き、気持ちいいっ・・・

これだけおかずがあれば当然だ・・・

先走りの汁がぴゅっ、ぴゅっと出ている・・・

ああっ、こんなに気持ちいいオナニーは生まれてはじめて・・・

い、いくっ、出す時は綾香ちゃんの体を見て出したいっ!!!

 

「熱いー!いいー!いいーーー!!」

「う、うぐあああーー!!」

 

す、すごい、男の叫び声まで聞こえてきた・・・

隣の部屋、迫力がある・・・僕も絶頂が近い事を感じ、くるりと綾香ちゃんの方を見る・・・

先の割れた肌色の乳首・・・もっと近くで見たい・・・息を荒くしながら顔を綾香ちゃんの胸に近づける僕・・・

ううう、やわらかそうな胸・・とがった乳首がこんなに間近に・・・もう我慢できないっ、ティッシュ、ティッシュ!

 

「ううっっっ!!!」

 

ぴゅうううーーーっ!!

 

慌ててベットに備え付けてあるティッシュを握り、

そこへ出す・・・うう、いいっ・・・痺れる快感がたまらない・・・

ティッシュこれだけじゃ足りないや・・・さらに増やして出す・・・

綾香ちゃんの乳首を見つめながら・・・・・

 

「・・・はぁ〜〜〜っ・・・」

 

大きくため息が出た・・・

す、すごい快感のオナニーだった・・・

ティッシュの固まりをごみ箱へ捨てる・・・

に、においが残ってる・・どうしよう・・朝には消えるか・・・

ね、寝よう・・・と、思った直後、綾香ちゃんが目を開いた!!

 

「あっ・・・綾香ちゃん」

「おにぃちゃん・・・寒いのぉ・・・」

 

僕の胸元に潜り込む綾香ちゃん、

やわらかい肌が・・・僕の胸の中へぴったりと、

ぎゅっと抱き着いてきたあ!ど、どきどきがさらに高まる、

こんなにちっちゃくってやわらかすぎる綾香ちゃん、その肌のすべすべな感触、

あ、足まで絡み付けてきたあ!た、助けて、り、り、理性が、理性がぁぁぁ・・・・・

 

「綾香ちゃん・・・」

「寒い・・・ぎゅっとしてぇ」

 

ぎゅ、ぎゅっとって・・・

抱き着いてきた綾香ちゃんの冷たい肌や髪の香りが、

さらに僕をクラクラさせる、うう、また激しく勃起が復活してしまった、

駄目なのに、こんなことしちゃ、でも、でも綾香ちゃんを、ぎゅっと抱きかえしてしまったあ!!!

 

「もっと抱いてぇ・・・」

「う、うん・・・」

 

綾香ちゃんの幼い体・・・

背中に手を回し、まだ濡れたままの長い髪ごと抱きしめる、

ああ、髪が腕に絡み付くみたいだ・・・僕の太股の間に入る、

綾香ちゃんの細い足も絡んで・・・うう、綾香ちゃんの髪をくんかくんかと嗅いでしまう、

本当にいいにおいだぁ・・・僕は抱く力が強くなり、さらにもぞもぞといけないことをしてしまう、

直に肌で綾香ちゃんを感じたい・・・浴衣を自らはだけさせる僕・・・そうすると・・・

 

「あ、あ、あっ・・・!!」

 

僕のはだけた胸に直接、綾香ちゃんのおっぱいが・・・

やわらかすぎるぅ、乳首がつんつん胸にこすりあたるう!

た、たまらないいいーーー!!!

 

「寒いよぉ・・・」

「あああああ!!」

 

綾香ちゃんの両手が僕の背中をまさぐる!

指使いが、冷たい手が、気持ちいい!ぞくぞくするう!!

僕もお返しに綾香ちゃんの背筋を指でつつーーーとなぞる・・

 

「ああん・・気持ちいい・・・」

 

ぶるぶるっ、と震えて感じる綾香ちゃん、

同じように背筋をなぞられて僕もぶるぶると感じる・・・

も、もうペニスが破裂しそうだ!でも、でもしちゃったら、犯罪に・・・

新聞に「小学生と淫行」なんて出てしまう・・でも、でもおおお!!

 

「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」

 

僕の息が荒くなる、

綾香ちゃんの全身を堪能するようになでまわす・・・

やわらかくも細い腕、足、身体・・おしりも小さいけど・・

ああ、なんて良い感触・・・そして手を小さな胸に持っていこうとしたその時・・・!

 

「んっ・・・」

「んんん!?」

 

綾香ちゃんの小さな唇が僕の唇と重なり、

小さな舌が僕の口の中でうごめく・・・!

 

ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ・・・

 

舌と舌が絡み合う唾液の淫靡な音が脳を痺れさせ、

そのぬめった温かさが僕を夢中にさせ、しゃぶらせる・・しゃぶられる・・・

 

「んんんんん・・・」

 

ぬちゃ、ねちゃ、ぬちゃ・・・

 

綾香ちゃんの唾液をごくん、ごくんと飲む・・・

綾香ちゃんも僕の唾液を飲んでいる・・そんな感じ・・・

きゅうっと僕を抱きしめ続ける綾香ちゃん・・絡める足も強くなる・・・

ビンビンのペニスが綾香ちゃんの小さな太股にすべすべと擦れる・・・・・

 

「んんんーーー・・・」

 

涎がつつつーーーっとこぼれる・・・

唇を放そうとしても綾香ちゃんがそれを許さない・・・

舌と舌で鍵がかかってるみたいだ・・・ぼーーーっとした痺れる快感・・・

口中と舌をしゃぶりつくされてる・・ちっちゃな舌で・・ちっちゃな唇で吸いながら・・・

時折僕の上唇・下唇を軽く噛みながら吸い付く・・ああ、もう、なんてテクニック・・・・・

 

「んっ・・・はぁっ、綾香ちゃん・・・」

 

僕もお返しにようやく唇から離れ、

大領の唾液をこぼしながら綾香ちゃんの顎、

首筋から鎖骨へと舌を這わせる・・・なんて淫靡な体・・・舌触り・・・

 

「あんっ」

 

舌が胸の膨らみのふもとへ来ると、

綾香ちゃんが可愛い声を上げた、そのまま乳首の先へ・・・

 

「ああっ!!」

 

ぺちゃ、ぺちゃ、ぺちゃ・・・

 

やわらかい乳首の先がなめると固くなってくるのが舌先でわかる・・・

不思議な事に乳首の先が僕の舌にからみつくようだ、

さっきのすごいキスの残像からだろうか・・・今度は小さな乳房を口で吸いながら乳首を味わう・・・

もう片方の胸も手でやさしくなでる・・揉めるほどの膨らみはないのでまさになでるといった感じ・・・

ああ、幼い体って、こんなにいいものだったんだ・・と、ひたっていると・・・

 

つつつーーー・・

 

「んんっ!?」

 

綾香ちゃんの小さな手が僕の汗ばんだ首筋をやさしくなでる・・・

ゾクゾクゾクッと快感が走る!!

 

「綾香ちゃんっ!いいっ!!」

 

気が付くと僕の首筋や背中に綾香ちゃんの髪が絡み付いている・・・

思わず髪をなめしゃぶる僕・・・髪が舌にからみついてくる・・・!!

そして今度は胸からおへそをなめる・・舌でほじる・・・

さらにその下への予行練習のように・・そのままさらに下へ・・そこは・・・

 

ごくっ

 

綾香ちゃんの股を開く・・・

割れ目だ・・・無毛の・・・

そこへとのばす僕の舌が震える・・・

ああ、あああぁぁ・・・!!

 

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