僕はまったく抵抗できない・・・次々と服が脱がされていく・・・
僕は恐怖心と・・・それ以上の快楽への期待感が膨らむ・・・これから・・・
このサキュバスたちに犯される・・・僕はそれを望んでしまっているのだ・・・!!
「ずっと覗いていて・・・あの娘みたいにされたいと思ってたんでしょ?」
「もう、人間ってこうなんだから・・いいワ、嫌でも言わせてアゲル」
裸にされた僕はさっきの少女の場所で同じように大の字に押さえつけられる、
背中が冷たい!さっきの少女やサキュバスの液で水溜まりができている、
その上に背中をつけられたからだ・・・僕のモノが大きく膨らむ・・・・・
「女は快感にいくらでも耐えられるから天国だけど・・・男には・・・」
「フフ・・・人生最後に魔の快楽を味わいつくせるんだから・・・楽しみなさい・・・」
れろっ、としゃくりあげると軽く滴が飛んだ、軽い絶頂が僕を襲う。
す、すごい!絶妙に刺激する舌の動きと相成って・・・ペニスをしゃぶりつくされるう!
何ともいえない気色良い感触・・・縦横無尽にいくつもの舌が愛撫する・・・
舌で皮膚から快感と引き換えに精気を吸われているような感覚だ・・・い、いいっ!!
その続々と津波のように襲う快感に全身の力がすっかり抜けてもう・・・もう・・・はぁう・・・
首筋もおなかも脇の下も、頭の先から足の先まで全て揉みしゃるられてる・・・
貪欲に尿道の奥から吸い尽くそうとする、その感覚がなんとも気持ち良い!
僕の全身は大量の汗とサキュバスの唾液や少女を玩んでいた時の愛液にまみれ、
ぐちゃぐちゃになって光っている・・・僕の表情は恍惚そのものだろう・・・
まさにさっきの少女のような状態になっている、僕が望んでいたとおり、少女とまったく同じように犯されている!!
「あああ、とっ、とまらないよお・・・せーえきが・・・せーえきがああ!!」
絶妙な指使いで体の感じる所を愛撫しつつ舌で全身をしゃぶり精気を吸う、
舌は僕の舌に絡ませてまさに僕の舌を犯すディープキスを繰り返し、僕の頭をぼーーーっとさせたり、
また耳の中へと舌を刺し込んでゾクゾクと痺れさせる快感を注ぎ続けたり・・・
5匹のサキュバスの執拗な攻めに身悶え続ける僕、もうすっかりその深い深い快楽の海の奥深くに引きずりこまれてしまった・・・
「あひい!いひい!いいっ!あっ!あああああーーーーー!!!」
この凄まじい快感に耐える術がない、射精がもう何分続いているのだろうか・・・
ペニスを咥えて精をごくごく喉を鳴らし飲み続けているサキュバスが、
その絶妙な指使いに酔いしれていると舌の先を尿道の中へとつついて刺激する!
僕を延々と快楽漬けにして狂わせている・・・吸われてる・・・精を・・・精を・・・!!
「うあああああああああ!そ、そこはあ!あひゃああああああ!!!」
しゃ、射精の勢いが増す!止まらない!止められない!気持ちいい!
ああ!胸もそんなに揉まないでえ!乳首をしゃぶらないでえ!気持ち良すぎて、狂っちゃううう!!
サキュバスの1人が僕の股間でずっと精液を飲んでいたサキュバスをぐいと引き離す、
ちゅぽんっ!と離れると大きく膨らんだ僕のペニスからはまだ精液が出ていた・・・
2、3度びゅくっ、と大きな射精をしたのち、それはようやく静かになった・・・
「ごくっ・・・もう、せっかく飲んでたのに・・・この子、すごくおいしいわよ」
体が・・・体が・・・ペニスが熱い・・・肉欲が溢れてくる・・・うぅ、ううう!!!
「望みどーりのことしてあげるから・・・さあ、言うのヨ・・・フフ」
「だ!出させて!もっと!もっともっと気持ち良くしてえええ!!!」
僕は一心不乱に自分のモノをしごき続けるが、さっきのように射精する事はできない!
「1度私たちの味を知った以上、もう私たちでないと・・・はぁん」
「ウフ、イイワ、その1人で身悶えてる姿・・・徹底的に犯してアゲルワ」
いい!おいしい!その胸に顔をうずめる・・・なんて気持ちいい・・・あひい・・・
「ああ・・・犯して・・・僕を・・・僕をめちゃくちゃにいい・・・おかしてえええ・・・」
「素直になったわね・・・ごほうびに・・・魔の快楽をたっぷりアゲル・・・」
「フフ、アナタはこれから死ぬまでイキ続けるのよ・・・どのくらいもつかしらネエ?・・・れろ・・・」
ゾクゾクゾクゾクと快感が駆け巡る・・・舌がそなまま僕のお尻の穴に・・・
ま、またじゅぼじゅぽとぉ・・・ひい・・・もう、どうにでもしてぇ・・・はひぃ・・・
そして卑猥な、ぐちゅぐちゅとよだれをたらしているあそこを指で開く・・・
ぬちゃあ、と糸をひいて割れたあそこの中は真っ赤・・・上部に突起物が膨らんでいる、
ここはサキュバスも人間の女の子と同じように見えるけど・・・中の肉壁がうにうにと蠢いている・・・
しかし・・・ペニスを揉む指使いが絶妙に僕の絶頂を手前でやわらげる、
射精の寸前で無理矢理じらされる快感・・・まさに魔のテクニックだあ・・・・・
そうすればもうずっとイキっぱなしになれるのよ・・・さあ・・・」
醜い性器の中を夢中でむしゃぶる・・・あふれる液を飲み込む・・・
ちゅぷ、ちゃぷ、くちゅ、じゅる、じゅぷ・・・ぴちゃぴちゃ・・・
「ハァ・・・アハァ・・・イイワ・・・モット・・・モット・・・なめなさい・・・」
「ホラ・・・ちゃんと舌を使って・・・イカせないと、イカせてあげないワヨ・・・」
小さなペニスのように勃起したクリトリスをじゅぶじゅぶとしゃぶる・・・
あふれる暖かい液・・・その独特な牝の匂いが鼻から体内に入ってくるぅ・・・
「はぁっ・・・はぁっ・・・じゅっ・・・ずるる・・・ぴちゃぺちゃ・・・うっ!!」
それが僕のカウパーと交じり、背後からしごくサキュバスの手の潤滑油の役割を果たす、
ああ・・・出させて・・・出させて・・・ごく、ごく、ごくごくごく・・・・・
股間の熱く煮えたぎったマグマは今か今かと噴火を待ちわびている・・・