ちゅぱちゅぱ・・・ちゅぱ・・・
足の指の間、さらには足の裏にも舌を這わせる、
スネや膝をなでてあげながら・・・ふと見るとヴァギナに手を入れて感じてるララさん、
俺は足を持ち上げ舌をかかとからつつつーーーーと太ももの方まで滑らして、指を入れているあそこへ舌を・・・
「ふぁ！ふぁ！ふぁあんっ！！」
れろっ・・・ぢゅるるる・・・れろれろぉ〜〜〜っ・・・
腕をやさしくどけてあげて舌でほじる・・・
ビクンビクン勃起した突起を足の指と同じように、
いや、それ以上に丹念に執拗に舐めしゃぶる、このクリトリスを・・・
「あああ！と、とんじゃい・・・ま・・すわ・・・あああああ！！」
「・・・んはぁっ・・・ララさん・・・一緒に飛びましょう・・・どこまでも・・・」
「あ・・・んああんっ♪」
顔を離し、ララさんが仰向けのまま膝を立てているのを持て俺はその膝裏に腕を通す、
そしてその片足だけを持ち上げて頬擦り・・・続いて股の間に俺の片足を通して横になる。
「ララさん・・・愛しています・・・」
「旦那様！旦那様・・・一生、御仕えいたしますわっ！！」
「・・・・・俺も・・・一生、支え・・・ますっ！！」
ずにゅううっっ！！
「あああっっ♪」
「くっ・・・ううっ！！」
松葉崩しの体制でペニスを突っ込む！
ううっ、この体位、気持ちいいーーーっ！！
足と足が組み合って・・・全身を大きくずらしながら出し入れする！！
ずにゅ！ずにゅ！ずにゅずにゅずにゅ！！！
「うぅ・・・ララさんっ！！」
「はぁああ・・・ふっ、ふかぁいぃ〜〜〜っ！ああんっ！！」
「ララさん！ララさ・・・あああっ！！」
ララさんも体を動かして、より深く咥え込む！！
うぅ、ズンズンと凄い快感・・でも、もう疲れてきた・・ここはやっぱり短期決戦だ！
俺は夢中になってララさんの足に抱きつき、腰をこねくりまわす！！
ずにゅん！にゅずずっ！ずにゅにゅにゅにゅううううう！！！
「ララさん・・・ララさん！・・・ぁんむっ！！」
足にしゃぶりつきながら快楽に溺れる！痺れるうう！！
今まで、ここまで深くララさんの膣へ入れてあげていただろうか？
いや、逆にララさんに食われるばかりで・・・だからこそ、変わった俺で感じさせたい！
「旦那様の！愛を！感じ！ますわ！あああ！」
髪の毛を振り乱しながら腰の動きをシンクロさせてくる！
こちらが必死に腰を回せばララさんも同じ、いや、それに負けじと・・・
うっくう！これはきく！とろけるぅ・・・ララさんとミキサーでミックスされるようだぁ！！
「も、もう！ララさん！俺！俺！」
「きてっ！旦那さまぁ！きっ・・く・・・くるううううっっ！！」
蠢く膣が俺のペニスから神経を引っこ抜くううう！！
びゅううーーーーーっっ！！！
「いいっくぅーーーーーーっ！！」
「あああああぁぁぁぁぁあああああ！！！」
絶頂の瞬間、ララさんの足にぎゅうっと抱きつく！
ララさんも俺の足に抱きついて・・・ああぁ・・・愛しあってるうぅぅ・・・
どくどくどくどくどく・・・
痺れる快感とともに心地よい疲労感が・・・
グイグイと食い込んでララさんの中へそそぐ精液ぃ・・・
いや、逆に吸われてるみたいだぁ・・・気持ち・・・よすぎるぅぅ・・・
「・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
ようやく落ち着いた、ララさんの足を胸から離す・・・
ペニスを抜こうとするも俺の足がまだララさんにガッチリ抱きつかれたまま・・・
足にあたるララさんの胸の感触がむにゅむにゅといい感じ・・でも、もう離さなきゃ・・・
「・・・・・ララさん？」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
あれ？・・・失神してる！？
何とも言えないような乱れた表情のまま、
ヨダレを流しながら気を失ってる・・・そんなに良かったんだ、
でも俺の足だけは、ぎゅうっと抱いたまま・・・なんだかすごいなあ・・んしょ・・・
あ、抜けた・・・足も外して、っと・・・ふう、ようやく離れる事ができたぞ。では・・・
「次は・・・リリさん」
「はいー、お待ちしておりましたー」
胸に飛び込んできてちゅ、ちゅ、とキスの荒らしを浴びせる、
さらにはれろーーーっ、と胸板を舐め、乳首も舌先でクリクリと・・・くうっ！！
「リリさん・・そこ、きくっ！」
「ふふふーー、頭から足の先まで、全て舐めてさしあげますー」
「そんな・・・犬じゃないんだから・・はあっ！！」
れろれろーーーっ・・・ちゅぱ・・・ちゅ、ちゅ・・・
「んっ・・・ご主人様のためならー、喜んで犬にでもなりますー」
「そ・・それなら・・・こうだっ！！」
俺の胸に顔を埋めていたリリさんから抜け出し、
逆に俺がリリさんの後ろにつく！そして背中を抱きしめる！
「いつも上品なリリさんを・・・今夜は犬に・・してあげます」
「はいー、ご主人様もー、獰猛な犬になってくださいませー」
後背位の状態で大きな胸を揉みしだく、
たぷん、と重みのある肉の手ごたえが気持ちいい・・・
乱暴に掴み回すと四つんばいのリリさんは背中を伸ばして震える！
「んあーーっ！ご主人様ー、あらっぽいのっ、よいですー」
「まだそんな口調が出来るんですね、じゃあ・・・乱れさせてみせます！」
むにゅむにゅむにゅっっ！！
さらに胸を揉みしだきながら乳首をコリコリクリクリ指で責める！
さらに抱きついた背後から首筋を舐め、耳を噛む！さらにそっと囁く・・・
「・・・・・この淫乱メス犬め！こうしてやる！」
禁断の実のせいで勃起しっぱなしのペニス、
その先でリリさんのあそこの入り口をバックから軽くつつく！
クッ・・クリュッ・・・クリクリリッッ！！
「んはああっっ！！」
顎を上げて乱れるリリさん！
軽く舞う髪が俺の鼻をくすぐる・・・
亀頭が秘肉をめくり、茎で擦りあてると、
ぎゅうっ、とシーツを掴んで震えている・・・
軽くクリトリスを刺激しているようで、紅く染まった背中に汗が滲んでいる。
「リリ・・・もっと、激しく、鳴いてっ！！」
「はあんっっ！ごしゅじ・・・さ・・あああ！！」
おしりをさらに突き出し、くねりねだる！
う・・・俺がバックから責めてるはずなのに、
ペニスが吸い込まれていくようだ・・あああ、入っていくぅ！！
ずにゅ、ずにゅにゅ・・・
「んく・・・リリ・・・こ・・いつっ！！」
髪の毛を掴んでぐいぐい引く！
「あああああんっ！あああ！ごしゅじんさまあ！あああ！！」
「このこのっ！この・・・メス犬めーーっ！！」
心の抵抗を受けながらもリリさんを激しく虐める！
ずぼずぼと突き抜けるペニス、すっかりグジュグジュのあそこから潤滑液が溢れる！！
「ひぃ・・・ぃぃ・・・いいいっっ！！！」
動物のような鳴き声とともにヨダレをたらし、
両腕両膝をガクガクさせながらお尻を上げるリリ・・・
ぢゅぶ！ぢゅぼ！ぐぼっ！ぢゅっぽぢゅっぽ！！
くぅぅ・・・絡み付いてくるぅ・・・
せっかく俺がリリさんを犯しているはずなのに、
凄まじい快感が精を吸うごとくイニシアチブを奪っていくようだぁ・・・
「くぅんっ！んくっ・・・んふううっっ！！」
踏ん張っていた右手を口元へ持っていき指を噛むリリさん、
だんだんと腰の動き、お尻の突き出しが激しくなって、まるで俺は、
重力に関係なく下になって犯されているような・・・紙を掴む手の力も快感で脱力していく・・・
「ぁ・・もう、俺・・・んん・・・」
ぱらぱらと手から髪が落ちる、
体もリリさんの背中にべったりともたれて・・・
駄目だ！このままじゃ・・リリさんを満足させてあげられない・・・・・
「い・・いくもんか・・・ああっ！！」
ペニスをすっかり翻弄しているリリさんの腰が、ゆっくりになる・・・
「・・・もうおしまいですかー、やはり悪役は無理のようですねー」
「で、でも・・・あひっ！！」
「ご主人様はー、やっぱり虐められる方がお好きのようですねー」
「う・・うっ・・・」
「それではー、私が上になってー・・・」
いや、今夜だけは・・・今夜だけでも！！
「逆らうなっ！！」
俺は腰にありったけの力を込める！！
スパンッッ！！
「あんーーーっっ！！」
腰とお尻がスパッと重なり合う心地よい音！
と同時にリリさん独特の、伸びのある喘ぎ声が最高潮に響く！！
そうだ・・この音だ、いつもリリさんたちが俺を犯している時に出る、
最高にガッチリとはまり合う肉と肉の音は・・・よし、こうなったらとことん行くぞ！！
ずにゅっ！スパンッ！ずにゅにゅっ！！スパパンッ！！ずちゅうっ！！！パンッ！！！
「いいーーー！んんーーーーーーっ！！」
「んはぁ・・・はぁ・・はぁ・・・リリ・・・いくぞ・・・いくぞ！！」
せいいっぱい男らしい言葉を使おうとするも、
すでにペニスを締め付けるきゅうきゅうした快感に震え、声が上ずる・・・
体力だってもう・・・よし、一気に！我を忘れ、無我夢中・一心不乱に腰を振る！！
ずにゅうっ！ずぬぬぬぬぬっ！ずずずずずず！！！
パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！
ペニスが・・・リリさんの子宮をえぐってる！
そして、子宮全体でペニスを捕らえ、まるで吸い尽くそうとしてくる！
も、もう、もう限界だ！吸われる・・・リリさんに・・・吸い込まれるうううう！！！
「リリさん！い・・・くうっ！！」
「んふーーー、んっ、んーーーーーーーーー！！！！！」
びゅううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ！！！
頭が真っ白に弾けて、射精したあああああ！！！
同時にリリさんのあそこがヌメヌメ動いて・・すごいいい！！
本当に吸い尽くしてる・・・・・・・勢いが止まらない・・・はああああぁぁぁ・・・・・
・・・・・・・・ごぼごぼごぼごぼごぼ・・・・・
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