♪キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン
放課後の鐘が鳴った、
午後の授業が永井先生のことで頭が一杯で、
授業なんてちっとも身に入らなかった・・・
永井先生・・・ぼ、僕をからかったのだろうか?
でも、あんなキス・・・すごかった・・・まだ後味が口に残ってる・・・
ほ、本気で僕と、け、けけけ、けっこんを・・・考えて!?
と、とにかく先生に会いに行こう、
そして・・・ま、またおしゃべりしよう・・・
ガラッ
保健室のドアを開ける、
中には・・・誰もいない、
あいかわらずコポコポとストーブにお湯がかけられているだけで、
永井先生の席はぽっかり開いている・・・あれ?
ベッドの方、3つあるうち一番奥、カーテンが閉まってるぞ?
ひょっとしたら永井先生が休んでるのかもしれない、
僕はそーっと近づいてベッドのカーテンの隙間を覗いた、
そこには・・・・・・・・・・
「・・・・・はぁ・・・はぁ・・・んくぅ・・・」
!!!
そこには体操着の少女が、
ベッドの上でシーツをはだけさせながら、
夢中で指をブルマの中に入れて動かしている・・・!!
もじもじと身悶えさせながら・・・上級生だろうか?色っぽい・・・
「んっ・・・あんっ・・・・・はぁっ・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・」
くちゅっ、くちゅくちゅっ・・・・・
ブルマの中から卑猥な音がぐちゅぐちゅと聞こえる、
汗まみれの体操服のお姉さん・・・一心不乱に指であそこをこすってい・・・る!?
「あっ!」
し、しまった!
お姉さんと目が合ってしまった、やばい!大声を出される!
・・・・・と心配した僕とは違い、お姉さんは正反対の言葉をちいさく発した。
「・・・・ねぇ・・・来て・・・・・」
「!?」
「そこの君・・・手伝って・・・」
て、ててててて手伝ってって言われてしまった・・・
何を?誰が?どうやって?
パニック状態の僕にお姉さんはさらに話し掛ける。
「うずいちゃって・・・たまらないの・・・
ねえ・・・さわって・・・なめて・・・・・」
お姉さんは僕に見せ付けるように、
ブルマのわきを指で広げ、
その中を僕に覗かせる・・・中は・・・毛と・・・うわっ・・・
女の子のあそこって・・・こんなふうになってるんだ・・・
結構グロテスクだなぁ・・・でも、僕、すごく興奮してきちゃった・・・
「ねぇ・・・来てよ・・・早く・・・」
「・・・・・うん・・・」
僕はゆっくりと物音を立てないようにして、
カーテンをくぐり、体操服のお姉さんのベッドへと入った・・・
女の子の匂いが充満している・・・Hだ・・・
「ねぇ、手、出して・・・」
「手?・・・はい」
僕が手を伸ばすと、
お姉さんは腕をつかみ、
僕の手を引っ張って・・・ブルマの中へ入れてしまった!
「!!!」
「ね、指で・・・こすって・・・」
「・・・う、うんっ・・・」
ごくんっ、と唾を飲み込みながら、
指でお姉さんの大事な部分をこする・・・
きゅっ、きゅっと音がし、ぬるぬるした感触が・・・
これは・・・ブルマの中のパンティの上からこすってる・・・
だけど・・・あそこの形がはっきりわかる・・・す、すごい・・・
「はああああああっ!!」
お姉さんが一際高い声を出し、
僕はビクッとなった、だけど指の動きは止められない・・・
す、すごいHだ・・・Hすぎる・・・僕の股間がギンギンに膨らんでいる・・・
「もっと・・・もっとこすってぇ・・・くちゅくちゅして・・」
その言葉に無言で応える僕、
指を夢中でさらに激しく動かすと、
お姉さんは両手で胸をもみしだきはじめた、
体操服を下からめくって・・・ブラジャーをずらして・・・
あっ・・・おっぱいが見えた・・・生のおっぱい・・・すごい、やわらかそう・・・
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・・
ぢゅくぢゅくぢゅくぢゅくぢゅく・・・・・
お姉さんの高まりはさらに登っていくようだ、
僕も残りの手で自分の股間をさすっている・・・
い、いきそうだ・・・と突然、お姉さんがブルマを下ろした!
同時にパンティもずり下がり・・・大事な大事なあそこがあらわになる・・・
お姉さんはそのまま股を開き、僕に充血した目で興奮しながら言った・・・
「なっ、な、なめてぇー!お願いっ!」
ぐいっ、と僕の頭を押さえつけるように股間に近寄せるお姉さん、
目の前にははっきりと、毛の下の濡れそぼってぐちゃぐちゃのあそこが・・・
トロリと愛液が湧き出している・・・鼻が近づいて、暖かくもむせ返る匂いもする・・・
僕は言われるまま、お姉さんのあそこに舌をのばした・・・
すると突然!!
「あなたたち、何をしてるの!?」
シャッ、とカーテンが開き、
そこのは長身の白衣の女性が・・・
永井先生が髪を揺らしながら立っていた!
「あ、あわわ、せ、先生・・・」
「あっ・・・き、きゃ・・・」
先生は怒りの表情で僕らをじっと見ている・・・
この表情・・・今まで見たことのない先生の顔だ・・・
前髪で目が隠れて目つきはわからないが、あきらかに怒ってる・・・
ど、どうしよう・・・どうしたらいいんだろう・・・
お姉さんはあわてて下着と体操服を整えて着る、
僕はお姉さんの愛液で濡れた指をベッドのシーツで拭き取る・・・
永井先生はかなり殺気立った様子で、
震えながら僕らに向ってこう言った。
「・・・出て行きなさい、今すぐに!」
恐い・・・に、逃げよう・・・
ブルマのお姉さんはさっさとベッドから降りて保健室を出て行く、
僕も行かなきゃ・・・とベッドを降りようとした瞬間、先生が僕をそのまま突き倒した!
「・・・あなたは残りなさい」
そう言うと先生はドアの方へ向い、
入口の札をひっくり返し、ドアを閉め、ガチャリと鍵を閉めた。
僕はベッドに仰向けに倒されたまま、どうしていいのか戸惑っていた。
「これで・・・もう誰も入ってこれないわよ」
怒りに満ちた表情で近づいてくる永井先生、
す、すごく、ものすごく怒ってる・・・そんなに怒らせちゃったのか・・・
僕はその場で上半身を起こし、必死に頭を下げた!
「ご、ごめんなさいっ!あの、その、あんなことするつもりは・・・」
「あなた・・・信じてたのに・・・」
「先生、ごめんなさい!もう、絶対にあんなことしませんから!」
「私と結婚の約束をしておいて・・・浮気するなんて・・・絶対に許せない!!!」
「・・・え、ええっ!?せ、せんせ・・・ぐわっ!!」
次の瞬間、
先生の大量にある髪が獅子舞のように踊り、
僕の首に巻き付いて、そのまま先生は髪を両手で引っ張り僕の首を絞め上げる!!
「ぅ・・・ぅぐぐ・・・く、くるし・・・ぐるじぃ・・・」
「許せない・・・他の女に・・・許せない!!!」
荒い息遣いで歯を食いしばり僕の首をぎりぎりと髪の毛で絞める永井先生・・・
ぶちっ、ぶちっと髪の毛が切れる音がするものの、
僕を絞め殺すにはじゅうぶんな強度、太さを持っている・・・し、死ぬ!!
「ぐ・・・ぐぐぐ・・・せ・・・せんせ・・・ぎぇがぁぁぁ・・・」
「浮気は・・・浮気は絶対に許さない!!!」
そう叫んだ直後、
永井先生は両手を離し僕をまた激しく突き倒した!
僕は髪の毛に埋もれながらも絞められていた首が軽くなり、
ぜえぜえ大きく息をしながら首にまとわりついたままの先生の髪をほどく、
恐かった・・・本当にこのまま絞め殺されるところだった・・・・・
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・せ、せんせぇ・・・永井先生ぇ・・・」
「あなた・・・私以外の女と・・・あんなことを・・・」
「先生・・・ごめんなさい・・・でもあれは、あのお姉さんが・・・」
「許せない・・・私の心を奪っておいて・・・いくら高校1年生でも絶対許さない!」
「先生!恐い・・・恐いよ・・・落ち着いてください・・・」
僕はそのあまりの迫力に涙ぐんでしまっていた、
だが、先生は前髪の中から涙をいつのまにかぼろぼろと流していた・・・
震えながら・・・先生は見下ろしながら声を震わせて言った・・・
「あなたのこと・・・本当に気に入っていたのに・・・
本当に・・・将来あなたと一緒になれるって信じたばかりなのに・・・
許せないわ・・・あなたには・・・きついしつけが必要なようね!」
「せっ、先生!う、うわっ、わーーーっ!!」
先生はベッドの上から僕に覆い被さり、
強引に僕の服をやぶかんばかりに剥ぎ取って投げ捨てた!
僕はトランクス1枚の姿にされると、永井先生に両手両足を上から全身で押さえつけられる・・・
「さあ、これからお仕置きよ・・・きつーいお仕置きだから覚悟するのね・・・」
「せんせぇ・・・や、やめてぇ・・・許してぇー・・・」
「私は1度裏切られたら、次は絶対に裏切られないように徹底的にやるつもりよ」
「ご、ご、ごめんなさぁぁい・・・もう、絶対にしませんからぁ・・・」
「・・・駄目ね、私の手で絶対に浮気できなくなるようにしない限り信用できないわ!」
先生は首を大きく振ると、
ものすごい量の乱れた髪の毛を僕の裸体の上に乗せた、
まるで髪の毛の布団のように僕を覆いつくす・・・
「あなたの大好きな・・・この髪の毛で・・・犯してあげるわ」
「ひっ・・・ああっ!!」
先生は僕の唯一残っていた服・・・トランクスをずり下げると、
大きくなっていたペニスを髪の毛で覆い被せ、
その上から手でごしごしとしごきだした!
「あ、あひぃぃぃぃぃ・・・」
ごしゅっ、ごしゅっ、ごしゅっ・・・
多量の髪の毛がペニスにごしごし擦り付けられる快感・・・
決してオナニーでは味わうことの無かった凄まじい快感に、
僕は我を忘れて酔いしれる・・・き、気持ち良すぎるぅぅぅ・・・
「あっ、あっ、ああっ!!!」
股間を襲う強烈な快感に僕はたまらずあえぎ声をあげる、
髪の毛で上下にこすられる感触が段々大きくなる、
先生の手の動きが激しくなったからだ・・・先から透明な液が漏れ出した!
「ああっ、い、いくっ、いくっ!!」
出るっ!と思った瞬間、
先生の腕の動きがパッと止まって、
真上から僕の顔を覗いた・・・まだ恐い表情だ・・・
いや、前髪で目が隠れている分だけよけいに恐く感じるのかも・・・
僕は恐さと快感が入り交じり、いつのまにか目から涙を流していた。
「あなたにはこれから私の髪の毛地獄に落としてあげるわ・・・
地獄でたっぷりと自分の罪をつぐなって、心を入れ替えるのね・・・」
そう言うと永井先生は両手を僕の股間へ持っていき・・・
きゅううっ!!
「はあっ!!」
ペニスの根本に強い締め付け・・・
永井先生の髪の毛が固く結ばれた瞬間だった・・・
そのままぐるぐる巻きにしてまるでハムのように縛られる僕のペニス・・・
「い、痛い!き、きつい・・・」
「激しい勃起のままこうすると、ずっと硬さが持続されるのよ」
「先生・・・せ、先生・・・」
「快感も持続されるわ、萎える事も・・・いく事もできないまま・・・」
「い、い、いっ・・・・・」
僕は唯一自由になっている左手をペニスまで持っていき、
なんとかきつくぐるぐる巻かれている髪の毛を解こうとするが・・・
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めくる |