「一応ね、でも操る事はできないわ、せいぜいスバランの木の上とここを往復するぐらい」
「それが呼んでも来ないのよ、私専用の白竜・・呼べてたら困ってた親衛隊もすぐに運んであげられたんだけどね」
「きっと私が洗脳されて悪に心を染めてたから・・でも償い続ければきっと戻ってきてくれるはずよ」
ハプニカ様たちとの肉欲に溺れた思い出が脳裏にフラッシュバックして・・
熱い!体が熱い!涎が漏れ出した・・そろそろ本格的に禁断症状が・・あううううう!!!
力持ちなんだな・・細いのに・・うっ!調教された時を思い出しちゃうぅ・・
助けてくれるって、いったい、どこへ・・・?どんどんどんどん階段を降りる・・・
1階も降りて、地下へ・・?この先って確か・・・やっぱり、地下牢だ!!
沢山の牢屋・・その奥へ奥へと進んだ一番奥の物々しい鉄の扉が開かれる・・・・・
鞭や剣、三角木馬に人間水車、鋼鉄の処女・・鎖もいくつも吊るされている・・
「私が正気に戻って・・この国を建て直すにあたって、まだスロトの一味が残ってないか、
他に暗殺を企てている奴がいないかどうか、ここで捕まえた奴を拷問にかけて吐かしたのよ」
「ええ、私もある程度はスロトの一味を知ってたけど、まだ身を隠してるのがいて・・
それでここで私がありったけの拷問をして、全て敵を洗い出したのよ、もう全滅させることができたわ」
「自分で自分の出きる処理をしただけよ、本当なら私が拷問を受ける側なんだし・・
で、口を割らして暗殺部隊を一掃した今も私は奴隷としてここにいる訳よ」
「そうよ、だから城のみんながいつ、ここへ来て私を犯してもいいようになってるの」
「ひどくないわ、奴隷ですもの、当然よ・・でも国王のシグリーヌ様が気を使ってるせいで、まだ誰ともやってないの」
「・・・・・でも、シグリーヌ様より上の立場の人間なら話は別よ・・ねぇ」
俺の両手両足にはめられた枷・・じゃらっ、と鎖でベットに繋がれている・・・
「1つがM奴隷・・男に徹底的に犯されて、犯されて、犯されぬいて、目茶苦茶にされる・・
奴隷だから自分の気持ち良さなんて関係なく、ただひたすらご主人様が気持ち良くなるためだけに、
ボロボロになるまで犯されぬく・・それがM奴隷・・人権なんてないわ」
服を脱ぎはじめるマリーさん、紫の下着と黒い首輪だけの姿になる・・・
「そしてもう1つがS奴隷・・男を徹底的に犯して、犯して、犯しぬいて、目茶苦茶にする・・
奴隷だから自分の気持ち良さなんて関係なく、ただひたすらご主人様が気持ち良くなるためだけに、
ボロボロになるまで犯しぬく・・それがS奴隷・・同じく人権なんてないわ」
「これから私はご主人様のアナタにS奴隷として徹底的にご奉仕させていただくわ、
アナタの体、もう我慢できない限界のようだし・・私、まだ誰ともしてないって言っても、
拷問には性技をいっぱい使ったわ、本当に悪い奴は廃人にしたぐらい・・だから腕は落ちてないから安心して、
でも、気を付けはするけど、もし制御が利かなくなってアナタを壊しちゃったらゴメンね・・・
その時はずっとアナタの面倒を見るから、一生・・ま、アナタの精神力なら大丈夫よ、だから私も全力以上でできるわ」
すごい舌の蠢き!俺の舌をかき回され、唾液も吸い尽くされるう!!
ぬめぬめとした舌が責める!ああっ、そんな奥まで!歯茎や頬の奥までもお!
逆にマリーさんの唾液もごくごくと飲まされる!にちゃにちゃ、ねちゃねちゃとお!!!
なんか乱暴なキスの方が感じちゃってるのかもしれない、ハプニカ様よりも・・
マリーさんの表情・・綺麗だ、美しい・・傷ひとつ無い微笑み・・・
「私の顔・・アナタのおかげで元に戻ったのよ、闘って潰れた直後に、
アナタの出してくれた大金で治癒し続けてもらえたから、元通りになったの、
本当に感謝してるわ、顔が潰れたままでも当然な事をしてしまったのに・・・」
「でも、かわりにアナタの体がこんなことになってしまったのよね・・
アナタの体から力を奪ってしまった・・だからこそ、力がなくなったからこそ、
味わえる快感で償わせてもらうわ、逆らえない、犯される快感で・・徹底的に奉仕してあげる」
「あら、どうしたの?トーナメント控え室でのあの味が、忘れられないのかしら?」
さらに右手が俺のシャツの中に入り胸をつーーっとまさぐる!いいっ、気持ちいい!!
ペニスをベットに擦り付けようと身を横にしてもマリーさんがすぐに押さえつけてしまう!!
乳首を弾き、おなかをなで回し、指でおへそをやさしくほじってみたり、
さらにその下のパンツの中、俺の陰毛をやさしくさわさわとなで続ける・・ひい!いいよおお!!
ズボンとパンツが同時にずり降ろされ、勃起したままのペニスが勢いよく飛び出る!
俺の耳から口を離し、そそり立つモノを楽しむように眺めるマリー・・・
噛み後がつくぐらい歯をたてて・・唾液が耳の奥に流れ込んできてまたゾクゾクするう!!
「ふふふ、とぉっても敏感なのね、すっかり性感が開発され尽くしてる・・こことか」
「ほおら、力が抜けるでしょう・・もっと、もっととろけなさい・・・」
あ!耳もきつく噛まれる!痛い!でもそれが、気持ちいいいいいい!!
「んふ・・全部噛んであげる、思い出すのよ、あの快感を・・・」
「思い出したようね、傷つけられて感じる、あの変態調教を・・・」
「いくらでも叫んでいいわよ、誰も助けには来ないわ、声も届かない・・・」
乳首だけでなく乳の肉も!歯を離すと血がにじんでいる・・・そこを・・・
ああ!気持ちいい!気持ちいい!気持ちいいいいいーーーーー!!!
「フフフ・・ハプニカ様たちが開発しきってくれたおかげで快感を最高に感じやすくなってるのよ、
これがアナタには天国で・・・地獄でもあるのよ・・・さあ、隅々まで犯してアゲル・・・」
がりっ、がじっ・・・両方の胸から腹、肩、腕、手・・肉という肉を噛み舐めるう!
太股も!足も!ああ!全身が噛み後で覆い尽くされるう!ねちねちと!ガリガリとお!
でも、ペニスだけはいじってくれない!性感が高まり極めても、射精ができない!いきたあい!!
「そうね・・もう全身隅々まで行き渡ったし・・いかせてあげるわ・・・」
「いいから!なんでもいいから!はやく!しごいて!しごいてえ!」
ごしゅごしゅごしゅごしゅごしゅごしゅごしゅごしゅごしゅっ!!!
「いい!いい!いいいいいいいいいいいいいいいーーーーー!!」
「さあ、奴隷の私に手でいかされなさい!さあ、さあ、さあ!!」
「いぐ!いぐ!いぐうううううううーーーーーーーーーーー!!!」
まるでそこから射精しているかのような快感に!!まるで全身射精だ!!!
「どう?すごいでしょ?私とハプニカ様たちによる調教の積み重ねよ」
「敏感になりすぎて、狂っちゃいそうでしょ?でもまだまだ、始まったばかりよ」
すごいスピードでしごく!しごいてしごいてしごき抜く!抜く!抜く!
びゅうううっ、びゅびゅ、びゅううううううううっ・・・止まらない!止まらない!
溢れる精液が潤滑油となりさらにしごくスピードの速度と快感を高め続けるううう!!
止まらない!さらにペニスが敏感になって、射精が止まらない!終わらない!イッたっきりにされちゃううう!!!
「もう白目むいちゃったの?まだまだ・・出なくなっても続けるわよ」