ガリガリガリッ・・・
「と、解けないぃー・・・」
指に力が強く入らない、
爪をペニスに食込んだ髪にかけようとするが、
ガリガリと引っかくだけで、どうやっても取れないぃ・・・
「もっともっと結んであげる」
「やめてぇー、やめてくだっ・・・ああっ!!」
さらにぐるぐる、きゅうきゅうと巻き付けられる髪、
まさに凶器だ・・・やがてペニスは全て髪にきつく巻かれ、
真っ黒になって光っている・・・黒髪のキューティクルで・・・
「これで仕上げよ」
永井先生は仕上げに巻きおわった髪の毛の根本を器用に団子結びにし、
ちょっとやそっとでは絶対にこの髪の毛が解けないようにした、
僕のペニスは全体を髪の毛で締め付けられたまま完全に封印されてしまった・・・
「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・!!」
「つらいでしょう?苦しいでしょう?
でも、同時に気持ち良くって萎えさせてもらえないでしょう?
このままもっと気持ち良くなれば・・・もっと締め付けられるのよ」
先生は別の、口に近い部分の髪の毛を束ね持つと、
その束を咥えられるだけ咥えた、その様子はまるで、
黒い滝が頭から口まで曲線を描きそこから真下へ落ち流れているようだ・・・
そのまま先生は僕の顔に近づく・・・ペニスはズキズキ痛い・・・
さらに顔が近づき、髪の毛を加えたまま先生は唇を僕に重ねた・・・!!
「んん!!」
「んっ・・・んっ・・・」
じゅぷじゅぷっ・・・
ざらざらざらざらっ・・・・・
すごいキス・・・
髪の毛が僕の口の中へ大量に押し入る・・・
先生が舌をうごめかせて送り込んでくる・・・
口中に広がるざらざらとした髪の毛の感覚・・・
無理矢理、髪の毛をなめじゃぶらされているようだ・・・
いや、正確には髪の毛「に」僕の舌がなめじゃぶられている・・・
さらに髪は先生の舌によって口の中に絡み、
僕の舌に絡み付き、さらには歯と歯の間にまではさまっていくぅ・・・
「ん・・・んぷっ・・・んんん・・・」
「じゅる・・・んっ・・・んふふふふふ・・・」
ざらざらざら・・・
れろっ・・・ざらざらざらっ・・・
ああ、こんなキスがあったなんて・・・
気持ち良すぎて力が抜けていくぅ・・・
でも、ペニスはこの酔いしれる快感にさらに大きくなったみたいで・・・
きゅうきゅうとした締め付けがさらにきつくなってきて・・・
それも、きついけれど気持ち良さを倍増させて・・・
で、でも・・・イけないぃぃぃ・・・・・
ざらざらっ・・・
もしゃもしゃっ・・・
う・・・髪の毛が入ってくる量が多くなってくる・・・
これは永井先生が舌で送り込んでくる量もあるのだろうけど・・・
互いの唾液で髪がふやけてるのもあるだろう・・・・・
ごくっ・・・ごくん・・・
大量な唾液を飲み込むと、
髪の毛まで飲み込みそうになる・・・
喉まで来ているのは寸前で押し返しているが・・・
じゅぷっ・・・ざらざら・・・
もしゃもしゃっ・・・れろっ・・・・・
・・・・・
もう、10分や20分ぐらいこうしているのだろうか・・・
長い、長い髪の毛ディープキス・・・・・
完全に力が抜け逆らえない・・・
髪の毛で口の中を犯されまくっている・・・
ペニスの痛みがジンジンと僕を鈍く攻めている・・・・・
「・・・・・ぷはぁ」
ようやく先生の唇が離れると、
大量の唾液の固まりとなった、
ドロドロした髪の毛が出てくる・・・
涎も大量に唇からこぼれる・・・
うつろな僕の視界に、髪の毛の中から見えた物は・・・!!
「!!!」
先生の・・・
髪の毛の間から先生の素顔が見えた・・・
今まで深い髪の奥にずっと隠されていた、
先生の目・・・僕の目と先生の目が合った・・・!!
こ、恐い・・・こんな恐い目は見たことがない・・・・・
こんな目をしてたんだ・・・こ、これは・・・
先生が今、怒っているかなのか、もともとこういう・・・・・!?
「・・・・・見てしまったわね」
先生は自らの口の中にも深く入っていた髪の毛を指で出しながらそう言うと、
さらに見つめながら、舌を出し絡み付いた髪を爪ではがしながら言葉を続けた。
「私の素顔を見たら最後・・・もう絶対にただじゃすまないわよ」
「そっ、そんな・・・」
「昔、つきあってた男が1回見たけど・・・耐え切れずに逃げようとしたから・・・」
「・・・ど、どうなったんで・・・すか?」
「さあね、今でも入院してるんじゃないかしら?うふふ・・・」
「にゅ、入院って・・・ど、どんな病院に・・・」
「さ、これからいよいよお仕置きよ、覚悟はいいわね」
先生は僕を押し倒していたベッドから立ち上がると白衣を脱ぎだした、
その下の服も・・・スカートも・・・中は真っ黒な下着・・・
髪の毛の黒と同じ、ブラとパンティとストッキングだ・・・
「やさしくしないわよ」
くいっ
「ああっ!!」
先生は僕のペニスに繋がっているままの髪の束を引っ張った、
さらに痺れる僕のペニス・・・・・
大きすぎる胸をしまう大きいブラを揺らしながら、
先生は再びベッドの上で力の入らない僕に覆い被さる、
先生の髪と下着、体臭に包まれる・・・さらにぼーっとなる・・・
「いよいよ髪の毛で犯してあげる・・・」
大きな胸が僕の顔に押し付けられる・・・
ああ、やわらかくってぽよぽよしていて・・・
ずっしり重い・・・ブラごしに乳首がわかる・・・
先生は胸を僕の顔につけたまま、
両手を自分の腰の方へ持っていき何かしている、
おそらくストッキングとパンティーを脱いでいるのだろう・・・
「入れるわ・・・髪の毛の気持ち良さ・・・思い知りなさい」
先生が僕の上に四つん這いで立つ、
僕の顔から胸が離れ、かわりにふさぁっと髪の毛が大量に被さる、
そしてペニスが髪の毛ごしに先生の腰の中へ沈められていく感覚が・・・!!
ズ、ズズズズズ・・・・・
「はぁっ・・・せんせ・・・」
「ふふ、あなたはじめてよね?こんな初体験なんて・・・ね」
「はぁうっ!入っていくぅ・・・入ってっちゃうぅぅ・・・!!」
髪の毛ごしでも少しづつ、少しづつ入っていくのがわかる、
痺れていたペニスもその快感を確実にじんじんと感じている、
さらに傍聴したペニスは血管が切れそうなぐらいだ・・・そして・・・
じゅぼぉっ!!
「はぁぁーっ!!」
「どう?根本まで入った気分は・・・髪の毛で童貞を奪われた気分は・・・」
「い、い、いぎぃーーー!!!」
痺れているペニスに伝わる先生の熱い膣内・・・
それがさらなる快感となって僕を別の痺れで捕える・・・
ぎゅうぎゅうと膣でさらに締め付けられるペニスがさらに無言の悲鳴をあげる・・・!!
「うぐう!いぎ!ひぎい!!」
「すごいでしょう、まだまだよ、たっぷり髪の毛を、先生の中でからみつけてあげる・・・」
腰を上下させはじめる先生!
ぢゅぼっ、ぢゅぶっ、ぢゅくぢゅくぢゅくぢゅくぢゅく・・・
「ぐあっ!あっ!ひいっ!」
そのリズムにあわせてあえがされる僕・・・
膣で締め付けられながら上下にこすられる僕のペニスは、
まさに先生の膣の中の髪の毛でぐちょんぐちょんに犯されている感覚だ、
そう、はじめから膣の中に大量の髪の毛が入っていて、それが触手のように意志を持って、
中でペニスにからみつき、さらに奥へ吸い込みながら絞め殺そうとしているような・・・快感!!
「ぎ、ぎ、ぎづいーーー!だ、だざぜでえええええーーー!!!」
「きついでしょ?つらいでしょ?でもこれはお仕置きよ、まだまだ許さないわ」
「いだいよお、い、いだいよおおおーーー!!!」
ペニスの血管が切れそうだ!
いや、ペニス自体がさらなる髪の締め付けで、
ぎりぎり食い込んで輪切りになってしまいそう・・・
しかし先生は容赦なく大きなお尻を上下に揺らして攻め続ける!
決して出すことも萎えることもできないペニスはもう限界、僕の顔もおそらく真っ青に!!
「ごっごごごめんなさああい!もう、もうしませえええーーーん!!」
「何をもうしないのかしら?」
「もう、もう他の女の子とはっ、え、えっちなことはぁ、しませえええん!!!」
「絶対に?」
「ぜっ、ぜったいですうううう!は、はやくほどいてええええーーー!!!」
「本当にもう浮気しない?」
「しないしないしないー!は、はやくうう!と、とれちゃうううううーーー!!!」
泣き叫ぶ僕、腰を激しく振りながら恐い顔で見下ろす先生・・・
ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶと擦られるペニスは愛液でさらに髪がふやけて太くなったためか、
さらに縛られて、もう中ではかなり内出血をおこしているかもしれない・・・でもやめてもらえない!!
「お、おねがいしますう!どんなことでもお!しますからあ!!」
「本当?」
「はいい!絶対にい!何でもしますからあああああーーー!!!」
「そう・・・わかったわ、じゃあほどいてあげる」
「あ、ありがとうございますううーー!!」
「・・・私がイッたらね」
さらに腰をあげつなく上下させる先生!
今度はさっきより比べ物にならないくらい激しく・・・!!
舞う髪がまさにそれを物語っている!化け物のように・・・
そしてその化け物にくわえ込まれたペニスもこの世のものとは思えないほどの、
凄まじい快感でぐちゃぐちゃぼろぼろに犯される!しかもイけない!も、もう、やめてえええーーー!!!
ぢゅぶぶぶううっ!ぢゅぶうっ!ぢゅぼおおっ!!!
「いいっ!はああ!感じるう!いいわっ!いくっ!いくう!!」
「があっ・・・やっ、やめでえええーーー!!」
「いいっ!いっ!いいいいいーーーーーーくううううううーーーーー!!!」
スパン!パァン!スパァン!パン!パン!パン!
「いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」
体を反らし、震える髪の毛のお化け・・・いや、先生。
存分に絶頂を味わったあと、僕の胸にうつぶせで倒れる・・・
汗でびっしょりの先生の体と髪が、同じく汗だくのぼくの体とびったりくっつく、
同時にすごい量の髪が僕の顔を覆う・・・先生の顔は丁度、僕の顔の真横へと倒れる・・・
ようやく腰の動きも止まった・・・でも根元までずっぽりなまま・・・射精もできないまま・・・
「はぁ、はぁ、はぁ・・・せ、せんせぇ、おねがいっ、い、いかせてぇ・・・」
「・・・・・・・・・・」
「せ、せんせぇ?」
僕の胸に倒れ込んだまま動かない・・・
横を向いて先生の顔に問い掛けるが返事が無い・・・
まさか気絶しちゃったんじゃ?だとすると、そんな・・・
「先生?先生?永井先生?」
大きく息はしてるもののやっぱり返事は・・・
そんな!抜かなきゃ、ほどかなきゃ!でないと、でないと、
僕のペニスは、このままだと壊死してしまう!ひいいいいいーーー!!!
「んっ・・・んっ・・・んんっ・・・!!」
先生の体をどかそうとするが・・・
長身の先生は重くて持ちあがらない・・・
それだけじゃない、ぎっちりときつくはまった膣も・・・外れない!!
「せ、せんせぇ、せんせぇ・・・」
「・・・・・」
「たっ、たすけてぇ・・これぢゃあ・・・死んじゃうぅ・・・」
「・・・もう、余韻に浸らせてくれないのね」
「せ、先生!?」
「わかったわ、ほどいてあげる・・・」
むくりと起き上がる先生、
まだ恐い目のまま・・・石にされそうな・・・
そして先生はあまりにも深くはまりすぎているペニスを、腰をゆっくり持ち上げて・・・
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めくる |