ぎゅうっと背後から抱きしめられる!
ぼよんぼよんの生おっぱいが背中に!乳首があたってるう!
「イタルくん、教えてあげる・・・湯船に行きましょう?ね」
コクン、とうなずく僕・・・
一緒のお風呂・・2年生の頃までお母さんと一緒に入っていたのとはまったく違う・・・
と思う・・・うん・・眼鏡を外し洗濯機の上に置く流香さん・・
素顔も美人・・眼鏡がないとやさしい感じが何割か増すようだ・・
「流してあげる」
シャーッとシャワーからお湯を出す流香さん、手にあてて・・・
「こっち、いらっしゃい」
「・・はい・・・」
シャー・・・・・
体に浴びせられるお湯・・気持ちいい・・・
流香さんの目は・・・僕のおちんちんに!!
「まだ完全にムケてないのね?」
「その・・」
「むくと痛い?」
「ん・・ちょっとだけ・・」
「そう・・まだむくのに慣れてないのね・・・」
シャーッとお湯が僕のおちんちんに・・・
ううっ、勢いが強くて、くすぐった痛いっ!!
「流香さんっ!おちんちんが、痛いっ!」
「あっ、ごめんね・・・デリケートだものね・・」
はぁ、はぁ・・・
でも、ますます元気になっちゃった、おちんちんが・・・
それを流香さんは顔を近づけて見る・・・こうして見詰められてると恥ずかしさが増す・・・
「じゃあ洗ってあげるわね」
そう言いながらボディソープを手のひらに出すと僕の胸や肩、首から塗り付ける、
やさしくってぬるぬるの感触が僕の体を包んで心地いい、
スポンジでさらにやわらかく洗ってくれる、くすぐったいけどとろけそう・・・
「イタルくんの体、ほんっとに若くっていいわぁ」
「そ、そうですか・・・」
「うん、たべちゃいたいくらい」
・・・本当に食べられそうだよぉ。
「ここもよーく洗ってあげる」
「はぁっ!」
おちんちんにスポンジが!
「ほぉら、イタルくん・・えっちなことされたかったんでしょ?
どう?お姉さんにエッチなことされてる気分は・・気持ちいい?ねえ、気持ちいい?」
「はぁぁ!きっ、きもち、いいっ!!」
おちんちんがスポンジでこしょこしょされてるう!
気持ちいい!やさしい感じで包まれるように刺激されて・・・
き・も・ち・いい・・よ・お・・・
「元気になっちゃったわね・・私もたまらなくなってきちゃう」
あぁぁ、おちんちんだけじゃなくその下のタマタマも、
お、おしりの穴もおおお!!すうっーてお尻の筋をスポンジで撫であげられて、くすぐったあい!
「ふふふ、悶えちゃってかわいいっ、やっぱりまだ刺激が強すぎるのね、
くすぐったさの方が大きいみたいね・・・じゃあもっとゆっくりしてあげる」
そーーーっとスポンジの動きが遅くなる、
するとくすぐったさが小さくなって、逆に心地よさが大きくなる、
これって・・・愛撫っていうのかな、気持ちいいいいいぃぃぃ・・・
腕を握られて上げられ、脇の下も洗われる・・反対側も・・・
ああ、おちんちんがさらにピクピクになっちゃってる、
膝の裏も丹念に洗ってくれて、あああ、こういうのを天国って言うのかなぁ・・・
頭のぼーーーっとした感じが何だかふわふわふわふわ・・・も、もう、立ってられないよぉぉ・・・
ひいっ!またスポンジがおちんちんにいっ!いいっ!で、出ちゃううううう!!
「まあ、ふらふらね・・はい、シャワー」
ジャーーーーッ、と頭からお湯がかけられる!
トリップしていた感覚から半分ぐらい引き戻された・・・
ああ、もうちょっとで白いの出す所だったよぉ、恥ずかしい・・・
全身の泡が流されていく・・ううっ!またシャワーがおちんちんにっ!!
「あ、ごめんなさい、はい、次は頭洗うわよ」
「・・・は、はいっ・・」
ああっ、あと3秒ぐらいシャワーがおちんちんにあたり続けてれば、
お湯の勢いで出しちゃうところだったぁ・・でも、出したかったかもぉ・・・
僕は目をつむって頭を洗ってもらう、って自分で出来るんだけど、
流香さんのなすがままに洗ってもらう、気持ちいい・・・
流香さんの髪と同じ匂いのシャンプーだぁ・・・・・
「トリートメントもしておく?」
「はいぃ」
なすがまま・・気持ちいい・・・
「はい、おしまい、お風呂入って」
「あ、ありがとう・・」
お風呂に肩まで浸かりながらまだピーンとなったおちんちんを手で隠す・・・
隣では流香さんが鼻歌交じりに体をさっき僕を責めたスポンジで洗っている、
泡泡な流香さん、おっぱいも泡だらけ・・し、下の方は見ちゃ駄目だ!
天井を見上げる、綺麗な照明だなあ、っていうか広いお風呂・・・
「ねえイタルくん」
「・・は!はいっ!」
「背中、洗ってもらえるかしら?」
「流香さんの背中・・ですか?」
「そう、駄目?」
「だ・・めじゃない、です」
スポンジを受け取る。
ど、どっきどき、どっきどき!!
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