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Wiiの発表のこと

Wiiの価格と発売日が発表されましたね。12月2日に25000円。鉄板過ぎて面白みもありません。

で、やろうとしていることは「リビングの中心にWii」。Xbox360やPS3と狙っているところは同じ。表現方法は違えどもポジションは全く同じ。

次の発表会あたりでPS3が見せて来る「PS3のゲーム以外の価値」というヤツに今日のWiiの発表は少なからずダメージを与えたのではないかと思います。僕は「お天気」だとか「ニュース」だとかのチャンネル機能は全く予想していませんでした。純粋にゲームだけに特化してくるものだと思っていました。信じきっていました。ゲーム機だ、ゲーム機だと言ってた割にやることエゲツネーとまで思いましたよ、ええ。


でも、Wii本体がウリにしている事は常時インターネット接続が必要なのであって、それがそろっている家庭と言うヤツは「ゲーム人口の拡大」という意味から考えるとハズレなのではないかと思います。

ニュースや天気予報も携帯電話でことたりている人も多いでしょうから、どれだけウリになるのでしょうか。


おそらく、我が家の購入は来年末以降になるでしょう。急いでゲーム機を買い与える必要も無いし、DSもある。それにゲームを消化しきれていないのにゲーム機増やしてどうするんだというのもあり。
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Comments

価格面、ソフト面においてWiiは死角ナシだと思います。ただ、正直、今後五年を持たせることができるかな、というようなしょぼくれたスペックなのは疑念の余地がありません。

Nintendo 64, GC, そして VirtualBoy(だったっけ)と、これだけの駄作、失敗作を生み続けたのは、消費者の求めているもの、技術のトレンドなどを正しく読み取れない体質のようなものがあるように見えます。

一方でGameBoy系列の成功は、まぁ、GB時代には他にプレイヤがいない寡占市場だったのもありますが、携帯ゲーム機にユーザが求めているものが、何故かうまく任天堂の描いたものとマッチしたからでしょう。

立ち上がりがいいことは間違いないでしょう。これを、一般的なライフサイクルといわれる、五年にわたって持続させられるかどうかは、任天堂のソフト供給能力にかかっています。勿論、サードパーティの巻き込みも重要ですが、任天堂のハードは任天堂のソフトがやはり一番ドライブしていますので。

PS3のポテンシャルとやらが、消費者に受け入れられてしまうと苦戦することになりそうです。

いずれにしてもいえるのは、日本市場からまず確実に凶360を追い出してしまうことになりそうだということです。あの下らない廉価版は自分で自分のクビを締めたなという感じ。
hiro | 2006/09/15 10:46 AM
正直な話、5年もつスペックがどれだけのものか。そして5年もつスペックが必要なのか。そういういった事はあまり興味の無い部分なのです。ええ。

ゲーム機というやつは、ハードが普及しているからソフトが集まり、ソフトがあるからハードが普及するというスパイラルが形成されるものだと思います。逆もしかり。

そのスパイラルの中でハードを購入するユーザはスペックを見て購入はしないでしょう。


64にしろGCにしろ、僕は「やってみたい」ゲームがあったので悪い印象は無いですが、購入にまでいたらなかったのは「絶対に外せない」ゲームではなかったからでしょう。そしてハードを持っていたとしたら「やってみたい」ゲームをきっと購入していたのだと思います。ええ。


PS3が受け入れられていないのは「価格」だけだと思います。「価格」さえゲーム機として適正であればゲーム機以上の付加価値がなんであれ納得するのではないでしょうか。

ただPS3は64に非常に似た経緯をたどっているのも不安ではあります。ソフト開発が困難であったり、ソフトの品質にハードメーカからの注文が過大になったりとか。
シェクまく | 2006/09/16 06:56 PM
スペックは見逃せないくらいに重要です。というのも、SD解像度、ろくな3Dアクセラレーションなし、PowerPCのしょぼくれた演算能力が全てのWiiは、うっかりすると DSに食われるからです。

現状でDSが売れている背景の一部は、据え置きゲーム機を利用しない・できないユーザがいるからです。

ゲームの面白さの本質は、派手な3Dや物理効果の処理だけによるものではなく、むしろそれらなしでも成り立つものです。

つまり、「これならDSでもできるじゃん」という評価が一番、多分任天堂は恐れているのでしょう。そして、PS3が価格面を考慮しても消費者が受け入れるものであるならば、リビングにWiiの居場所はなくなります。

つまり、WiiはDSとPS3の隙間を広げていかなければ生き残れないのです。これは、あの性能であの価格でいこうと決めたときに決まったものです。そして、あの性能であの価格でキタと言う事は、5年程度のライフサイクルの間でペイすればいいという旧来のゲームコンソールのエコシステムの上に存在しているということです。だから任天堂は何が何でも5年はこれを生かし続けねば困るのです。

ひとついい材料があるとすれば、DSもWiiも、既に書いたように、ドライブするのは「任天堂のソフト」でしょうから、ある程度、DS向けとWii向けのソフト供給をコントロールできることです。

ただ、今後DS側で、サードパーティの比重が大きくなってくると、制御できなくなり、Wiiの墜落もありえます。

なにしろ、サードパーティはより売れている、またゲームを売れる方へ流れますから。そしてDSとWiiの差は驚くほど小さいものでしかありませんから。
hiro | 2006/09/20 10:33 AM
DSとWiiのユーザー層はかぶるでしょう。「DSでいいや」と思っている層も多いと思います。その層がWiiも購入するかと言うと難しいと思いますし、PS3やXbox360は?と聞かれても同様に難しい。

また、DSで獲得した新たなユーザー層のうち大部分はWiiには興味が無いはず。敬老の日需要で獲得したユーザーは特に。

ですからWiiが発売されても市場はDS>Wiiのまま継続されるのではないかと思います。

DSが市場で活躍する中で、Wiiが差別化される為にリモコンを使った体感型ゲームを躍起になってプッシュしていて、それが受け入れられなければ「変わったもの作ったよね」と酒の肴にされておしまいかと。


PS3はDSやWiiとは全く別方向のゲーム機ですからDSやWiiの状況に関係なく需要があると考えています。日本でもあっという間に200万台は到達する。出荷数がそろえば。


・・・SEGA様のおかげで負けハード耐性のついた僕はどうころんでも大丈夫。
シェクまく | 2006/09/21 01:00 PM

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