足をばたつかせて払おうにも、

 もう足を持ち上げる力すら残っていない・・・

 ただ、足を突っ張って耐えるしかぁ・・・かはあああっっ!!!

 

 じゅるじゅる、れろれろ、ちゃぷちゃぷ・・・・・

 

 足の指の間をなめられてるううう・・・

 その繊細なくすぐったさに僕は気が遠くなるぅぅぅ・・・

 ああ、足の裏も舌でつつーーーっと・・・ひゃあああっっ・・・・・

 

 ナオ「んっ・・・ねえミナ、あれ見て・・・」

 ミナ「れろれろ・・・なあに?・・・きゃあ!!」

 

 2人はトランクスから突っ張った僕の股間を見ている。

 

 ナオ「ねえ、あっちもいただいちゃわない?」

 ミナ「そうね、こんなチャンスめったにないものね」

 

 足から僕の股間に群がる2人、

 スッとトランクスの裾に入り込んで・・・!!

 

 僕「あひい!そこあああ!!」

 

 れろれろれろ・・・・・

☆れろれろれろ☆

 すっかりビンビンの僕のペニスに抱き着き、

 ちろちろと亀頭や筋をなめる妖精・・・袋の方も!

 す、すごい!ペニスがくすぐった気色よすぎるう!で、で、出るううう!!!

 

 ぴゅううっっ!!

 

 2人「きゃんっっ!!」

 

 さんざん全身をくすぐり愛撫されたまりにたまった精液が、

 トランクスの中ではじけた・・・その中からぺちゃぺちゃと音がする。

 

 ナオ「ぴちゃ・・・人間の精まで補給できるなんて・・・ぴちゃ・・・」

 ミナ「ほんと・・・幸せだわぁ・・・いい人を見つけられてよかったぁ・・・」

 

 うう、しゃぶられてる・・・精液を・・・

 しかも、まだ足りないのかさらにまた筋を舐めて・・・

 まだ中に残っている精液を全部搾り出すつもりだあ・・・あひい・・・

 妖精のからだもふにふにしてて気持ちいい・・・それが全身で抱き着いて・・・

 ああ、また出る・・・くすぐったい舌で、また射精させられるうううううう!!!

 

 ぴゅううっっっ!!!

 

 ナオ「あん、またかかっちゃった」

 ミナ「なめてあげるう」

 僕「ひゃはぁっ・・・ひゅぅーっ・・・ふひゃぁぁ・・・」

 

 

 

 

 

 ナオ「うんしょ、うんしょ・・・よいしょ」

 ミナ「んっと・・・はい、ほどけましたよお」

 僕「・・・ぅぅぅ・・・・・」

 

 もう太陽は夕日になろうとしている・・・

 僕はようやく腕を縛るタオルをほどいてもらった・・・

 2人の妖精に徹底的にくすぐり犯されて・・・僕は泣いている・・・

 

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