「ん!んぐ、んんっ・・!!」

「ふふ、ぎこちなくって、かわいすぎちゃって、

我慢できなくなっちゃった!ほら、どう?私のおっぱいの中・・・」

「んんん!!」

 

ぼよんぼよんのおっぱいに顔が埋まる、

ブラジャーのいい匂い・・なんだかほわほわする気分だ、

宙に浮いてるみたい・・このまま寝ちゃいたいぐらいだ、甘えたい、流香さんにぃ・・・

 

「ん・・んがんが・・・」

「あ、苦しい?」

「・・んーん」

「苦しくない?」

「ん・・」

 

軽くうなずくと顔がさらにうずまる・・・

触るどころかこんなことしちゃってる僕、

気持ちいい・・もう、これだけでも満足かも、でも、でも・・・

 

「こんな子・・欲しいなあ、こんな弟がいたら、

 それか結婚したらイタルくんみたいな子供が・・・

 ううん、これだけ可愛かったら恋人でもいいわね・・」

「んっ・・・」

「残念ね、ちょっと若すぎるのが・・・」

 

僕も残念だ、流香さんがもっと若・・・

いや、僕がもっと早く生まれていれば・・・

 

「無理に大人になる必要ないのよ?時間がたてば自然に・・・ね」

 

なでなでと僕の髪をなでる流香さん・・・心地いい・・

 

「あン・・・たまらないわぁ、若い子って・・若さ、吸い取っちゃいたいぐらい!」

「んん・・・」

 

流香さんになら、吸われても、いい・・・・・

 

「イタルくん?イタルくん、寝ちゃった?」

「・・ん?うーん、流香さん・・気持ちいいです・・・」

「そう・・・じゃあ今度は私のおっぱい、じかに見る?」

「えっ!?」

 

顔を上げると流香さんのやさしい笑み・・・

 

「直接・・・さわってみる?」

「あ・・・はいぃ・・」

 

そうだ、こんな所で満足してちゃいけないんだ、

まだまだ教えてもらわないと・・・

 

「じゃあ・・・ブラ、外してくれる?」

 

くるりと回って背中を向ける・・綺麗な背中・・・

あ、ほくろがある・・それより、ブラジャー外さないと・・・

 

「外しかた、わかる?」

「あ・・・なんとなく・・・」

 

僕は金具を外そうと手をかける・・・きつい・・

かけてある金具を・・んっ・・外れた!紐が外れて、背中に跡が・・・

 

「ありがとう・・・ほおら」

 

振り返る流香さん、大きな胸・・風船みたい。

その先の大きな乳首・・先が米印みたいになってる、

ピンクの綺麗な乳首に大きい乳輪・・・一気に僕の顔はカッカカッカと熱くなる。

 

「ほおら、イタルくん・・・さわる?」

 

ぶるぶるっと揺れるおっぱい・・

うちのクラスの女の子もこんなに大きくなるんだろうか?

さっきのブラジャーごしよりも、もっともっとやわらかいんだろうなあ・・・

 

「さわっていいのよ・・・ほらぁ」

「う・・・うんっ」

 

さわらなきゃ・・・

どきどきどき・・・

おっぱい・・女の人の、おっぱい・・・

 

☆おっぱい・・・☆

ふにっ・・・

 

さっきよりやわらかい・・

おもち・・すべすべ・・・本当に重い・・・

ゆ、指がおっぱいに埋まっていく・・弾力があるのに・・・

おっぱいの先、さわってもいいかな、乳首・・・さわろう・・・

そっと指を・・クリクリって・・ん・・硬い・・でもやわらかい・・・

グミみたい・・・もっと摘んでみよう・・・

 

「ああんっっ!」

「流香さんっ?」

「そこ・・・感じちゃう・・・」

「ごめんなさいっ、よくわからなくって・・・」

「いいの・・続けて」

「・・・あの・・これ、おっぱい出ちゃったり・・・するんですか?」

「え?・・・あ、母乳?出ないわよ・・・イタルくん、そういう趣味なの?」

「えっ?・・趣味って?」

「あ・・ごめんなさい、まだ6年生だものね・・・あのね、おっぱいって、

 母乳って基本的に赤ちゃんができないと出ないの、まあ中にはそうでなくても出る人もいるみたいだけど、

 沢山出るのは妊娠してからよ、だから今は出ないわ、もちろん今まで出した事もないけどね」

「そうなん・・ですか」

「そう・・ほら、もっと・・」

「はいぃ・・」

 

乳首をきゅっと摘む

 

「んああっ!・・ちょっと強すぎるわっ・・そんなに力入れないで・・」

「ご、ごめんなさい・・」

「いいの、やさしく・・ね」

 

やさしく摘む・・・

うう、おちんちんがムズムズムズムズするう!!

でも・・でもせめてこれだけはやりたい・・・えいっ!

 

ガバッ!

 

僕はおっぱいにじかに顔をうずめる!!

 

「きゃっ!」

「あっ!」

 

流香さんの悲鳴にあわてて顔を離す!

どきどきどき・・・

 

「あ、ごめんなさい、いきなりだからびっくりして・・」

「ごめんなさい・・」

「私もごめんね、嫌じゃないから・・さ、顔埋めていいわ、続きをどうぞ」

 

流香さんのおもちの胸に顔を潜らせる・・・

いい・・気持ちいい・・すべすべ・・・おっぱいの先も気持ちいいよお・・・

 

すりすり・・すりすりすり・・・

 

流香さんのおっぱい・・潜りながら手でふにふにしてみる、

大人のひとのおっぱい揉んでる・・あああ、おちんちんがますますムズムズするよお・・・

手に汗かいてきた・・・どきどきどき・・・息が詰まる・・・

 

ぷはぁ

 

「流香さん・・気持ち・・よかったです」

「そう・・」

 

眼鏡の奥の色っぽい目つき・・・

おちんちんのムズムズがおさまらないよぉ・・・

 

「ふふふっ、ズボン手で押さえつけちゃって、イタルくんってば可愛いんだからもう」

「その・・」

「これ以上はもうつらそうね、やめとく?」

「い、いえ、その・・・も、もっと・・・」

「もっとねぇ・・」

 

ますますいやらしい目つきになる流香さん・・・

 

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