「こ、こう、ですか?」

 

湯船から手を伸ばして流香さんの広い背中を洗う、

キュッ、キュッ、と綺麗な肌がスポンジに擦れて泡を出す・・・

ほくろが1つ2つ・・ってしてないでちゃんと洗おう、白くて綺麗な流香さんの背中を・・・

 

「あぁ、イタルくん、気持ちいいわぁ」

「そうですか・・」

「とっても上手ね」

「そうなんですか・・」

「うん、腰の方も洗って」

「はいぃ」

 

腕を伸ばす・・・おしりの割れ目がくっきり見えるぅ、

おおきいおしりだなぁ、でっかい・・うぅぅ、また興奮でのぼせちゃいそう、

流香さんの背中洗いに集中しなくちゃ!きゅっ、きゅっ、きゅっ、と・・・

僕、知らないお姉さんと一緒のお風呂にいるんだぁ、信じられない・・夢みたい、

でも、でも、本当にこうやって・・・洗って・・・い・・・・る・・・・・

 

「ありがとう、もういいわよ」

「あっ、はいっ」

 

シャワーを浴びる流香さん、

水を弾く肌に見とれちゃう、おっぱいおっきい、

あ!流香さん僕を見て微笑んでる、おっぱいばかり見てたから笑われちゃったのかな、

と慌てて壁の方を見る、うーん、染み1つないお風呂の壁、流香さんこまめに掃除してるんだなぁ・・・

またちらっと流香さんの方を・・こ、こっち向いてる!毛が!あそこの毛が・・・

目をそらす、えーっとさっきのシャンプーだ、らっくすすーぱーりっちって読むのかな・・?

塾で英語は結構勉強してるから間違いないはず・・・

 

「イタルくんっ!!」

 

ザブンッ!!

 

「うわぁーっ!!」

 

お風呂に入ってきた流香さんに、

すっ裸で抱きつかれちゃったあ!!

 

「もう、せっかくイタルくんの希望通りなんだから、もっと見ても触ってもいいのよ?」

「あ・・あぁぁ・・」

 

湯船の隅に逃げる僕、流香さんと向き合う・・・

お、おっぱいが、ぷかぷか浮いている・・あんなに浮くもんなんだぁ・・・

 

「ほら、おっぱいさわってみて」

「・・・」

 

浮いてるおっぱいを丁寧に揉んでみる・・・

流香さん目を閉じて気持ち良さそうにしてる・・・

水風船みたい、あんなに重かったのに浮くんだぁ・・・

 

「ねえイタルくん、下の方も、じっくり見る?」

「ええっ!?」

「嫌ならいいのよ、でも・・・どうする?」

「う・・・ちょっと、コワイ・・」

「そう、じゃあいいわ、まだ早いかもね・・・えいっ!」

「うわっ!」

 

流香さんは僕の体を強引に反転させると背中に抱き着いて仰向けにさせる!

 

「イタルく〜ん・・ふふふふふ」

「流香さんっ」

 

背中におっぱいが、おしりにあそこの毛がくっついてるううう!!

 

「イタルくんのここ、もうずっと元気なままねぇ・・・」

 

流香さんの手がおちんちんにっ!

 

「はぁっ!」

 

なでられてるっ!

くにくにと、いじられてるうっ!

抵抗しようと流香さんの手を払っておちんちん押さえるんだけど、

執拗に外されて握られちゃう!タマタマも撫で回されてるううう!!

 

「あら、抵抗しなくなったわね、いい子よ・・ご褒美にこのまま・・・イかせてアゲようかしらぁ?」

 

流香さんの色っぽい声・・・吐息・・・・・

それとおちんちんを包みこむように撫でる手の動きが僕を追いつめる・・・

 

い、い、いくっ!!

 

「イタルくん」

「ひっ!」

 

・・・手が止まった。

 

「ねえイタル君、他人に射精させてもらうのも、もちろん初めてよね?」

「は・・はひぃ・・」

「じゃあ・・どうしましょうか・・・

 私の手でする?それとも口でする?・・・胸?それとも・・・・・入れちゃう?」

「そ、そ、それは・・・」

「どれがいい?どれでもいいわよぉ、でも最初は普通がいいわよねぇ?

 まさかその歳で、足で、とかお尻で、とか言わないわよね・・」

「う・・・」

「あら、足でされたかったの?それとも・・」

「ち、ちがいます・・その・・お、お風呂の中では・・きたな・・い・・」

「そう、そうね・・じゃあシャワーで流しながら手でしてあげましょうか?」

「うぅぅ・・・」

「・・・泣いてるの!?」

「ご、ごめんなさいぃ・・」

 

僕は恥ずかしさと気持ち良さと、

あと興奮しすぎてのぼせちゃったのと、

どう答えていいのかわからなかったので、

もう6年生にもなってるのに涙が出てきちゃった・・・

 

「・・・イタルくん、1人でお風呂出られる?」

「・・・・・」

「もう出た方がいいわね、出ましょう」

 

ザバッ、と流香さんも湯船を出て僕を脱衣所へ連れてくれた、

6年生なのに情けない、と思いながらもふかふかのバスタオルで全身を拭いてもらうと気持ちいい・・・

 

「ごめんなさいね、意地悪しすぎたみたいで・・」

「・・い、いえ・・僕が・・・悪いん・・です」

 

バスタオルで涙をぬぐう・・・

でもこうしてる間もおちんちんはピーンてなっちゃってる・・

 

「1人で服着られるわね?そうね・・・

 服を着てさっきの居間で待ってて、私は髪を洗ったら出るから、

 その後お家に帰してあげるから、ね?」

「・・・」

「ほら、服を着て着て!」

 

違う・・・違うよお・・流香さんっ・・・・・

 

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