シェクまくパーク

ヒジリもマコトも工作はあまり上手ではなく、イメージと出来上がってきたものが大きく違っているという状態。

それでも嫌いではないらしい。いやむしろ好き。

マコトの授業では公園で拾ってきた木の実を使って工作をして、それを友達に遊んでもらい、いいところを発表しあう。という事をやってました。

工作自体は事前に終わっており、友達の工作で遊び、そして良いところを発表していました。

「○○さんの工作が××だけかと思っていたら△△もあって大変良かったと思います。」

てなことを発表していました。うん、ちゃんとやってる。



・・・ただ、椅子を斜めにがたがた揺らしたり、後ろ向いたり、斜め向いたり。廊下からジェスチャーで「ちゃんと座れ！」とやっているのに気が付く度にちゃんと座るけど、すぐに横向くマコト。非常にマコトらしい。