2006/10/31(火)


<ビッグコミックスピリッツ感想−48号>
 相原実貴さんの読み切り『月曜日が待ち遠しい』が掲載。

『月曜日が待ち遠しい』
 絵自体は悪くないけど、なんだかなあ。スピリッツは相当部数落ちてるのかな?シチュエーション、展開にしても、さほど独創的というわけでもないし。
『SKIN』
 話自体は良いんだけど、今シリーズの問題点は、「飛行機での美容整形できれいになった」とされる女性が全然きれいになったように見えないところだよなあ。他のキャラみたいに、きれいな女性を描けないわけじゃないのになんでだろう。

2006/10/29(日)


 毎日更新しなくてもいいかー…
 ということにしてから、先週はも3日もサボってしまった。いかんなー

<最近入手したもの>

◎サクラ大戦 漫画版・6巻/政一九・著
 すみれとカンナの話まで来ましたな。まだ読んでませんが、好きなあたりなので楽しみ。

◎サクラ大戦漫画版COLLECTION /政一九・著
 カラーイラスト、対談が集められています。書き下ろし作品とかがなかったのは残念。漫画版だけでなく、ゲーム版、アニメ版も含めて資料的ページが多いのが良い。

◎デトロイト・メタル・シティ・1〜2巻/若杉公徳・著
 確かに面白かった。が、デスメタルまでは聞かなくても、メタルファンであるワタシには素直に楽しめない面があるのも事実。この作品はずいぶん人気が出ているようだけど、メタルを知らない人がこれを読んで、これが一般的なメタルバンドの姿と思われてしまわないかと心配でならない。

2006/10/26(木)


<ビッグコミックスピリッツ感想−47号>
 村上かつらさんの読み切り『Sweet-sweet home』が掲載。

『Sweet-sweet home』
 絵は良いですね。連載時より今回のほうがより絵がスッキリしてて良い感じ。でも話がちょっとあっさり過ぎというか平坦な印象だったなー。もうちょいなんかドラマチックな展開があっても良かった気がする。
『中退アフロ田中』
 「I・Z・O・N!」とやってる看護士さんに笑った。
『出るトコ出ましょ!』
 まさか「ウホッ!」な展開になるとは思ってなかったので驚いた。
『CAとお呼びっ!』
 まあ確かに、隣でこんなことやられたらウザいわ。その点はガングロ女子高生に同意。

2006/10/25(水)


<本日までのどうぶつの森>

 ホタテを持ったまま来るか来るかと待ち続けていたんですが、ついに来た!ラコスケ!
 というわけで、ようやく「きんのオノ」を入手しました。これで木をバンバン切り倒せます。区画整理するぞー。

 というわけでアイテム蒐集状況はこんな感じ。

種別

進捗

状況

家具

463/542

85%

4個増えた。

壁紙

55/63

87%

あとはローランと雪だるま。

絨毯

55/63

87%

あとはローランと雪だるま。

190/256

74%

1個増えた。

32/32

100%

コンプリート!

帽子

123/130

95%

1個増えた。

便箋

62/63

98%

あとは"ゆきだるま"。

埴輪

76/127

60%

2個増えた。

化石

52/52

100%

コンプリート!

46/56

82%

前回と変わらず。

49/56

88%

前回と変わらず。

名画

13/20

65%

前回と変わらず。

ミュージック

46/70

66%

順調です。

2006/10/24(火)


 昨日はとうとう日記の更新をサボっちゃいました。
 翌日まとめて更新とかはしょっちゅうですが、昨日分はもう書かないつもりなので、こういうのは2003年の6月に更新再開して以来初めてです。時間的には書けたけど、ネタがなかったし。

<F1・rd.18−ブラジルGP>

 生で見るのは無理なので、録画したもので観戦。

 予選ではミハエル:10位、アロンソは3位。ということで、もうミハエルのチャンピオンは絶望的だなー、早い周回であっさり決まっちゃうかもしれないなー…と思いながら見始めたわけですが、そんなこともなくすごくおもしろかった!

 ミハエルはスタートしてからパンクチャーで順位を落とすまでも素晴らしい走り。切れのある追い抜きも見られて、まさに皇帝と言った感じの強さを見せてくれました。
 最後尾に落ちてからも、思わず「もしかして?」と思ってしまうほどの鬼神の如き追い上げで、感動させられました。特にフィジケラを抜いたときがすごかったなあ。同様にチャンピオン決定戦で最後尾からの凄まじい追い上げを見せた、98年の鈴鹿を思い出しましたよ。
 とはいえ、いくらミハエルといえどもそこまで。1ポイントでOKという余裕のあるアロンソのミスも期待できず、4位に終わり、対するアロンソは2位。アロンソの2年連続のチャンピオンが決定しました。それにしても、惜しかったなあ。あと1個順位を上げて3位になってたら、1位:地元ドライバー、2位:チャンピオン、3位:引退ドライバー、という役者揃い踏み状態になったのに。バトン空気読め。

 でもまあ、皇帝の最後にふさわしい、素晴らしいレースを見せてくれましたね。あの状況であんな走りができるドライバーってめったにいないよなあ。ミハエルのこういう走りっぷり、全F1キャリアを目撃できたのはほんとうに幸せだと思います。
 それから、佐藤琢磨+Super AGURIが見事10位!今年の初め、ああいう状態からのスタートでよくここまでやってくれたと思います。すぐにポイントとかその上とかは難しいとは思いますが、来年も夢を抱いて応援していきたいと思います。
 来期以降はより若返りが進むわけですが、いったいどんなドラマが見られるでしょうか。今から開幕が待ち遠しいです。

2006/10/22(日)


 小説家・荻原規子さんの作品オンリーの同人誌即売会「西風王国樹上の勾玉」に参加してきました。ヨメサークルでの売り子としてですが。

 ワタシの荻原規子さん経験は、『空色勾玉』読了、『西の善き魔女』がTVアニメ版を半分くらいまで視聴、『これは王国のかぎ』のラジオドラマ(青春アドベンチャー)を聴取、という程度です。
 でもどれもおもしろいと思いましたし、特に池澤春菜さんの演技が素晴らしかった『これは王国のかぎ』はぜひ原作を読んでみたいと思っています。『空色勾玉』に続く勾玉三部作の他の作品も読みたいですね。最初はハードカバーだから躊躇してたんですが、ノベルズも出てることですし。

 そんなわけで、ネタが分かる本があるといいなーということで参加したわけですが…
 いやー、ものすごい男女比だった。サークル側には大体60人くらいいた中で、男は見事にワタシ1人(;´Д`) 一般参加者もほとんどが女性で、ヤローは4人だけでした。
 でも、古代の服を着た良い感じの人や、『西の善き魔女』のルーンとフィリエルのコスプレの人もいたし、楽しかったです。なんといっても、オンリーイベントは参加者がほんとに楽しんで嬉しそうな感じなのが良いですよね。
 次のこういう機会にはもっとネタが分かっていたいし、そろそろ荻原さん作品を読むかなーと思いました。

2006/10/21(土)


 おかげさまで本日、リニューアル後8万アクセス達成しました。
 ほんとうに、毎度ありがとうございます。

 今日のように中身のない日も多い日記なのですが、2003年6月から一応表記上は毎日書いてきてたりして、自分でもよくやるもんだと思います。
 ただ、月曜から仕事内容が変わったりする関係で、もしかしたらこれまでのように続けられないかもしれません。まあ、雑誌感想は続けたいし、なんかあったり出かけたりした日は記録を残そうとは思ってますが。

 あとはアニメ感想。遅れに遅れていますが、なんとか徐々に追いついていきたいです。秋新番組の初回チェックはまだ終わってません。あと4作品くらい。

2006/10/20(金)


<週間少年サンデー感想−46号>
 兼山臣さんの短期集中連載読み切り『助けて!フラワーマン』が掲載。

『ハヤテのごとく!』
 最後のモテモテ王国ネタにあまりにも不意をつかれて、爆笑した。
『助けて!フラワーマン』
 花屋とヤンキーが上手く結びつけ切れてない気がするが、花、花屋についての蘊蓄ネタは良かった。全体的にもうちょいパワーがほしいけど、絵も悪くないし、いいんじゃないか。
『あいこら』
 新キャラ、八千絵女王様登場。奴隷共に鞭を打っている打つコマ、まるで心温まるほのぼのシーンであるかのように描かれてるのに笑った。
『絶対可憐チルドレン』
 不覚にも薫のナウシカコスにときめいてしまった。
『レンジマン』
 夢の中で錬児を殴ってる風香の顔が、生き生きしてる感じですごく良かった。

2006/10/19(木)


<昨日入手したもの>

◎魔法先生ネギま!・16巻/赤松健・著

◎あいこら・5巻/井上和郎・著

◎のだめカンタービレ・16巻/二ノ宮知子著

2006/10/18(水)


<ビッグコミックスピリッツ感想−46号>
 渡瀬由宇さんの読み切り『ふくがえる』が掲載。

『ふくがえる』
 ビッグネームが出てきましたな。さすがに絵は良いですね。話も、前向きなエンディングで良い感じ。しかしなんといっても、かえるが可愛かったなあ!
『現在官僚系もふ』
 税務署編スタート。税務調査のときの広瀬さんが「アラ?アラアラ…」というときの顔が、なんだかすごくいぢめっ子っぽくて良かった。

2006/10/17(火)


 「おいでよ どうぶつの森」の話ですが、どんぐり祭りの後始末をしています。
 たくさん植えた木を切りまくりました。未使用新品だった斧を今日だけで2本ダメにした。早く金の斧がほしいなあ。

 このあとに他のことも書こうと思ってたんだけど、忙しくて書く暇がなかったので今日はこれだけ。

2006/10/16(月)


 来週から勤務地が変わるのですが、変わったらそう気軽に休みを取れなくなるかもしれない。なので、その前に取っておこうと今日は休暇にしました。

 というわけで、ほぼ一日中、秋の新番組チェックをしてました。
 大分消化できたけど、全部は終わらなかったー。やっぱり今期も多いよ…。まあ、絞りこめつつありますが。

<最近入手したもの>
 しばらく書いてなかったけど、ここ2〜3ヶ月の間に入手した書籍類。
 未聴のCDも聞きたいなー

◎彩雲国物語(漫画版)・1巻/雪乃紗衣・原作、由羅カイリ・作画
 原作の挿絵、アニメ版のキャラ原案をされている人が描いているので、イメージそのままです。大変いいですね。

◎マリア様がみてる(漫画版)・6巻/今野緒雪・原作、長沢智・作画)
 前の巻より絵が良くなった気がします。話的にも好きなところだし、楽しく読めました。

◎School Rumble・14巻/小林尽・著
 特に最後の沢近さんが良い!次の巻が楽しみです。

◎さよなら絶望先生・5巻/久米田康治・著

◎かりん・9巻/影崎由那・著
 かりんと雨水のラブラブぶりが楽しかった。

◎かりん増血記・1巻/影崎由那・原作、甲斐透・著
 ノベライズですが、漫画版で語られてないストーリーなので読むことにしました。まだ冒頭しか読んでませんが、良い雰囲気ですね。

◎マリア様がみてる−大きな扉 小さな鍵/今野緒雪・著
 良い感じに盛り上がってきたー!相変わらず瞳子ちゃんが良いツンデレ。しかも大分デレ分が増えてきました。早く次の巻が読みてえ。

2006/10/15(日)


<本日までのどうぶつの森>

 以前から楽しみにしていたどんぐりまつりも本日で終了ー。

 村中に木を植えまくってどんぐり大増産体勢で臨んだわけですが、無事すべて揃えることができました。いちごコンプリートきのこコンプリート!
 あんまり美味しそうな感じじゃないけど、秋の雰囲気たっぷりでいいですねー。

 というわけでお祭りも終わってので、多過ぎる木をバッサバッサと切り倒し、抜き取った花をまた植えて区画整理し直さないとです。明日から忙しくなるぞー

ましまろな女の子マッシュルームな男の子?

 さて、本日までのアイテム蒐集状況はこうなりました。

種別

進捗

状況

家具

459/542

85%

まだいっぱい残ってるなー。

壁紙

55/63

87%

あとはローランと雪だるま。

絨毯

55/63

87%

あとはローランと雪だるま。

189/256

74%

グレースも少しずつ。

32/32

100%

コンプリート!

帽子

122/130

94%

募金も少しずつ。

便箋

62/63

98%

あとは"ゆきだるま"。

埴輪

74/127

58%

前回と変わらず。

化石

52/52

100%

コンプリート!

46/56

82%

前回と変わらず。

49/56

88%

前回と変わらず。

名画

13/20

65%

前回と変わらず。

ミュージック

43/70

61%

先週行くの忘れてたー。

2006/10/14(土)(10/15に更新)


 1年くらい前に右下奥歯の虫歯の治療をしたんですが、けっこう根が深いらしく、神経ギリギリまで削ってもらったんです。
 そこが先週くらいから痛くなって、昨夜はもう激しい痛みに。ほんとにのたうち回るほどの激痛で、寝てもすぐに痛みで目が覚めちゃうくらい。おかげでほとんど眠れないまま、「早く歯医者が空く時間になれー」としか考えられない状態で一夜を過ごしました。

 今は神経を抜いてもらっちゃって、すっかり平和な状態に。
 帰宅後は昨夜眠れなかった分取り返すように眠ってたので、それ以外何もしないまま嵐のように過ぎ去った一日でした。

 そんなわけで今日じゃなくて何日か前の話ですが、お友達からまたミニカーをもらいました。BOSSについていたものですが、ワタシは缶コーヒーを飲まないのでホント嬉しい。
 添付の紙にもミニカー自体にも「RX-7」としか書いてなかったのですが、リアウィングの形状から見てFD3Sかな?ダイキャスト製で、なかなか造形が良いですね。ホイールの回転も良好です。

 同じFD3S RX-7ということで、以前サークルKサンクスがドリンクに付けていたKYOSHO製ミニカーと並べてみました。
 BOSSのは、KYOSHOに比べて若干大きめ。BOSSのほうがモールドがくっきりしていて、かっこいいですね。裏返してみると、KYOSHOはドライブシャフト、サスペンション等がモールドされていて雰囲気たっぷりでグー。対して、BOSSはただの平板でした。せっかく上面の出来が良いのに残念だなー。

手前がBOSS。奥がKYOSHOの

精緻なモールドが魅力のKYOSHO製

2006/10/13(金)


<ビッグコミックスピリッツ感想−45号>
 山崎紗也夏さんの読み切り『愚かの民』が掲載。

『中退アフロ田中』
 電話かけて相談できる女の子がいたり、公民館ではしっかり観察されてたりと、田中はあとちょっとがんばればフラグ立てられそうなのになあ。でもそれができないところがこの作品の良いところだよなあ。
『愚かの民』
 4週連続読み切りの第1弾。田舎から都会に出てきた女性が…という話なんだけど、この主人公が都会コンプレックスで、終始卑屈なところがヤだったなあ。こういうのって、気にするとかえって田舎くさく見えるものだと思うんだけど。田舎から出てきたけど負けない、とかっていう展開のほうが好きです。
『闇金ウシジマくん』
 風俗嬢編が終了。最後まで救いようのない重い結末だったなあ。瑞樹くらいは幸せになれるかと思ってたんだけど。最終的にどうなったかまで描かないところがかえって怖い。
『日本沈没』
 京都の盆地が全部水没したのかあ。すごいスケールだ。「沼」が決壊しないように工事するしかないってのが、いかにもありそうで怖かった。

2006/10/12(木)


<週間少年サンデー感想−45号>
 草葉道輝さんの『見上げてごらん』が最終回。

『レンジマン』
 ほう、風香はハーフさんでしたか。で、その力を求めて敵が来ると。風香がアイドルとして人気があるのはその"力"によるところも多そうな感じだけど、ならそれに反応しない錬児の出生にも何か秘密が?
『ハルノクニ』
 ハル死んじゃったの?まさかね、そんなことあるわけが…
『クロスゲーム』
 あ、プレハブ組の監督も爺さんの正体知らなかったのか。娘を通して知ってるから強気に出てるのかと思ってた。
『絶対可憐チルドレン』
 魔女っ娘なチルドレンに笑った。あと、今回もクラスメイトのあのコが良過ぎるったら!
『見上げてごらん』
 うーん、終わっちゃったかあ。なんでこうなっちゃったんかなー。この人のまんが力はもちろん低くないと思うし、テーマも悪くなかった。読んでてもけっこう面白かったんだけどなあ。一番最初にウィンブルドン優勝とかぶちあげちゃったり、主人公に才能がありすぎるのがよくなかったのかなあ。学園編はけっこう良かったのに、突然海外留学したのもダメだったなあ。
 最終回のものすごい駆け足っぷりも、読んでて泣けてきた。次回作には期待したいと思います。

2006/10/11(水)


<週間少年サンデー感想−44号>
 谷古宇剛さんの読み切り『佐藤琢磨物語』が掲載。

『史上最強の弟子ケンイチ』
 改めて見るとすげえ豪華なキャスティングだなあ。特に能登麻美子さんのしぐれはムチャクチャ楽しみ。
『結界師』
 1ページ目だけ読むと、幼女攫いの人と、逃げるいたいけな幼女の話みたいになってて、笑った。
『佐藤琢磨物語』
 日本GP前ということで企画モノ。絵は悪くないけど、キャラの顔がもう一歩かなー。鈴木亜久里が似てない。ネタとしては良いんだけど、F1に来るまでの下積み期間の描写が短いなあ。F1に来てからはもっとダイジェストでいいから、その前をもっとじっくり描いてほしかった。
『あいこら』
 急激にしぼんだところは思わず笑ってしまった。っつーか、ハチの気持ちを試すために偽装してたのかと思った。
『ゴールデンエイジ』
 恥ずかしいくらい王道ストーリーが展開されているが、まあそれも悪くないって感じ。
『ハルノクニ』
 なんだかもう、国のあり方ががどうとか友情とか関係なく、怪獣大戦争みたいな展開になってきちゃってて、激しく萎える。
『レンジマン』
 錬児のことがちょっと気になってきて、デレ成分が出始めた風香が良かった。

2006/10/10(火)


<F1・rd.17−日本GP>

 感想書くの忘れてた。日本GP。

 序盤にアロンソが2回ほどミスしてて、あー、ディフェンディングチャンピオンとは言え、やはりシューマッハのプレッシャーに負けそうなのか?こりゃシューマッハ行っちゃうか?と思ってただけに、まさかああいう結末になるとはなあ。
 トラブルの少ないことが強みのシューマッハ+フェラーリなのに、よりによってこのタイミングで、しかもノーポイントになるとはなあ。これは痛すぎる。いよいよアロンソに運が味方したか。とは言え、中盤以降のアロンソは速かったし、レース運びも完璧。本当の強者は運も呼び込むということか。

 これで、最終戦・ブラジルで、アロンソが1ポイントでも取れば二年連続のチャンピオンが決定という状況になりました。
 というか、シューマッハがチャンピオンになるには、優勝+アロンソがノーポイントという状況のみ。シューマッハの優勝は有り得るけど、こういうときのアロンソは強いからなあ。無理せずきっちりとポイントを取るレースに徹するから。シューマッハにとっては、むしろ直接優勝争いするより厳しい戦いになるぞ。ほぼ決定って感じかなー。

 それから、琢磨、山本のダブル完走はほんとに良かった。特に琢磨は、実力でトロ・ロッソ、MF1の各1台を食う15位!素晴らしい上昇振りですねえ。
 SUPER AGURIは来年以降もまだまだしばらく厳しい戦いになるだろうけど、こんな感じで日本人ファンに夢を見せ続けてほしいと思います。

2006/10/09(月)


 連休最終日はおうちでのんびりと。
 「おいでよ どうぶつの森」のどんぐり祭では、「さるのこしかけ」と「きのこサイドテーブル」を入手。うまくすればもっと手に入るらしいので、また木を植えたり、木の周りの花を整理してどんぐりが落ちるスペースを確保したりしてました。

 というわけで今日はそれだけなので、金曜に行ったCEATEC JAPAN 2006のことを。

 最初の1時間ほどはお仕事に関係する分野の展示を見学。報告書のネタ作りを済ませてから、好きな展示を見て回ることにします。
 その中でも、レース関連のディスプレイがあったりして、思わず目を奪われました。RENESASブースになぜかあったレーシングカート。半導体を使ってなんか制御してるとかなんでしょうが、説明を読んでないのでよく分かりません。
 それから、NTTエレクトロニクスにフェラーリF1と思しきマシンが。でもスポンサーロゴが変更されてるし、アッパーウィングもない状態。タイヤもスリックだったので、F1マシンに見えませんでした。ほんとにそうなのかな?何年のなんだろう?

なんでか分かんないけどあったカート

なぜかフェラーリF1。何年のだろう?

 続いて、ワタシ的にCEATECの一番の目的、村田製作所のムラタセイサク君

 さすがに人気で、ステージの周りはすごい人垣。動いているところはほとんどディスプレイを通してしか見られませんでした。
 それでも、がんばってバックによる車庫入れをしたり、細いS字を通ったりする様を堪能できました。リュックみたいなのを背負って自転車に乗る姿がとてもラブリーです。

ムラタセイサク君を見る人垣

お休み中のムラタセイサク君

 他にもいろいろ見て回りましたが、やはり気になるのは可愛いロボットたち。

 まずは富士通のコ。スラリとした姿がステキ。スマートな外見の中でも、顔がなかなか可愛いです。
 それから、NECのPaPeRo。可愛いなーと思ってて前から気になってたんですが、生で間近で見られたので嬉しい。おしゃべりできなかったのが残念です。
 そしてたまたま出会った、in the Sky社の自動受け付けロボットのデモ、Sky SORAくん。くるくる変わる目の表情、ぱたぱた動く手がキュートです。

富士通のコ

NECのPaPeRo

目が可愛いSky SORA

 というわけで、半日見て回ってアンケートにも書いて、グッズももらってきました。
 精密ドライバーをもらえたのは嬉しかったなあ。あと、NTTドコモのドコモダケが描かれているバッグ。譲ってくれた友人に感謝です。

 そして一番のヒットは、ムラタセイサク君のメモホルダー。
 ステージ終了後に配ってたのをもらったのですが、そのときは何か分かりませんでした。帰宅後開けてみたら、けっこう出来の良いムラタセイサク君フィギュアがついてて、すごく嬉しかった。これでいつでもムラタセイサク君と一緒だ!

CEATECでの戦利品

ムラタセイサク君メモホルダー

 というわけで、この感想を見るとCEATECで何を見てきたんだって感じですが、楽しかったです。最近行ってなかったんだけど、こういうショーも楽しいなあ。

2006/10/08(日)(10/9に更新)


 連休二日目は、松戸にある公園、21世紀の森と広場に行ってみました。

 広い池や里山を模した森があり、自然を感じられる良い感じの公園です。かなり広い原っぱもあって、遊んだり敷物を広げたりしても楽しめます。まだ台風の影響が残っててかなり風が強かったので、今日は散歩だけしてきました。

 それから、この公園には復元した竪穴式住居があります。
 その時代、しかも秋と言えばどんぐり!「おいでよ どうぶつの森」ではいよいよ明日から、楽しみにしていたどんぐり祭!リアルでもどんぐりどんぐり!というわけで。どんぐりはいくつか落ちてましたが、季節が早いからかまだ緑色で、ちょっと残念。

水面に映る光がきれいでした

明日からたくさん拾えるかな

 続いて、公園内にある松戸市立博物館を見学。
 古代から現代まで、松戸のあたりの歴史を学べるような展示になっています。

 おもしろかったのは、この近辺にある常磐平団地の再現部屋。
 昭和30年代に造成された団地の入口〜部屋を再現してある展示です。まだ生まれてない時代の部屋なのでそのままな実体験はないんですが、不思議と懐かしい感じがしますね。
 家具の中には、小さい頃に家にあったようなものもたまにあったりして。さすがに古い家具ですが、当時はモダンな部屋だったのでしょうねえ。むしろ最近はこういう古い感じの家具って人気がありそう。

松戸市立博物館の入口

常磐平団地の再現部屋

 帰る途中に家電量販店によって、LogitecののUSB外付けハードディスク、LHD-EC300U2を買いました。

飽きの来ないデザインですね

 Windowsでムービー編集を行うための保存・作業領域として使用します。
 HDD/DVDレコーダー・RD-XS57に保存用番組が溜まってもういっぱいいっぱいで、もうすぐ録画ができなくなってしまうほどピンチ。ネットdeダビングで昨年購入したアイ・オー・データのHDC-U300にダビングしたくても、こちらももう限界。
 がんばって視聴したり、編集してハードディスクの空きを増やせば良いんですが、なかなかそれだけの時間が取れない…

 ということで、ハードディスクを増やすことで当座をしのぐことにしたのです。
 流体軸受けなので、音が静か。筐体デザインもシンプルで良い感じです。早速、ネットdeダビングさせてフル稼働中です。

2006/10/07(土)(10/9に更新)


 三連休ですが、今回は特に遠出もせず近場でゆったりと。

 初日は近所にある水辺の公園にいったりしました。
 川の土手にある公園で、春には桜や芝桜が見事に咲き、花見客がたくさんくるようなところ。広場もあるので、他の季節の休日も家族連れで賑わいます。
 今は特に花も咲いてないし、夕方から行ったので人もまばらでしたが、見事な夕焼けと秋の雰囲気をゆったりと味わえました。

雲と夕陽がいい塩梅です

ススキが秋らしい雰囲気

2006/10/06(金)(10/8に更新)


トマトのおでん

 仕事に関係している分野なので+行けば早く帰れるから、ということでCEATEC JAPAN 2006を見学してきました。
 CEATECについては後ほど書くとして、東京駅で途中下車したのでそのことを。

 お昼御飯に、東京駅名店街地下一階・黒塀横町にある二汁おでん・羅かんというお店に入りました。
 いただいたのはおでん定食。少々お高めですが、関西風のあっさり味の汁が美味しい。でも、ゆで卵はもっと汁がしっかり染み込んでる方が好みだなー。

 んで、定食にはトマトのおでんがついてました。
 トマトおでんの存在自体は、確か「RADIOアニメロミックス」で宮崎羽衣さんが話していたので知ってましたが、食べるのは初めてです。
 いただいてみると…、ほう、これはなかなかイケる。おでん汁の出汁の味とトマトの酸味がよく合っています。ウチでおでんをやるときにも入れよう!とはならないけど、もっとクセがあるかと覚悟していただけに意外でした。

 ご飯の後は同じ地下街にあるトミカショップへ。
 ショップ限定トミカのうち、前回買わなかったのを買おうと行ったわけですが、新製品が出ていたので、そのうちダイハツ ミゼットを購入しました。
 外側のデキはさすがトミカという感じ。可愛らしい外見と、幌のトミカロゴが雰囲気良くマッチングしています。

 が、このミゼット、車台の出来がイマイチかも?
 アンダーボディは亜鉛の色っぽい銀色そのままなので、安っぽく見えてしまう感じ。ドアが開く等のギミックが何もないのもマイナス。
 が、なんと言っても良くないのは、ワタシがトミカの優れた点だと思ってるんですが、サスペンションがついてないこと!三輪だから仕方ないのかもしれませんが、おかげで、転がしたときのスムースさがイマイチのように感じました。

 うーむ、コストダウンなのか?それともこの車種だけたまたまそういう設計なのか?
 まあ、ディスプレイモデルとしては悪くない出来なので、コレクションケースに入れて楽しみたいと思います。やはり限定トミカは持ってると嬉しいもんだなあ。
 せっかくなのでミゼットどうし、コカ・コーラのデリバリーミニチュアカーコレクションのミゼットと並べてみました。

トミカショップ限定ミゼット

ミゼット親子

2006/10/05(木)


<新番組レビュー>

『D.Gray-man』

◎第1話:アクマを狩る少年 (゚∀゚)

 ジャンプ掲載作品で、制作はトムス・エンタテインメント。
 OPは、T.M.Revolutionの西川貴教さんのabingdon boys school。いかにもな感じの曲だなあ。悪くはないかな。EDはNIRGILISで、こちらは"まあまあ"くらいかなー。
 キャラデザ、女の子キャラは可愛いし、良いんじゃないか。美術も中世的な雰囲気が出ていてきれいだし、作画は全般良い。
 ストーリー、仮想19世紀末、エクソシストが登場する物語。エクソシスト=アレン・ウォーカー(小林沙苗さん)が対峙するのは、千年伯爵(滝口順平さん)が、哀しみを持った人間と契約して作り出した悪魔。
 キャスト陣の演技が素晴らしい。滝口順平さんの声を聞いたときは笑ってしまったが、こういう異常キャラを演じるとすごいな。悪魔が対人間兵器であるとか、悪魔になる方法とかの解釈はおもしろい。重厚な雰囲気、悲劇的なストーリーで、アレンの優しいキャラがかえって悲劇性を増加させてる。でも視聴後は不思議と爽やかに感じがあったり。
 これはなかなかおもしろいんじゃないか。キャラがたくさん出てくるようで、今回のような一話完結形式ではないようだが、今後にも期待が出来る感じ。それにしても、悪魔のパーツがプラモみたいにランナーにくっついてるのには爆笑した。

『ネギま!?』

◎第1話:え〜っ!31人って言われても! (゚∀゚)

 マガジン掲載作品だが、原作や前シリーズ『魔法先生ネギま!』とは別物のストーリーになる模様。制作はシャフト。
 第1話はOP、EDとも別バージョン。可愛らしいキャラデザで良好。よく動くし、美術もなかなか良い。前シリーズに比べて作画面は期待できるかな?BGMはショボめ。
 ストーリー、魔法学校を卒業したネギ・スプリングフィールド(佐藤利奈さん)が修行のため、教師として麻帆良学園に赴任。一方、エヴァンジェリン(松岡由貴さん)によって、佐々木まき絵(堀江由衣さん)が噛み付かれ、近衛木乃香(野中藍さん)が攫われる事件が発生していた。
 重厚なアバン、ちゃんと学園モノな雰囲気の序盤を見て、コレは期待できるかな?と思ったのに、あの黒板のネタはなんだ?ストーリーに関係なく文字がころころ書き変わって、気になってしょうがない。というか雰囲気を壊していて不愉快だった。
 なんかこういうの見たことあるなーと思って調べてみたら、『ぱにぽにだっしゅ!』か!メインスタッフも一緒だし。ネカネが沢城みゆきさん、アーニャが斎藤千和さんに変更されているのも、スタッフの好みなのか?麦人さんまで出てるし。うーん、『ぱにぽにだっしゅ!』は好きじゃなかったんだよなあ。ネタが全然面白いと思えなかった。感性が合う人ならどハマリになるんだろうけど…同じスタッフで同じノリで作られるなら、これは肌に合わない部分が出てくるかも
 というわけで、ノリについていけなくなる可能性がありますが、作画は良いし原作が好きなので、とりあえず継続。

2006/10/04(水)


 夏の新番組レビューを始める前に秋の改変が来てしまった…。
 というわけで、ここでは夏はすっ飛ばして、秋の新番組です。奇しくも、今日の2本の主人公はどちらも宮野真守さんでした。
 夏のは、感想ページでこっそりと。

<新番組レビュー>

『DEATH NOTE』

◎第1話:新生 (゚∀゚)

 ジャンプ連載作品で、原作は全巻読みました。制作はマッドハウス。
 OP、EDともナイトメア。いかにもビジュアル系って感じの曲で好きじゃないなあ。ただ、バック絵はどちらも秀逸。よく作り込まれている。
 キャラデザは、原作に忠実。全体的に作画は良いし、重厚なBGMが作品にピッタリ。ちょっとやり過ぎなくらい演出が凝っているが、効果的だし作風には合ってるか。
 ストーリー、夜神月(宮野真守さん)は、死神=リューク(中村獅童さん)が落としたデスノートを手に入れる。顔が分かっている人間の名前を書くと殺すことが出来るそのノートで、月は悪人を殺して世界を変えていこうとしていく。
 ということで、ストーリーも原作に忠実。話を知っているから見なくていいかも?という気もするが、出来自体は良いし、気楽に流して見ていくことにするか。なんと言ってもキャスト陣の演技が良い。月はちょっとヤサ男過ぎるかな?という気もするが、今後に期待。リューク役の中村獅童さんの声、演技は素晴らしい。どハマリだ。
 しかし、こうやって改めて見てみると、最初から月の思考の異常さが出てるなあ。原作を読んでいたときはハマりながら読んでいたので気にならなかったが、引いて見てみるとよく分かりますね。それにしても、ED後のおまけコーナーはガクッと来た。余韻が崩れて台無しになるから、やめたほうがいいんじゃないか?

『ときめきメモリアル 〜Only Love〜』

◎第1話:ときめきの出会い ヽ(`Д´)ノ

 「ときめきメモリアルONLINE」のアニメ化。制作はAIC A.S.T.A.
 OPはヒロインの牧島有希さんで、かなり良い感じ。EDもヒロイン3人による曲で、こちらもけっこう良い。特にサビが気に入りました。
 キャラデザ、メインヒロインは可愛くてけっこう良いんだけど、その他の女の子は相変わらずのときメモ風な感じ。全体的にあまり好きじゃない。作画自体は悪くないけど。
 ストーリー、青葉陸(宮野真守さん)は転校生。「自由な校風」の学校だが、変な先生ばかりだし、生徒はケモノ耳つけてたり。陸を捕まえたら天宮小百合(牧島有希さん)のメアドゲットという生徒会の企画で、初日から追い回されて大変なことに。
 あー…なんだこりゃ。ギャルゲー原作のアニメは苦手だが、こりゃ特に酷いな。授業で良い成績取るとアクセサリーゲットとかって、オンラインゲームの設定そのままなの?ともかく、学園モノとしてのリアリティを最初から完全に放棄しているのはどうなんだ。メインヒロインも完璧超人過ぎるし、お高く止まってる感じで、まったく可愛いくない。見てると設定のアホさ加減ばかり気になって、これじゃ全然ときめけねぇ
 これはもう切り。さすがに声優陣は豪華なんだが。しかし椎名へきるさんの復帰は知ってたけど、まさか先生役とは。どーでもいい演技、キャラだけど。

2006/10/03(火)


<ビッグコミックスピリッツ感想−44号>
 織田昭代さんの短期集中連載、『桜ノ宮芸術大学マンガ学科物語』がスタート。

『桜ノ宮芸術大学マンガ学科物語』
 かなり濃い絵柄。でも話自体はちょっとおもしろい感じ。とはいえ、このネタならあんまりギャグに寄らなくても十分に面白くなりそうな気がするが…。今後はしょうもないドタバタにならないことを願います。
『闇金ウシジマくん』
 うわー、瑞樹にはそういう受難が来たか。やはりこの作品には、幸せになれる人は出てこないんだなあ。
『中退アフロ田中』
 大沢くんの彼女の話でうろたえる一同。議論が白熱して、だんだん訳わかんなくなってきてるのに爆笑した。
『出るトコ出ましょ!』
 不意に指名されて赤くなってる静が良かった。

2006/10/02(月)


<F1・rd.16−中国GP>

 予選からルノーの復調が感じられたけど、決勝でのシューマッハ+フェラーリの戦いっぷりは見事と言うほかない。
 シューマッハの走りを見てこれほど熱くなったのは久々。特に、フィジケラがピットインしたときのラップ、フィジケラのピットアウト後に1コーナーで抜くところは、見ていて震えが来るほどだった。そりゃあレース終了後にミハエルがあれほど喜ぶのも分かるわ。まさに会心のラップでしたなあ。

 アロンソのスローダウンにも助けられた感じになったけど、このレースの走りを見たら「ミハエルならなんとかしてくれるかも?」と思ってしまうよなあ。
 申し訳ないがルノーの2人、特にフィジケラとは格の違いを感じてしまった。フィジケラは応援しているドライバーなんですけどね。ほんとは優勝してほしかったし…

 しかしこれで、勝利数の関係でランキングトップが逆転ですかあ。
 まさかほんとにやってくれるとは。残り2戦がほんとに楽しみになってきましたなあ。一応、鈴鹿でシューマッハが優勝+アロンソがリタイアなら、シューマッハの8回目のワールドチャンピオンが決定するけど、まあ最終戦のブラジルまでもつれるわな。

2006/10/01(日)


<本日までのどうぶつの森>

 今日はたぬきちのお店がポイント5倍デーでした。

 これはチャンス!というわけで、しろカブで稼いだ金を投入し、注文できる家具では最高値のつき(定価:32,000ベル)を大量購入。一気にポイントを稼いで、ゴールド→プラチナ会員になりました。
 シルバー会員から先が伸び悩んでいたので、もうホクホクです。

 さて、この月たちをどうするかな…
 売ると8,000ベル/1個だからけっこうなお金になるけど、どうせだから村人たちに配ろうかな。村では月が大ブーム!一家に一個!みたいになったら、なんかおもしろいし。

月の砂漠をはるばると

 というわけでポイントシステムの景品も加わり、アイテム蒐集状況はこうなりました。

種別

進捗

状況

家具

455/542

84%

つねきち限定品がほしいです。

壁紙

52/63

83%

前回と変わらず。

絨毯

53/63

84%

前回と変わらず。

187/256

73%

グレースも少しずつ。

32/32

100%

コンプリート!

帽子

121/130

93%

募金も少しずつ。

便箋

62/63

98%

あとは"ゆきだるま"。

埴輪

74/127

58%

増えていってます。

化石

52/52

100%

コンプリート!

46/56

82%

ピラニアとカジキを逃した…

49/56

88%

アリを捕まえました。

名画

13/20

65%

前回と変わらず。

ミュージック

40/70

57%

順調です。


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