「熱いーーー!熱いぃーー!たっ、助けてくれえええーーー!!」

「逃がさないよ!ほおら、捕まえたあ!」

「うああああああああ!!!」

 

真っ赤な裸身の鬼女が痩せこけた男を捕まえた、

鬼女は全身から蒸気を出していてとても熱そうな肌だ、

ぎゅうっと抱き着くと男は苦痛に歪む!

 

「はっ、離してくれええ!!」

「ほおら、またたっぷり出してもらうわよ」

「も、もう、出ない!熱い、熱いいいい!!!」

 

鬼女の肌が男の肌をぢゅうぢゅうと焦がす!

火のような手で男の股間を握り素早くしごく鬼女!

 

「ほら、出しな!」

「あう!あ!あああーーー!!!」

 

びゅううっっ!!

 

あっけなく精を吐き出す男!

それが鬼女の胸にかかると、ぢゅうっ、とあっという間に蒸発した!

鬼女の体の熱さがわかる・・・!!

 

「さあ、お前のこれを熱くたぎらせてやろう!」

「い、嫌だあ!熱いのは、もう、嫌だああ!!」

 

アソコを指で広げる鬼女、

紅い割れ目の中がまるでマグマのように煮えたぎって見える、

そこへ男の竿に無理矢理上から被せて・・・!!

 

「うぎゃあああああ〜〜〜〜〜!!」

 

ぢゅぢゅううっ!!と肉棒が入れられると激しい湯気が連結部から立ち上る!

びゅくん、びゅくんっと体を激しく痙攣させる男!鬼女はそれを楽しむかのように腰を上下に振る!

 

「むふふぅ、いっぱい出てるわねえ、たくさん出せば私の熱を冷やせるかもしれないよ?ほおら!」

「う!あ!ぐあああああ!!」

 

鬼女の言葉とは裏腹に男が絞り取られる精液は、

鬼女の膣の熱さですぐに蒸発して湯気が上がる・・・

その湯気の量からして、そうとう精を出さされているのだろう、

悶絶する男の表情はまさに拷問・・・!!

 

「み、みず・・水を・・・くれぇ・・・」

「あらそう、じゃあ飲ませてあげる」

「!!ち、ちが・・それじゃ、な・・い!!」

 

腰を揺らしながら男の頬を片手の指で挟み、

すごい力で指を食い込ませ無理矢理口を大きく開けさせる、

その真上に鬼女の顔を近づけて・・口から何かが・・・唾液だ!

しかも、湯気からして熱湯のような唾液が滴れて下の男の口の中へと!

 

ぢゅ、ぢゅうううぅぅぅ〜〜〜・・・

 

「あ、あづぎいいいいい!!」

 

バタバタと悶える男!

大量の灼熱唾液が男の口内に降り注ぐ!!

 

「あぢい!げぼっ!ぐぼぼぼぼぼぼ・・・」

 

口から立ち上る激しい蒸気、

とともに股間の連結部からもさらに煙が・・!

 

「どう?私の唾液、媚薬のようでしょ?その証拠に精がさっきの何倍も・・・

 さあ、もっともっと熱く感じさせてあげるわ!ほほほほほほほ・・・」

 

ぐぢゃ!ぐぢゅぢゅ!ぢゅぢゅぢゅうううぅぅぅ〜〜〜・・・

 

えげつないピストン運動の音が漏れ、蒸発した精液の匂いがきつい・・・

 

「ぐあああああああ〜〜〜!!もう熱いのは嫌だあああああ!!」

「ほらほら、ママのおっぱいも飲むのよ!」

 

鬼女は胸をぎゅうっと強く握ると、

真っ赤な乳首の先から熱湯となっている母乳を吹き出し男の口へ!

 

「んんっ!ぐぼぼぼぼ・・・」

 

両手両足をばたすかせてもがく男にかまわず、

鬼女はそのまま熱湯母乳を噴射したままガボッと男の口へ乳房をはめる!

鼻からまるで沸騰したヤカンの口のごとく真っ白な湯気を上げ、

全身から股間からさらにもうもうと白い煙が立ち上る・・・

男は全身を細かくビクンビクンさせながら白目をむいてだらんと両腕を垂らす・・

その痩せこけた体をぎゅうっと抱きしめ、骨と皮だけの体の男に熱湯母乳を注ぎながら、

永遠の水分蒸発射精地獄を味あわせる鬼女・・・むごたらしい・・・目をそむけるとガイドの鬼女さんと目が合った。

 

「どう?ストーカーとかして女性につきまとうと、ああいう刑を地獄で受けるのよ」

「そうなんだ・・現実でつきまとって殺したりすると、地獄で熱い鬼女につきまとわれて、逃げられない・・・」

「そう、ほら、あっちでも・・・」

 

鬼のお姉さんが指射す方を見ると・・・うわっ、いっぱい・・・

あそこが何というか、メイン会場なのか・・何十人かの浅黒く痩せこけた男に、

その十倍以上の赤い鬼女が群がって・・まるでサウナのような暑さの岩山であちこちから男の悲鳴が・・・

羽交い締めされたまま全身を舐められている男は赤い舌が触れるたびにそこから蒸気・・・

しかも苦痛だけならまだしも、勃起したペニスを舌がしゃくり上げると先からびゅうっと白いのが出て空気中で蒸発する・・・

あっちでは右手右足左手左足1本1本を鬼女がそれぞれ1人づつ全身を使い責める、

男の顔面にも、そしてもちろん股間にもまたがって・・・見てるだけでその暑苦しさに耐えられない、

こんな状態で射精させられ続ける罪人達・・むごい。

 

「すごいでしょ?こういう目にあいたくないでしょ?」

「うん・・・ストーカーとかは、絶対しないよ・・・

 だってこんな地獄・・うう・・もうここの空気これ以上、吸いたくない・・」

「そう?じゃあ次、行くね」

 

俺の乗った雲が灼熱強制射精地獄から離れていく・・・

俺はさっき見た光景に勃起しながらも、テレビでやっていた「大きな蜂を小さな蜂がみんなで取り囲み、

体温を上げて蜂団子の中で熱死させる」という様子を思い出し、ゾーッとした・・・

 

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