・・・・・
サキュバスたちの攻撃的な攻めは終わることなく・・・
また僕の射精もサキュバスのしっぽの液で補給されているからなのか・・・
一向に衰える気配がなく、ただ、ただ無茶苦茶な快楽の電流が流され続ける・・・
快楽は卑怯だ・・・これじゃあ力を入れる事ができない・・・無敵の力を振るえない・・・
「フウ、夢中になっちゃったワネ・・・」
「マダ生きてるナンテスゴイワ」
「ホント、コンナ人間ハジメテ」
「コッチモ最高のお礼をシテアゲテルノニ・・・」
「オツリが来る位ダワ・・・アン、マダマダカタイ・・・・・」
べとべとできつい匂いを放つ僕のからだを、
まだまだ激しく犯し続けるサキュバスたち・・・
なんて快楽漬けだ・・・そしてなんて僕の性欲は果てが無いんだ・・・
びゅるびゅる射精が終わらなければ、飽きる事も快感が緩む事もない・・・
まさに快楽中毒・・・射精中毒・・・サキュバス中毒といった状態だあ・・・
「・・・でも残念だけど、このボウヤにそろそろトドメをさしてあげましょ」
「ソウネ・・・モッタイナイけど、これだけ強い人間はあとが恐そうだしい」
「ああっ、はああ!!」
サキュバスは僕の乳首を爪でカリカリさせながら、
別の方を向いた・・・その視線の先には・・・忘れていた・・・
僕の前に犯されていた、パン屋の少女だ・・・まだぐったりしている・・・
「ソロソロネ」
「ソロソロミタイ」
僕はかすれた涙目で少女の方を見ると・・・
「ウ、ウウ・・・・・」
パン屋の少女が・・・うなりだした?
ぶるぶる、ガクガクと体を震わせ始め・・・
全身が痛いのか・・・腕で自分のからだを抱えて・・・!?
「イ・・・イ・・イイ・・・イッ、イイ・・・」
うずくまった・・・体が・・・
少女のからだが何か変だぞ!?
「イ、イ、イイッ!キ、キ、キモチイイイイイーーー!!!」
せ、背中の中が何かボコボコと動き出して・・・
盛り上がって・・・背骨が飛び出るのか・・・?
「イイッ!イイ、イヒイイイイイイーーーーー!!!!!」
ボコボコッ!!!
彼女の背中から飛び出たのは、
真っ白な2枚の羽根・・・
そして、腰のあたりからは真っ白な細長いしっぽが・・・!!
「ハジマッタミタイネ」
「ワタシタチノ体液ヲアレダケタップリ吸収シタンデスモノ・・・」
「仲魔ニナルノハトーゼンヨネエ」
「安心シナサイ、オトコハナラナイカラ・・・」
「ソウソウ、オトコハ狂い死ぬダケ、オンナハ・・・コウナルノヨ」
ぶわさあっ!!
真っ白な羽根を大きく広げた少女・・・
こう見ると天使にすら間違えそうだが・・・・・
「イヒッ、ヒイッ!オ、オトコ・・・オトコオオオ!!!」
ふらふらと立ち上がり僕の方へと来る・・・
背に羽根、尾にしっぽをのばした全身びしょびしょの少女が・・・
じーっと恍惚の表情で僕の方を見つめながらふらふらふらふら・・・
「ホシイノ!アア!アアアーーー!!!」
ドサッ、と僕にかぶさってきた!!
そして僕のペニスを乱暴につかむと、
そのまま少女はその上にまたがり、そして・・・
ぬぷっ!ずぼぉっ!!
「うっ・・・ぐああああああああーーーーー!!」
「イイ!イイーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
あ、熱い!
少女の膣が熱くて焼ける!ペニスが焼ける!
熱くて焼けるほどの快感があ!あひいいいいい!!
ずちゅ!ぐぷぷ・・・ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ!!
「ぐあっ!があああああーーー!!!」
「ナカニ・・・ナカニダシテエエエエエーーー!!!」
すごい!さっきのサキュバス達の攻めの、
何倍もいいっ!少女の性器がぎゅうぎゅうに締め付けて、
中に吸い込まれている!ぎっちりと食込んで・・・ヒクヒクと・・・
その中のうねうねとした内壁の肉が・・・からみついて、じゅうじゅうとペニスが焼ける!
と、溶ける!とろける!!たまらない!抜けない!!絶対抜けない!!ペニスが溶けていくうう!!!
「ドウ?サキュバスになりたてのコノコの味ハ」
「アナタのモノがトロトロになっちゃうデショウ?」
「人間がサキュバスになったすぐアトはカラダがカラカラなのヨネ」
「イッチャッタラ、アナタノ精ナンテアットイウ間ニゼンブ吸い尽くされるワヨ」
「ワタシタチモ手伝ッテアゲルカラ・・・ハヤクイッチャイナサイ!!」
そう言うとまわりの5匹のサキュバスは、
つながっている僕と少女の全身を愛撫しはじめる、
いやらしいしっぽの液をぴゅっ、ぴゅっと全身にかけながら手で塗り固めるように・・・
すでに全身が性感帯状態の僕には快楽拷問のような愛撫・・・少女もおそらく同じだろう、
10本の腕、5本のしっぽがなめらに僕と少女の全身を撫で回し虜にするう・・・!!

「アアン!ハヤク!ハヤクナカニダシテエエエエ!!!」
僕の上の少女が腰をくねられ精をねだる、
ぎっちり食込んだ僕のペニスはさらにぐぬぬっ、と絞められる・・・
吸われる・・・精を・・・ああ、出る・・・今まで以上にものすごい量の精を予感させる・・・
危険だ・・・イッたら危険なのが本能的にわかるのに・・・トロトロのペニスが快感に逆らえない・・・
出る・・・出る・・・出る出る出る出る出るううううう、いくううううううううーーーーーーーーー!!!
びゅぶ!!どぷぅどぷぅ!びゅるぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ・・・・・
「ーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「キタァァァーーー!!ヒギィィィィィィーーーーーーーーー!!!」
少女の中に熱い精が信じられない勢いで吸い上げられていくう!
僕の全身の水分を全て吸引されているような感覚・・・あまりに勢いにガクガクする!
ペニスはもう肉が全て溶けきって神経だけがむき出しになっているような感覚だ!!
少女の秘口は一滴も精を漏らすまいとぎっちりくわえ、どくっどくっと精の吸引を速める!
ぐぽぐぽと膣内で微妙に収縮されペニスはまさに少女の膣の中で熱湯に溺れているようだ・・・
「キモチーーー!!イーーーーーー!イィィィィーーーーー!!」
精を吸い続ける少女に変化が現われだした、
透明だった翼は背中の方から吸い上げた精を色素に変えているかのように黒く染まり出し、
透明なしっぽも根元から黒くなりはじめ、少女の瞳は縦に細くなっていき耳も尖ってきた、
乳首も細長くのびはじめ、口からは舌が大きく伸び出し口の中に納まらないのかはみ出している・・・
清純だった少女は僕の精をどんどんどんどん吸っていき・・・やがて・・・完全なサキュバスとなった!!
「キヒイ!キキ、キヒヒイイ!!」
「・・・・・ぁぁ・・・はぁぁ・・・」
先まで真っ黒に染まった翼をばさばさと動かし、
先まで真っ黒になったしっぽをうねうねとうねらせ、
唇を重ねて長い舌で僕の口の中をしゃぶる・・・・・
どくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどく・・・・・
殺人快楽が終わらない・・・
腰がすっかり抜けて、ペニスがすっかりはまって動けない・・・
もう少女と性器で一体化してるんじゃないかと思うはど、がっちりと・・・
ずぼっっっ!!
「ひい!」
少女のしっぽが僕のおしりの穴に・・・
びゅるびゅるっ!!!
「ひぃぃぃぃぃ・・・」
しっぽから熱い液が・・・
もう、もう離してくれ・・・・・
この耐え切れない快感・・・でも無理矢理耐えさせられているぅ・・・
どうすればいいんだあ・・・逃げる事もできず、倒そうにも快感がすごすぎて力が入らない、
発狂するはずの量の快感も発狂できなければ、もちろん衰弱死するとこも・・・僕が無敵、不死身なばっかりにい!!
「ネエ、コノコなんで生きてられるのオ?」
「全部吸い尽くされたハズナノニ・・・?ナニコレ?」
「ペンダントが落ちてるワネ・・・こ、コレハ!!」
「魔王様のペンダントじゃない!ナンデココニー!?」
「このコが落としたミタイね・・・ペンダントの光が消えてる!ということハ・・・」
5匹のサキュバスは驚愕の表情で顔を見合わせる!
「コノコガマオウサマヲタオシタッテコトジャナイノヨ!!」
「ソレジャア、コノドウクツモモウ・・・」
「ムチュウデキヅカナカッタケド、マリョクハキエテルワ、フツウノドウクツニモドッテル」
「ソレヨリコノコ、マオウサマヲタオセタグライツヨイッテ、アタシタチジャカナワナイジャナイノ!」
「チョットシラベテミルワ・・・・・」
サキュバスは少女、いや元少女のサキュバスと交わり続ける僕に、
魔王のペンダントをかざすと呪文を唱え始めた、そしてペンダントを覗く。
それを見たサキュバスは驚いた顔で仲魔のサキュバスに話し始める。
「コノコ、チカラガムゲンヨ、ムテキダワ」
「ソンナ、ヤバイジャナイノ!ドウスルノヨ?」
「コンナニンゲンガイタラ、ワタシタチ、イヤ、マカイモオワリダワ」
「ドウスルノヨ!コノコ、タオスコトモデキナイノデショウ?」
「・・・・・フウインスルシカナイワネ、ワタシタチデ」
そんな会話も僕の耳には届かず、
ただひたすら元少女に精を吸われ続け、
僕はただ、ただそのどぎつい快楽に呆ける・・・
「コノコヲコノママ魔ノ快楽デエイエンニシバリツヅケルノヨ、ソレシカナイワ」
「デモココニハモウイラレナイワヨ、ドウスルノ?」
「魔界ニモチカエリマショウ、コノコノ精ハワタシタチノ最高ノ餌デモアルンダシ」
「コノアタラシイサキュバスハドウスルノ?」
「ツレテイキマショウ、ワタシタチガ仲魔ニシタンダシネ」
サキュバス達は僕を中心に5方向に立つ・・・
何かいっせいに呪文を唱える・・・・・
僕と上の元少女、5匹のサキュバスが宙に浮く・・・
魔法陣が浮かび上がる・・・広がる・・・光る・・・
それに吸い込まれる・・・そのまま・・・闇の中へ・・・!!
「うあ・・・あ・・・うわああああああああああーーーーーーー!!!」
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