2匹のサキュバスがドアを開け、 

僕を引っ張ってさっき少女が犯されていた中央へと運ぶ・・・ 

僕はまったく抵抗できない・・・次々と服が脱がされていく・・・ 

僕は恐怖心と・・・それ以上の快楽への期待感が膨らむ・・・これから・・・ 

このサキュバスたちに犯される・・・僕はそれを望んでしまっているのだ・・・!! 

 

「ずっと覗いていて・・・あの娘みたいにされたいと思ってたんでしょ?」 

「あ・・・え・・・その・・・」 

「素直に言いなさい、そしたらシテアゲル・・・」 

「う・・・あ・・・ああ・・・・・」 

「もう、人間ってこうなんだから・・いいワ、嫌でも言わせてアゲル」 

 

裸にされた僕はさっきの少女の場所で同じように大の字に押さえつけられる、 

背中が冷たい!さっきの少女やサキュバスの液で水溜まりができている、 

その上に背中をつけられたからだ・・・僕のモノが大きく膨らむ・・・・・ 

 

「さ、地獄の快感に連れてってあげるワ・・・」 

「快感も度を過ぎると地獄なのよねぇ・・・」 

「女は快感にいくらでも耐えられるから天国だけど・・・男には・・・」 

「フフ・・・人生最後に魔の快楽を味わいつくせるんだから・・・楽しみなさい・・・」

「さ、はじめましょう・・・食事を・・・じゅる・・・」 

 

サキュバスたちは一斉に僕の体に群がり愛撫しはじめた! 

 

「うわああああああああ!!!」 

 

サキュバスたちの濡れた手がやさしく激しく全身を揉みしだく、 

勃起したモノにも1匹のサキュバスがいやらしく舌を這わせる、

れろっ、としゃくりあげると軽く滴が飛んだ、軽い絶頂が僕を襲う。 

そして今度はその口で僕のモノを咥えて頬張りはじめた! 

す、すごい!絶妙に刺激する舌の動きと相成って・・・ペニスをしゃぶりつくされるう!

 

じゅぼ、ちゅば、ぢゅば、じゅぽ、じゅぱ・・・ 

 

「ひっ・・・いひっ・・・・・」 

「アラ、何を我慢してるの?」 

「気持ち良かったらもっと声を出しなさいヨ」 

「じゃあ、これはどうかしらネエ・・・」 

「ああっ、あうっ!!」 

 

他のサキュバスたちが僕の全身に、 

手による愛撫だけでなくその紅い舌を這わせてきた! 

何ともいえない気色良い感触・・・縦横無尽にいくつもの舌が愛撫する・・・ 

舌で皮膚から快感と引き換えに精気を吸われているような感覚だ・・・い、いいっ!!

その続々と津波のように襲う快感に全身の力がすっかり抜けてもう・・・もう・・・はぁう・・・

 

「ああっ・・・はああ・・・ひいいいいい・・・」 

「いい声出してきたワネ・・・もっとあえぎなさい」 

「この子の乳首はどんな味カシラ・・・・・」 

 

コリッ!! 

 

「はうう!!」 

 

サキュバスが勃起した僕の乳首に軽く歯をたてる、 

そこから全身にビーンと快感が駆け巡りゾクゾクと震える、 

さらに続けてちゅぱちゅぱと僕の乳首をしゃぶり吸う・・・ 

もう片方の乳首も別のサキュバスが指や舌でクリクリして玩ぶ、 

首筋もおなかも脇の下も、頭の先から足の先まで全て揉みしゃるられてる・・・

 

「ひっ・・・い、いくう!!」 

 

びゅるびゅるびゅる・・・ 

 

快感の余り、頬張るサキュバスの口の中に精を放った、 

それをごくっ、ごくっと淫靡な目で飲むサキュバス・・・ 

貪欲に尿道の奥から吸い尽くそうとする、その感覚がなんとも気持ち良い! 

 

飲むの☆

 

「はああ・・・あああああ・・・・・」 

 

射精の快感に打ち震えている間も愛撫は続く・・・ 

全身を5匹のサキュバスに犯されている僕・・・ 

僕の全身は大量の汗とサキュバスの唾液や少女を玩んでいた時の愛液にまみれ、 

ぐちゃぐちゃになって光っている・・・僕の表情は恍惚そのものだろう・・・ 

まさにさっきの少女のような状態になっている、僕が望んでいたとおり、少女とまったく同じように犯されている!!

 

「あああ、とっ、とまらないよお・・・せーえきが・・・せーえきがああ!!」 

 

射精しっぱなしの僕の体をなおも攻めるサキュバスたち、 

絶妙な指使いで体の感じる所を愛撫しつつ舌で全身をしゃぶり精気を吸う、 

舌は僕の舌に絡ませてまさに僕の舌を犯すディープキスを繰り返し、僕の頭をぼーーーっとさせたり、

また耳の中へと舌を刺し込んでゾクゾクと痺れさせる快感を注ぎ続けたり・・・

5匹のサキュバスの執拗な攻めに身悶え続ける僕、もうすっかりその深い深い快楽の海の奥深くに引きずりこまれてしまった・・・

 

「あひい!いひい!いいっ!あっ!あああああーーーーー!!!」 

 

僕はもう理性などなく、 

ただ快感に対して喘ぎ声をあげる事でしか、 

この凄まじい快感に耐える術がない、射精がもう何分続いているのだろうか・・・ 

 

ぶぴゅっ、びゅるびゅる、どぷどぷどぷ・・・ 

 

「ごくっ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・」 

「ひいいいいいい!あひゃああああああ!!」 

 

ペニスを咥えて精をごくごく喉を鳴らし飲み続けているサキュバスが、 

手で僕の睾丸をころころといぢって射精をさらに促している、 

その絶妙な指使いに酔いしれていると舌の先を尿道の中へとつついて刺激する!

もうとっくに空になっているはずの精液はまだまだ射精し続け、 

僕を延々と快楽漬けにして狂わせている・・・吸われてる・・・精を・・・精を・・・!!

 

・・・・・じゅる・・・じゅるじゅる・・・ 

 

「うあああああああああ!そ、そこはあ!あひゃああああああ!!!」 

 

他のサキュバスだろう・・・ 

僕の玉袋やおしりの穴をしゃぶりだした! 

舌でれろれろと・・・穴の中もずぼずぼと舌で・・・!! 

しゃ、射精の勢いが増す!止まらない!止められない!気持ちいい! 

ああ!胸もそんなに揉まないでえ!乳首をしゃぶらないでえ!気持ち良すぎて、狂っちゃううう!!

 

「いひゃあああ!いい!いいよおおおおお!!!」 

「素直になってきたようネ・・・じゅる・・・」 

「フフ・・・あん、私、もう我慢できなぁい・・・」 

「そうね・・・そろそろ・・・」 

 

サキュバスの1人が僕の股間でずっと精液を飲んでいたサキュバスをぐいと引き離す、 

ちゅぽんっ!と離れると大きく膨らんだ僕のペニスからはまだ精液が出ていた・・・ 

2、3度びゅくっ、と大きな射精をしたのち、それはようやく静かになった・・・ 

 

「ごくっ・・・もう、せっかく飲んでたのに・・・この子、すごくおいしいわよ」 

「本当?じゃあ私も飲ませて!次は私の番ネ」 

「待ちなさい!・・・・フフ、あなた、気分はどうカシラ?」 

 

リーダー格のサキュバスの合図で、 

一斉に僕のからだから離れたサキュバスたち、 

ようやく解放された・・・全身べとべとだあ・・・・ 

落ち着こう・・・と思っても動悸が早くなってくる・・・ 

体が・・・体が・・・ペニスが熱い・・・肉欲が溢れてくる・・・うぅ、ううう!!!

 

「はあっ、はあ、はあ・・・」 

「どうしたのかしら?ねえ、どんな気分?」 

「まだまだシテ欲しくてたまらないでしょう?」 

「欲望のまま、今の気持ちを叫んでごらんなさい・・・」 

「望みどーりのことしてあげるから・・・さあ、言うのヨ・・・フフ」 

 

僕は・・・僕は・・・ 

熱い!この熱い体を静めて欲しい! 

ついに僕は欲望のままサキュバスに飛び掛かった! 

 

「だ!出させて!もっと!もっともっと気持ち良くしてえええ!!!」 

 

勃起したペニスをしごきながらサキュバスに突進する僕、 

しかし全身の快感のせいでよろよろとしか動けない! 

僕は一心不乱に自分のモノをしごき続けるが、さっきのように射精する事はできない! 

 

「フフ、自分でやってももう無理よ」 

「1度私たちの味を知った以上、もう私たちでないと・・・はぁん」 

「ウフ、イイワ、その1人で身悶えてる姿・・・徹底的に犯してアゲルワ」 

 

サキュバスの胸に倒れ込む僕・・・ 

乳首の長いサキュバスの・・・その乳首をしゃぶる・・・ 

いい!おいしい!その胸に顔をうずめる・・・なんて気持ちいい・・・あひい・・・

 

「ああ・・・犯して・・・僕を・・・僕をめちゃくちゃにいい・・・おかしてえええ・・・」 

「素直になったわね・・・ごほうびに・・・魔の快楽をたっぷりアゲル・・・」

「フフ、アナタはこれから死ぬまでイキ続けるのよ・・・どのくらいもつかしらネエ?・・・れろ・・・」 

 

ぬとーーーっと僕の背筋を舐めあげるサキュバス・・・ 

ゾクゾクゾクゾクと快感が駆け巡る・・・舌がそなまま僕のお尻の穴に・・・ 

ま、またじゅぼじゅぽとぉ・・・ひい・・・もう、どうにでもしてぇ・・・はひぃ・・・ 

 

「いい・・・もっと・・・もっとおお・・・」 

「じゃあ・・・まずはココをなめてもらおうカシラ・・・」 

 

サキュバスは体を後ろに下げ、 

胸の中にあった僕の顔を下の股間へとやった、 

そして卑猥な、ぐちゅぐちゅとよだれをたらしているあそこを指で開く・・・

ぬちゃあ、と糸をひいて割れたあそこの中は真っ赤・・・上部に突起物が膨らんでいる、 

ここはサキュバスも人間の女の子と同じように見えるけど・・・中の肉壁がうにうにと蠢いている・・・

 

きゅうっっ!ぬちゃ、ぐちゃ!! 

 

「ひいい!!!」 

 

突然、僕のペニスがぎゅうっと握られ、 

上下にしごかれはじめた!ぬるぬるとした感触がいい!! 

おしりの穴をずぽずぽされながら・・・また射精するっ!! 

しかし・・・ペニスを揉む指使いが絶妙に僕の絶頂を手前でやわらげる、 

射精の寸前で無理矢理じらされる快感・・・まさに魔のテクニックだあ・・・・・ 

 

「ほーら、イキたかったら早くなめなさいヨ・・・ 

そうすればもうずっとイキっぱなしになれるのよ・・・さあ・・・」 

「は、はひい・・・じゅる・・・じゅばじゅば・・・・・」 

 

舌を震わせながらサキュバスの割れ目に刺し込む、 

醜い性器の中を夢中でむしゃぶる・・・あふれる液を飲み込む・・・ 

 

ちゅぷ、ちゃぷ、くちゅ、じゅる、じゅぷ・・・ぴちゃぴちゃ・・・ 

 

「ハァ・・・アハァ・・・イイワ・・・モット・・・モット・・・なめなさい・・・」 

「ふぅ・・・ふはぁ・・・じゅぷ・・・じゅるじゅる・・・」 

「ホラ・・・ちゃんと舌を使って・・・イカせないと、イカせてあげないワヨ・・・」 

 

僕はサキュバスの割れ目の突起物・・・ 

小さなペニスのように勃起したクリトリスをじゅぶじゅぶとしゃぶる・・・ 

あふれる暖かい液・・・その独特な牝の匂いが鼻から体内に入ってくるぅ・・・ 

 

「はぁっ・・・はぁっ・・・じゅっ・・・ずるる・・・ぴちゃぺちゃ・・・うっ!!」 

 

僕の背後のサキュバスも、 

指でペニスをぐりぐりと玩んでいる・・・ 

 

「じゅる、ずるるるる・・・・・」 

 

紅い割れ目からぼとぼとと濃い愛液があふれる、 

その量にごくごくするが飲みきれない液が僕の口から漏れる、

顎を伝わってそそり立つペニスにぼたぼたとかかる・・・ 

それが僕のカウパーと交じり、背後からしごくサキュバスの手の潤滑油の役割を果たす、 

ああ・・・出させて・・・出させて・・・ごく、ごく、ごくごくごく・・・・・ 

 

サキュバスの愛液は濃いアルコールのようにきつく、 

僕を酔わせ、のぼせさせ、熱くさせ、思考をにぶらせる・・・ 

股間の熱く煮えたぎったマグマは今か今かと噴火を待ちわびている・・・ 

 

「フフ・・・そろそろ入れてアゲル・・・すごいワヨォ」 

 

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