対"になるのがいなくなったので、それが見つかるまで出られないとか勝手なこと言ってる。そりゃパパは悲しむわなあ。でも共生しているのか、記憶を読み取っているのか、ちょっとはクラウらしいところもあったり。ある朝、ふとしたことをきっかけに、一気にクラウの記憶を取り戻した（ということか？）ため、パパも自分の娘だと認めることに。 　説明不足なのかあえてしてないのか、細かい設定がちょっと分かりづらく、話も暗そうだが、しっかり作ろうとしている感じではある。Aパートのラスト、うーん…演出は良かったんだが、アレで納得しちゃうのか？＞パパ。どうなったって娘本人じゃないのは明らかなのに。このあたりちょっとついていけなかった。 　続いてBパート、時は過ぎて10年後。成長したクラウはその力を利用して、"エージェント"として危険な仕事をするようになった。仕事の依頼を受け、ちょっと悩んでいる姿を出して終了。 　いきなりでかくなっててビビった。小さい頃のクラウは良かったのに、変わり過ぎです。うーん、こうやってリナクスとして"対"のことで悩みつつ、ミッションをこなしていく話なのか？まあまだ1話目なので決断を下すには早すぎるが、話を好きになれるか非常に不安。結局記憶は持っていても、あくまでリナクスなんだから、本当のクラウを消しちゃったってことなんじゃないの？そのへんがもう解決済みになってるみたいなのがやだなあ。それとも乗っ取られたわけじゃなく、あくまで「記憶の共有」程度の問題なのかな？どちらにしても、このへんちゃんと描き切れてない感じなのはマイナス点か。あとなにより、性格も容姿も、大きくなったクラウを好きになれる自信がない。

2004/08/23(月)

お仕事の納期が明日なので、今日はちょっと遅くまで働いてました。御帰宅は午前様です。明後日はまた別の物件の納期なので、明日も遅くなりそう。 　それはそうと、今日は涼しい日でしたなあ！もう秋が来てくれるのかな？秋バンザイ！ワタシは極度の暑がりなので、夏はちょっとイヤーンなのです。でもスイカはどんな食べ物よりも好き。スイカの季節が終わっちゃうのは哀しいなあ！スイカー！ 　…でも梨も柿も好き。

2004/08/22(日)

あわてて撮ったのでブレブレですが 　今日は甲子園を見たり、PSOやったり、ビデオの整理して平和な一日が終わった…と思ってた夕方、突然家のベランダから見える方向に花火が！お、おぉー。 　調べてみると、どうやら地元サッカーチームのお祭りだったらしい。プロ野球で言う「ファン感謝デー」みたいなもんか？上がった数が少なくてすぐ終わっちゃったし、小さい玉だったけど、割と近い距離で、しかも真っ正面に見えるのは嬉しい。またこういうのがあるといいなあ。 ＜本日のPSO＞ 　ハード遺跡でマルチ。マルチだと敵がいっぱい出てくるから、ハードでもまだまだ修行になる。76にレベルアップしたし、レアアイテムも手に入ったから収穫あり。それからＵＬＴ森で修行。 　ヴィジャヤの2本目、DBの盾を入手。既に手に入れてたDBの剣と組み合わせて強くなったりなんか効果あるのかと思ったら何もなし。グラフィックはかっこいいんだけどなあ。ＵＬＴ森ではファイナルインパクトの3個目、メテオスマッシュ。ショット系なのでやっぱり持てません。 　それから、ヨメフォースがなんか好調です。本日だけでハードラスボス、ＶＨ森をクリア。レベルは56。いつものようにマグを育ててたら突然見慣れぬ形に。ピーマという初めて聞く名前＆見たことない形だ！どうやら進化型レアマグという、なる条件がめんどくさい（でも特別なアイテムは不要）レアマグらしい。偶然そんなのにしちゃうとは…恐るべし。いやー、こんなのがあるなんて知らなかった。ドリキャス版にはないんじゃないかな？他にもかわいいのがいろいろあるし、ちょっと挑戦してみようかな。

2004/08/21(土)

今週は久々に何も予定がない土日。というわけでゆったりと過ごせました。午前は高校野球見ながら片づけ、午後は近所にできたショッピングモールでお買い物。そこでまたクラシックのCDを買いました。 　そう、最近クラシックのCDばっかり買ってます。クラシック（指揮者を目指す音大生）がテーマの少女まんが『のだめカンタービレ』がおもしろくって、作中に出てくる曲が聴きたくなったのです。学生の時、取り憑かれたようにクラシックばかり聴いてた時期がありましたが、沈静化してからしばらく買わなくなってました。でも久々にいろいろ聴いたら、こういうのもイイなー、とまた復活です。またいろいろ聴いてみるかな。というわけで。 ＜最近入手したクラシックのCD＞ ◎ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18、ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30／ラフマニノフ 　クラウディオ・アバド指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、リーリャ・ジルベルシュテイン（ピアノ） ◎ショパン ピアノ名曲集 　アレクサンダー・ブライロフスキー、フィリップ・アントルモン（ピアノ） ◎ガーシュウィン／コープランド 管弦楽作品集 　ロリン・マゼール指揮、クリーヴランド管弦楽団／ズービン・メータ指揮、ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団 　'74年〜'77年録音。ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」、「パリのアメリカ人」、「キューバ序曲」、コープランドの「市民のためのファンファーレ」、「バレエ アパラチアの春 組曲」を収録。 ◎「ラプソディ・イン・ブルー」、「キューバ序曲」、「キャットフィッシュ・ロウ」、「パリのアメリカ人」／ガーシュウィン 　ジェイムズ・レヴァイン指揮／ピアノ、シカゴ交響楽団 　'90年録音。上の演奏と大分違います。現代的というか、ポップなアレンジで、こちらのほうが好きかな。 ◎交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」、交響曲 第7番 イ長調 作品92／ベートーヴェン 　フェレンツ・フリッチャイ指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ◎交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」、交響曲 第7番 イ長調 作品92／ベートーヴェン 　カルロス・クライバー指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 　上のに比べると驚くほどアレンジが違います。一言でいうと「速い」。最近、カルロス・クライバーという指揮者が凄いらしい、と知って聞き始めました。他の人のベートーヴェンとあまりに違うから聴いてみ？と書かれているサイトを読み、買ってみました。 ◎楽劇 「トリスタンとイゾルデ」／ワーグナー 　カルロス・クライバー指揮、ドレスデン国立管弦楽団 　3枚組の全曲集です。元々ワーグナーの序曲は好きだったのですが、全曲を聴くのは初めて。枚数が多いのでまだ聴いてませんが楽しみです。 ◎1992 ニューイヤー・コンサート 　カルロス・クライバー指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 　ワタシはヨハン・シュトラウス大好きっ子なのですが、それがカルロス・クライバーの指揮で、しかもあのニューイヤーコンサートとなれば買うしか！なのです。

2004/08/20(金)

＜週間少年サンデー感想−38号＞ 　酒井ようへいさんの新連載『東遊記』がスタート。曽山一寿さんの読み切り『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』が掲載。 『東遊記』 　増刊で掲載された作品の本誌連載化だそうです。絵はなかなか良いですね。動きも感じられるし、キャラデザも良い。おお、かわいいヒロインが早速登場！と思ったらママ上殿だと判明してビックリ。この人の描く女性はかわいすぎる！旅の仲間に女の子がいてくれることを切に希望。 　ストーリーのほうは、スタンダードな冒険ものという感じで斬新さはないけど、とりあえずはよさげ。せっかく西遊記をベースにして、しかも「東回り」という設定にしたんだからぜひそれを活かす、"東ならでは"の設定、展開を期待したい。異世界にしたから関係なくなっちゃってるかもしれないけど。 『結界師』 　戻れなくなりかけてピンチな良守、ちゃんと「時音」で戻ってきました。お仕事再開後にまともに顔を見れなくなってるのも良い感じ。 『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』 　コロコロ連載の人気漫画の出張版。アニメ化されているようなので相当人気なのでしょう。が、笑えないまま終わってしまった。やはり小学生の笑い所というのは違うものなのか…。これならクソつまんねーと思ってた『動物のカメちゃん』のほうが良いと思えるもの。 『クロザクロ』 　新キャラのねーちゃん強エェ！民間人を容赦なく殺ってるよ！でもカコイイ。 『こわしや我聞』 　ほー、國生さんは両親の死後、我聞パパに引き取られたので恩を感じているということですか。中学時代の三つ編み國生さんも良い。ラスト、プライドズタボロな表情がこれまたタマランです。 『モンキーターン』 　おわ、鮎川さんに娘をよろしくって言われたー！なんかもう青島さんも波多野にメロメロでどーしょうもないですし、勝手にやっててください。で、澄ちゃんのほうは洞口クンと良い感じで嬉しい限り。洞口クン、澄ちゃんの魅力に惹かれてます！携帯番号もゲットォー！がんばれ！ ＜最近入手したもの＞ ◎エマ・2巻〜4巻／森薫著 ◎エマヴィクトリアンガイド／森薫、村上リコ著 ◎NHKにようこそ！1巻／原作：滝本竜彦、作画：大岩ケンヂ 　みなさんも引き篭もりたいと思ったことありますよね？ワタシはあります。そんなアナタにはなかなかクる作品です。ヲタ描写が的確ですばらしい。ストーリーも普通に良いし、絵はかわいい。ヒロインのコにも萌えられます。

2004/08/19(木)

今週は月曜休んだからさほど疲れてはいないんだが、なんかいろいろやる気が失せてる。ので淡々とお仕事。しかし「たんたんと」の一発目の変換が「短ﾀﾝと」なのはどういうことか。そりゃよく「♥♥ﾀﾝ…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ」と打ってはいるが、"短"なんてキャラ、オレは知らねーぞ。 ＜アニメ感想＞ ◎『蒼穹のファフナー』（第3話：迷宮） 　竜宮島は新国連からも隠れているらしい。てことは人類としては無事なのか。なんでそういうことになったのか、なんで隠れてるのかがまだサッパリ。で、ファフナーのパイロットが足りないので新たに子供を招集。あれ？島民（の大人）はやっぱり事情を知ってるのか？どうもこのへんの描写がしっかりしてないなあ。子供をそんな危険に投じるので当然ほとんどの親は悲しむが、「そのためのお子さんのはずですが」の一言で一刀両断。うっはー、この島は子作り＝"新兵力確保"なのか！すげえヘヴィ…だが、その設定はちょっと受け入れにくい感じ。 　で、子供たちが親から聞かされたときにあったであろう、戸惑いや疑問などのシーンは一切カットでいきなり招集→訓練。これは端折り過ぎじゃないか？こういうとこをちゃんと描いてこそ（狙ってるであろう）戦いの悲惨さ、絶望感をより出せるんじゃないか。つーか、もう説明不足のまま一気にキャラが出てきて、どれが誰なんだかサッパリ。 　ベースは良いが、演出、脚本でそれを活かしきれてない感じがする。日本の実情を隠し切れるのか？という当然出てくる疑問に今回は、「島に入ってくる漫画は、実は誰かのパパが（多分）一人で全部描いてるのでした」という答えが提示されたが、それはちょっと無理があり過ぎないか。設定にもう少しツメがほしい、というかもっと最初から開示してもいいんじゃないか。メインパイロットの二人は相変わらず"やおい要員"という感じでウンザリだし、ラストのかっこつけポエムでさらにゲンナリ。うーん、なんかちょっとどうでもよくなってきちゃいましたよ？ ◎『GIRLSブラボー』（第3話：クッキングはブラボー！）↓(´･ω･`) 　冒頭シャワーシーン、またも湯気だらけで真っ白。こんなんならドラマCDと一緒じゃん！ほんっと頭くるなあ。まあこのシャワーシーンはストーリーにはまったく関係ない単なるファンサービスなのだが、腹立つのは次のシーン。ミハルが着替えに失敗して半裸状態のところに桐絵がやってくるところ、ミハルを隠してるのか、画面いっぱいに通行止の看板を表示して隠し。な、な、なんじゃこりゃー！いや、見えないから怒ってるんじゃないですよ？この隠し方はあんまりだろうと。視聴者を舐めんなよ、と。そうですか、金も払わないで（DVD買わないで）タダで見ようというヲタは無視ですか。まあ、もちろん悪いのはフジなんだろうけど、これはいくらなんでもひどいよ。 　で登校中、曲がり角で雪成と女の子がごっつんこ。福山の妹のリサ（松岡由貴さん）だったのだが、なんかいきなり雪成を「運命の人」と言って財力を使ったモーレツアタック開始。このリサはキャラ変で良いし、声ももちろん文句なし。黒魔術を使った契りの儀式のときの桐絵はすごくまっとうなヒロインとして良い感じ。あーいいなー桐絵ﾀﾝ。ワタシがすごく好きなタイプのヒロインだ。 　ラストシーン、リサがお詫びに雪成にゲテモノ手料理。最後は女体盛り…というので「ああ、また来るな」と思ってたらどんどん画面がブラックアウト。もう真っ暗で何が行われてるんだかサッパリ。もーほんっとに腹立つなあ。 　話がしょうもないのはともかくとして（ともかくなのか）、声優陣がメンツ、演技ともすごく良いので、すぐにやめるのも惜しい感じ。フジテレビ721でもやるようだから、一応チェックしてみるか。そっちも同じな気がするけど。 ◎『無人惑星サヴァイヴ』（第40話：とうとう着いた） 　ついに大陸に到着。とりあえず上陸して食事。逞しくなったシャアラﾀﾝは変わり過ぎだろと思うが、良い事だ。 　で、本編に入ると大変なことになっちゃいました！まずは地震発生→シャアラを支えるために手つないだ！地震が収まってもつなぎっぱなし！気付いて赤面！ムハー、いい感じでラブコメですが、こんな可愛らしいもんじゃない。 　親子の話題になり、親がいないルナは寂しげ。そんなルナを見てベルのヘンなスイッチが入っちゃった！ルナを追いかけ、そのまま勢いでプププ、プロポォウズ！うっはー、いきなりそこまで行っちゃうかー！お付き合いもなしにいきなりｹｺｰﾝ！完全に頭に血が昇っているが、なんか性少年っぽくて良い感じ。え、でも今まですごく良い感じだったシャアラのことはどう責任とんの？三角関係発生？ 　で突っ走ったベルくんのおかげでみんなの心にも変化が！(*ﾟ∀ﾟ)=3 ルナのところに行くベルを見てシャアラｼｮﾎﾞｰﾝ 確かにコレは裏切り行為だよ！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ プロポーズの話を聞いたカオルは怒ってる！うーん、ルナはなんとなくカオルをより信頼してる感じだし、これは三角関係とか単純な話じゃなくて、こうなるかな？（一部願望入り） メノリ→ハワード→シャアラ→ベル→ルナ←→カオル 　ムハー！(*ﾟ∀ﾟ)=3 こういう展開になったら最高に面白いな！でも今回すっきり爽やかにふったことでこの話はもうおしまいって感じなんだが。でもふったときのルナの表情＆体つきが必要以上にエロかったので良しとする。 　で、我らがメノリﾀﾝは今回も実にイイ感じです。「お前まで！」とみんなの心境の変化にショックの表情！覗いてたのがばれたときのメノリﾀﾝもまたイイ！ 　こりゃもう永久保存版って感じにイイ回でした。…あ、操作間違えて消しちゃったヨ…＿|￣|○

2004/08/18(水)

買ったCDは、MP3に変換したものを通勤中にiPodで聞くことが多いです。今回も↓の曲を転送するためにiPodをシンクロさせたんですが、やっぱり再生回数をまったくカウントしてくれてない。一週間毎日のように聞いてた曲も再生回数ゼロになってる。もちろんちゃんと最後まで再生させてるのになあ。ググってみても他にこういう事例が発生している人がいなさそうなんだよなあ… ＜最近入手したもの＞ ◎エンジェル★ろっけんろー／エンジェル隊（マキシ） 　『ギャラクシーエンジェル』の現在放送中シリーズのOP/EDマキシ。OP/EDともかなり好きになりました。フルコーラスで聞くとなお良いです。 　★★★★☆（4.5／5）〜。 ◎Angelic Symphony／佐藤裕美（マキシ） 　Windows用のゲーム『GALAXY ANGEL エターナルラヴァーズ』のOP/EDマキシ。 　OP、なかなか良い曲ですね。気に入りました。ED、飯島真理バージョンと違ってゆったり目の出だし、「おお、いかにもゲームのEDっぽくしてあって良い」と思ったが、アップテンポになってからのアレンジはイマイチかな。 　そのへん差し引いて★★★☆＊（3.5／5）ー。あ、全巻購入特典の申し込みしなくっちゃー。 ◎センチメンタル／CooRie（マキシ） 　『美鳥の日々』のOPマキシ。EDと両方入ったアルバムが出てから買うつもりだったんだけど、我慢できずに買っちゃいました。OPはもう文句なし。アップテンポなのも良い。カップリングも良い曲ですねェ。 　★★★★＊（4／5）くらい。 ◎もう少し…もう少し…／アツミサオリ（マキシ） 　で、こちらは『美鳥の日々』のEDマキシ。EDも相当好きなのです。切なげな歌詞、メロディが良い感じ。カップリングはアップテンポ目の曲。なんていうか、路上とかでよく歌われているようなそんな感じもちょっとするので、強く惹かれることはないが、悪くはない。 　カップリング曲のほう差し引いて★★★＊＊（3／5）ってとこかな。 ◎ジャングルはいつもハレのちグゥFINAL ミニアルバム LOVE☆トロピカーナ大行進！ 　ハレグゥシリーズのTV〜OVAまで全シリーズのOP/EDを網羅したミニアルバム。それぞれマキシを買おうかと思ってたくらいなので、これで\2,100は安い。かなりお買い得感がありますね。OP/EDはどれも実に良い。特に各OP、聞いてると元気になるような感じがすごく気に入ってます。マキシのカップリングとして入っていた曲も収録されています。確かに作風に合っているようなパワフルな不思議ソングですが、曲自体のデキとしてはちょっと落ちるかな。 　7曲平均でも★★★★＊（4／5）になるくらいみんな好き。 ◎サクラ大戦 スーパー歌謡全集III 新西遊記 　今まではちゃんとショウ前に買ってたんですが、今年は見逃してました。歌謡ショウの会場で購入。やはり太正浪漫倶楽部がなくなったのが痛いなあ。ともかく、ショウ鑑賞後に聞きました。 　1曲目を聞いて思ったのは、やっぱり田中公平氏は中華風とか古っぽい曲が上手いなあ、ということ。でもせっかくの良いメロディ／雰囲気が打ち込みバリバリのリズムセクションや、作り物っぽ過ぎる効果音というかオカズが台無しにしてる。第一幕用の三曲はそういう感じ。 　第二幕用の曲は、ストーリーを進行させるために織り込まれた曲は、舞台が伴わないと意味がない感じで、単体で聞くとちょっと…。クライマックスの曲などは男声コーラスを使って重厚に作り上げたのは良い。 　というわけで、良い曲もあるけどアレンジ的にもう一歩。それから、いわゆる"捨て曲"もあるしということで、平均すると★★＊＊＊（2／5）くらいになっちゃうかなー。

2004/08/17(火)

コミケ前に見て感想書いてなかったアニメを放出。ここんとこCATVで再放送中の『ジャングルはいつもハレのちグゥ』にはまってて、それを見ることが多くって現在放送中のが滞りがちだー。オリンピックも面白いし。 ＜アニメ感想＞ ◎『ギャラクシーエンジェル』（第11話：思い出ぎゅうぎゅう鍋、第12話：その時歴史は、プリンセスメロン） 　第11話、エンジェル隊ですき焼きパーティ。でもそれぞれが持ち寄った食材はいわくありの物ばかり。ロストテクノロジーのすき焼きなべの力によって、食材の怨念が具現化してエンジェル隊を襲う。 　ヴァニラさんがボソッと「ネギ好き」というのがなんかすごく良かった。ネギもなんかうねうね動いてるのに、みんなにスルーされてるし！買ったときのエピソードないし！ 　第12話、戦史もの風に。ナレーションが多くてギャグも冴えが足らず、全体としてはイマイチ。 　ノーマッド型のモビルスーツがイイ！ノーマッドっぽいゾックとかムチャクチャかわいいなぁ、もう！ ◎『ニニンがシノブ伝』（第9話：音速丸、地獄に落ちるの巻、第10話：忍者、夏祭りを行うの巻） 　第9話、音速丸が死亡して地獄に。シノブの天使姿、楓の閻魔様姿が良かった。「地獄とは？」という豆知識コーナーみたいのがあったけど、ボードの感じといい、左右のSD風キャラといい、『トップをねらえ！』のパロディのようだと思った。ていうかアレ自体もパロディだらけだけど。 　第10話、怪談→夏祭り。忍者たちの妄想内で怖がっているシノブ、楓の演技が非常にエロくてたまらん。シノブに語りかけてる忍者の言葉、「僕がトイレさ」ってヤバ過ぎ！下ネタ過ぎるって！でもどっちかっつーと逆じゃないか？ 　最後、しっかりと振り付きで盆踊りシーン。こんな時間にアニメ見てる良い子対象の盆踊り大会なんてねえよ！っていうか、この振り指導シーン自体がネタか。OPと同じく、この曲も合の手がかわいくて非常に良い。 ◎『美少女戦士セーラームーン』（第43話） 　エンディミオンが埋め込まれたのは命を吸い取る石だった。エンディミオンはうさぎを鎮めるため、日没までに帰ってくる約束でうさぎの元へ。 　ってオイ、なに日が沈んでもそこにいるんだよ！あんだけ覚悟決めたようなセリフ言わるなら当然帰すべきだろう！離れていても俺の心にはうさぎだけ、で後で再会しても想いは離れてなかった…、みたいな展開にすると熱くなるのに！結局ダラダラといちゃったせいで、感動的になるはずのセリフがただのノロケ話になっちゃったし、あの2人への同情心も薄れてしまうよ。そりゃークンツァイトに恨まれても当然だわー。 ◎『ケロロ軍曹』 （第19話：ケロロvs夏美おまつり頂上決戦！であります、ケロロあなたのお耳に侵略ラジオであります） 　Aパート、お祭りにケロロ小隊が潜入してテキ屋をやってる。いくらお面だって言い張ってても明らかにおかしいって！(笑) で夏美殿VS軍曹のカメすくい対決の罰ゲームはペコポン人すくい！夏美殿のス・ク・水ーッ！ 　Bパート、アガーイﾀﾝ！夏美殿がアガーイﾀﾝ作ってる！しかも「けっこうかわいい」って！ウム、たしかにアガーイﾀﾝはかわいいな。なんか無性にガンプラが作りたくなってきた（しかも水陸両用系）。 　で、それがラジオの影響だと知った軍曹さん、ラジオ電波をジャックして宣伝放送をすることに。けっこう良い感じに進んで聴取率も上がっていくが、暴走した軍曹さん、超大物ゲスト＝スモモちゃんをでっち上げ。な！よりによってギロロが代役？！モア殿にしてくれー！でもギロロﾀﾝのがんばりがかわいかったので許す。特に「お風呂で最初に洗うところ」「う…うなじ」ウッヒー！もう爆笑が止まりませんでした。 　で予告編、ギロロﾀﾝの「自分の武器を磨け！」に大爆笑。あとEDが盆踊りに変わってた。特に良いというわけじゃないが、盆踊りならこんなものか。振り付けもちゃんとしてるし、これは本気っぽい。 ◎『ふたりはプリキュア』（第27話：新たな闇が迫る！迷子のポルンを救え） 　ジャアクキングが最期に放ったのは"種"だった。この種から新たな敵が登場。スゲー筋肉…っつーか、なんか見てると気持ち悪いんですが。台風のエネルギーを吸い取ったりして非常に強そうな御様子。無防備に空中に浮いてるあたり、オツムはは弱そうですが、なかなかの強敵になりそうです。っつーか、どうせサラリーマンに化けて潜入（または乗り移り？）してたんなら、プリキュアの通う学校の教師になってるとか、もっと熱い展開だと良かったのに。 　でプリキュア、迷子になったポルンを探してたら新たな敵に遭遇。新しいおもちゃポルンの虹の園対応形態にもカードスロットが装備されてる。はう！ポルンを使って新たなプリキュアが！ハッ！ほのかのばあちゃんが変身か？と極一瞬だけ期待してしまったが、単にお世話するためのスロットかー。ここにカードを通すことによってプリキュアが二段階変身してくれたりしたらいいんだけど。

2004/08/16(月)

今日はコミケお疲れ休みです。 　同人誌読んだり、まんが読んだり、MP3変換したり、PSOやったりとか、そんな感じ。 ＜本日のPSO＞ 　またＵＬＴ洞窟で修行。レベルは75に。カスタムレイver.000の2個目を入手。 　ヨメフォースとハード坑道でマルチ。シノワビートの両手を入手。ﾋｬﾎｰｲ!シノワビートブレイドゲットです！ドリキャス版の時に使い慣れたダガー系。やっぱりこの動き好きだなあ。でもＵＬＴだと敵の懐に飛び込む動きはキケンなので、ちょっと使いづらいです。それからヨメレンジャーとハード遺跡でマルチ。一回降りただけで赤箱が二つも！とぬか喜びしたが、どっちもヴァリスタでした。これで5つ。あと、フォトンドロップの13個目を入手。 ＜最近入手したもの＞ ◎ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島　前後編（GBAソフト） 　ヤフオクとかアマゾンだとプレミアついてて、再生産してくれないのかなあ…と思ったらまだ置いてる店がありましたよ！池袋のゲーマーズで発見！ディスク入れてないときの画面とか、ロード画面も再現されてて良い感じです。 ◎GALAXYANGEL デスクトップアクセサリー 3 　2より多い、31枚の壁紙が収録されています。 ◎エマ・1巻／森薫著 　昔のイギリスの、まあちゃんとしたメイドさんのお話なわけですが。非常にゆったりとした作品ですね。でも良い感じ。それにラブコメ的な展開も出てきて、しかもなんだかすごくもどかしい展開になりそうでたまらないです。 ◎シャーリー／森薫著 　こちらは13歳の新米メイドさんが主人公の作品です。まだ全部読んでませんが、シャーリーがかわいくてイイですね！安易にどじっ娘メイドじゃないところがまた良い。 ＜F1・rd.13−ハンガリーGP＞ 　佐藤琢磨が予選3位、かなり期待して見始めたわけですが、アロンソの素晴らしいスタートですぐ4位にダウン。その後もなにかあったのか、8位にまで落ちてしまいました。でもようやく良くなってきた、BARのピット戦略で順位を上げ、6位入賞。もうただの入賞じゃ「いまいち」と思ってしまうけど、ポイントが取れたのは良かった。 　で、今回もミハエル、バリチェロのフェラーリ・ワンツー。F1史上最高記録の7連勝、シーズン12勝を挙げ、コンストラクターズ・タイトルが決定しました。ドライバーズ・ポイントでは3位のバトンに55ポイント差。残りが5戦なので、フェラーリ・ドライバーのどちらかのチャンピオンが確定。つまり実質ミハエルで決まりですか。 　レース自体は動きが少ない淡々としたレース。今シーズンの残りもフェラーリの強さは盤石っぽいですが、フェラーリの偉業を目の当たりにできているということで、見守っていきたいと思います。

2004/08/15(日)

本日のおたから 　コミケに行った方、お疲れ様でした。ワタシも本日行ってきましたビッグサイト。 　途中まで雨だったのは残念ですが、とにかく涼しいのはほんとに助かった！おかげで今の疲れ具合もそれほどじゃないし、チェックしてたところもみんな行け、収穫も多い充実した一日でした。てわけで本日入手した作品たち〜。 ◎ホシナメモリアル2003 ◎ホシナコレクション ◎ホシナバケーション　　／サギリックさん 　非常にカワイイ、ホシナちゃんの本たちです。やっと手に入れられて嬉しい。 　「2003」にはサギリックさんのサイトに掲載されたイラストが再録されている！無茶苦茶嬉しいです。「コレクション」、「バケーション」にはオリジナル作品や四コマが掲載されていてボリュームたっぷりです。ホシナﾀﾝかわいいなあ。でも津葉実ちゃんも好きです。だって、やっぱり飛燕団だしー。 ◎ほのたん／モエモエカフェさん 　日記、いつも楽しく読ませてもらっています。 　ムハー！これはやらしいよろしい本ですネ！絵も美しいし、ギャグが良いです。さすがはプリキュ愛に溢れた方、僕たちがほしかったプリキュアが今ココに！（落ち着け）笑わせていただきました。 ◎R.O.D THE CG ◎C.O.D CURRY OR DIE／放蕩オペラハウスさん 　アニメ感想、いつも拝見させていただいております。 　「R.O.D THE CG」、複数の方の美麗CGが収録されています。なにより良かったのは、劇中に出てきた神保町の写真です。神保町は昔何度か行き、憶えている景色もありましたが、こういう風にそのままの景色の写真がまとめられているのは嬉しいです。 　「C.O.D」、ムフー、エルフﾀﾝいいッスねえ。 ◎かえるビーズストラップ／かえる屋さん 　昨年はかえるコルクコースターを購入しましたが、今年はビーズストラップです。かえる君が3つ並んでいます。凄くカワイイですね！かえる好きなワタシにはたまらんです。愛用させていただきます。 ◎カウントダウンBOOK／ウラシマモトさん 　島本和彦先生の熱き魂が込められています。俺、受け取りました！ワタシはまんが描く人じゃありませんが、会社の仕事のときなどは、先生の気迫を見習って〆切を守るために闘っていきたいと思います！ ◎M DESIGN WORKS NOTE 2004／吉崎観音社さん 　吉崎観音さんのイラスト集です。モビルスーツ少女がすばらしいです！萌えさせていただきました。 ◎ニャンニャンのトびら2 モーレツ！にゃんこ王国の逆襲 ◎ニャンニャンプロデュース にゃんこまんが祭！　　　　／ニャンニャンワークスさん 　サクラ大戦3の"ニャンニャン"の本です。「にゃんこまんが祭」のほうは、メインはデカレンジャーですが、他にもいろいろなアニメのパロディがあり、とても楽しく読ませていただきました。

2004/08/14(土)

東京厚生年金会館でサクラ大戦 スーパー歌謡ショウ「新西遊記」を見てきました。ネタバレしないくらい、もしかしたら微バレくらいの範囲で感想を。 　歌劇団の日常を描く第一幕。いつものように事件が発生するわけですが、この事件→（多少の武力をもって）解決、という流れはもうマンネリ感が出てきてしまいました。でも今回は少しだけ配役に趣向が。でも新鮮味を出すまでには至ってないかな。小さいギャグはおもしろかったけど、次回は全体的にはもう一ひねりほしいところです。 　で第二幕。アクションが多く、そのへんは見事。とくにワイヤーアクションが効果的でした。ただストーリー的にはイマイチだったなー。『海神別荘』で完成を見た第二幕。これはこれでいいところもあるんだけれど、第二幕が"芝居"として独立していることって歌謡ショウでは必ずしも重要ではないと思うんですよ。いい具合にダイジェスト的になっていた『紅蜥蜴』は素晴らしかったし、ワンシーンだけ再現した『つばさ』でも感動できたわけですから。だから、第二幕だけでの完成度を極められないのなら、割り切って第一幕を含めた全体でおもしろくするのもありなんじゃないかなー。これは"後退"にはならないと思う。 　で、ゲストで来ていた中国青年京劇団が見せてくれた京劇はとても楽しかった。京劇はテレビとかでもいいからちゃんと見てみたいなあ。でも、もっと自然な形でストーリーに絡められるともっとよかった。せっかく素晴らしかったのに、取って付けたような感じになってしまったのは残念。 　というわけでもちろん楽しめたけど、好きな作品だから、また今までの舞台が素晴らしかっただけに、ファンが要求するものも高くなってしまうわけです。来年の舞台が何を題材にするか楽しみだし、また良いものを見せてくれることを期待したいと思います。 ＜昨日のPSO＞ 　ＵＬＴ洞窟でコツコツと修行中。レベルは74まで上がりました。フォトンドロップの12個目を入手。 ＜アニメ感想＞ ◎『ギャラクシーエンジェル』（第9話：じゃんじゃん炊飯じゃー、第10話：ラブ米） 　第9話、何か入れるとそれと融合できちゃう米を炊くジャー、というロストテクノロジーを使ってちとせ大暴れ。 　いくら復讐したくてもゴキ入りだけはヤだなあ…。でなぜその結果ロボコンに(笑) やっぱりエンジェル隊を亡き者にしようとジャーに取り込んだー！と思ったら無事。でオチのノーマッドとの融合には激しく笑った。うまいなあ。 　第10話はラブコメ、というかギャルゲーのパロ！遅刻遅刻〜！で曲がり角で激突！転校生だった！「あーっ！今朝の！」もうおかし過ぎです。でOP、ちゃんと(C)まで入ってる！タイトルに「もーっと」とか入ってるし、なんか聞いた声だなあと思ったらちゃんと金月真美さんだ！スゲー。王道キャラ的な蘭花もいいけど、他のエンジェル隊が最高。フォルテ姐さんが番長なのは当然として、ミルフィーユは眼鏡っ娘だし、ミントさん妙にスカート長いし！なんつってもノーマッドまでセーラー服！前髪ついてる！もう笑いっぱなしです。最後は将来を誓い合った"お兄ちゃん"が！最後にノーマッドさんが冷たい一言できっちり締めてくれました。いやー、面白かった。GAさいこーう！ ◎『マリア様がみてる 〜春〜』（第6話：片手だけつないで） 　回想で、聖と志摩子の出会いエピソード。最初は双方とも一目惚れ状態。しかしこの2人は、あとで出てくるネコエピソードも含めて、なんかすっかりラブコメ的だなあ。 　他の薔薇様が気を利かせて志摩子を呼ぶが、聖は反発。栞の代償みたいになるのがイヤなのかな？そうこうするうち、祥子様が志摩子を妹にって！ああ、そういえば最初は志摩子を妹にしようとして断られたって話があったんだっけ。その話を聞きつけ、やきもちっ娘な聖。おお、これも薔薇様方の策略だったとは！そういう話だったのかー。で、めでたく聖と志摩子は結ばれました、と。 　しかし志摩子は妙に卑屈だが、いったいどんな裏があるんだ？志摩子も実は真性のズーレー？いや、だとしたら聖との愛称はばっちぐーなはずだし…。どうも志摩子は謎が多いのう。このへんの話もそのうちしてくれるのかな。

2004/08/13(金)

今日からコミケですね。一日目参加の皆様の成果はいかがだったでしょうか。 　ワタシは日曜に行きます。ヨメスペースで売り子やったり、暑さにヘバったり、アニパロ同人誌漁ったりします。 ＜週間少年サンデー感想−37号＞ 　草葉道輝先生の読み切り『大久保嘉人物語』が掲載。田中保佐奈先生の『暗号名はBF』が本誌最終回。 『史上最強の弟子ケンイチ』 　うわ、パパほんとにかなりできる銃の使い手だ！それで"仕事"できちゃいそうだよ！イカス！ 『結界師』 　現世に戻るキーとして腕に書いた文字の中にしっかり「時音」があるとこがなんかイイな、と思った。 『大久保嘉人物語』 　オリンピック連動企画第二弾、今回はかつて『ファンタジスタ』を連載されてた草葉道輝先生です。 　当たり前だけどサッカーシーンの描写は良い。やはり迫力がありますね。先週の『福原愛物語』と違い、キャリアの途中からエピソードを絞って描いたことで、きちんとヤマができ、説明的になり過ぎなかったのは良い。ただ、ワタシのようにサッカーはなんとなく見るけど選手の名前を覚えるほどじゃないという場合、その"大久保嘉人"が何者なのか、どれほどすごい選手なのかが分かりづらい作りになっているのはマイナスか。 　まーともかく、新しい作品のスタートを期待したいと思います。 『いでじゅう！』 　お！ぶちょーの気持ちに気付いたかな？朔美ちゃん。桃ちゃんも自分が誘われないこと（＋そこで起こったことについて楽しげな会話がされていること）にやきもち…とまではまだ行ってないけど、寂しそうにしてるし、これは面白い展開になってきたかな？ 『こわしや我聞』 　依頼者＝公安の人にむかつくセリフ言わせて、もう一人の悪役にしたのはいいけど、いくらなんでもほっちゃんたちにボコらせるのはまずいんじゃないだろうか。あちらの人のほうが社会的な立場としては強いしネエ、一応。 　で、イツモ楽しい表紙は水着姿＠川遊びでした。我らが國生さんがなんだかイイ感じのスク水ちっくなワンピ姿をご披露してくれています。何で後姿なんだヨ、チクショウ、と一瞬思ったが、コレはコレでなかなか… 『クロザクロ』 　何号か前の『からくりサーカス』での予告「肉肉肉！」っていうのが場所を変えて実践されてたようで笑った。 　気になる咲ちゃんとの関係も良い感じです。反省を促すためにとりあえず避ける態度をとりましたが、悪しき力が目覚めていくにつれ、ヒロインとしての役割を発揮してくれることでしょう。というかそうなってくれ！ 『D-LIVE!』 　うわ、アキラ姐さん強過ぎ。もはや人間の域を超越しちゃってるんですが。 『ワイルドライフ』 　あー、期待しちゃいけないというのは分かってはいたけど、やっぱり何事も起こらなかった…。実に残念だ。 『モンキーターン』 　我らがありさちゃんキター！洞口クンをあざやかに拉致！(笑) そして澄ちゃんと急速接近！いいぞ！行け行け！試練を乗り越えて変わった洞口クンならきっとキミを幸せにしてくれるサ！ムッハー！楽しくなってキターッ！ 　それにしてもありさちゃん、「別に取って喰うわけじゃないから。」いやいや、ほんとに喰っちゃうんじゃないかと思って読者の皆さんもガクブルだったヨ。 『暗号名はBF』 　本誌での最終回＆増刊への移動…ということですか。絵にクセはあるし、読者サービスが多い作品ではありましたが、ベースの設定、ストーリーともけっこう面白いと思ったし、好きな作品の一つでした。団−なつめがせっかく良い感じでラブコメになってきたと思ったんだけど、そのあたりをもう少し出したほうが良かったんじゃないかなー。 　ともかく、素材的に良いものがあったのにそれを活かしきれてない、と感じる場面が多く、非常に惜しい作品でした。ぜひとも次回作に期待したいと思います。

2004/08/12(木)

買うつもりだった…というか、これを買うためにゲームボーイプレイヤー買ったと言っても過言ではないファミコンミニ ディスクシステムセレクションの『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島　前後編』ですが。 　発売日から一日遅れの昨日買いに行ったら売り切れてました＿|￣|○ 　予約しとけばよかった…。つーか、全10タイトルのうち8タイトルが売り切れって、売り切れすぎだろオイ。再入荷に期待して待つしかないか… ＜アニメ感想＞ ◎『Get Ride！アムドライバー』（第17話：テイクオフ） 　金ピカ政治家ことシムカから輸送機＝キプロクスをパクる話。一行は他人のIDを使ってメガベースに潜入するが、人員構成の都合が付かずタフトが女装することに。タフトのギャグはちょっとやり過ぎな感じがしてイタかった。 　で、潜入してまんまと作戦成功…と思ってたら実は全部シムカの罠で仕組まれていたのだった！ということだとばっかり途中までは思ってたのに、シムカさんはジェナスたちが来るとはまったく思っていなかった御様子。ありゃー、この展開はちょっと萎え萎えだよー。敵はやっぱり頭がよくなくっちゃなあ。 ◎『わがまま☆フェアリー ミルモでポン！わんだほう』(第15話：クイズ・ワルモキッズをさがせ！) 　妖精幼稚園に行ったミルモたち。そこにはデンタ（小杉十郎太さん）がいて歯磨き教室をやっていた。 　デンタの歯磨きソングは陰鬱でいろんな意味でナイスな歌だが、その次に出たミルモの歌はかなりヤな歌詞だな(笑) 　それから、UFOキャッチャーを真剣にやってる安純ﾀﾝはかなりかわいいと思った。 ◎『無人惑星サヴァイヴ』（第39話：どうしてそんなものが） 　傷がすぐに治ってしまう自分の体に悩むルナ。チャコに調べてもらうと、体の中にナノマシンが組み込まれているらしい。それでアダムと意思の疎通ができたり、動物の言葉が分かったりするようだ。 　察知して悩みを聞くカオル、かっこよ過ぎ！巨大な魚も銛で一撃だし、どうしてこんなにカコイイですかアナタは。 　そんなルナを励ますためにパーティーが行われることに。おお、なんかメノリﾀﾝが良い感じにテレてる！なんかおもしろいことをやってくれるらしい。慌ててる演技が実に良い。で、パーティのメインイベントはメルヘンちゃん作の劇でした。うほー、メノリﾀﾝの男装姿が素晴らしい！はまり役過ぎでかっこいいです。 　ルナが何とか立ち直り、とうとう陸を発見。おお、予告によるとなんだか次回はラブでコメるらしい。こりゃたまらん。しかもベル×ルナという予想外な展開に？！おい、シャアラの責任はどうとるつもりだ！ ◎『ななみちゃん』（第9話：となりの宇宙人） 　宇宙人マニアのデブオタ＝おくたさん登場。ああっ、みっちゃん！いくら知ってる人だからって、いくらななみを追って行ったとはいえ、そんなヤツの家に入っちゃうなんてアブナイよ！と思ったけど、おくたさん的にはみっちゃんよりななみのほうに萌えている御様子。おびえているななみが相当かわいいと思った。 　あとおくたさんが使用しているマシンのOSがMacOS Xっぽいっつーのがなんとも。 ◎『ケロロ軍曹』（第18話：夏美 爆笑！オトナの海岸物語であります） 　海に行きたいという軍曹たち。ママ殿は子供と宇宙人だけではダメ、と。クルルのアイテムで夏美殿は体だけ大人化。これで安心って安心できないよ！っつーかかえってキケンだ！(笑) 　海に行きたがった理由は「水着美女漫才コンテスト」があったからだった。商品はガンダムのパチモン＝ダンガル！なんか手にドリルとか生えてるよ！(笑) ワタシはパチモンガンプラを見たことはないが、当時はきっとあったんだろうなあ。っつーか公式のはずのクローバーの超合金が既にパチモンくさかったわけだし。 　でダイナマイツになっちゃった夏美殿、体だけでなく、ギャグも大人化、てかオヤジ化。でもあまりの凄まじさにオヤジギャグよりもさらに斜め上を行くセンスだと思った。あそこまで徹底すると既に"芸風"だ(笑) 夏美殿のボディにはﾊｧﾊｧなギロロ伍長だが、オヤジギャグはダメらしい。すごく好意的に言い寄ってきてくれてるし大チャンス！好きならどんなギャグでも付き合ってやれよ、と思ったけど、ブロークンハーツなギロロﾀﾝがかわいかったので許す。 　で漫才大会、優勝は軍曹さんとモア殿の"アンドロメダ"がゲットするんだが、オイ、タイトルに「水着美女」ってあるじゃん！だれだアレを許可したのは！体か？体が良ければいいのか？なんか間違ってる(笑) ダンガルのプラモは参加賞だったので、優勝した軍曹さんはゲットできず。ゲットした夏美殿はサブロー先輩にプレゼント、した途端に元に戻ってバレちゃった。このときの照れてる夏美殿が激しくかわいかったので萌えまくった。 　あと、ドロロ兵長な！むちゃくちゃかわいい。行く気満々で既に浮き輪とシュノーケル装備してるとことか、小雪のギャグを褒めたあとの「グッ」とかもう、なんでそんなにかわい過ぎますか、アナタは！ ◎『モンキーターンV』（第6話：うねりを越えろ！） 　怪我したときと同じ福岡で、しかも原因になったうねりを越えるターンで復帰後初勝利を目指す波多野。波多野にムチャをさせないために正攻法で勝って見せようとする青島さんだが、結果的に波多野を焚きつけることに。 　悔しいけど、良いパートナーって感じに描写されてるなあ、まったくよう。優勝の祝福に来た青島さんに抱きつくんじゃないかとヒヤヒヤしてしまいましたよ？それをやったらホントただじゃおかないところだった。

2004/08/11(水)

＜ビッグコミックスピリッツ感想−37号＞ 　さくらももこ先生の新連載『神のちからっ子新聞』がスタート。 『神のちからっ子新聞』 　さくらももこ先生の新連載、というか企画ページ？壁新聞的にレイアウトしたコラム…と言っていいのかネタ文章＋2ページのまんがで構成。カラーページなのは毎回なのでしょうか。 　中身のほうはかなーりユルイ内容。オチがなさゲなまんがよりも文章のほうが良いとは思ったけど、ネタ的には微妙なものも。さくらももこ先生の作品は『ちびまるこちゃん』しか読んだことないんですが、このノリは多分お約束というか、さくら先生らしいんでしょう。このノリについていけるというか笑える人対象の作品ですか。少なくとも自分は対象外、というかついていく自信がちょっとないです。 『中退アフロ田中』 　いつものサブキャラも登場。当然あると思ってた「エアコンないから暑い」という話だったけど、これをこう消化するとは思わなかった。面白い。特に最後の井上、嬉々として持ってきたのが鹿の頭の剥製ってのにかなり笑った。 　最近のカーナビはテレビもDVDも見られるし、5.1chデコーダーも備えてるんだからかなりのお宝じゃん！と思ったけど、捨ててあるくらいだからそんな高機能なわけないか。 ＜アニメ感想＞ ◎『ギャラクシーエンジェル』（第7話：わざわざコトコト煮込んだスープ、第8話：哀しみ憎しみ凍み豆腐） 　第7話、ことわざをその通りにしちゃうロストテクノロジー。確かにああいう風につい言っちゃいそうだなーとは思うが、あまりにも言う言葉が予想できてスゲーおかしかった。オチがことわざじゃないのにも笑った。 　第8話、殺人事件発生。複雑な生い立ちが生み出した悲劇だった…ということで、蘭花が「あたしがママよ！」でミントがパパ！もうムチャクチャだー。いつもムチャクチャだが今回は輪をかけて！ 　なんだこりゃーと思ってたら作り話でした。昼ドラっぽい挿入歌に笑った。 ◎『ニニンがシノブ伝』（第5話：音速丸、怒るの巻、第6話：忍、家を出るの巻） 　ロストした前回が初登場の雅ちゃん（釘宮理恵さん）再び。うむ、良い声＆演技だ。 　音速丸、ワニパワードスーツで反撃。ほぼ原作のままだけど、テンポが良くて面白い。実に良いアニメ化の例だ。 　で第6話、忍が誤解して楓ちゃん家に転がり込む話。こちらも良い感じに原作を膨らませている。原作には出ていないパパが登場。もっとぶっ飛んだキャラにしても良かった気がするが、「娘がほしかった」のボケを再発させたのはナイス。楓の音速丸への攻撃が激しくなっていたのもインパクトがあって良かった。 　あと、入浴シーンをはじめ、忍の演技が非常に良い。特に「手が滑った」とこのは最高に笑った。 ◎『ニニンがシノブ伝』（第7話：忍者、暑がるの巻、第8話：雅、恋をするの巻） 　で、いい感じにオリジナル話を混ぜた面白そうな回だったのに、またもやロスト。CATVで補間だー。 ◎『モンキーターンV』（第5話：いよいよ復帰戦！） 　タイトル通りいよいよ復帰。復帰祝いで澄ちゃんから新ヘルメットをもらう。 　澄ちゃん…なんていいコなんだぃキミは…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ 　このときのことを忘れるとは波多野めクソがっ。洞口クン、澄ちゃんを幸せにしてあげてください。 ◎『美少女戦士セーラームーン』（第42話） 　正体バレてどんな楽しいことになるかと思ったら、なるちゃんあっさり受け入れてる！なんかもったいないな。 　幻の銀水晶の力を抑えるため、うさぎたちは特訓。全然効果なさそう。 　一方エンディミオンと四天王のほう。やっぱり前世の記憶が戻りきらないベリルはクインベリルに命令され、エンディミオンになんか石を埋め込む。それにしても前世での記憶、みんなで腕相撲したりなんか意外に庶民的なのね。 ◎『ふたりはプリキュア』（第26話：さよならメップルミップル！？やだー！） 　敵の本拠地で最終決戦。 イルクーボが激しく強い。もうヤバイ！と思ってたら仲間割れでイルクーボ消滅。あら。許さん！と決意するも特にパワーアップするでもなく新技が出るでもなく、プリキュア・マーブル・スクリューの連発。惜しいなあ。もっと前のときでもいいけど、決戦を機にプリキュアが成長するようになってればもっと良かったのに。ともかく、クイーンの捨て身の協力でジャアクキングを撃破！自らも消えるのに、光の園＋虹の園を守るために…！(泣)…となろうとしたら、なんかしっかり生き残ってるよ！倒しても平気ならもっと早く自分で動けよ！と思ったが、それともジャアクキングが消えるときに発射した何かが残ってるから大丈夫、ということなんだろうか。 　お別れ…と思ったメップルミップルとも無事再会。再開後の照れた表情のなぎさﾀﾝといい、このあたりのシーンは感動的でとても良かった。

2004/08/10(火)

プリンタ共有化計画シリーズの最後ということで、Macでの状況など一つ。 　うちのレーザープリンター＝Oki ML620CはPostScriptプリンタではないので、Axisのプリントサーバー＝540＋では使用できません。なので、Macは他の方法でプリンタ共有しています。こんなふうにつなげています。 Macintosh>>>無線／有線LAN>>>AirMac Extreme〜ハブ>>>有線LAN>>>LC475>>>PhoneNet>>>ML620CL PhoneNetアダプター 　ML620CLはシリアルポートも備えているため、PhoneNetアダプター（これももらいもの）経由でMacintosh LC475のシリアルポートに接続。シリアルケーブルとRJ-11（電話線）を使うApple独自のプロトコル：LocalTalk経由で接続しています。LC475にはAppleで配布されているLocalTalk-Ethernet Bridge（ファイルに直リンしています）をインストール。LC475にはEthernetボードを挿してるので有線LANに接続して、LocalTalkとEthernetのブリッジとして使用しています。ネットワーク上の各Macには、OKIが配布しているLocalTalk用ドライバをインストールすれば、ローカル接続のプリンターと同じ感覚で全マシンから使用できます。 　つまり、WindowsとMacではまったく別のルートでプリンタに接続していることになりますか。なので、WindowsとMacから同時にプリント命令が来た場合、どういうふうに処理されるのかは不明です（実験してない）。 　この方法が使えるのはMacOS 9までです（上記ソフトがOS Xに非対応）。使用機種も含め今となってはスマートな方法じゃないけど、非常に快適です。 　てゆーか、これができなくなると困るからなかなかOS Xに移行できないんだよなあ…。ハードウェアブリッジを使えばできるんだろうけどけっこう高いし。 　で、Macintosh LC475はキーボード上にパワーキーがついているものの、それだけでは電源の制御ができません。本体後ろのスイッチをオン／オフする必要があります。それだと不便だというので、パワーキーだけで電源制御できる電源タップが売られていました。その名もズバリ、PowerKey Pro。Mac本体のADBポートと接続してパワーキーの信号を感知し、タップに繋げた機器に通電させる、というよくあるものなのですが、タイマー機能がついてたり、なかなか使えるマクロソフト：Quickeysの機能限定版（でもこれだけでも十分使える）が付属してたりと高機能でした。 　このタップにはコンセントが4口付いているので、プリントサーバーとなるLC475、非常用のVGAモニター（普段はオフで使用）、ML620CL、Axis 540＋を接続しプリンター周りの電源を一元管理しています。 　また、モニターレスで使用するために、イベントごとに音を鳴らすソフト：Now Fun!内のFun Sounds（システムの起動完了を判別するために使用）、OKボタンを自動的に押すシェアウェア：Okey Dokey（シャットダウン確認のダイアログを自動でOKする）といった古いソフトを入れています。 　LC475はもう10年以上前に購入したマシンですが、このようにして今もバリバリ現役で使用しています。愛着のある機種だし、なるべく長く使い続けたいなあ。 ＜アニメ感想＞ ◎『マリア様がみてる 〜春〜』（第5話：いつしか年も） 　薔薇様たちはついに卒業。ご幼少の頃から中学時代、高校入学時と過去の思い出を絡めながらしっとりと卒業式の日が描かれており、なんとも切なくも感動的な作りだった。 　卒業式では在校生代表の祥子様が感極まって壇上で言葉を詰まらせる。祥子様ほどプライド高い人なら人前でああいう姿を見せないものだと思ってたのでなんか意外。それだけお姉様のことを想っていたということなのかな？ 　ロサ・フェティダたちにハメられて無理やり付き合うことになった隣の学校の先生さんも登場。だが不審者に間違われて式に間に合わず。アンタも教師やってんならその格好で乗り込むことが適切かどうかくらい判別しなさいよ。 ◎『ふたりはプリキュア』（第25話：いざ光の園へポポ！私たちも！？） 　虹に乗って光の園へ。でクイーン（松谷彼哉さん）に謁見。で、でかっ！しかも王子と全然似てねぇっ！な…なにもこんなにでかくしなくてもいいのに。しかも全然動かねえし。観音像かヨ！ 　でイルクーボの成れの果てにドツクゾーンに連れて行かれちゃった。

2004/08/09(月)

さて夏休み明け初日なワケですが、夏休みはたっぷりPSOやったけどパソコンはあんまりさわってない気がする。 　というわけで、夏休みの積み残しネタを披露っつーことでひとつ。 　5月から導入に取り組んでたネットワークプリントサーバAxis 540＋の設定がようやく完了しました。つーか、完了はしてたんだけどなかなかまとめてなかった。せっかくなので、つまづいたとこも含めて顛末を書いておきます。 　でもネタを寝かせ過ぎちゃって、既に詳細を忘れつつあるんですが、憶えている範囲でざっと。 1.接続〜起動確認 　接続はただつなぐだけなんで、問題なし。540＋のTESTボタンを押してのテストページ印刷にも成功。とりあえず、540＋、プリンターとも本体に問題ないことは確認できます。 2.認識できず 　うまいこと即認識してくれないかな、と思って"ネットワークコンピュータ"を見たり、メーカー提供の設定ユーティリティ（NetPilot）をインストール→起動してみたりもするも、認識できず。やっぱりそううまくはいかんか。 3.IPアドレスの設定 　いろいろ見たりいじったりするうち、IPアドレスが原因の一つになってることが分かりました。 　540＋の工場出荷時設定なのか、前の持ち主の設定なのか分かりませんが、540＋は固定IPアドレスで稼動するように設定されてました（DHCPサーバーを参照しない）。540＋に設定されていたIPアドレスとAirMac StationのDHCPサーバーで割り当てているIPアドレスは上位3バイトが違うため、このままだと認識できず。メーカー提供の設定ユーティリティ（NetPilot）はXpはサポート外だし（動くけど）、IPXプロトコルをインストールしてないと使えません。 　IPアドレス変更のため、Etherのクロスケーブルで540＋とMebiusuを直に接続。Mebius自身のIPアドレスと540＋のIPアドレスの上位3バイトを揃えて、IEのアドレス入力欄に540＋のIPアドレスを直打ち→ステータス表示／設定ページが開いた！設定ページは英語ですが、これでWebブラウザーからIPアドレスの変更が行えます。 4.プリントドライバーの組み込み 　IPアドレスを変更したらXpから認識できるようになったので、とりあえずプリントドライバーを組み込むことに。 　うちのレーザープリンター＝Oki ML620CLは古い機種なのでXp用のドライバーは提供されていませんが、OKIさんによると2000用ドライバーで使用できるとのこと。言われたとおり2000用ドライバーを組み込んでプリントアウトしてみると…できた！…と思ったら文字バケバケでまともに印刷できません。うーむ？ 5.ファームウェアの更新 　AXISサイトによると、Xpでの使用にはファームウェアの更新が必要とか。まともに印刷できないのはそのせいか。 　でも、実行ファイルになっていて起動すればアップデートできるという親切設ではなく、バイナリファイルでしか提供されてません。FTPで直接送信、しかもバイナリ転送モードでデータをフラッシュロードしなければいけないとのこと。いまひとつなんだかよく分からないんですが、AXISサイトさんで指示されているとおりDOSプロンプトから実行。 　一回目は途中で失敗したので相当不安になったんですが、二回目で何とか更新成功。 6.印刷成功 　恐る恐る印刷してみると…おお！ちゃんと印刷された！…長い道のりだった…。 　で、540＋はML620CL等と連動して電源オンさせるため、固定IPアドレスを付与、AutoIP、BootP、RARPなどすべてオフに設定。こうすると起動もスムーズでまったくストレスなく使用できます。540＋は10BASE-Tのみ対応だけど、スピード面でも特に不満なしです。 　そんなに頻繁、大量に印刷しないなら、けっこう古い機種でも使えるもんですねえ。設定には多少手間取ることもありますが、540＋は今なら相当安く買えるだろうし、試してみる価値はあるんじゃないかと。 ＜アニメ感想＞ ◎『月は東に日は西に』（第4話：走れ、まるぴん！）※切り 　みんなで集まろうという話になったけど、直樹は先生二人に誘われたので、ダブルブッキングでドライブに行くことに。待ち合わせ時刻に遅れそうになるがギリギリでセーフ。 　いくら仲良いからって、教師×2人が友達グループの中の男子生徒一人だけ誘ってドライブ？そんなことあり得るかヨ！主人公＝プレイヤーキャラにとって都合よすぎばかりの展開だな。なんかしょうもないなー。もう切るわ。 ◎『Wind』（第3話：親とはぐれた子供たち）※切り 　力というのはこの街の人だけに有効らしい。彩と再び出会って会話。うーん、話が進まない、というか薄いのう。これももういいなあ。切りで。

2004/08/08(日)

ついに夏休み終わり。でも、ゆっくり休みつつもなかなか充実した良い夏休みでした。PSOもたくさんやれたし。 ＜昨日〜本日のPSO＞ 　ヨメキャラが快調に進んでいます。1stキャラのフォマールはEpisode Iのハード坑道までクリア、Episode IIもスタートしてノーマル神殿をクリア。レベルは53。で、ついにヒルデベアの杖を使えるようになりました。どのステータスも上がるし、攻撃力も高くて、火の玉も放てる。なかなか使える武器のようで、メイン武器に昇格しました。 　2ndのレイキャシール、何度も死んじゃって苦労してたけど、試行錯誤の上ノーマルのラスボスをクリア！スロットに何を挿すかだけでも大分変わるので、低めのレベルで攻略する場合は綿密に作戦を立てる必要がありそうです。 　ワタシのキャラ：ヒューマーは、ヨメフォマールとマルチプレイでハードラスボスをクリア。それからＵＬＴ洞窟に行ってみたら1部屋目でボコられたので断念。ＵＬＴ森でシル・ドラゴン倒したりして修行しました。レベルは72。レアアイテムの収穫はなし。フォトンドロップの11個目を入手。 ＜ビッグコミックスピリッツ感想−36号＞ 　のりつけ雅春先生の新連載『中退アフロ田中』がスタート。 『中退アフロ田中』 　新連載っていうか、続きなんですが。相変わらずのダラダラなノリで良い感じです。おもしろい。あとは今までのキャラが出てうまくからんでくれるといいですな。それからロボ！ぜひまた出てきてもらいたい。 『安部窪教授の理不尽な講義』 　うーん、第2話目にして既に「超常現象解明」（トビラのアオリより）ですらないよ。先行き不安です。 『π』 　夢人の過去を知るコ、愛留登場。なんかすごい展開になってきた。まあ確かにあのまんがはヒドいと思う(笑) ＜週間少年サンデー感想−36号＞ 　あおやぎ孝夫先生の読み切り『福原愛物語』が掲載。 『クロザクロ』 　ほー、魔物化しちゃうものを埋め込まれたのですか。で本人の意志に反して悪側として戦いに巻き込まれていくと。今回のように、ヒロインとなる咲ちゃんがこの状況から救い出してくれるような存在になってくれるといいなあ。 『いでじゅう！』 　横でドキドキしながらぶちょーの答えを気にしている中山さんがすっげーかわいかった。 『福原愛物語』 　『ふぁいとの暁』を連載していたあおやぎ孝夫先生が登場です。あおやぎ先生は話も絵も好きだったので、こういう形とは言え復帰は嬉しいです。で、オリンピック応援企画ですか。短いページでの伝記まんがだからか、かなり内容を詰め込み過ぎな感じがして、話の盛り上がり方としてはイマイチ。でも試合の描写は良いし、あとやっぱりこの人の描く女の子はかわいいなあ。本物と似てるかどうかはともかくとして。 『ワイルドライフ』 　うーん、やっぱり鉄生は事情とか瀬能さんの気持ちに気づかないまま終わっちゃいそうだなあ… 『道士郎でござる』 　わ、ほんとに退学しちゃったのか？これは予想外。寸前で誤解が解けたりしてお咎めなしになるかと思ったのに。 『モンキーターン』 　優子ﾀﾝ…、そんなかわいいメール出したらイカンよ…しかもそんな電話…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ 　もうダメだ…仕方ない…波多野…ちゃんときっちり澄ちゃんと別れて優子ﾀﾝを幸せにしてやってくれ…二股は死。 『暗号名はBF』 　霧笛の意味は不明、って…そんくらい気付きなさいよ。

2004/08/07(土)

ビルの影になって欠けてますが 　今日は地元の花火大会。 　3箇所で同時に打ち上げられるため、かなり盛大に行われます。 　昨日がんばり過ぎてヘロヘロだからと今年も家のベランダから見始めたんですが、やっぱりがまんできなくなり外へ。会場までは行かなかったものの、途中の道からでもなかなか迫力があり、楽しめました。 　来年こそは会場に見に行くかな。 ＜アニメ感想＞ ◎『月は東に日は西に』（第3話：ドキドキ身体検査） 　身体検査の日の情景を淡々と。あら、おとなしめの園芸部のコ＝ちひろ（ひと美さん）まで一緒にいる。もう仲良くなったのか。つーか、このコがひと美さんか！しかしなんでこのコはブルマ姿ですか。一緒に園芸部で活動していくうち直樹に惹かれていくのか。帰宅時には委員長＝文緒（幡宮かのこさん）といい感じに。 　なんかヌルい感じで進んでいくなー。 ◎『Wind』（第3話：彩という名の少女） 　帰宅時、猫を助けてたらなんか暗い不思議少女＝月代彩（平井理子さん）と出会う。でその子も含めて、クラスメイトに誕生日を祝ってもらう。うわ、それだけで終わっちゃった。こちらも一話ごとの中身が薄いなあ。 ◎『ケロロ軍曹』 （第17話：夏美vsケロロ夏の水中大決戦であります、冬樹ようこそ夏のホラ〜ワールドへであります） 　プール開きでスク水プゥアラダァイス！「ウキウキイベント」とか言ってるし、スタッフも喜んで描いてるな(笑) 　ケロロの「ぷぅーるぶぃらきぃ」の発音に笑ってたらギロロも同じ発音で！ケロロ小隊、ペコポン人のスク水を分析。夏美殿のスク水姿にﾊｧﾊｧのギロロﾀﾝ最高！もうすっかり理性を失っています。でサンダーバード2号みたいなメカで出動。でもトラップ(笑)で先に進めなくて夏美殿に会えなかったギロロﾀﾝ、哀れ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ 　Bパートはペコポン人とケロン人の怪談勝負。ケロロの「いきなりだんご」の話、『ドラえもん』の「バイバイン」じゃないか(笑) で、オチがちゃんと幽霊なのがよかった。 　で、予告の幽霊ﾀﾝの語りをあっさりうち消すケロロの「そんなことより」で笑って終了。 ◎『ふたりはプリキュア』（第24話：決戦！プリキュアVSイルクーボ） 　イルクーボと最後の決戦。うは、イルクーボ強すぎます。攻撃パターンが単調で頭悪そう何回攻撃しても全然ダメージを与えられません。やっと当たったらイルクーボ大激怒ー！ミップルとメップルの石まで強引に奪っちゃった。 　石が揃ってイルクーボがさらに強く？と思ったら光の力が強すぎてイルクーボ自滅。うわー、こんな強い奴をどうやって撃破するのか？これは最後の決戦で大盛り上がり？と思ったらその路線はなしかー。ここは自分で困難を乗り越えてよりパワーアップするという方が熱い展開だったのではないだろうか。 　これからいったいどうすんだ？と思ったら石が揃ったおかげで光の園との道が開いて新キャラ＝ポルン（池澤春奈さん※間違えてたので8/9訂正）登場。一緒に光の園に行くことに。おお、いったいどうなるんでしょう。予想がつきません。 ◎『DearS』（第3話： たま！たま！）※切り 　新キャラ＝ ミゥ（中原麻衣さん）登場。年寄り夫婦の家にホームステイ。中原麻衣さんの演技は良い。一方レンのほうは裸エプロンで"御主人様"に起こす。"御主人様"に言われたから押入に居住。あくまで御主人様を喜ばす、従順な奴隷、ということか。つーか、DearSはみんな御主人様の言いなりなのか？でもレンは"欠陥品"らしく、回収しようとするやつ＝ニア（田村ゆかりさん）も登場。演技はすごく良いんだけど、なんちゅうキャラデザだ。 　レンが学校にやってきてDearSであることがバレ。ほうDearSってそんな力があるのか。でホームステイで来たと誤解されて学校に入ることに。 　で夜、「性的要求を感知」とか言って裸で布団に入り込む。かー、結局そういう作品なのか。って何もしないで寝るのかよ！そのへんが欠陥品ってことか。 　なんかグタっとなるなあ。第4話も録り逃したみたいだし、もう切るか。

2004/08/06(金)（あまりにヘロヘロだったため8/7に更新）

本日は平和島競艇場に競艇を見に行きました。競艇は約10年ぶり、3度目の観戦というくらい素人ですが、以前行ったときにすごくおもしろかったし、最近は『モンキーターン』を見てまた行きたくなったので。 　さて、車で往復120kmくらい走って行きました。 　平和島競艇場は約2000台駐車可能な駐車場が完備。料金も\1,000／1日、しかも併設のアミューズメント施設等を利用すれば料金が戻ってくることもあるという行き届きっぷり。2時頃に到着したんですが、今日が平日だからか、満車にもなっておらず余裕で停められました。 　で、入場。まず外の自由席で1レースだけ見たあと、第8レースからは4階の指定席で観戦しました。指定席の料金は\1,000。ガラスばりなので、水面を吹く風やモーター音を直接楽しむことはできませんが、かなり快適です。冷暖房は完備、席の前には机もあって飲食や予想も快適。コーヒー、お茶、コーラは無料で飲めるのです。コースもよく見渡せ、レースが見やすいです。うーむ、これで\1,000は相当お安いのではないかと。 　肝心のレースの方ですが。平和島では8/8(日)までサントリーモルツ杯が開催されています。 　第8レースから投票。第11レースまでは、\2,000分買って第9レースの3−5：3.5倍×2、第11レースの3−5：4.5倍のみしか当たらず大きくマイナス（といっても−\850だけですが）、勝負に出て\1,000突っ込んだ最終第12レースで見事4−6：17.6倍を的中させ、一気に取り戻しました！トータルでは\3,000分投票して払い戻しが\2,910、−\90の微マイナスでしたが、いやー、久々に見た＆やった競艇はおもしろい！昔来たときもトータルではトントンでしたが、今回もほぼ±0。儲かりはしなかったけど、適度に当たってたっぷり楽しめました。またぜひ来たいと思います。 指定席でゆったり（でも金賭けてるので熱く） 行くぜ！モンキーターン！（川島得愛さんの声で） 　で、レース終了後はお隣のビッグファン平和島へ。 　まずはボウリングを2ゲーム。元々ヘボな上にもう何年もやっていません。もうメロメロです。あんまり凄いスコアなので曝しますよ。1ゲーム目は48、2ゲーム目は調子が出てきて67だ！はっはっは。 　次にバッティングセンターで松坂大輔の球を合計50球フリー打撃。けっこう快音を響かせちゃいましたよ？続いてストラックアウトで16球ピッチング。いまいちコントロールが定まらなかった。 　それからデカいゲーセン、GAME PANIC TOKYOで卓球シミュレーター（ほんとに球が出てきてラケットで打つやつ）で数十球スマッシュ！バックハンドがけっこうきれいに決まって気持ちよかった。 　はい、そうです、もう腕がボロボロ、パンパンです。腕上げると痛い。でも思いっきり遊んだ楽しい一日でした。 ＜アニメ感想＞ ◎『蒼穹のファフナー』（第2話：告知） 　2話目から通常OP。声、アクは強いが、非常に良い曲。気に入った。バック絵も良い。 　ファフナーが出撃。メカデザインとか、発進時の動き等がスゲーかっこいいな！ 　島民のほとんどは事情を知らなかった模様。…知らなかったのか。1話目見たときにはそう感じられなかったよ。このへん説明不足気味だったのではないか。戦いが終わり、それぞれの家に帰宅。…でもまだ各キャラの説明がないし、どれが誰か全然分からなくって早くも混乱気味。うーむ、あとでだんだん描いていくつもりなんだろうけど、あまりに描写が足らな過ぎないか。いろいろ謎をちらばしていくのはかまわないんだが、やり方が良くないと思うよ。 　で、ファフナーのコパイがパイロットに衝撃の事実を告知。「日本はもう存在しない」って、えー！そんなにデカい話なのか。つーか、日本が存在しないわけじゃないよな。そんじゃーその島は日本じゃないのか？と。「日本にはもうこの島しか残ってない」ということなんじゃないの？日本のほとんどが破壊されるほどの大騒動があったにしては、島民が無知すぎないか？と思ったがこれは後々きちんと説明してくれるのだろう。今のままでは分からな過ぎるわ。 　ファフナーのパイロットにはなにか体に異変が起きている模様。乗ると命がヤバイのか？そういうことを知らずに、決意して戦いに身を投げていく少年少女たち、と。 　うーん、金かけて作ってるぽいけど、どうにも作りがうまくない感じ。てゆーかなんかカッコつけ過ぎだなー。

2004/08/05(木)

有楽町で映画『STEAM BOY』を見てきました。以下、ネタバレにならない範囲で感想を。 　いろいろ思うところはあったとは言え（100点はつけられないけど）、全体的には非常に楽しめる作品でした。 　とにかく美術がスゴイ！特に序盤のマンチェスターの町並みが美しい。全体的に沈んだトーンで描かれているところがまたリアル。蒸気メカの描写も精緻で良く動いてます。たまにCG特有のヌメっとした感じはあるけれど、全体的にウソッぽい感じになってないところはさすがです。もう美術を見るだけでも一見の価値はある作品ではないかと。 　それにしてもスカーレット役の人、佐久間レイさんだとばっかり思っていたので、エンディングロールで小西真奈美さんだというのを見て死ぬほど驚いた。まったく違和感なくハマってアテられてる小西さんは凄い。 　…というか、聞き分けられなかったことにショックを受けている次第デス。 ＜本日入手したもの＞ ◎ドンキーコンガ2 ヒットソングパレード（ゲームキューブソフト） ◎タルコンガ（ドンキーコンガ用コントローラー） 　以前から『太鼓の達人』が相当やりたかったんだけど、階下への影響が気になって購入に躊躇してました。そんな中、移植版と言ってもいい『ドンキーコンガ』＋『タルコンガ』があるというのを知り、しかも2には『DANZEN！ふたりはプリキュア』が収録されてる！というので購入しました。 　いやー、楽しいですコレ。コンガ表面の質感が良く、ほんとに叩いている感じがします。しかもこれなら階下への影響もなさそう。『サンバDEアミーゴ』も相当楽しかったんだけど、腕痛くなるし疲れるんで、かなり気合いが要るんですわ。でもこれなら気楽に楽しくやれます。コントローラーのサイズも小さいので収納には困らないし。 　タルコンガを2つも買う気はないけど、案外普通のコントローラーで違和感なくプレイできるので、そのうちマルチプレイもやってみよう。 表面の質感が良い ジャストフィットで収納完了 ＜アニメ感想＞ ◎『ギャラクシーエンジェル』（第5話：侵略スパイス中佐三昧、第6話：お見アイス） 　第5話、ウォルコット中佐が倒れて手術。ハードボイルドないじめ方(笑)　夕陽をバックに引きの絵もおかしい。先生と思ったら侵略に来た異星人。「ミクロの決死圏」 で中佐の体内に入って大暴れ。遺伝子操作されて巨大化。しかしあの白血球、美味しそうか？巨化パンダになったとこでは『らんま1/2』を思い出してしまった。 　第6話、フォルテさんお見合い。その陰ではハッチみたいなクモ登場ーと思ったらあっさり踏みつぶされて笑った。でフォルテさんはクモ女になっちゃった。最後はアメコミヒーロー風になってかっこよく終了。って終わっちゃったよ！ダダダダダンッ！って！いつものことながら投げっぱなしだ(笑) ◎『マリア様がみてる 〜春〜』（第4話：Will） 　3年生は卒業直前。余韻に浸るロサ・ギガンティアと祐巳の話。 　冗談めかした告白だけど、本気で祐巳のことが好きになったんだろうなあ。進学後もちょくちょく現れては祐巳にいきなり抱きつくってのをやってほしいとも思ったが、祐巳が本気にしていない＆祥子様がいる、ってことでロサ・ギガンティアも身を引くしかないし、そうすることで新しい一歩が踏み出せるということなのだろう。この、教室での語りのシーンは、ロサ・ギガンティアの心の痛みや寂寥感がよく現れていて非常に良かった。かなり感動しました。 　祥子様はあまり出番なかったけど、ちゃんとやきもちっ娘でヒステリックなお姿を披露。それでこそ祥子様ダ！ 　で、今回の予告編は猫娘ってことで。にゃーの語尾付きの祥子様は反則ですよ！

2004/08/04(水)

夏休み三日目の今日はアニメなど見ながらゆったりと。昨晩PSOやり過ぎで疲れたし。 　ヨメは今日が夏コミ合わせ新刊の〆切です。昨夜も半徹夜、昼過ぎまでヒーヒー言ってがんばっておりましたが、無事完成したようです。ご苦労様でした。 ＜昨晩〜本日のPSO＞ 　11時くらいからうっかりＵＬＴ洞窟を始めちゃったら終わんねぇ終わんねぇ。ザコ敵にも殺されるし、スケープドールも合わせるとダル・ラ・リーに4回殺されたところで断念。レベルは70なのにまだちょっと厳しいなあ。 　マルチでＶＨ坑道をちょっと。フォトンドロップの10個目を入手。レベル71に上がりました。 ＜最近＆本日入手したもの＞ ◎ギャラクシーエンジェル ベストヴォーカルCD 　ベストと言うから持っている曲ばかりかと思ったら、DVDの特典とかに入ってた曲も集めたとか。持っている曲は3曲しかなかった。どの曲も好きなタイプで気に入りました。 　大満足なので★★★★＊（4／5）くらいってことで。 ◎R.O.D -THE CD-（ドラマCD） 　期待どおり、かなりイッちゃってるドラマCD。1トラック目のアニタﾀﾝの「ぅお゛に゛ぃいちゃぁあ゛ん！」に萌えられたら本物かと。いかにもアニタﾀﾝらしくてオレは萌えたがね。 　というわけで小エロネタも満載でおもしろい。特に田村ゆかりんにもそういうセリフを言わせてくれるとはっ！話のベースが中学校というところも、そういう回が好きだったから大満足です。しかし田村ゆかりんの一人4役は少々無理があるなあ。特に長女と次女の区別が付きにくい(笑) 　新曲がなかったのは残念だけど、おもしろかったから★★★★＊（4／5）は行くでしょう。 ◎ココロが止まらない／Jewelry（マキシ） 　『モンキーターン』のOPマキシ。スルーしてたんだけど、この前カラオケで歌ったら良さを再認識したので購入。 　うん、やっぱりタイトルトラックは良いです。カップリングは可もなく不可もなく…でも思ったより悪くなかった。でも「ココロが止まらない」の別バージョンが2曲も入ってるのはどうか。ソロパートを増やした方のバージョンは悪くはないけど別にいいや。もう1パターンのほうはアレンジしすぎで好きじゃない。 　5曲トータルで★★☆＊＊（2.5／5）。 ◎pastel pure／片倉三起也（ミニアルバム） 　『マリア様がみてる』の第1期OP/ED＋BGMを収録。 　やはり美しいメロディで良い。同時収録のBGMもよく耳に残ってる曲を入れてくれてるから、ワタシみたいに「サントラを買うほどでもないな」という人にはちょうど良いんじゃないかと。 　満足だけど、OP/EDだけの安いマキシでもよかったので、そのへん考慮して★★★☆＊（3.5／5）ってことで。 ◎Plan B／Huey Lewis & the News 　2001年発表のアルバム。昔は大ファンで、必ずアルバムを買ってたんだけど、これは知らなかった。不覚。解説を読むと大分苦労してきたらしい。いつの間にかベースのマリオ・シポリナが脱退してるし。あのキャラ好きだったのになあ。しかもホーンセクションがメンバーに加わったりしてる！ 　で、曲自体はどれもなかなか良い。大ヒットになりそうなほど立ってる曲はないけど、非常に「古き良きアメリカ」を感じさせてくれるアルバム。この作風ならホーンセクションを入れたのは確かに正解ですな。これより10年も前のアルバムではあるけど、『Hard at Play』は『Couple Days Off』というインパクトの強い曲はあったものの、全体的には固いというか"らしくない"感じがしてしまった。対してこのアルバムは1曲1曲は目立たないけど、全体を通しリラックスして気持ちよく聴ける。メンバーとしても、自分たちの望むようにできて満足できてるんじゃないだろうか。 　というわけで、ファンなら満足できるが、万人−特に初心者にはお勧めできないかも。でもオレは聴けて良かった。今後にも期待しつつ★★★☆＊（3.5／5）。 ◎プラネテス・4巻（DVD） ◎iPod mini液晶保護フィルム（サンワサプライ製）

2004/08/03(火)

今日も気がつくとPSOばっかりやってた。あとビデオの整理なども。 ＜本日のPSO＞ 　ＵＬＴ森をクリア。ボスのシルドラゴンは足が速いし、攻撃当たると凍るしでちょっと時間かかったけど、一発クリア。さー次はＵＬＴ洞窟。ていうか今やってる途中。 　ＵＬＴ森でファイナルインパクトの2個目。だから持てないんだってばさ。ＵＬＴ洞窟でガエボルグ。愛用のパルチザン系なのでかなり嬉しいが、ヴィジャヤとあんまり強さ変わらない。あとフォトンドロップの9個目を入手。 ＜アニメ感想＞ ◎『ギャラクシーエンジェル』 　（第3話：ラッキーモンキー汗かきベソかき穴あきー焼き、第4話：友情の切り身お試し価格） 　第3話、タイトル長過ぎ(笑) ちくわがいろいろ活躍する話。なぜちくわ(笑) 　作中に出てきた呪文、「テレパステレパスるるるるる〜」、なんか聞いたことあるなあと思ったら『ひみつのアッコちゃん』か？「ラミパスラミパス…」ってやつ。調印式で、ちくわの働きにより平和が！ってとこ、ちくわ咥えてもごもご言ってるヴァニラさんはかなり良かった。オチの"間違えてちくわぶ出しちゃった"で爆笑。 　で第4話、ミルフィーユに対してなんか企んでるちとせ。ミルフィーユにケーキを勧められて、「毒入りでは」とガクブルしている落書きタッチなちとせの絵が良い。食べすぎでピーになっちゃった演技も素晴らしい。後藤沙緒里さんはぶっ飛んだ演技がうまいんだなあ！ 　自由に心臓を停められる病気の達人！アップルパイの花言葉は友情！いやー、面白過ぎ。 ◎『美少女戦士セーラームーン』（第41話） 　うさぎたちは夏休みの宿題で、保育園でボランティアすることに。 　元基くんとまこちゃんをくっつけようとしたうさぎ＆亜美の企みで二人は遭遇。しかし街中であんな格好で双眼鏡覗きながらうろついて…ただのヤヴァイ人のようだ(笑) で、ちょっと接近？一方、ネフりんは亜美ちゃんと接触。ダーク亜美だった頃のこともあり、お互いなんか気になる存在に？うむ、実写版ではなるちゃんとの浪漫すはなさそうだし、亜美−ネフになってくれると面白そうだ。なんだかお似合いっぽい感じだし。 　そんな感じで普通の人といっしょにいるときに妖魔登場。おおー、変身できない！どうしよう！→ちょっとここで待ってて！→変身！→でもなんかアヤシイ！…な展開かと思ったら目の前で変身しちゃったよ、オイ！よし、変身を見られた以上、仲間（セーラー戦士）に引き込むのだ！そうしないとカエルになっちゃうから！（番組が違います） 　…という激しく楽しい展開にはならなさそうだが、あの姿を知ったあとのなるちゃん＆元基くんの反応がどうなるのか、次回が非常に楽しみ。 ◎『ケロロ軍曹』（第16話：モア 裏モア降臨！？であります、モア モアモア大パニックであります） 　前回の桃華殿に続いてモア殿も分裂ー？ペコポン人から金子を奪ってる！うむ、こういう能登麻美子さんも良い。 　モア殿が父上に送るビデオレターのタイトル画面、イイ！(*ﾟ∀ﾟ)=3 あと、「非行少女最亜」の当て字に笑った。 　でBパート、裏モアの正体は地球の不良少女で、モア殿がペコポン人に偽装するための見本にした。でも実は良い子で、たった一度だけケンカしたら、みんなから煙たがられるてぐれちゃった。モア殿は「コギャル型」って触れ込みだったと思うのだが、こういう成り立ちなら"コギャル"じゃないんじゃないか？とか思った。てゆーか体育会系？ 　不憫に思ったモア殿は裏モアの望みを叶えるべく地球破壊開始！裏モアが更正して地球滅亡は回避された。 　夏美殿とサブロー先輩の間にギロロがちゃっかり入り込んでるのに笑った。なんか平然と顔だけ出してしゃべってるよ！うひょー！ギロロﾀﾝカワイイ。で、夏美殿に「邪魔」と言われて「ドンマイ」と言ってるのに大爆笑！うう、かわい過ぎるよ、ギロロﾀﾝ！

2004/08/02(月)

夏休み一日目ー。今日は一日中PSOやってたー。 ＜昨日〜本日のPSO＞ 　シングルではEpisode Iのラスボスを倒しました。でもここに来るまでが長かった…。何度も何度も死んでしまいました。うっかり金を預けないまま死亡して無一文になっちゃうし…。ともかくレベルは67で次はＵＬＴだよー。ＵＬＴは敵のグラフィックが変わっててなんだか怖げデス。 　一日中ＶＨ遺跡をうろついてたのでアイテムもいろいろ入手。武器では、カスタムレイver.000。鎧、盾とセットで強力になるらしいけど、現状ではヴァリスタより弱いので使えず。続いてファイナルインパクト。でもショット系なので持てず。ヨメのロボレンジャー子にあげた。それから、アダマンの杖。フォース用なのでもちろん使えず。でもフォースの2ndを作って持たせようかな。 　そんでまたもやブリューナクを入手。しかも2本。もういいよ、コレ…。あとフォトンドロップの8個目を入手。 ＜アニメ感想＞ ◎『Get Ride！アムドライバー』（第16話：ナイトメア） 　前回敵に奪われたサインボールを取り返しに敵基地を襲撃→幹部を捕らえるがすぐにピンチに→ダークが合流して助かる→シーン復活。今回は話があまり進まなかったな。 　でついにシーンが復活したわけでありますが、これまでの描き方は秀逸だったのに、肝心の復活を決意するときの描写が足りな目なのは非常に残念だった。 ◎『月は東に日は西に』（第2話：楽しい学園生活の予感） 　冒頭、夢なのか過去の記憶なのか分からないけど、夜ごと見るものに悩まされる直樹。一方始まった学園生活では、保健室の先生と仲良くやってたり、天文部の活動がスタートしたりと楽しく過ごしているご様子。 　つーか今回もそれだけで終わっちゃったよ。全然話が進まないなあ。まだ実質1話目が終わったばかりだから、あとちょっと様子見るけど、楽しく思えるポイントが見つからないし、どうでもよくなってきた。つーか、これ書いててストーリー思い出してると、『はにはに』のほうだったか『Wind』のほうだったか分からなくなることが度々。作品に中身がなさ過ぎるのも原因だとは思うけど、やっぱりこの2本立ては失敗だと思う。 ◎『Wind』（第2話：思い出の約束） 　冒頭からいきなり建物をぐりぐり回しでグッタリ。もうCGなのは分かったからさ。 　気を取り直して本編スタート。幼馴染と感動の再会…のはずなんだけど、過去も現在も全然語られてないから、見てるほうとしては感動も何もあったもんじゃない。もっと引っ張っても良かったんじゃないか。回想の中の真、あの歳であんなこと言う男の子はやだなあ。マセガキ過ぎ。 　その幼馴染みなも（倖月美和さん）も一緒になって学園生活スタート。妹＝ひなたはなんだかお兄ちゃん＝真（菅沼久義さん）に"兄妹以上のもの"を感じて、みなものことが気になる様子。で、カフェテラスで飯食ってるとサラッと「力」なるものの話が出る。なんだってー！そういう話だったのか！なるほど、それで幼馴染は空から降ってくると…あ、それは『はにはに』のほうだった。本気で間違えたよ。しかしなあ、そんな話だってこと1話目どころか今回でもその瞬間までまったく語られてないってのは、いくらなんでも説明不足というか手を抜き過ぎではないのか？あ、つーかゲーム版やってない人はそもそも対象外なんですか？うーん、でも脚本にちょっと問題があるのではないか。だってそのへんちゃんと描いてから始めた『まぶらほ』のほうはスンナリ入っていけたわけだから。 　うーん、これもどうでもよくなってきちゃったなー。もう2話くらいは様子を見るか…。 ◎『今日からマ王！』（第16話：マ王捕物控！） 　ギュンターに魔界の歴史を叩き込まれる有利。 　もうすっかり有利に籠絡されたヴォルフラムは今回もやきもちやいてます。勉強してるからと部屋を追い出され、かまってもらえなくて不機嫌になったりとか、コンラッドとキャッチボールしてると自分もやりたがったり。「殿様」にまで反応するのはやり過ぎかと思ったが、まあこの一連のネタは面白いから良い。 　魔石が盗まれたというので、お忍びで街に出て捜索開始→いきなり発見するが、その後の展開は時代劇のお約束をうまく活かし、各キャラも生き生きと動いてて、なかなかおもしろかった。 　魔石を有利にパスする場面、魔球を投げそうなモーションで投げるコンラッドに笑った。でも惜しい。ほんとにあり得ないような魔球を投げてくれたらもっと良かったのに。 ◎『ななみちゃん』（第8話：雨の日） 　内気な少女＝みむさんが登場。友達ができないで悩んでいたが、ななみのおかげでみっちゃんと友達になれた。良い話だな。でもいくら内気だからって、借りた傘をドアノブにかけて返すのはどうかと思うぞ。ちゃんと返しなさい。

2004/08/01(日)

どうして「見参」が一発変換できないかな、Microsoft IME！ATOKならちゃんと変換できるのに。 　"けんざん"で変換しようとしたら無理で、腹立てつつも「まさかオレが今まで読み間違えただけ？」と思って一応調べてみたら、"けんざん"でも通るが本来は"げんざん"らしい。「おおそうか、さすがは天下のMicrosoft様、美しい日本語を守ろうとしてるのね」と感心して"げんざん"と打ったらやっぱり変換できなかった。 　うがー！死にさらせ！ ＜アニメ感想＞ ◎『ニニンがシノブ伝』（第1話：見習い忍者、忍見参の巻、第2話：頭領、現るの巻）※新番組(*´Д｀) 　電撃大王掲載作品のアニメ化。 　OP。おお、明るくて良い曲だ！バック絵の動きも非常に良い。丁寧に作ってるな。キャラデザも良さそうだし、話がバカそうなので期待に胸は膨らみます。 　キャラデザ、作画等。うん、やはり作画は良い。キャラ設定も良い感じ。たまに人物のバランスが崩れることがあるけど、概ね良好。美術はそこそこ。ギャグ系ならこんなもんかな？動きは非常に良い。ギャグ系なだけに良い動きでテンポよく進めてくれるとせっかくの笑いが削がれなくていいですな。 　ストーリーは、忍者修行中の忍（水樹奈々さん）が楓（川澄綾子さん）のとこに突然現れ大騒ぎ、というなんかよく分からないと言うかムチャなものだが、話の進め方、テンポが良いのでまったく気にならない。ギャグも冴えてて笑い所が多い。分身失敗で手が振ってくるとことか、口笛吹こうとして吹けないところでかなり笑ってしまった。 　あと使い魔だか頭領なんだか分からない謎の生物＝音速丸（若本規夫さん）のギャグ、演技がもう最高。2話目では下ネタがかなり冴えてました。「俺の宝物」で大爆笑。 　で、ED。お、こっちも良い曲。バック絵はクレイアニメか、それ風にしたCGか。よく作り込んでるなー。素晴らしい。 　というわけで、あんまり期待してなかったんだけど非常に面白いです。これはかなりの収穫かも！ ◎『ニニンがシノブ伝』（第3話：忍者、花見で浮かれるの巻、第4話：忍、楓とデートするの巻） 　で、2週目は放送時間が変更されてたのでロスト。悔しいな。9月にCATVでやるらしいからそっちで押さえるか… ＜最近入手したもの＞ ◎かみちゃまかりん・4巻／コゲどんぼ著 ◎ニニンがシノブ伝・1巻／古賀亮一著 　TV版が相当気に入ったので購入してみたんですが、スゲーおもしろかった。ゲラゲラ笑いながら読みました。 　楓がちゃんと忍と仲良さそうにしてるのが特に萌える。 ＜今月のCATV覚え書き＞ 8/2〜 新機動戦記ガンダムW 月〜金・10:00〜12:00 チャンネルNECO 8/16〜 月〜金・17:00〜19:00 8/3 王立宇宙軍オネアミスの翼 20:00〜22:00 NHK衛星第2 8/10 機動武闘伝Gガンダム 12:00〜翌0:00 ファミリー劇場 8/11 8/19〜 ∀ガンダム 毎週木・19:30〜20:00 ファミリー劇場 8/21〜 毎週土・13:30〜14:00 8/25〜 毎週水・0:00〜0:30 毎週水・19:00〜19:30 8/21〜 機動戦士Zガンダム 0:00〜0:27 ANIMAX 2:30〜3:00 8/21 スパイ・ゾルゲ 19:30〜22:35 NHK衛星第2 8/23 機動新撰組萌えよ剣 1:30〜2:30 ANIMAX 8/30 8/24 レッド・ツェッペリン／狂熱のライブ 8:00〜10:40 ムービープラス 16:00〜19:00