「ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁひぃぃぃぃ・・・」 

 

5匹のサキュバスの執拗な攻めに、 

悩ましく身悶え続ける少女。 

うめき声を上げることでしか快感に耐える術がないのだろう、 

ひっきりなしに歓喜の声を上げ続ける・・・ 

その様子にサキュバス達も嬉しそうだ・・・ 

 

「フフ・・・よっぽどいいのね・・・じゅるるる・・・」」 

「そうみたいね・・・下のよだれが止まんないもの・・・はぁん・・・」 

「さっきからもう20回はイっちゃってるわ・・・ビクッビクッって・・・フフフ・・・」 

「人間の理性なんて・・・脆い物ね・・・ほーら、これはどうかしらぁ?」 

「は・・・くはぁっ・・・い、いぃぃぃぃ・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・」 

 

すごぉ☆

 

うわぁー、すごいなぁーーー・・・ 

サキュバスって女の子も襲うんだぁー、 

でも女の子を襲ってどうするんだろう? 

・・・はぁ、はぁ、あのパン屋の少女、すごい・・・ 

あんなに乱れて・・・はぁはぁ・・・あ、サキュバスが・・・すごい・・・

 

少女の股間を舐っていたサキュバスが、 

今度は少女の足首を掴んで松葉くずしの体制に持っていく、 

自分の両足を開いて少女の両足に挿し込み、

サキュバスのあそこを少女のあそこに食い込ませて・・・ 

ぐちゅっ、ぐちゅっ、と淫猥な音がするたびに少女の高いあえぎ声が激しくなる。

 

僕は気がつくとすでに射精していた、 

しかしそれでも僕の手の動きは止まらない、 

夢中で目の前の快楽地獄を眺めつつモノをしごく。 

 

あぁ、なんていやらしいんだ・・・ 

たくさんのサキュバスによってたかってしゃぶりつくされる・・・ 

もし、もしあの中心で犯されているのが・・・僕だったら・・・あああっっ!! 

 

僕は2度目の射精を床にぶちまけた、 

それでも目・耳・鼻を刺激する淫靡な光景に、 

僕のモノは萎えることなく、なおもしごき続ける・・・ 

 

「ぁ・・・ぁひぃっ・・・はぁ・・はぁぁぁ・・・あひぃぃぃぃぃ・・・・・」 

「いいわ・・・そろそろ仕上げね・・・」 

 

狂う少女の上で執拗な攻めを繰り返していたサキュバスのうち1匹が、 

他の4匹に目で合図をすると、一斉に少女の体から離れた。 

 

「・・・ぁ・・・ぁぁ・・・はぁはぁはぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・」

 

ようやく解放された少女、相変わらず全身べとべと・・・ 

やはり疲れ果てたのだろう、大きく呼吸をくり返し落ち着こうとする・・・ 

しかし・・・様子が変だ・・少女の体は徐々にまたくねくねと身悶えはじめた・・・ 

 

「ぁ・・・ぁ・・・ゃぁぁ・・・ぁぁぁんっ・・・ぉねがぁぃ・・・」 

「どうしたのぉ?もう誰も触れてないわよぉ?」 

「せっかく楽にしてあげたんだからぁ・・・ほら、逃げていいのよぉ・・・」 

 

少女を囲むサキュバスがいやらしい笑みで話し掛ける、 

少女は体の身悶えをだんだん大きく、激しくしはじめた・・・ 

 

「ぃ・・・ぃゃぁ・・・ぁぁぁっっ・・・あっ・・・あっ・・・」 

「何をしてるの?どうしたの?どうしてほしいのぉ?」 

「ぉねがぃ・・・もっと・・・もっと・・・ぁぁぁんん・・・」 

「?もっとはっきり言ってよぉ・・・聞こえないワ・・・」 

「ぁぁあああんっ!ねぇ・・・ねぇ・・・もっと、もっと、もっとおおおおお!!!」 

 

まるで塞き止められていたダムが決壊したように、 

夢中で自分のあそこをくちゅくちゅといじりだす少女、 

真っ赤に腫れ上がったあそこの芯を一心不乱に指でこすりながら、 

全身を駄々っ子のように激しく左右に振って・・・ 

唾液を撒き散らせ、あそこからもいやらしい汁をいっぱい撒き散らせ・・・ 

 

「あらあら、どうしちゃったのかしら?」 

「ねえ、どうしたの?どうしてほしいか言ってよぉ」 

「望みどーりのことしてあげるから・・・そのお口で大きな声で言ってこらんなさぁい」

 

意地悪に問い掛けるサキュバスたちに、 

少女は理性も何もなく叫ぶ。 

 

「あああああんっ!お願い!もっと、もっと、私を犯してえええええええっ!!!!!」 

 

じゅぷっ、じゅぷっ、ぐぷっ・・・ 

自分のあそこに指をえぐり入れる少女、 

それでも物足りないのだろう、歪んだ表情で懇願する。 

 

「おねがあああいぃ、もっとお、もっとお、めちゃめちゃに・・・犯してえええ!!!」 

 

そこにいるのはパン屋の清楚な15歳の少女ではなく、 

ただひたすら性の快楽を求める卑猥な女淫獣・・・ 

このままでは少女は狂い死にしてしまうであろう程、

快感を求め激しくのたうつ・・・もう少女の頭には肉欲しかないのだろう・・・ 

それを満足そうに眺めるとサキュバスの1人が手で合図し、また少女に群がる・・・

 

「もっと!もっと!犯して!犯して!イかせてええええええええっっっ!!!」 

「ウフ、いいワ、イかせてア・ゲ・ル・・・フフフ」 

 

サキュバスは少女の両手両足を4匹でそれぞれ押さえつけると、 

リーダー格であろうサキュバスが少女の体に正面から覆い被さる、 

両手で胸をもみしだき・・・突如、少女がひときわ高い喘ぎ声を発した! 

 

「あああああんっ!!!」 

 

サキュバスの黒く長い尾っぽの先が、 

少女の性器を浅く何度もつついている、 

少女はそれに反応して歓喜の声をあげる。 

 

「あんっ!あんっ!ああんっっ!!!」 

 

するとつつかれた性器の穴からいやらしい液がさらにどくどくと滴り溢れる・・・ 

 

「フフ・・・天国に連れてってあげるワ・・・たっぷりそそいでアゲル・・」 

 

しっぽが上を向くと、 

先端からぴゅっ、と透明な液が吹き出した! 

まるでペニスのように・・・サキュバスのしっぽって、ああなってるのか・・・ 

 

しっぽ☆

 

「やぁん!あぁぁぁぁんっ!!」 

「いくわよぉ・・・そおれ!」 

 

ずぶっ!!ずぶずぶずぶ・・・・・ 

 

「あああああああああああああーーーーーーーーーー!!!」 

 

甲高い少女の悲鳴がこだまする・・・ 

サキュバスのしっぽは少女のあそこにうねうねと入っていった・・・ 

押さえられている少女があまりの快感に狂気の表情をしている・・・ 

さらにずぼずぼと少女の奥へ入っていくしっぽ・・・あんなに入るんだ・・・すごい・・・ 

同時に指で少女のクリトリスをくりくりともてあそんでいる・・・さすがサキュバスの技だ・・・

 

「あああああっ!あーーーーーっっ!!」 

「どう?よすぎるでしょう?」 

「はぁっ!入ってくる・・・どんどん・・・入ってくるぅぅぅぅぅ!!!」 

 

少女のおなか・・・子宮が膨らんで躍動している、 

しっぽが子宮の中で暴れているのか・・・ 

その刺さった性器の横からとめどなく愛液が溢れている、いや、漏れている、 

どくんどくんとしっぽからサキュバスの液が送り込まれているようだ・・・ 

少女の目の焦点は完全に合わず、ただただ快楽に狂わされ続けている・・・ 

 

「あああ!あぁぁぁぁぁぁあぁぁ・・・・・」 

「すごいでしょ?人間の男のモノはこんなに長くないし、こんなに出せないわよ」 

「わぁ、こんなに膨らんで・・・妊娠してるみたいね・・・じゅる・・・」 

「ほんと・・・こうやっておっぱい吸ってあげてると・・・お乳が出そうね・・・ちゅぱ・・・」

「ほら、わたしのも吸わせてあげる・・・ほおら」 

「あ・・・んぐ!むぐぐ・・・んんんーーー!!!」 

 

横から愛撫していた別のサキュバスが、 

しっぽを少女の口の中でねじ込む・・・ 

どくんどくんと液を流し込むと少女の口の横からこぼれる・・・ 

少女はやがてそのしっぽからの液を自らごくんごくんと飲むようになり、 

しっぽにむしゃぶりつく・・・さらにおなかが大きく膨らんでゆく・・・ 

 

じゅる、ぶぴゅる、じゅぼじゅぼじゅぼ・・・ 

 

「んんっ!んっ!んーーーーー!ごくごくごく・・・」 

 

容赦無く犯される少女・・・ 

全身が躍動し痙攣する・・・ 

ずぼずぼとあそこを出入りする真っ黒なしっぽ・・・ 

子宮の中からぼこぼことしっぽの先端がつついておなかが盛り上がる・・・ 

少女はもうずっとイキっぱなしなのだろう・・・しっぽの液も飲まされ続けて・・・ 

 

「んーーーーーーーーーー!!!」 

 

カッ、と少女の両目が大きく見開くと、 

少女はそのまま動かなくなってしまった・・・・・ 

サキュバスたちもそれを感じると愛撫をやめ、 

口と性器に入れていたしっぽも抜いた・・・そして・・・ 

乱暴に少女を横へ投げ出した・・・・・ 

 

し・・・死んだか? 

しかし少女をよーーーく見ると、息はしているようだ、 

口と性器から大量の液をごぽごぽと吹き出している・・・・・ 

 

「フフ、この娘、ついに魔の絶頂に達したわね・・・」 

「人間同士では絶対に味わえない魔の絶頂、絶頂の上の絶頂・・・」 

「これでこのコも永遠に魔の虜、私たちの仲魔・・・」 

「さ、次はオスをいただこうかしら・・・メインディッシュをね・・・」 

「さっきから人間のオスの精の匂いがプンプンするわ・・・さ、いらっしゃい・・・」 

 

5匹のサキュバスは隠れて見ている僕の方に声をかけた・・・ 

ば、ばれてる・・・すっかりばれてる・・・ 

僕はずっと自慰行為にふけっていたせいか、モノを握ったまま動けない・・・ 

きっと剣を握って今すぐこのサキュバスたちを倒して少女を助けないといけないのだろうが、

僕は・・・僕はまだまだ射精したい・・・これだけすさまじくいやらしい光景を見てしまっては・・・ 

 

「動けないのかしら?なら・・・連れてきてあげて」 

「フフ・・・やっと濃い精気が吸えそうネ・・・」 

「命尽きるまで徹底的にじっくり吸い尽くしてアゲルワ・・・」 

「アナタにも絶頂の中の最高の絶頂を味あわせてあげる・・・」 

「ま、とても人間が耐え切れるようなものじゃないけど・・・フフ、さあ・・・」 

 

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