在日ユーゴ人のNATO空爆反対の動き
 
第一回(99年4月10日):ユーゴの状況の説明、大使のご挨拶、 内閣総理大臣への手紙 、複数の協会代表のご挨拶(「難民を助ける会」、「子供の会」、「ヤブカ」など)、歌「Tamo Daleko」(ターモダレコ)。ユーゴの人30人、日本人20人ぐらい、複数のテレビ局、新聞の記者も参加しました。
 

二回(4月25日):被爆者のための黙祷、大使のご挨拶、サッカー選手(Stojkovic・名古屋、Petrovic・浦和、Drobnjak・ガンバ大阪、Maslovar・福岡、Zelenovic・清水)の記者会見、 日本報道関係者へのアピール 、人道援助のお願い、特別銀行口座設定のお知らせ。講座は下記の通りです:

名義:ユーゴスラビア大使館、人道援助義捐金
さくら銀行、五反田支店、
当座 8002713

サッカー選手を含むユーゴ人20人、日本人30人、複数のテレビ局の記者も参加しました。
 

第三回(5月2日):ロシア正教教会「ポドヴォルナ」にて、空爆犠牲者のお祈り、セルビアのためのお祈り。ユーゴの人20人の参加。教会の関係者皆さんに深く感謝します。
 


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