「もっと・・っていうと、次は・・・こっちね」

 

スッ、と紺色のスカートを少しめくりあげる、

黒いストッキング・・その奥が、気になる・・・

 

「この中・・見たい?」

「はい・・見たいです」

「そう・・自分で見て」

 

じ、自分でって、僕が・・・

 

「ほら・・・めくって・・覗いていいのよ?」

「うぅ・・・怒ったり、しませんか?」

「くすっ、今更かわいい質問ね、怒ったりしません、むしろ喜びます」

「はい・・じゃあ・・・」

 

手を伸ばす・・

ポロンと出たままの流香さんの大きいおっぱいを気にしながら・・・

 

「う・・・ご、ごめんなさい、流香さん、その・・・」

「なあに?ギブアップ?投了?」

「い、いえ、その・・喉がカラカラで・・お茶、いただきます!」

 

お茶をそそぐ・・・

ごくっごくっ・・・・・

流香さんを見る・・・おっぱい出したままだ、

うぅ、あんまり待たせると悪い・・・おっぱい冷えちゃう・・・

でも、おっぱい汗ばんでる・・・綺麗なおっぱい・・・

だからなおさら、下も気になる・・・あのスカートの中・・・ごっくん。

 

「ごちそうさまでした・・」

 

お茶を飲んで少し落ち着いた・・・

さあ、流香さんのスカートをめくろう・・・

 

「できるかな・・あんなに長いスカートめくった事ないや・・」

「まあ、じゃあ今までめくった事あるの?」

「うん、同じクラスの女の子にイタズラで・・る、流香さん!?」

「ほんっとにませた子ね、いけない子・・・」

 

しまった、いつのまにか声に出てた・・・

 

「無邪気でませてて・・・ほんっとに恐いわね、イタルくん・・・」

 

足を少し開く流香さん・・・

 

「イタルくん・・ほらぁ」

「う・・・」

 

冷やしたはずの頭にまた血が上る・・・

 

「同い年の子のスカートはめくれて私は駄目なの?

 それってちょっとショック・・ねえ、私、魅力ない・・?」

「そんなこと、ないです、絶対・・」

「そう、じゃあ・・・ね?」

 

これは引き下がれない・・・

そっとスカートに手を・・・

黒いストッキング、いいなあ・・・

大人って感じで・・その奥を・・・スカートの匂い、大人の匂い・・・

めくる・・真っ暗・・でも一番奥は白いのが・・白いパンティが見える、

でもはっきりとはわからない・・もっとめくらないと・・めくる・・めくる・・・見えてきた・・・

ストッキングの下の白いパンティは花柄の刺繍があり、ブラジャーとおそろい・・・大人のパンティだあ・・・

 

「すごい・・・同級生の、まんがのパンツと全然ちがう・・」

「もっとよく見たい?」

「うん・・あ」

 

また声が出てた・・・

 

「そう、じゃあストッキング、脱がしてくれる?」

「はいぃ」

 

ぎゅっ、と足の先を引っ張る・・・

 

「もう!靴下じゃないんだから・・・上から脱がしてくれないと・・」

「う・・・・・」

「そうね・・じゃあ、脱いであげる」

 

立ち上がりスカートをパラリと脱ぐ・・・

Yシャツも完全に脱いでストッキングを脱ぎ出す・・・

綺麗なパンティ1枚の姿・・・外国のモデルさんみたいに綺麗・・見とれちゃう・・・

 

「どう?私の裸・・・綺麗?」

「きっ、きき、綺麗すぎます・・・」

 

うつむく僕・・・

綺麗すぎてまともに見れない・・・はぁ、はぁ・・

 

「イタルくん、息、荒いわよ?」

「は、はい・・その・・・」

「この中は・・・どうなってるか、見たい?」

「・・・」

 

これはさすがに、すぐに答えられない・・・

でも、見たくないって訳じゃ、な・・ない・・・

 

「そうだ!イタルくん、汗かいてるし・・一緒にお風呂入りましょう!」

「おおお、お風呂・・・ですか」

「そう、それなら見せてあげられるし、それに・・・私、イタルくんのも見たいなぁ・・」

 

僕のも・・・

 

「全身洗ってあげる!ね?そうしましょう、お風呂も準備できてるから・・駄目?」

「う・・駄目・・・じゃないです」

 

OKしちゃった・・・

 

「そう、じゃ、行きましょう」

「はい・・」

 

脱いだ服をたたむ流香さん・・・

流香さんとお風呂・・・どきどきどきどき・・・正直、嬉しい・・・

 

「こっちよ、こっち」

 

お風呂に誘導される、綺麗なお風呂・・・

お風呂っていうよりバスルームだ、お湯がたっぷり入ってる、

温度も42度で調整されてる、コンピューター制御・・お金持ちはすごいなあ・・・

 

「ねえ、脱がないの?」

「あ・・脱ぎます」

「待って!・・脱がせてあげる」

 

僕の胸のボタンを外す流香さん・・・

脱がされ・・シャツも・・ズボンも・・・

パンツの中が元気なの、見られちゃう!

 

「あん!逃げないで・・どうしたの?」

「その・・僕のパンツは・・僕で脱ぎます」

「恥ずかしがって可愛い・・いいわ、私も自分で脱ぐわね」

 

僕は流香さんに背を向ける・・・

パンツを脱ぐ・・すごく元気なおちんちん・・・

タオル、タオル!とりあえず脱いだパンツでおちんちんを隠す・・

 

「流香さん、タオル・・」

「はい、どうぞ」

 

あ!流香さんのあそこ・・

毛、毛だらけ・・・毛いっぱい・・・

目を逸らしあわてて後ろを向く僕。

 

「つかまえたっ!」

「うわっ!」

 

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