右耳からララさんの、左耳からリリさんの甘い声がくすぐったかと思うと、・・・
ララさんが右耳たぶをしゃぶって吸えばリリさんは左耳の穴を舌でやさしくほじる・・・
ハプニカ様のディープキスに俺の首は完全にカクッと力が抜けてるし・・・
レンちゃんのしゃぶりもあいかわらずすごい・・口が小さいからなおさらだ・・・
ミルちゃんも背中からいつのまにか俺の胸に回って乳首をなめまわしてる・・・そして・・・
ハプニカ様の方へ膝で立たされている状態の俺の背後にルルちゃんの気配が・・・
おしりをつかまれた・・開かれた・・そして・・・あ、あ、あああああっっ!!!
肛門から筋ぞいに・・2回、3回、つつーーーっと舐め上げて・・・
そして舌を肛門に集中させ、ぺろぺろぺろぺろとなめて・・・ううっ!!
何度か味わったルルちゃんの肛門攻め、1ヶ月ぶりにされるけど・・やっぱりすごいい!!
肛門をほじられる快感、中へと入り込む舌のぬめぬめした感触・・こういう生き物に犯されてるみたいだ・・・
俺のからだを埋め尽くす・・・いつのまにかハプニカ様は俺の首筋に舌を這わせ・・・
俺の唇は今・・リリさんがディープキスを・・足の指をしゃぶっているのはミルちゃん・・・
も、もう、これ以上は何が何だかわからない・・脇の下も誰かに丹念にしゃぶられてる・・・
お、おしりの穴が!指を突っ込まれて・・つ、つぼを押されてる!で、で、出るううう!!!
激しい射精・・それをおそらくレンちゃんがしゃぶりながら、ごくん、ごくんと飲み干す・・・
はわわ、射精の途中なのに尿道から激しく吸って・・・き、き、きもちいいいーーー・・・
萎える暇なんかない・・・また激しく勃起する・・・すると、ちゅぽんっと口がペニスから離れた・・・
体の大きなハプニカ様は俺の腰をハプニカ様の腰に「はめる」という表現がピッタリくる・・・
そう、まさしく俺のペニスをハプニカ様はゆっくりと、その濡れそぼった性器にはめる・・・!!
俺のからだをぎゅうっと抱きしめるかのように、膣でペニスを抱きしめる・・・
しかし4姉妹とミルちゃんが俺に抱き着いて全身を舐め回しているので、
その揺れは激しくはならない・・でも、じゅうぶん膣がこすれて、気持ち良すぎる・・・いくう!!
あっけなく射精すると今度は背中に胸を密着させた誰かが仰向けに引っ張る・・・
見上げると、ララさんだ・・・やさしい笑顔で僕の口を開け、唾液を垂らす・・・
ごくん、ごくんっと飲まされる・・おいしい・・すると胸が僕の顔を覆った・・・
手で揉もうとしたが右手の指を誰か・・多分レンちゃんが1本1本丹念にしゃぶり、
左手は腕を押さえて脇をじょりじょりと、おそらくルルちゃんがしゃぶっている・・
ペニスがぐぼっとハプニカ様の腰から外されると今度は軽い重み・・ミルちゃんがまたがってきた・・
幼い割れ目をあてがって・・は、は、入るうう!くうう!気持ち、いいいーーー!!!
まあ、その間に別の場所をなめてたし、時間も経ってるから・・・んんん!!
舌を、吸い取られる!?そんなに・・・吸わないで・・・もう、めろめろ・・・
乳首を!指でクリクリされてるう!足も、おっぱいで挟まれて・・また、またいっちゃうう!!!
リリさんの体に今度はうつ伏せで抱かされる・・・深い!リリさんのあそこ・・いいっ!!
でも、もう腰が疲れてきた・・リリさんの膣で腰を動かしたいけど・・ん?背後に誰か・・
あわわ、俺のおしりに陰毛がさわさわと・・背中に抱き着いたのは・・ルルちゃん!?
後背位の格好で俺のうしろに抱き着いて・・腰を動かしはじめた!い、いいっ!これ、いいっ!!
何もしなくてもルルちゃんが腰を使ってララさんのあそこを貫かせてくれている!自動的なピストン運動!!
ああ、俺はなすがままに感じていればいいんだ・・しかも腰に指を食い込ませて・・あ、あ、あうっ!!!
「どう?疲労してるだろうから、つぼを押しながら・・きくだろ?」
つぼを押されてグンと硬くなったペニスから発射させられる精液・・・
ルルちゃんはこの魔の指技があるんだった・・まだ腰をぐにぐに指圧される・・・ひい・・・
舌を突き出して悶える僕の唇へまたハプニカ様の唇が重なる・・・!!
びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅく・・・・・・・・・
そうだ、これでもう俺は、みんなとお別れするんだ、今度こそ本当に・・・!!
あわてて着替えて一緒に外へ・・明るいが朝日は見えない、天然の木の城壁が邪魔して・・・
それはすなわち、もうハプニカ様やミルちゃん、4姉妹には会えないということ・・
それでいいのか?本当に、みんなを捨てて・・ここを出る事はいつだってできる、
でも、出てしまうともう戻れない・・もっともっと考えるべき?でも、でも、出ないといけない気が・・・
最初の意志を守ろうとする俺、それが正しく感じる、なんとなく・・・
でも音は聞こえない・・・人間の耳には聞こえないほどの高い音だからだ、
これでしばらくすれば白竜がバサバサと・・あれ?いつもならすぐに反応するのに・・・?
何度も何度も白竜を呼ぶハプニカ様、でも無反応だ、そういえば白竜が行方不明になった時も・・・
ま、まさか、また白竜が行方不明に!?ハプニカ様も何だか焦ってるみたいだし・・・!?
「おそらく、1ヶ月白竜と離れておったからな、私をもう主と判断してくれぬのかもしれぬ」
「4姉妹が調教し直してしまったのも要因であろう、本当に困った・・・」
「どうであろうか・・今、4姉妹に白竜を操らせようとしても、おそらく言う事を聞いてくれぬであろう」
「とにかく、もっと呼んでみよう・・呼び続ければ応えてくれるかも知れぬ」
しばらくして飛び立ってしまった・・・ガッカリするハプニカ様。