☆１８禁裏小説７☆

ちゅ・・ちゅ・・・ちゅ・・・・・

小鳥のさえずりのようなキス・・・

まだ幼いミルちゃんにはこういうキスが似合う・・・

髪をかきわけ撫でてあげる・・・ミルちゃんの目が潤んでいく・・・

「・・・・・んっ・・・おにぃちゃぁん・・・」

「ミルちゃん・・・かわいい・・・俺がずっと守ってあげるからね・・・」

「・・・・・ぅれしぃっ・・・」

そう・・・力なんて無くても守っていける・・・

「おにぃちゃん・・・ミルも守ってあげるぅ・・・」

「・・・・・ありがとう、ミルちゃんに守ってもらえて、幸せだよ」

「・・・・・すきっ・・・」

俺はキスを唇から首筋へ、さらにその下の胸へと移行させていく。

ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ・・・

「ぁあん・・・気持ちいいのぉ・・・」

「ミルちゃんの体中・・・キスしてあげる・・・」

ちゅ、ちゅっ・・・ちゅちゅ・・・ちゅ・ちゅ・ちゅ・ちゅ・ちゅ・・・

リズムをつけてキスの間隔を早くする、

傷つけないように強く吸いすぎず、

かといって事務的にならないように的確に感じるであろう場所を狙う・・・

「ふわぁぁぁ・・・おにぃちゃん・・・おにぃちゃんの気持ちが伝わるぅ・・・」

「ん・・・そうだよ・・・俺の気持ち・・もっともっと感じさせてあげる・・・」

ひときわ感じるみたいだ、やっぱりここ・・・

さらに舌をからめ、やさしく、いやらしく乳首の先やそのまわりを舐める。

ちゅうっっ・・・ぢゅるっっ・・・

なすがまま仰向けで息を荒くするミルちゃん、、

唇と舌での愛撫をもっともっと速くする・・・

じっくり楽しみたいけど、あの実の効果で体がじわじわ痺れだしてる・・・

「くすぐったぁい・・・でもぉ・・・・・もっとぉぉ・・・」

「・・・ん、じゃあ、こっちも・・・」

ハプニカ様にしたのと同じように、

キスをおなかへ、そしてさらにその下へ・・・

ちゅうっ・・・ぢゅるっ！！

「ぁはぁぁあ！そこ・・・だめぇええ！！」

すっかりクチュクチュになってるあそこ・・・

そこをキツツキのように何度も何度もキスを重ねる。

ちゅ・ちゅ・ちゅ・ちゅ・ちゅ・ちゅ・ちゅ・ちゅっ

「ふあ！ああ！あん！んあ！あっ！あっ♪あん♪んん♪」

絶頂への階段を一歩一歩上がっていくようだ・・・

幼い痴毛が鼻をくすぐる、そこもキス・・・

俺の口はもう、べっとり・・・と、ふいに後頭部が締め付けられる！？

「んああ・・・もっと・・・もっとぉぉ・・・」

足を閉じて交互させ、俺の顔が挟まれた！？

ぐいぐいと顔がミルちゃんのあそこに押し付けられる・・・

求められたそのかわいくスベスベの足に応えるように、俺は舌をあそこへ捻じ込む・・・

ハプニカ様にしたのと同じような攻め方をしたためか、

なんとなくだけど、さすが姉妹だなって思えるような、似た感じ方・・・

「はぁぁぁぁ・・・」

くたっ、としたミルちゃんのあそこを舌でさらに広げ、

首にからみつく足を丁寧に外し、広げさせて、

やさしく、俺の復活したモノを小さなあそこにつける・・・・・

「ミルちゃん・・・いい？」

「ぁぁぁ・・・・おにぃ・・・ちゃ・・・ぁぁぁ・・・」

「愛してるよ、ミルちゃん・・・ずっと・・・一緒だよ」

耳元でそう囁いてあげると、

脱力していたミルちゃんの体がむくりと起き上がり、

俺の背中に両腕を回して、しっかりと抱きついてきた！！

「おにぃちゃん・・・私、ミルね、お姉さまとは違うんだからぁ・・・」

あれだけ、糸の切れた人形のように脱力していたはずなのに・・・

きっと、さっきハプニカ様にしていたのと同じような手順だって気付いて、

ミルちゃん自身がハプニカ様と同じような感じ方、され方をするのを嫌ったのだろう、

だから自分から俺のモノを幼いあそこに・・・その幼いながらも立派な嫉妬と自立心に、ちょっとゾクッとした。

「ミルちゃん・・・」

ぎゅっ、と俺も抱きしめる・・・

そして腰を突き上げ、ミルちゃんを感じさせる・・・

ぎゅうぎゅうの子宮に俺のモノがズンズンと暴れ回る！

ずずっ！ぢゅずっ！ずっ！ずずずっっ！ずずずずず！！！

「あああ！あ！あああああ！！おにぃさまぁああ！！」

「はぁ、はぁ、はぁ・・・ミルちゃん・・ミルちゃんは、ミルちゃんだよ！ミルちゃんが、好き！」

「ああああ・・・嬉しい・・・うれ・・・しぃーーーーっ♪」

幼いながらも連結部からは愛液がしたたり、

俺の突き上げに対し激しく腰をくねらせて応える！

より感じよう、より気持ちよくなろう、させようと・・・

たとえまだ幼くても「オンナ」である事を立派に主張するあそこのうねり・・・

それは俺の「オトコ」をじゅうぶんすぎる程の快感で喜ばせる！も、もう・・・出るっ！！

「おにぃちゃん！ちょうだい！ちょうだぁぁい♪」

「う、うん！ミルちゃん！ミルちゃぁん！！」

互いに全身を揺すり、揺らしあう！

あそこの熱さが最高潮に達する！頭が白くなるう！！

いっ・・・くうううううううううううぅぅぅぅぅーーーーー！！！

びゅくびゅくびゅくううううううううう！！！！！

「ぁあああああ～～～～～ん♪」

「んはぁああああああああ！！！」

ガクガクと全身が震える！

心の底から「ひとつになった」感覚で満たされる・・・

熱く勢いある精液がミルちゃんを満たし、俺も熱い締め付けに心地よくなる・・・

とろけるぅ・・・ゾクゾクブルブルするぅ・・・愛しあって・・・るうぅぅぅぅぅ・・・・・

「・・・・・ミルちゃん？」

「ぁ・・・ぁ・・・おにぃ・・・さ・・・ま・・・ぁ・・・」

ヨダレを流したまま目が完全にとんでる・・・

この目、さっきのハプニカ様と同じだ・・はは・・・

つくずく姉妹なんだなぁ、って思う・・・さて、次は・・・

「ごめんねミルちゃん・・・」

体にしっかりとしがみついたまま放心しているミルちゃんを、

心をこめながらやさしく外して腰を引く・・・グボッ、とペニスが出る・・・

ううう！また抜くときにすごい快感が・・・しかも締め付けが痛いくらいだぁ・・・

「おやすみ・・・」

おでこにチュッとキスをして、

まぶたをやさしく手で閉じてあげた・・・

さて、まだまだ先はある・・・続いては・・・

そこへ飛び込んでくる！ばふっ、と被さってきた！

んちゅ～～～～～

一転して濃厚な口付け！

唾液がまるでボンドのように俺とララさんの唇を密着させる！

上品なララさんからはまるで豹変したような、むさぼる激しいディープキス・・・

んちゅ・・もご・・・れろれろ・・・ぢゅる・・・

舌で舌を激しくシェイクされる・・・

なんだかハプニカ様のと違う、別の味とでも言うか、

ハプニカ様の貪るキスは上品さを捨てきれてなかった感じがする、

でもララさんとのキスは、なんていうかあえて言えば家庭的とでも言おうか、

高級料理に対して一流の家庭料理を出されたような、そんなキス・・ん・・・んむむむむ・・・

・・・・・・・・・・

あぁ、気が遠くなる・・・

このまま溺れたい、身を任せたい・・・

駄目だ！俺はララさんの顔に手を添えてゆっくりと・・・

「・・・・・んぶはぁっ！！」

なかなか離れなかったから強引にひっぺがしてしまった。

ねばーーーっ、と大量の唾液が水あめのようにこぼれる・・・

「・・・お気に、めされませんでしたでしょうか？」

「いや、とんでもないよ・・・まだ唇がジンジン痺れて気持ちいい・・」

「では続きを・・・」

首を腕でロックし再び唇を重ねようとしてくる！

このままでは、今度はキスだけでイカされて、されるがまま犯される！

「待って！！」

そのララさんの腕から逃げるように頭を下げ、

全身で抱きついて押し倒す・・・力の無い俺でも体重はかけられる。

素直に仰向けに寝てくれたララさん、その大きな胸に俺は顔をうずめた・・・

「ララさんだって・・・ハプニカ様と同じ・・いや、それ以上に傷を持ってる・・・」

「勲章ですわ、これからも、旦那様のためにこの体で守り抜いてみせます」

「俺だって・・・俺はララさんの心を守るよ・・・辛い時、寂しいときはいつでも支えてみせるから」

胸の傷跡を、れろーーーっと舐める・・・

ピクン、と背を反らし、ぷるんっ、と乳房が震える。

丹念に、愛情込めて・・・ふにふにと顔にあたるおっぱいが気持ちいい・・・

「んあ・・・あ・・あはぁ・・・」

もじもじと太ももをすり合わせてる？

つつーーーと舌をおへそへ、その下の茂みへと移すと、

あそこがもう我慢できないといった感じで濡れそぼっている・・・

「もう、こんなに・・・」

「旦那様との口付けの時点で、もう私はこんなに感じておりますわ」

「嬉しいよ・・・」

肉の花びらを舌でやさしくなぞる、

さらに唇ではむと、ぎゅううっ、とシーツを握るララさん・・・

この握り方、さっきのハプニカ様と同じ・・・そうだ、同じばっかじゃいけない！

「あの・・・ララさん・・・」

「んはっ・・旦那様・・・旦那様？」

「ララさんの足・・・長くて綺麗ですよね・・・」

れろーーーっ、と舌を陰部から太ももの内側へ、

さらにその先の膝裏、つま先へと滑らせて行く・・・

「あああっ！気持ちいいですわ・・・」

「俺、ララさんの足・・・も、大好きです・・・」

足の指一本一本を口に含んでしゃぶる・・・

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