「う・・・」

 

すごく興奮してしまう・・・

腕や胸に絡む数本の髪の毛がたまらなくいやらしい・・・

勃起したペニスをお湯の中でしごく・・・あっ、髪の毛が沈んで・・・

ペニスに・・・だ、駄目だ、こんなことしちゃ!

 

ザバッ!!

 

たった数分、お湯につかっただけで僕はのぼせたような感覚になった、

あんな少女に発情するなんて・・・とにかくもう出よう、

このままでは綾香ちゃんの髪の毛を使っていけないことをしてしまいそうだ・・・

と風呂から出て鏡を見ると・・・

 

「うわっ!」

 

僕の皮膚に綾香ちゃんの数本の髪がぴったりと・・・

あわててそれを拭き取る・・・胸がドキドキしてしまう、勃起もおさまらない・・・

 

「ね、寝たらおさまるさ・・はは」

 

そう言い聞かせて代えのパンツを・・・

ってリュックの中だ、出なきゃ・・・綾香ちゃんはもう寝たかな?

とベットを伺うと、シーツをかぶって寝ているようだ、よかった・・・さっさと着替えよう。

僕は勃起したペニスを邪魔に感じながらも新しいパンツと備え付けの浴衣を着る、そしてベットに近づく・・・

 

「・・・・・」

 

寝てるみたいだ、僕もベットに入ろう、とシーツをめくると・・・

 

「!!」

 

は、裸のままだ・・・

そうか、着替え持ってきてなかったもんな・・・

幼く綺麗な肌が間近に・・・う、鼻血が出そう・・・

どうしよう、綾香ちゃんの脱いだ下着を持ってきてあげるべきか・・・

で、でも、綾香ちゃん寝ちゃってるし、履かせてあげるなんてことは・・・うう、とてもできないぃ・・・

 

「あ、綾香ちゃん、か、風邪ひいちゃうよ・・・」

「・・・・・」

 

返事はない・・・うーん、

まあ室温はちゃんと調整されてるから大丈夫とは思うけれど、

さて、どうしよう、床で寝るか・・・って僕がちゃんとお金払って泊まる部屋なのに、

なんでそんなことしなきゃいけないんだ!?よーし、ベットで・・・幸いセミダブルだ、

はじっこで寝れば問題ないはず・・・よいしょ、よいしょっと、落ちないように、っと・・・

 

「綾香ちゃん、おやすみ・・」

「・・・・・・・・・・」

 

ぐっすり眠ってるみたいだ、

僕も寝なきゃ・・・・・・・・・・・・・

 

「あんっ!ああんっ!もっと、もっとおおおおーーー!!!」

 

そ、そうだった、綾香ちゃんのママが・・・

ま、まだやってる・・・すごい声・・・うう、

こんな声を聞かされたら、ね、眠れないじゃないか・・・

すでにずっと勃起してるのに・・・だ、出したい・・・

でも綾香ちゃん寝てるし、こんな状態でオナニーは・・・・・

 

「・・・ん・・」

「綾香ちゃん!?」

 

見ると体を少し動かしてまた沈黙した・・・

寝返りをうっただけか・・・と、シーツから綾香ちゃんの肩が出ている、

ちゃんとかぶせてあげなきゃ・・・僕はベットの中で綾香ちゃんに近づく・・・

白く美しい肌・・・く、くらくらする・・・幼いが女の子の良い匂いがしてくる・・・よ、よけいに興奮しちゃう・・・

 

「う、うう・・・」

 

興奮でうなってしまう、

ぼ、僕ってロリコンだったのだろうか・・・

こんなに可愛い美少女ならロリコンになっても無理はない・・・

い、いや駄目だ!こんな生理も来てなさそうな毛の生えてない少女に欲情しちゃあ・・・で、で、でも・・・

 

「はあん!は、はめてえ、もっと、もっと深くううう!!!」

 

綾香ちゃんのママもこう言ってることだし・・・って駄目だ駄目だ駄目だ!

は、犯罪になっちゃう、綾香ちゃんを襲ったりなんかしちゃ・・・

で、でも、興味がないといえば嘘になる、幼い綾香ちゃんの体に・・・そのつぼみの中身が・・・気になる・・・

 

「綾香ちゃん、寒くない?」

「ん・・・」

 

無意識の返事・・・

今なら綾香ちゃんの体を見る事はできる・・・

み、見るくらいなら、見るだけなら・・・・・

いや、いけない!そんなこと・・・でも、でも・・・・・

見たい・・・・・幼い体を・・・少女の・・・十数歳の・・・

 

「んっ・・・!」

「・・・!!!!!」

 

綾香ちゃんがこっちに向かって寝返りを打った・・・

シーツがはだけて眩しい白肌が誘っているかのように・・・

そして小さな胸が横向きになったことにより、膨らみが強調されて・・・

乳首がツンツンになってる・・・さ、さわってみたい・・禁断の果実・・・

駄目、駄目だってば、は、犯罪だよ、こんな少女に手を出したら・・・は、はは、犯罪なのにぃぃ!!

 

「んんっ、んっ・・」

 

スッと腕を上げ、自分の体を軽くまさぐる綾香ちゃん、

うっすら見える肋骨・・・その幼さがなぜかよけいに興奮してしまう・・・

まさぐっている手も、まるで自分で愛撫しているかのように思える、そんな想像を膨らませるとよけいに興奮するっ・・・

 

「ひいっ!もっとお!もっと出してええ!来るのお、入ってきてるう!熱いのおおおーーー!!!」

 

狂う淫らな声が壁越しに響き続ける・・・

僕はなんとかぎりぎり理性を保とうと綾香ちゃんに背を向ける・・・

そして眠ろうとするが、とても眠れない・・・ドキドキして、心臓も、あそこも・・・

しばらくして綾香ちゃんが気になり、振り返ってはその幼い裸体を視姦し、

我に帰りまた綾香ちゃんを背にする・・・数分後、また綾香ちゃんの白い裸体を・・・の繰り返しだ。

 

「あひい!いいっ!痺れるううう!いいいいいいいいいーーーーーっっ!!!」

 

まだまだやってる・・・ううう、もう限界だ、

1度抜いてしまおう、トイレで・・・で、でも、綾香ちゃんと一緒のベットの中で、

しごいてみるっていうのも淫靡だ・・・気づかれないように・・綾香ちゃん、綾香ちゃん・・・

 

しゅっ、しゅっ、しゅっ・・・

 

カチコチになったペニスをしごく・・・

綾香ちゃんの裸体を思い浮かべ、壁越しの歓喜を聞きながら・・・

 

「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」

 

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