お、おへそを・・・へそを・・・

　妖精が小さな腕で広げ・・・そこに顔を入れて・・・

　丹念に・・・丹念にほじるようになめしゃぶっているううう・・・

　２人とも、おへそが気に入ったようだぁ・・・そ、そんなにしゃぶられて・・・

　も、もう僕、気が、頭が、お、おかしくなっちゃうよおお！！！

　

　僕「あああああああ！！ひゃひゃひゃあぁあああっっ！！！」

　

　死ぬほどくすぐったいのにい！

　両腕をくくりつけられていてぇ、

　身悶えることしかできなああいいい！！

　あっ、妖精がへそから離れてこ、今度は・・・

　上がってきて・・・ひっ！そ、そんな、脇に、まっすぐ開いてる脇にいい！！！

　

　れろっ！じょりじょりじょり・・・

　ベロッ、ゾリゾリゾリ・・・・・

　

　僕「あひゃあああああ！！！」

　

　くすぐったさが跳ね上がる！！

　両脇を、脇毛もろともじょりじょりとなめてるう！！

　く、くすぐったあああああいいい！たまらなあああああいいい！！！

　

　僕「あひゃああ！！ひゃひゃひゃあああ！！ぎゃひゃああああああああ！！！」

　

　狂ったように激しく悶える僕、

　手首の関節が外れそうなぐらいに・・・

　しかし、妖精はその執拗な舌なめくすぐりをやめなぁい！！

　

　僕「ぐひゃひゃひゃあああ！！あひっ、ひーー！ひいいいいっっ！やめっ！やぁあああっ！！」

　

　れろれろれろ・・・じゅるじゅるじゅる・・・

　

　脇の間にたまった汗をしゃぶりつくしている・・・

　ああ、この舌のくすぐったさといったら発狂しそうだ・・・

　しかも敏感な脇の下を・・・も、もう駄目だ！もう、もう！！！

　

　僕「ぎゃぁっ・・・はぁあああっ・・・はぁあああああ・・・・・」

　

　喉も枯れてきた・・・

　しかし、僕の股間、勃起が痛いぐらい激しく・・・

　舌でのくすぐりは同時に愛撫にもなり、今にも爆発しそうだぁ・・・！！

　

　

　

　くすぐったい舌が全身を攻め、

　そのくすぐったさで暴れるとまた汗が滲み出て、

　その汗をまたしゃぶられくすぐったくなって・・・・・

　これが繰り返され、僕は妖精に徹底的に悶絶させられている、

　声は枯れ果て、抵抗できず悶える体力もなくなり、性感は蓄積され・・・

　途切れないくすぐったさに涙と涎をあふれさせる僕、妖精はまだなめしゃぶっている・・・

　時計を見るともう２時間もたっている・・・も、もう、もう限界だよお・・・・・

　

　ナオ「ミナ、次は足よ」

　ミナ「はーい」

　僕「も・・・もぅ・・・ゃ・・・て・・・ぇ・・・」

　

　ブゥーーーンと下半身へ移動する２人。

　

　ナオ「まずは足の指の間を・・・ぺろっ」

　ミナ「そのあとは足の裏ねぇ・・・じゅるっ」

　僕「あひゃひゃぁあああああ！！！」

　

　ま、まだ・・・まだまだ続くのかぁ・・・

　

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