勃起した僕のペニスに花弁をそっとくっつける、 

僕のペニスが小さ目といえど、エリス様のあそこも本当に入るのか不安なほど小さい、

エリス様は少し緊張した面持ちのまま僕に問い掛ける。 

 

「・・・一応確認するけど・・・あなた、このまま犯されちゃってもいい?」 

「は、はひぃ、よ、よろこんで・・・エリスさまぁ・・・」 

「それはなんで?」 

「す、好きだからですぅ、それと、じょ、助手だからですぅ!」 

「・・・合格、といいたいけど・・・もう1つ、犯されたいから、でしょ?」 

「そ、そうですう!ぼ、僕は、エリス様に、犯されたいですう!!」 

「あなたも、はじめてよね?」 

「そうですぅ」 

「うまくいくはずだけど・・・んっ・・・」 

んっ、んっ、んっ☆

ず、ず、ず・・・と僕のペニスに体重をかけ腰を下ろすエリス様、 

少し痛そうな表情を見せるが止めど無く愛液が流れるその花弁は、 

着実に少しづつ僕のペニスを先からくわえこんでいく・・・ 

僕のペニスもはじめはくすぐったく、徐々に亀頭が入っていくと、 

快感が尿道から入ってくるような感覚でむずむずと気持ちよくなっていく・・・ 

 

何より両手両足を縛られたまま、 

この幼い魔少女に犯されている感覚が、 

僕にとって最上の媚薬となって震えさせる!! 

 

「いたっ・・・でも・・・これを我慢すれば・・・はぁっ!!」 

「ん・・・エリス様ぁ・・・」 

「我慢すれば・・・あとは、きもちよくな・るだけの・・はず・・・んんっ!!」 

 

ずっ、ずずっと僕の亀頭を飲み込み、 

肉棒を徐々に徐々にその幼い体の奥へ仕舞っていく・・・ 

せまくきついその秘部の肉が僕を痺れさせる・・・僕のまだ溜まっていた涙がこぼれる・・・ 

 

「痛ぃ・・・でも・・・でも、来る・・・来てるぅ・・・」 

「エリスさ・まぁ・・!?」 

「いいわ・・・本の通り・・・本の通りだわぁぁあああ!!」 

 

ずずずっっ、と突然勢いが増し、 

エリス様が腰を一気に落とした! 

僕のペニスがエリス様の肉を貫く感触がした!! 

 

「いいぃぃい!!」 

「ぐぅ!い、いくぅ!!」 

 

ぴゅううっ!! 

 

ガチガチに奥まではまった僕のペニスが、 

エリス様の幼い子宮へ大量の精を放つ・・・ 

すると肉壁が反応してさらにペニスを絞り、射精させる!! 

 

びゅるびゅるびゅる!! 

 

「はぁう!!」 

「来てるぅ!気持ちいい!本の・・・本の通りだわっっっ!!」 

「エリスさまぁ、き、きついですぅ!!」 

「目を見て・・・私の目を見て、逸らしちゃ駄目よ」 

「はいぃぃぃ!い、いいですぅぅぅ!エリスさまぁぁぁ!!」 

 

眼鏡の奥のエリス様の目も、 

涙を流している・・・それは歓喜の涙・・・ 

初めは処女を貫かれた痛みの涙かもしれないが、 

今は僕のペニスの快楽に喜ぶ嬉し涙というのがよくわかる、 

僕自身もその嬉し涙を流し続けているのだから・・・ 

 

「う、動くわよ・・・んっ・・・」 

「はぁぁ・・・」 

 

ずっ、ずりゅっ、ずりゅりゅっ・・・ 

 

体を上下に揺らし、ゆっくりと僕のペニスを肉壁でこするエリス様・・・ 

その連結部から血の交じったピンクの精液があふれ、潤滑油の働きをする・・・ 

と、とろける・・・なんて感触・・・エリス様の中って、心臓が止まりそうなほど気持ちいい・・・!!

 

「あはぁっ・・・はぁっ・・・き、きもち、いいっ・・・」 

「エリスさま・・・エリスさま・・・また出るっ!!」 

「こんなの・・・すごい・・・腰が・・・とまらないのぉ・・・」 

 

にちゃっ、ぬちゃっ、ねちゃっ・・・ 

僕のおなかに両手をあてて腰の動きを激しくするエリス様、 

その勢いはもうすでになんというか、本能的なものになっている。 

 

「あん!あん!あんっ!!」 

「いく!いくぅ!!」 

 

ぴゅうっ・・・ 

 

「はぁん!もっと!もっとぉお!!」 

 

パン、パン、パンッ、とエリス様の小さいおしりが僕にあたる、 

激しい上下運動・・・エリス様のあそこにはもう痛みはないように感じる、 

それは互いの大量の愛液と・・・互いの心の繋がりによるものなのだろう・・・ 

 

「ああっ、エリス様、またいくぅ!」 

「私もぉ・・・目、目を・・・目を見てぇ!」 

「はぁいぃぃ!うううっっ!!」 

 

びゅくぅっ・・・どくどくどく・・・・・ 

 

ぢゅく、ぢゅく、ぢゅく・・・・・ 

ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ・・・・・ 

ずずっ、ずずっ、ずずっ・・・・・ 

 

「あああああ!!!」 

「ひぃん!最高!本の・・・通り・・・とんじゃうぅぅぅぅううう!!!」 

 

互いに何度も何度も絶頂を繰り返す・・・ 

ずっと互いに見つめ合ったままエンドレスに・・・ 

 

「ねえ、キスしましょ・・・」 

「ん・・・ちゅば・・・ん・・・」 

 

びゅぅーっ・・・ 

繋がったままのキスで射精・・・ 

 

「かわいい・・・なでであげる」 

「はぁっ・・・嬉しいですぅ・・・ううっ・・・」 

 

どくどくどく・・・ 

繋がったまま愛撫だけで射精・・・ 

 

「エリス様も・・・もっと抱きしめて・・・ください・・・」 

「いいわ・・・ん・・・心地いいわ・・・」 

 

びゅる・・・ 

繋がったままぎゅっと抱きしめられただけで射精・・・ 

もう、1つ1つの動作だけで互いに見詰め合ったまま絶頂してしまう、 

同時に小刻みに震えるエリス様もきっと絶頂しているのだろう・・・ 

もう・・・2人でいられるなら・・・何も・・・いらない・・・心からそう思う・・・ 

 

「エリス様・・・好きです・・・愛しています・・・」 

「ふふ、立派な助手ね・・・」 

「はい・・・助手以上になりたいです・・・」 

 

一瞬ハッと思った、 

またよけいな事を言って怒らせるのではないかと・・・ 

しかしエリス様はやさしく微笑む。 

 

「私の助手はアナタだけよ、永遠に、ね」 

 

きゅうっ、とエリス様のあそこがまた絞まる・・・ 

きついけど、決してペニスが過度に痛くなったりはしない、 

むしろ最高の快感を演出する極上の絞めつけ具合だ・・・・・ 

 

「・・・アメとムチ、だわ・・・」 

「・・・はい?」 

「・・・なんでもないわ、あと10年ぐらいじっとこうしてましょう」 

「じゅ、10年ですか!?」 

「どうせ表の時は止まってるんだし・・・歳もとらないんだから、10年ぐらいいいじゃない」 

「は、はぁ・・・」 

「・・・・・嫌?」

 

エリス様の瞳、絶対に逆らえないぃ・・・ 

 

「わかりましたぁ、10年、このまま・・・繋がったままでぇ・・・」 

「ふふ・・・ありがとう、いいわ、ちょっと確認したかっただけだから」 

「え!?」 

 

んしょ、といった感じで体を起こすエリス様、 

ちょっと辛そうに僕のペニスを秘部から抜く・・・ 

ドロリと大量の僕の精液が溢れ出る・・・少しピンクな部分もあるが・・うっぷ、すごい匂いだ・・・ 

 

「とりあえずシャワー浴びましょ、お互い埃もまだかぶってるし」 

 

そう言った瞬間、僕の両手両足を縛っていた手錠ごとベットが消え、 

一瞬にしてまわりの風景がガラリと変わり・・・温泉になった、 

頭上から雨が降る・・・この雨は・・・温かいお湯だ! 

 

ザーーーーー・・・・・ 

 

「あ・・・お湯、気持ちいい・・・」 

「でしょう?じゃあ、汚れを落とすとしましょう」 

 

エリス様のメガネがぶわっと曇る、 

それをお湯につけてまたかける・・・ 

僕はエリス様と温泉につかり、自然とまた抱き合った。 

 

「アナタやっぱり最高の助手よ、これからまだまだみっちり教えてあげる、全てを」 

「はい、お願いしますぅ・・・」 

 

僕はもう完全にエリス様の助手になった・・・・・ 

 

 

 

 

 

「じゃあまずはこの本から読んで」 

「はい、何の本ですか?」 

「助手は黙って読みなさい」 

「は、はい・・・ふむ・・・ふむふむ・・・」 

「・・・すぐ夢中になったみたいね、面白い本でしょう?」 

「すごい・・・こんなに興味深い本は・・・」 

「まだまだ読まなくちゃいけない本は無限にあるから楽しみなさい」 

「ありがとうございます!お、面白い・・・」 

「私はこの本読むわ・・・ね、背中つけあって読まない?」 

「はい、喜んで!」 

 

 

 

 

 

「さ、今度はどんなHをしようかしら?」 

「や、やさしいのをできればぁ・・・」 

「これは研究よ、助手は黙って犯されなさい!」 

「は、はいぃぃぃ・・・」 

「そうね・・・こういうのはどうかしら?ぺちゃ・・・」

「あああ・・・そんなとこ・・・なめちゃあ・・・だ、だめ・・・」 

「全身をしゃぶりつくしてあげるわ、れろっ・・・」 

「い、いいいいいぃぃぃぃぃ・・・・・」 

 

 

 

 

 

「ふんっ!!」 

「そうよ、そうやって炎を出すの、本の通りでしょ?」 

「はい!魔法って意外と簡単なんですね」 

「そうだけど、まだまだ奥が深いわよ」 

「でもやっていける自信はつきました!」 

「それはそうよ、あなた私の助手なのよ、それに学習する時間は無限だし」 

「ようし、次は雷の魔法を・・・」 

「だーめ、次はこの治癒魔法を読む順番よ」 

 

 

 

 

 

「え、エリスさまぁ・・・うるうる」 

「どう?女の子の体になった感想は」 

「あそこが・・・スースーしますぅ」 

「胸も大きくなってるわね」 

「エリス様も・・・男の体のエリス様も素敵ですぅ」 

「ありがと・・・じゃあたっぷり女の喜びを味わって勉強するのね」 

「ちょ、ちょっと恐い・・・」 

「これは私の、男の快感を身を持って知る研究でもあるのよ?・・・助手は?」 

「はい、黙って犯されますぅ、ぐすん」 

「よろしい!」 

「うわあああぁぁぁ・・・」 

 

 

 

 

 

「あのー、エリス様」 

「なあに?」 

「多分・・・死者を蘇らせる方法が理解できたんですが」 

「おめでとう」 

「・・・僕はどうなるんでしょう?」 

「どうなるって・・・もう私の助手になってるのよ」 

「・・・・・そうですね、それで全てが理解できました」 

「じゃあ次はこの心理学の本を読んで」 

 

 

 

 

 

「そんな・・・エリス様が・・・8人・・・」 

「そうよ、あなたは8人がかりで犯されるのよ」 

「8人も・・・」 

「それでボロボロに犯して廃人になってもらうわ」 

「ま、またですかぁ・・・また壊されちゃうんですかぁ・・・」 

「すぐにまた治してあげるから・・・何度も何度も廃人になるなんて普通ないことよ、勉強になるでしょ?」

「はい、た、確かに・・・前のくすぐられすぎて精神が壊された時も、すぐに治してもらえましたし・・・」 

「それに気持ちよすぎて壊れるのも、くせになるぐらいよかったはずよ」 

「確かにそうですけど・・・」 

「もう、助手は黙って犯されなさい!」 

「もう、助手は黙って犯されなさい!」 

「もう、助手は黙って犯されなさい!」 

「もう、助手は黙って犯されなさい!」 

「もう、助手は黙って犯されなさい!」 

「もう、助手は黙って犯されなさい!」 

「もう、助手は黙って犯されなさい!」 

「もう、助手は黙って犯されなさい!」 

「うわあああああああああああああああああああーーーーー!!!!!!!!」 

 

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